催眠療法って正直効果はどうなの?
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吉田賢太郎
1. 統合失調症(こわれた鏡の部屋)
「統合失調症」はね、
こころの部屋の、"鏡がこわれる"病気。
世界を見る窓が、
ぐにゃりと歪んでしまうんだ。
本当は誰もいないのに
「誰かが私を 悪い声で責める」
「みんなが私を 遠くから見ている」
現実と夢の 境目が消えて、
大切な**「やる気」や「気持ちの色」**も
薄れてしまう、さびしい病気。
だからね、催眠療法という
「特別な集中」をすると、
こわれた鏡が もっとバラバラになって、
危なくなってしまうから、
この病気には、使ってはダメ なんだよ。
2. 解離性障害(ばらばらになったアルバム)
「解離性障害」はね、
大切なアルバムの、"ページが抜ける"病気。
とてもつらい出来事があって、
こころが自分を守ろうと、
記憶や気持ちや、「自分自身」の一部を
**「ちょっと待ってて」**と隠してしまう。
「気がついたら、時間が飛んでいた」
「私じゃない私が、そこにいた気がする」
まるで、物語の主人公が
何人もいるみたいになっちゃうんだ。
だから、催眠療法という
**「集中する魔法の鍵」**を使うと、
隠れたアルバムのページを
そっと見つける手伝いができる。
バラバラになった自分を、
また一つに集めるための、
専門的な「お薬」になることがあるよ。
3. 催眠療法(集中力の魔法)
催眠療法は、怪しい魔法じゃない。
ぼーっとするほど**「深く集中した状態」**。
リラックスして、こころの奥、
**「潜在意識」**という大きな図書館の
ドアをちょっと開けることなんだ。
統合失調症の**「こわれた鏡」**には、
強い光(催眠)は危険だからダメ。
解離性障害の**「抜けたページ」**には、
光(催眠)が道しるべになって、
隠れた自分と会う手伝いができるんだ。
治す力は、先生じゃなくて、
きみのこころの中に、ちゃんとある。
催眠療法は、その力を引き出す
**「専門の道具」**にすぎないんだよ。

ブッチー

悪魔と天使
「相手のあらゆる言葉を使う、あるいは利用する。」
コレは一度コツを掴むと、病みつきです。
ラポール・同調・コミットメント
コレらは基本ですが、実践してみるとヤバい。
胎児ちゃ〜ん‼️
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合催眠好きとは言っても、いわゆる療法としての催眠でなく
体系的言語聴覚術として見ているちょっと変わり者ですのでwwwジョン・グリンダーの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ心理学のメタファーとしての催眠精神分析は純粋によくできてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストフロイトのメタファーとEBM主義のキッチュさを引き継いだ療法としてのですねwww
催眠認知行動療法の有効性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ

