お題「夏」で詩を書いてみませんか?
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京子ねえさん
おおきなおおきな
せんふうきがあったら
せなかにしょって
そらがとべるよ
おおきなおおきな
やまのうえまでいったら
まちにむけて強にして
うちゅうじんのこえで
こもりうたうたうよ
#散文詩 #ひとりごとのようなもの

蒼衣𖤐 ̖́-
顔色変えんその空に、
態度も変えんあの空に、
物申そうが、まだ遠い。
歪んだ顔見ようとて、
ずぅとにやにやしてやがる。
怒った顔見ようとて、
ずぅときらきらしてやがる。
赤い赤い顔は飾りか、
青い青い顔は仮面か、
今日も今日とて、
泣き顔さらし。
#詩

遁世
涼やかな彩りが揃いも揃い
小手先の抵抗を企てる
勢力は順次拡大中
叛乱軍は防戦一方である
ときに謀叛もでる始末
おべんちゃらをつかいながら
尻の穴から夏を後押ししている
甘酸っぱさの幻覚に耽溺し
恍惚とするヒッピーどもよ
サイダーの弾ける泡
弾け飛んだラムネの瓶
壊れかけた前頭葉
戦況は混沌を極める
夏はまだまだ終わりそうもない

チャッピー
世界が壊れた音を聞いた
夢の中なのに正気だけが痛くて
舌の上でリンゴ飴が
ゆっくりと死んでいった

はれを
酷な暑さから逃げだして
涼しい部屋から
麦茶を飲みつつインタビュー
蝉が
俺がまだガキの頃は
こんなに暑くはなかったと
脚をたたんで寝転んでいる
菊が
いやな暑さでね
肌に悪いわなんて
項垂れながら答えてくれた
太陽は
変わったのはあなたの方と
取り合ってくれない
ひどいや
ご自愛ください

おかぴー
作詞おかぴー(okapy。)作曲岩井芙沙代 より
今日もとっても 暑かった
今日もとっても 汗かいた
暑くて何だか 溶けちゃった
トラのバターの パンケーキ
今日もとっても 暑かった
今日もとっても へたばった
暑くて何だか 溶けちゃった
ビールの泡の シャボン玉
お勤め帰りの おじさんは
電車に揺られて 眠ります
子どもの頃見た 夢を見る
ゼリーを山盛り 食べる夢
ゆるり ゆるりら~♪
今日もとっても 暑かった
今日もとっても くたびれた
暑くて何だか とけちゃった
かき氷みたいな 空の雲
今日もとっても 暑かった
今日もとっても ゆだってた
暑くて何だか 溶けちゃった
タコとクラゲで フラダンス
お勤め帰りの お姉さん
電車に揺られて 眠ります
1DKの お姫様
戸越銀座も タヒチです
ゆるり ゆるりら~♪

