

想念の星は、
独り言のように生まれた思いが、
それでも誰かに届くことを願って、
静かに放たれている星。
ここにある言葉は、
叫びきれなかった声であり、
それでも消せなかった想い。
正しさを競うためでも、
誰かをねじ伏せるためでもない。
ただ、
「ここにいる」
「私はこう思った」
その事実を、宇宙に投げるためにある。
想念の星は、
声を張らない。
けれど、届けと願っている。
遠くで同じ温度を持つ誰かが、
ふと立ち止まったとき、
その想念が微かな光として触れることを、
この星は信じている。
だからこそ、この星に預ける言葉は、
心に残しておきたい想いであってほしい。
上手に書く必要はない。
ただ、その想いを大切に抱きしめたまま、
そっと一つの星として放ってほしい。

ふぶき
でも、言葉だけでは届かない想いもある。
「大切だよ」と伝えることも、
「会いたい」と伝えることも、
その言葉の奥には、相手を想う気持ちがある。
そして、その想いが本物なら、
いつか言葉は行動へと変わっていく。
会いたいと思えば、会うために動く。
大切だと思えば、大切にするために動く。
言葉は想いの形。
行動は、その想いが残した足跡。
だから、どちらか一方が大切なのではなく、
言葉と行動が同じ方向を向いていることが大切なんだと思う。
どれだけ綺麗な言葉を並べても、
行動がその言葉から離れてしまえば、
その想いは少しずつ届かなくなる。
逆に、言葉と行動が重なったとき、
「好き」という一言も、
「大切」という一言も、
ただの言葉ではなくなる。
その人を想う心が、言葉になり、
言葉が行動になり、
行動がまた、誰かの心に残っていく。
遠く離れていても、
ふとした瞬間にその人を想うように。
本当に大切な想いは、
言葉だけでも、行動だけでもなく、
その二つが同じ想いから生まれていることなのかもしれない。

りり
ある程度の余裕を持っていてほしい。
私が毎日、
仕事でも家でも、
体力的にも精神的にも
疲れていることを知っているんだから
そこにさらに負担をかけないでほしい。
寂しい、不安、構ってほしい、甘えたい。
そういう自分の気持ちを
私に受け止めてもらおうとするのは論外。
自分の感情は、自分でもある程度抱えていられること。
相手の状況を見て
「今はそっとしておこう」と一歩引けること。
私が求めているのは
そういう余裕なんだと思う。

りり
全力で来られると、
ちょっと引いてしまう。
でも、
何もしてこない人も
つまらない。
だから、
半分くらいの力で
グイグイ来てほしい。
ちゃんと近づいてきて、
ちゃんと手を伸ばして。
でも、
私が逃げたくなったら
少しだけ力を緩める。
そんな距離感が、
たぶん一番好き。

りり
恋愛だけじゃない。
友達でも、
職場の仲間でも、
この人、好きだな。
もっと仲良くなりたいな。
できれば、少し特別な存在になりたいな。
そんな「好き」もある。
でも、
自分がその人を好きだからといって、
その気持ちが
相手にも同じように生まれるとは限らない。
「仲良くなりたい」と思っていても、
その気持ちが必ずしも
相手に伝わるとは限らないし、
自分では近づいているつもりでも、
相手に
それが伝わるような関わりをしていなければ、
相手との距離は縮まらない。
そして、
その距離が縮まらないことに
「どうして?」と思うのも、
もしかしたら
自分と相手で見えている距離が
違うからなのかもしれない。
自分の中にある「好き」と、
相手の中にある「好き」。
同じ言葉でも、
そこにある距離や
重さ、温度が
同じとは限らない。
そして、
「好き」という気持ちそのものも
決して固定されたものではなく、
変動的なもの。
自分の「好き」が変わるように、
相手の「好き」も変わる。
近づいたり、
少し離れたり。
その時々の関わりの中で、
距離も、
重さも、
温度も変わっていく。
じゃあ、どうする?
もっと仲良くなりたい。
特別になりたい。
そう思うのなら、
相手の反応ばかりを見るのではなく、
自分もその関係を育てていく必要がある。
自分が
どう思われているかばかりを気にしているのではなく
それより大事でまずしなくてはいけないことは、
自分が相手に
どう思われるような人なのかを考えること。
相手に
「もっと話したい」と思ってもらえるのか。
「また関わりたい」と思ってもらえるのか。
自分は、
その人との間に
何を積み重ねているのか。
「好かれたい」と思う前に、
一度そこを考えてみる。
人との距離って、
ただ近づこうと思うだけでは
縮まらない。

りり
静かな朝でもない。
晴れ渡る空でもなく。
ただ
ずっと鳴いていた音が
遠くなった。
例えば、そんな感じ。
何かが終わったわけじゃない。
何かが始まったわけでもない。
心を揺らしていた風が
少しだけ優しい。
また波が来る時まで
この静けさを感じて…


りり
誰かに気づいてもらうためのものではない。
相手が困らないように
余計な負担をかけないように
嫌な思いをしないように
その時々で相手の立場や気持ちを考えて、
ほんの少しずつ、言葉や行動を調整する。
だから、
その配慮はとても小さくて、
外からはほとんど見えない。
どれだけ細かく気を配っていたのかなんて、
相手には知りようがないから。
そこにある間は、
それが当たり前になっている。
なくなって初めて、
「あれ?」
と気づく。
一緒にいる人が変わったときに、
「なんだか違うな」
「前はこんなことまで自然にできていたんだ」
と、初めてその存在に気づくこともある。
見えない配慮は、
存在している間には評価されにくい。
でも、無かったわけじゃない。
ただ、当たり前のようにそこにあっただけ。
それでも、
気づかせるために優しくするわけじゃない。
相手に余計な負担をかけたくない。
その気持ちから生まれる、小さな配慮。
それが、優しさなのだと思う。

りり
友達にここ最近あったことを話したら、
「優しすぎ!
もう優しくしないで!!!😭」
って言われた。
私のことが心配で、
「もう優しくしないで」って、
本気で止めに来てくれたんだと思う。
優しさって、湧き続けるものじゃない。
優しくする側の時間や気力や、
我慢や思いやりからできているから、
与え続けていれば、ちゃんと枯れていく。
でも、優しさを受け取るだけの側の人って、
それがいつかなくなるなんて、
考えないんだよね。
受け取ることにも慣れてしまう。
そんなふうに。
でも、
その優しさが
返ってこなくなったときに、
「前は優しかったのに」って思う。
違うんだよね。
優しさがなくなったんじゃなくて、
そこまで優しくできる余力が、
もう残っていないんだと思う。
いつまでも続くものだと思っている。
だから、枯れてしまうことにも、
なくなった理由にも、
気づかない。
それって、悲しいよね。
優しさって、
当たり前にそこにあるものじゃないのに。

りり
洋服を楽しめる人と一緒がいい。
どこへ行くかだけじゃなくて、
「今日は何を着ようかな」って
考える時間も楽しみたい。
特にデートなら、なおさら。
私だけがおしゃれしたいわけじゃない。
お互いの雰囲気や好みを大切にしながら、
2人で並んだとき
似合うような服を選べたらいい。
並んで歩いたときに、
「なんか、この2人お似合いだな」
って思われたら素敵だなって思う。
2人でいるときの雰囲気まで含めて、
一緒におしゃれを楽しみたい。

りり
「心配したよ」と言われて、
「心配してくれてありがとう」と返したときの
「いえいえ」
に、ずっと違和感があった。
でも、その正体がようやく分かった。
例えば、
「手伝ってくれてありがとう」
「いえいえ」
これは自然。
この場合の「いえいえ」は、
「そんなに気を遣わなくていいよ」
「大したことじゃないよ」
という、
自分がした行為を謙遜する「いえいえ」だから。
でも、
「心配したよ」
「心配してくれてありがとう」
「いえいえ」
となると、意味が変わって聞こえる。
この「いえいえ」は、
「いえいえ、そんな大したことじゃないよ」
「いえいえ、そこまで心配してないよ」
という意味に聞こえてしまう。
つまり、
「心配したよ」
と自分から感情を投げてきたのに、
こちらが
「心配してくれたんだ。ありがとう」
と、その感情を受け取った途端、
「いえいえ」
と返される。
「いや、そんな大したこと言ってないよ」
と、さっき自分が差し出した感情を
小さくされてしまう感じ。
こっちは真剣に受け取ったのに、
「そこまでのことじゃないよ」と引かれる。
だから、梯子を外されたような、
なんとも言えない気持ち悪さが残る。
そして、
「どういたしまして」にも違和感がある。
「心配したよ」
→「心配してくれてありがとう」
→「どういたしまして」
「どういたしまして」は、
相手がしてくれた行為や親切に対して
感謝されたときの返答。
でも「心配したよ」は、
「してあげた行為」ではなく、
自分の感情を伝えている。
だからここで「どういたしまして」
と返されると、
「あなたが私に感謝するようなことを
私はしました」
と、
「心配した」という感情を
“提供したもの”として処理されてしまう感じがある。
「いえいえ」は感情を小さくして引っ込める。
「どういたしまして」は感情を
行為に変えてしまう。
どちらも、
せっかく差し出された「心配した」
という感情を、
そのまま受け取った会話にはならない。
私がずっと感じていた違和感は、
言葉そのものではなく、
自分から投げてきた感情を、
こちらが受け取った瞬間に、
別のものへ変えられてしまうこと。
たぶん、これだったんだと思う。

りり
ごめんね、実は口が悪いです(ノ≧ڡ≦)
言葉を大切にしていたり、
詩を書いていたりする投稿をしていると、
「すごく繊細な人だと思ってた」
って言われることがある。
実際に話してみると、
「意外」って言われたりもする。
確かに、
私は言葉を大切にしてるし、
普段は丁寧に話す。
でも、それは誰に対しても
丁寧な言葉を使うってことじゃない。
だから、気持ち悪いDMを送ってきたり、
こっちの言葉を
都合よく解釈するような人には、
本気で怒る
「ふざけんなよ、ばぁーか」
カーッ(゚Д゚)≡゚д゚)、ペッ
くらい普通に言う。
カーッ(゚Д゚)≡゚д゚)、ペッ
⬆️ さすがに言わないが。笑
言葉を大切にすることと、
誰にでも丁寧でいることは、別なんだ
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りり
