海外ドラマクラッシック
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HAL(ハル)🔴
#海外ドラマ


紫羽ミゲル
フルハウス、サブリナ、ふたりはふたご、ワンだーエディ、ハイスクールウルフは姉と一緒に観てました💖
恐竜家族もなんだか記憶の片隅にあって改めて観たいと思ってるドラマ🦕
あと親が観てたのを一緒に観てたER救急救命室も大好きでした🚑








HAL(ハル)🔴
【Sherlock】
二人のホームズのシンクロシーンを集めてみました、どちらも大好きです
#海外ドラマ #シャーロック・ホームズ #Sherlock #推し


HAL(ハル)🔴
名探偵ポアロシリーズで好きなのはポアロさんの旅シリーズです、当時の富裕層の旅はゴージャスで見ていて楽しいです。
“砂に書かれた三角形”は事件が始まる前から人間観察好きのご婦人と不穏な空気を噂しながら始まるのも、最後のどんでん返しも好きなエピソードです。
【あらすじ】
休暇でロードス島を訪れていたポワロは、同じく滞在客のゴールド夫妻とチャントリー夫妻のあいだに漂う不穏な雰囲気が気がかりだった。一度は和解したかに見えた彼らだったが、バレンタイン・チャントリーは夫が飲むはずだった飲み物を飲んで帰らぬ人に……
#海外ドラマ #アガサ・クリスティ


HAL(ハル)🔴
「シャーロック・ホームズシリーズ」を原作とする、英国グラナダTV製作のテレビドラマ
これも長く愛されてますよね、ジェレミー・ブレッドはまるで原作から飛び出してきたかのようで、所作もエレガント!
後の『Sherlock』にも影響の大きい作品ですよね
これが配信で見れるなんて長生きしていて良かった!
#海外ドラマ #Hulu #U-NEXT


HAL(ハル)🔴
今でもどこかで再放送してますよね、そして再放送を何度も見てしまう、分かっているのに面白いの代表作!そしてコロンボはやっぱり吹き替えがしっくりくる海外ドラマですよね
#海外ドラマ #Hulu


梅
超常現象海外ドラマが珍しくてハマった^ ^

HAL(ハル)🔴
映画ミッション:インポッシブルシリーズの大元であるのは有名
導火線からの緊張感ある映像のオープニング!大好きでしたテーマ曲もカッコイイ。
「おはよう、フェルプス君。例によって、君もしくはメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても、当局はいっさい関知しないからそのつもりで。なお、このテープは自動的に消滅する。成功を祈る」毎回このキメ台詞にワクワクしてました
シチュエーション的には無理があってツッコミどころなんですけど、なぜかカッコヨク見えてましたね
ピーター・グレイブスの吹替え若山弦蔵さんの声も渋くて素敵でした。
#海外ドラマ #映画好き


ミッション:インポッシブルのテーマ

シズ
グラナダTV制作(1984–1994)のジェレミー・ブレット版
ホームズにおいては今更書くことは少ないので
ジェレミーブレットにおいて少々
ブレットは役作りのために、
ドイルの原作を繰り返し読み、
「ホームズの声」「歩き方」「手の動き」「笑い方」まで細かく設定。
彼はノートをつけ、「The Bible of Holmes(ホームズ聖書)」と呼んでいました。
そこにはホームズの性格や癖、時代背景、服装、口調の分析が詳細に記録されていたそうです。
共演者のデヴィッド・バーク(初代ワトソン)は、「ジェレミーは現場にホームズとして“存在”していた」と語っています。
そういうば「ワトソン」は途中で交代しています
初代ワトソン(デヴィッド・バーク)は、家族との時間を大切にするため降板。
彼の推薦で二代目エドワード・ハードウィックが起用されました。
彼は最愛の妻(Joan Wilson)を病で亡くし、その後うつ病と躁病の間を揺れながら撮影を続けました。
彼自身が「ホームズもまた孤独と闘っている人物だ」と感じ、作品後期ではその“影”を演技に込めたと語っています。
(特に『最後の事件』『ボヘミアの醜聞』などにそれが見えます)
帽子の角度・手袋の色・手紙の紙質まで、原作に忠実でなければ気が済まない人でした。
監督が「そこまで見えないですよ」と言っても、
“But Holmes would notice.”(でもホームズなら気づく)と返したそうです。
この一言は制作チームの“信条”になりました。
病気が進行していたブレットは、歩くのも困難な時期でした。
しかし彼は最後まで現場に立ち、
“Let me finish Holmes.”(ホームズを終わらせたい)と言って撮りきった。
その姿にスタッフ全員が涙したと伝えられています。

梅
医療ドラマ「シカゴホープ」家族で観てた
海外ならではの展開が珍しかったなぁ
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