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宇宙世紀原理主の星

宇宙世紀原理主の星

30 投稿数 18 メンバー

惑星主: ちさと
我が忠勇なるジオン軍兵士達よ、今や地球連邦軍艦隊の半数が我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。この輝きこそ我等ジオンの正義の証しである。決定的打撃を受けた地球連邦軍に如何ほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。 敢えて言おう、カスであると! それら軟弱の集団が、このア・バオア・クーを抜くことは出来ないと私は断言する。 人類は我等選ばれた優良種たるジオン国々民に管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。これ以上戦い続けては人類そのものの危機である。地球連邦の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。今こそ人類は明日の未来に向かって立たねばなぬ時であると! ジーク・ジオン! 機動戦士ガンダムの宇宙世紀作品が大好きな方々、ガンダム宇宙世紀原理主義者として語り合いましょう!

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ハルク

ハルク

ノリスさんのアイナに対する忠誠心マジで好感度爆上げ
#プラモデル #ガンプラ #08小隊
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嵐の中で輝いて

米倉千尋

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ちさと

ちさと

「逆襲のシャア」を
「ベルトーチカチルドレン」としてリメイク制作して欲しい。
ハサウェイの内容と相違が出てしまうがこの際、そこは考え無い事とします。
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ちさと

ちさと

おハゲ=富野由悠季
天パ=アムロ・レイ
おっちゃん=ガンダム rx-78
これで会話成立する友人がいます
ww
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maiGR+

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存続おめでとうございます🎉
任務完了かも🫡
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『宇宙(そら)の広さを、誰も知らない』 ―― 終章

ア・バオア・クーのドックを埋め尽くした、勝利の歓声と怒号。その狂乱から少し離れた場所で、マイ・タナカは、役目を終えて静かに熱を逃がすジオング2号機の指先に腰掛けていた。
彼女を「聖母」のように見つめる久慈整備長と、その横で険しい表情を崩さないガトー、そして仮面の下で目を伏せるシャア。彼らが守り抜いた「ジオンの勝利」という重たい果実を前にして、マイは首をかしげる。
「ねえ、おじさん。……ジオンと連邦って、なんで戦っているの?」
その声は、あまりに無垢で、場違いなほどに透き通っていた。  久慈は、言葉に詰まった。独立、選民思想、地球の保全――頭の中には、教科書で習った「正しい理由」がいくつも浮かんでは消える。けれど、先ほどまでこの少女が舞っていた、あの無限に続く自由な宇宙を思い出すと、どの言葉もひどく卑屈で、小さなものに思えてしまった。
「……それは、ジオンの誇りを守るためだ」  ガトーが、自分に言い聞かせるように、低く重い声で答える。
マイは、ジオングの指先から、真っ暗な宇宙の果てを見つめた。 「誇り……? でも、あんなに宇宙は広いんだよ。どこまで行っても、誰にも邪魔されない場所なんて、いくらでもあるのに。  みんな、足があるからいけないんだね。地面の取り合いをして、場所の奪い合いをして……。そんなの、私から見たら、すごく狭いところで泥遊びをしているみたいに見えちゃう」
シャアが、わずかに肩を震わせた。  彼らが命を懸けて奪い合った「領土」も「権力」も、この少女の視点――「重力を捨てた視点」から見れば、ただの窮屈な箱庭に過ぎない。自分たちが「偉い人」と蔑んだあの男たちと、実は自分たちも同じ穴の狢(むじな)だったのではないか。そんな残酷な真実が、ドックの冷たい空気とともに染み渡っていく。
「……あいつらは、宇宙の広さを、誰も知らないんだ」  久慈が、震える声で呟いた。  それは連邦への蔑みではなく、自分たちを含めた「大人」という生き物への、深い自嘲だった。
マイは、ふふっと笑って、ジオングから軽やかに飛び降りた。 「もういいよ。お掃除は終わったんだもん。ね、おじさん。あんなに狭いところで怒ってる人たちのことは放っておいて、早く美味しいお菓子、食べに行こうよ!」
彼女に手を引かれ、久慈は歩き出す。  背後には、足を持たない、けれど世界で一番自由だった鉄の塊が、暗闇の中で静かに眠っていた。  誰も知らない宇宙の本当の広さを、彼女だけが、背中に背負ったまま。
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『宇宙(そら)の広さを、誰も知らない』 ―― 未完成の翼と、確かな予感

ア・バオア・クーの深奥、ドックを満たしていた重苦しい沈黙は、一機の起動音によって粉砕された。  そこにあるのは、足のない、剥き出しの鉄塊。大人たちが「八十パーセントの欠陥品」と呼び、絶望の象徴として唾棄したその機体が、マイ・タナカがコクピットに収まった瞬間、まるで産声を上げる赤子のような、無垢で力強い脈動を始めた。
久慈整備長は、ハッチが閉まる直前、マイの瞳を見た。そこには恐怖も、気負いもない。ただ、遠足の朝に窓の外を眺める子供のような、透き通った期待だけが揺れていた。
「……行ってくるね、おじさん。あんなに広い宇宙に、こんなに大きな翼。――私、どこまでだって行けちゃう気がする」
彼女の言葉は、呪文のようにドックに響き渡った。  カタパルトから射出されたジオング2号機は、黄金の光を尾を引きながら、戦場という名の「汚れ物」が溜まった空間へと滑り出していく。

Eフィールドの最前線。そこでは、アナベル・ガトーのゲルググが、押し寄せる連邦の「物量」という名の暴力に抗っていた。  大義、忠誠、義務。それらの言葉を鎧のように纏い、自分を追い詰めることでしか戦えないガトーの視界に、異形でありながら神々しい、一筋の光が飛び込んでくる。
「ガトー大尉! お待たせ。……この翼、すごく気持ちいいよ!」
通信回線から溢れ出したマイの声は、戦場の焦燥を洗い流すほどに清冽だった。  ガトーは、息を呑む。モニターに映るジオングは、有線サイコミュを解き放ち、まるで宇宙そのものを抱擁するように両腕を広げていた。
「マイ中尉……。その姿、貴公は本当に、重力(さだめ)を捨てたというのか」
「ねえ、ガトー大尉。あそこに淀んだ光が見えるでしょ? あの大きな箱(補給艦)たちが、この戦いを終わらせないように、悪いエネルギーをずっと吐き出してるの。……あれを全部ポイしちゃえば、みんな、もう狭いところで争わなくて済むはずだよ」
マイの指先から放たれたメガ粒子砲が、連邦軍の補給艦隊を正確に貫いていく。  それは破壊というよりは、滞った血流を促すような、残酷で、けれど迷いのない「浄化」の儀式だった。
ガトーは、自分の手が震えていることに気づく。  自分が信じてきた「戦争」は、もっと泥臭く、苦しいものだったはずだ。けれど、マイの隣で戦っていると、その苦しみさえもが、取るに足らない「些細なこだわり」に見えてくる。
「……フ。全くだ。私は、何をそんなに狭い場所で、歯を食いしばっていたのだろうな」
ガトーは、自分を縛っていた「義」という名の鎖を、心の内でそっと解いた。  目の前で踊るように戦場を掃除していく少女。彼女が切り拓く道の先には、連邦もジオンも、数字も階級も関係ない、ただ圧倒的な「広さ」だけが広がっている。
「行くぞ、マイ中尉! 貴公の言う通りだ。……この宇宙の淀みを、今ここで全て無に帰す!」
二機の鼓動が、宇宙の静寂の中で重なり合う。  補給艦隊が次々と爆ぜ、連邦の供給線が断たれていく。それは「ジオンの勝利」という政治的な結果以上に、一人の少女が、一人の不器用な大人を、精神的な檻から連れ出した瞬間でもあった。
爆光に照らされたマイの横顔は、まるで魔法を解いた後の賢者のように、静かで、満ち足りた微笑みを湛えていた。
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ちさと

ちさと

最近、量販店(割とどこのお店にも)にPGνガンダムが在庫で置かれています。
値段は高いし箱が大きいけど買うべきか
正直悩んでいます

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ちさと

ちさと

やったー
10人達成しました^ ^
皆様ご参加ありがとございます。
惑星消滅の危機は免れました。

これより第二ミッション
「ブリティッシュ 作戦」へ移行する!!
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『宇宙(そら)の広さを、誰も知らない』 ―― 未完成の翼と、確かな予感

ア・バオア・クーの深奥、ドックを満たしていた重苦しい沈黙は、一機の起動音によって粉砕された。  そこにあるのは、足のない、剥き出しの鉄塊。大人たちが「八十パーセントの欠陥品」と呼び、絶望の象徴として唾棄したその機体が、マイ・タナカがコクピットに収まった瞬間、まるで産声を上げる赤子のような、無垢で力強い脈動を始めた。
久慈整備長は、ハッチが閉まる直前、マイの瞳を見た。そこには恐怖も、気負いもない。ただ、遠足の朝に窓の外を眺める子供のような、透き通った期待だけが揺れていた。
「……行ってくるね、おじさん。あんなに広い宇宙に、こんなに大きな翼。――私、どこまでだって行けちゃう気がする」
彼女の言葉は、呪文のようにドックに響き渡った。  カタパルトから射出されたジオング2号機は、黄金の光を尾を引きながら、戦場という名の「汚れ物」が溜まった空間へと滑り出していく。

Eフィールドの最前線。そこでは、アナベル・ガトーのゲルググが、押し寄せる連邦の「物量」という名の暴力に抗っていた。  大義、忠誠、義務。それらの言葉を鎧のように纏い、自分を追い詰めることでしか戦えないガトーの視界に、異形でありながら神々しい、一筋の光が飛び込んでくる。
「ガトー大尉! お待たせ。……この翼、すごく気持ちいいよ!」
通信回線から溢れ出したマイの声は、戦場の焦燥を洗い流すほどに清冽だった。  ガトーは、息を呑む。モニターに映るジオングは、有線サイコミュを解き放ち、まるで宇宙そのものを抱擁するように両腕を広げていた。
「マイ中尉……。その姿、貴公は本当に、重力(さだめ)を捨てたというのか」
「ねえ、ガトー大尉。あそこに淀んだ光が見えるでしょ? あの大きな箱(補給艦)たちが、この戦いを終わらせないように、悪いエネルギーをずっと吐き出してるの。……あれを全部ポイしちゃえば、みんな、もう狭いところで争わなくて済むはずだよ」
マイの指先から放たれたメガ粒子砲が、連邦軍の補給艦隊を正確に貫いていく。  それは破壊というよりは、滞った血流を促すような、残酷で、けれど迷いのない「浄化」の儀式だった。
ガトーは、自分の手が震えていることに気づく。  自分が信じてきた「戦争」は、もっと泥臭く、苦しいものだったはずだ。けれど、マイの隣で戦っていると、その苦しみさえもが、取るに足らない「些細なこだわり」に見えてくる。
「……フ。全くだ。私は、何をそんなに狭い場所で、歯を食いしばっていたのだろうな」
ガトーは、自分を縛っていた「義」という名の鎖を、心の内でそっと解いた。  目の前で踊るように戦場を掃除していく少女。彼女が切り拓く道の先には、連邦もジオンも、数字も階級も関係ない、ただ圧倒的な「広さ」だけが広がっている。
「行くぞ、マイ中尉! 貴公の言う通りだ。……この宇宙の淀みを、今ここで全て無に帰す!」
二機の鼓動が、宇宙の静寂の中で重なり合う。  補給艦隊が次々と爆ぜ、連邦の供給線が断たれていく。それは「ジオンの勝利」という政治的な結果以上に、一人の少女が、一人の不器用な大人を、精神的な檻から連れ出した瞬間でもあった。
爆光に照らされたマイの横顔は、まるで魔法を解いた後の賢者のように、静かで、満ち足りた微笑みを湛えていた。
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ちさと

ちさと

ネットフリックスで「サンダーボルト」配信中なのだよ
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