

意味もなく、呟いてみよ

シズ
「アバーファンの夢事件(Aberfan Dream)」を説明します。
これは1966年、イギリスで起きた実際の災害に関係しています。
アバーファン災害(1966年)
イギリスのウェールズ地方
アバーファン(Aberfan)という炭鉱の町で起アバーファンの夢事件きました。
炭鉱の廃土(石炭の土砂)が山のように積まれていて
大雨の後にそれが崩れました。
土砂は、小学校を直撃しました。
結果、144人死亡、そのうち 116人が子供
という非常に悲しい事故でした。
事故の後に集まった証言
事故の後、研究者が調査したところ
「事故の前に夢を見た」
という人が何人もいたと報告されました。
その中で有名なのが次の話です。
10歳の少女の夢
少女は事故の前日に母親にこう言ったそうです。
「学校がなくなって、黒いものに埋まってしまう夢を見た」
次の日、その少女は、その学校で亡くなりました。
この話は大きく報道されました。
夢の調査、この事件の後
英国予知研究会
(British Premonitions Bureau)
という団体が、数百件の夢の証言を集めたと言われています。
内容は、黒い波、学校が埋まる、子供が危険
などでした。
では心理学者の見方はと言うと
心理学では慎重な立場です。
主な説明は
後からの記憶変化
事故の後に、「そういえば夢を見た」と記憶が変わる可能性。
偶然、多くの人が毎日夢を見るため、一致する夢が出る確率はゼロではない
噂の拡大、悲劇の後に、話が広がり内容が強調されることがあります。
それでも有名な理由
この事件は記録が多い、調査が行われた、実際の災害と結びついたため
夢研究や超心理学の本で
よく紹介されます。
参考文献
この話が出てくる本は例えば
Celia Green『Premonitions』(1967)
J.W. Dunne『An Experiment with Time』(予知夢の古典)
超心理学の研究書
などです。
少し興味深い話
夢研究では実は
人は一生で約10万回以上夢を見る
と言われています。
その中には、偶然一致する夢、現実に近い夢
が出る可能性はあります。
そのため研究者の多くは、夢は未来を予言するより、心の状態を映すもの
と考えています。



そーくん( ᐛ )
野菜治「インゲン失格」

シズ
リンカーン大統領の夢(最も有名)
アメリカの エイブラハム・リンカーン大統領は暗殺の数日前に奇妙な夢を見たと言われています。
夢の内容
ホワイトハウスに棺が置かれている
衛兵が立っている
誰が亡くなったのか尋ねる
すると兵士が
「大統領です。暗殺されました。」
と答えた。
リンカーンはこの夢を実際に周囲の人に話していたと言われています。
その数日後
1865年に暗殺されました。
ただし歴史家の中には、後から作られた話、記憶の脚色、という説もあります。
タイタニック号の予知夢
1912年のタイタニック沈没の前に
「巨大客船が沈む夢」
を見たという証言がいくつも残っています。
特に有名なのは、アメリカの作家
モーガン・ロバートソン
彼は1898年に
『Futility(またはThe Wreck of the Titan)』
という小説を書きました。
内容はというと
巨大豪華客船
氷山に衝突
救命ボート不足
北大西洋
これが、タイタニック号と非常に似ていた
ため、よく話題になります。
アバーファン災害の夢(1966年)
イギリスの炭鉱町
アバーファンで炭鉱の廃土が崩れ
学校を直撃、多くの子供が亡くなりました。
その後の調査で何人もの人が
「学校が黒いもので埋まる夢を見た」
と証言しました。
特に有名なのは
10歳の少女が事故前日に
「学校がなくなって黒いものに覆われる夢」
を見たという話です。
この事件は心理学者も調査しました。
心理学者カール・ユングは夢について
夢は未来を予言するのではなく
未来の可能性を示す
と言いました。
つまり、夢は神秘というより
無意識からのメッセージ、という考えです。
Ward Hill Lamon
『Recollections of Abraham Lincoln』(1895)
リンカーンの友人であり護衛でもあった
ウォード・ヒル・レイモンが書いた回想録。
Gideon Welles
『Diary of Gideon Welles』
リンカーン政権の海軍長官
ギデオン・ウェルズの日記。
Carl Sandburg
『Abraham Lincoln: The War Years』
有名なリンカーン伝記です。
『リンカーン伝』 カール・サンドバーグ
『リンカーン (上・下)』 岩波文庫系の伝記
『リンカーンの生涯』
こうした伝記に紹介されていることが多いです。
モーガン・ロバートソンの小説
『Futility, or the Wreck of the Titan』
(1898年)
日本語では
『タイタン号の遭難』、『タイタン号の破滅』
などと訳されることがあります。
つまり、タイタニック沈没の14年前に書かれました。
『タイタン号の遭難』 モーガン・ロバートソン
海外怪奇・予言本の中にも収録されることがあります。
青空文庫などで、英語原文が公開されています。
ちなみに、世界で一番有名な「夢に関する本」は実はこれです。
ジークムント・フロイト
『夢判断(Die Traumdeutung)』
1900年

シズ
無意識の整理(フロイト・ユング系の考え)
夢は、日中に考えていたこと、心配事、未解決の問題を 無意識が整理する過程だと言われます。
そのため夢の中で、解決策が浮かぶ、直感的なイメージが出ることがあります。
その結果として、「夢で答えをもらった」
と感じることがあります。
脳の問題解決機能
睡眠中、特に REM睡眠では記憶の整理、情報の再結合が起きます。
そのため実際に夢の中で問題のヒントが出ることがあります。
有名な例があります。
ベンゼン環の構造(ケクレ)
蛇が自分の尾を噛む夢
ミシン針の発明(エリアス・ハウ)
槍の先に穴がある夢
こういう例があるため、昔から 夢のお告げ と言われてきました。
記憶の選択(偶然の強調)
人は当たった夢 → 強く覚える 外れた夢 → 忘れる、という傾向があります。
心理学では、確証バイアス、と言います。
そのため、「夢が当たった」
という印象が強く残ります。
文化・宗教的な解釈
多くの文化で、神のお告げ、祖先のメッセージ
予知夢という考えがあります。
例えば、聖書、古代ギリシャ、日本の神道・仏教
でも夢は意味のあるものと考えられてきました。
一般的な結論として、現代の心理学では
夢のお告げ = 超自然的メッセージとは考えませんが
夢は、無意識の情報処理、感情整理、問題解決のヒントとして意味を持つことはある、とされています。
ちなみに面白いことですが、
歴史上には 本当に奇妙な「夢の一致」の話がいくつかあります。
例えば、リンカーン大統領が暗殺前に自分の葬式の夢を見た話
タイタニック号沈没を予言したような夢
こういう例は今でも議論があります。

シズ
心理学ではこれはかなりよく知られている現象です。
完全に同じ名前の法則というより、主に 3つの心理現象で説明されます。
目標勾配効果(Goal Gradient Effect)
人は ゴールが近づくほど行動や主観的時間が変化する という現象です。
例えば、マラソンの最後の1km、仕事の締切前
旅行の帰り際、楽しい会の終盤
終わりが近づくと、「もう終わる」という意識
感情の高まり、行動の加速が起きます。
その結果、時間が一気に進んだように感じる
感情の集中(感情のピーク)
楽しい出来事の終盤では、盛り上がり、笑い、会話、感情のピークが来ることが多いです。
脳はこのとき
体験に集中するため時間のモニターをしなくなる
結果として、時間が短く感じる
ピーク・エンドの法則
ノーベル賞心理学者
ダニエル・カーネマンの有名な法則です。
人は出来事を一番強い瞬間(ピーク)、最後(エンド)で記憶します。
例えば、楽しい飲み会でも、最後が盛り上がる
気づいたら終わっていたという感覚になります。
よくある例として、多くの人が感じるものです。
旅行の最終日が異常に早い、休日の夕方が早い
楽しい会話の最後、学園祭やイベントの終盤
こういう時に「もう終わり?」と感じます。
実は面白い研究があります。
心理学では楽しい時間は、体験中は短く、思い出すと長いという特徴があります。
逆に、退屈な時間は、体験中は長く、思い出すと短いです。
この話、実はかなり深くて
「人生の幸福感」にも関係している研究があります。

よっこらショット
どうかしてるぜ!!!
🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🌬️🤞🏻🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥🔥🔥
🔥🔥🔥🔥
🔥🔥

シズ
民間ロケット「カイロス」の3号機。きょう5日に発射されましたが、「飛行中断措置」によりミッション達成には至りませんでした。
日本のロケットとは、と思い調べてみました。
日本のロケット技術の原点は、まさに ペンシルロケット ということなんです。
ペンシルロケットとは
開発者:糸川英夫(いとかわ ひでお)
時期:1954年(昭和29年)
全長:約23cm
直径:約1.8cm
重さ:約200g前後
推進剤:固体燃料
文字通り「鉛筆(ペンシル)」ほどの大きさのロケットでした。
ではなぜそんな小さいものからなのか
当時の日本は戦後まもなく、航空機研究は禁止
予算も設備もない、GHQの規制下
という状況でした。
そこで糸川博士は、
いきなり大きなロケットは無理
まずは小さく、確実にデータを取る
という方針をとります。
「できることから始める」技術思想です。
初の公開実験
1955年4月
東京・国分寺で公開実験が行われました。
水平発射でしたが、
これが日本の宇宙開発の第一歩になります。
その後の発展
ペンシルロケット
↓
ベビーロケット
↓
カッパロケット
↓
ラムダロケット
↓
1970年「おおすみ」打ち上げ成功(日本初の人工衛星)
つまり、ペンシルロケット → 16年後に人工衛星
小さな一歩が、宇宙へつながりました。
ちなみに糸川英夫の名は、
小惑星「イトカワ」にも残されています。
『ペンシルロケット物語』
糸川英夫 著
『日本の宇宙開発』
(的川泰宣 など、宇宙科学研究所関係者の著作が分かりやすい)
ペンシル → カッパ → ラムダ → H-IIA までの流れが整理されています。
技術の積み上げが理解できます。
『糸川英夫 ― ロケットと宇宙開発の父』
伝記形式の本(複数あります)



シズ
水辺にいた鳥が飛び立つとき、水を濁さずに静かに去る。
その姿が理想の去り方とされたわけです。
そこに日本人は美徳を読んだんですね。
鴨(かも)や白鷺(しらさぎ)など、
水辺にいる鳥を思い浮かべる人が多いですが、
これは後世のイメージであって、
ことわざ自体に種類の指定はありません。
たった七文字のことわざの中に、
静かな水面と、すっと飛び立つ鳥の姿が含まれている。
この諺
江戸時代にはすでに使われていたことが確認されています。
「立つ鳥」という表現
「水を濁す」という比喩
どちらももっと古い日本語表現です。
そのため、口承(話し言葉)としては
室町時代あたりまで遡る可能性もあると言われますが、文献で確実に確認できるのは江戸期なんです。
今年のミラノオリンピックの選手村においても
日本の各選手の部屋は
「清掃の必要なし」と判断されたとか
リオ五輪や平昌五輪、東京五輪などで、
「部屋がとてもきれいだった」
「ありがとうのメッセージが残されていた」
「折り鶴が置いてあった」
といった話は報道されています。
ただし、公式に“日本だけ清掃不要”と組織委員会が発表した事実は確認されていません
多くの場合は、
日本選手団が退去時に自主的に清掃した
ベッドメイキングやゴミの分別が丁寧だった
次に使う国のために備品を整理していた
といったエピソードが、海外メディアやボランティアの証言として紹介され、それが「日本だけ清掃不要と言われた」という形に広まった可能性が高いらしいです。
日本では、来たときよりも美しく、次の人のことを考える
という教育や文化があります。
学校での掃除文化も大きいと思います。
武士道の「潔さ」や、
茶道の「余韻を大切にする感覚」にも通じるのでは。
去る者は、あとを見苦しくしないようにすべきだとの教えなんです。

鴻禧 ࿊ KOUKI
いや嬉しいなこれ
もっとみる 
関連する惑星をみつける
レズビアンたちの星
576人が搭乗中
参加
「レズビアンの星」の新しい申請が通らないため新しく作った星です。男性は搭乗禁止です。見つけ次第削除します。
LGBTQの星
560人が搭乗中
参加
自由に🌈
恋愛相談室の星
1047人が搭乗中
参加
恋愛の事で困ったらここで話してね!
気軽に日常のこと話してもOK!
うんち
382人が搭乗中
参加
うんち!
ゲイ好きの星
775人が搭乗中
参加
小学生&中学生&高校生&大学生&社会人のゲイ好きの皆さんへ、入ってね。
もっとみる 

おやすみしよ

