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世界線リレイ創作の星

世界線リレイ創作の星

32 投稿数 20 メンバー

惑星主: ___(線)
ようこそ!創作で繋がる惑星へ! 世界線リレイ、それは参加者のみんなで紡ぐ創作の世界。基盤となる世界観を元に、参加者のみんなで好きにキャラやストーリーを作って交流を深めていく場になればと思っています。 ーーーーーーーーーー この世界は魔法が当たり前に存在する世界。 魔法とは、別世界にいる精霊と契約をすることでその精霊の超常的な力を借りること。 子供たちは魔法使いに憧れ、魔法使いは仕事として魔法を使い人々の生活を豊かにする。 科学も発展しはじめ生活を豊かにしてくれる中で、魔法もまた、古くから人々の生活を支えてきた。 人間にとって、精霊は切っても切れない存在になっている。 そんな世界で時に楽しく、時に切ない人々の生活が紡がれています。 また時に陰謀が渦巻き、時に正義のために力を振るう人もいることでしょう。 この世界の未来は創造主たる皆様次第なのです。 ーーーーーーーーーー ⚠️厳守⚠️ ルール違反した方は惑星を出ていって貰います。ご理解ください。 創作は基本的に自由です。 しかし創作は意図せず人を傷つける可能性があることを理解してください。 また創作物は作った人の子供、もしくは分身です。創作物への誹謗中傷は相手への誹謗中傷です。決して許されることではありません。 ※ルール※ ・あくまで健全を目指しています。公序良俗に反する内容はお控えください。 ・他人のキャラクターを自分のストーリーに出したい場合には必ず許可を取りましょう。 ・世界観を大きく逸脱するような創作の話をするのは避けましょう。また別の創作の話をするのも避けましょう。ここはあくまで世界線リレイの惑星です。 ・他人のストーリーを曲解することのないようにしましょう。また勝手に続きを書くなどもしないように、確実に許可を取るなど手順をふみましょう。 ・他人の趣味趣向は人それぞれです。どんな作品でも自分の価値観で否定しないようにしてください。 ・誹謗中傷は惑星外に出てもしないでください。個人メッセージなどで誹謗中傷を受けた場合にもスクショと共に管理人へお知らせください。対応いたします。 その他追加があればこちらに追加すると共にお知らせします。 最後までお読みいただいた方はとても真摯な方です。ありがとうございます。 ぜひこの惑星で創作を楽しんでいってください!

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すがらすま

すがらすま

キャラクター作ってみました!
まだ決まっていないことも多いですが...

名前:瓦礫原 古守(ガレキバラ コモリ)
◆グラビティの惑星内での使用について
・他人がストーリーに取り入れる事:許可
・他人がイラストを描く事:許可
・キャラクターの扱い方:
   ・バトルものストーリーへの参加は基本的に消極的です。
   ・日常ものストーリーへ参加可能です。
   ・性格に沿った行動をするようにしてください。
   ・暴力行為を嫌う性格なので自ら暴力行為を行う描写はしないでください。
   ・ストーリー上やむを得ない場合を除き、このキャラクターへの暴力描写はしないでください。
◆概要
・一人称:僕
・性別:男性
・年齢(M.C.1922年基準):26歳
・誕生日:7月12日
・性格:好奇心旺盛、一点集中、冷静
・趣味:研究
・特技:ジグソーパズル
・好きな物:未知の発見
・嫌いな物:しょっぱい食べ物
・職業:科学者
・異名:コウモリ博士
◆容姿
・身長、体重:176cm、59kg
・髪型:長めのストレート
・髪色:黒
・目の色:濃い赤
・肌の色:褐色
・その他の特徴:↓(義手義足や隻眼など)
   ・なし
◆魔法・魔力
・魔法の名前:未定
・契約精霊の名前:アトム(正式名:未定)
(以下、精神力は次の項目に分類。全て5段階判定。星5が最高値)
・精神瞬発力:★
(魔法を発動するまでにかかる時間。時間が短いほど評価が高い)
・精神持久力:★★★
(魔法を発動し続けていられる時間。時間が長いほど評価が高い)
・精神忍耐力:★★★
(魔法を発動する際の精神への負荷に耐えられる度合い。耐えられるほど評価が高い)
・精神安定力:★★★★
(魔法を発動する際の精神状態に魔法が影響を受けるかどうか。影響を受けにくいほど評価が高い)
◆その他
・名言、迷言、セリフ案:↓
「自分に正直でさえあれば、人間でもフェクターでも関係ないよ」
・その他の設定:↓
・生粋の科学者。
   ・「イニチリウムの研究をしたい」という目的のもと、イニチリウムに耐える体を手に入れるためにフェクターとなった。そのため魔法が使えるが普段ほとんど使用しない。
   ・アトムとは世界への理解を深めるという点で気が合ったことがきっかけで契約までこぎ着けた。
・科学派でありながらフェクターとなったことから、獣と鳥類の二つの側面をもつ「コウモリ」と揶揄されたため異名が「コウモリ博士」になった。
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ラクトアリス

ラクトアリス

名前:エイヴリー
◆グラビティの惑星内での使用について
・他人がストーリーに取り入れる事:許可
具体的にどんな感じでストーリーに入れるのか事前に教えてくださると幸いです。(任意)
・他人がイラストを描く事:許可
じゃんじゃん描いてください!私が喜びます😊
・キャラクターの扱い方:
   ・バトルものストーリーへ参加可能です。
   ・日常ものストーリーへ参加可能です。
   ・学生なので、学生らしからぬ行動はしないでください。
   ・性格に沿った行動をするようにしてください。
   ・暴力行為を嫌う性格なので自ら暴力行為を行う描写はしないでください。
   ・エイヴリーへの暴力描写はOKですが、信者がエイヴリーを守ってくるので信者を倒してからにしましょう!
◆概要
・一人称:ぼく
・性別:不詳(どう解釈してもらってもおkです)
・年齢(M.C.1922年基準):11歳
・誕生日:まだ決まってないので決めたら更新します
・性格:おっとり、優しい、でもNOが言えるしやるときはやる
・趣味:散歩(最近は信者がついてくるのであまりできない)
・特技:自覚してる特技は無し
・好きな物:お花
・嫌いな物:運動、争い
・職業:学生、教祖
・異名:まだ決まってない
◆容姿
・身長:140cm
◆魔法・魔力
まだ決まってないので決めたら更新します
◆その他
・名言、迷言、セリフ案:
「ぼくがんばるから。お母さんお父さん見ててね」
・その他の設定
両親と共に幸せに暮らしていたが、9歳の時、災害で両親を亡くし自分だけが助かり呆然としていたところを、よその村の者に保護された。
10歳の時、村が襲撃され年下の子供たちを守っていたところ、精霊に魅入られ魂の契約をして、魔法で敵陣を圧倒した。
それからは村で救世主として崇められ、村の者の期待に応える形で教祖となった。
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しずま

しずま

ラフ案ですが、投稿したいと思います
名前をメルールにしたこと以外、現状決めてませんので、皆さんと一緒に考えて行きたいです
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しずま

しずま

マーカーペンで描いてみました
色鉛筆より鮮やかに描けて嬉しいです
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的外れ

的外れ

地図制作用小道具
打ち上げ式製図小球
創作に自由に使ってください
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ラクトアリス

ラクトアリス

エイヴリー
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ラクトアリス

ラクトアリス

とりあえず一人思いついた子の設定
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みや@キャシー

みや@キャシー

そもそも精霊は喋れるのか?
人が話す言語と同じなのか
精霊独特の言語があって
それを人間が自分たちの言語に置き換えて解釈しているのか
精霊たちとの契約方法は?儀式があるとするならばその内容・方法は?
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___(線)

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世界観設定
・魔法について

※今後追加があるかもしれませんが、暫定での設定です。
ーーーーーーーーーー
魔法
◆概要
・俗称、通称:魔法、魔術
・名称の種類:総称
・世間深度目安:10
・意味、内容:↓
   ・魔法とは、別世界「イシュカドル」に生息する「ネシュア」と人間が契約を結ぶことで、そのネシュアが持っている超常的な力を借りて使用することができる、超常的な力の総称。
   ・魔法の出力の強さは精神力と契約したネシュアのどちらか力の弱い方が出力となる。
   ・つまりどれだけ強い魔力を持つネシュアと契約しても、契約者の精神力が弱ければその精神力に依存する力しか発揮できないし、逆に契約者の精神力が強くても、契約したネシュアの力が弱ければそのネシュアの能力に依存する力しか発揮できない。
   ・魔法の強さの優劣は、社会的には標準的に「出力できる魔法の威力」で見られることが多い。
   ・ゆえにどれだけ強いネシュアと契約したかは大して社会的な優劣には影響を与えない。
   ・ただ「強力ネシュア至上主義」も確かに存在し、強い力を持ったネシュアとの契約を美徳とする人々も存在する。
   ・魔術という呼び方は科学派の人々の偏見を込めた呼び方なので、魔法派の多い国では使われない。
・関連国家:↓
   ・全ての国
◆由来、背景
・名称の由来:↓
   ・超常的な力のことを魔力と呼び、それを使う方法を魔法と呼んだ。
・起源:↓
   ・太古の昔
・歴史的背景:↓
   ・古代に人間界とイシュカドルとが繋がるゲートが発見された。
   ・初めて人間がイシュカドルに足を踏み入れた時、帰ってきたのは探索隊の半数以下だった。
   ・また帰ってきた者たちも錯乱状態の者や全てに恐怖する者など、日常生活に戻れるものはいなかった。
   ・それはイシュカドルの大気中に含まれている物質、イニチリウムが人間の精神状態に悪影響を及ぼすからである。
   ・イニチリウムに長時間触れていた人間は、精神の境界が曖昧になっていく。
   ・魂と肉体とを繋ぐ精神。その境界が曖昧になるということは、自分の自我が曖昧になり、世界の全てが自分と繋がっているような、それと同時に自分が世界に霧散していくような、そんな感覚に襲われることになる。
   ・そのためイシュカドルに滞在できるのは、よほどの精神力を持ったものしかいなかった。
   ・そのため古代人の中ではネシュアと契約できる者はほとんどいなかった。
   ・それこそ契約できた人間は神の使いだとも言われた。
   ・しかし科学の発展と共にイニチリウムからの影響を受けないように抵抗するための技術が発達し、人間がイシュカドル内に滞在できる時間も長くなった。
   ・そのため人間の中でネシュアと契約できる人間も増え、フェクター(魔法使い)と呼ばれるようになり、魔法は一般的なものへと変わっていった。
◆その他
・関係用語:↓
   ・魔力
   ・イシュカドル
   ・ネシュア
・備考:↓
   ・
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世界線リレイでの設定です。
追記するかもしれませんが暫定です。

ーーーーーーーーーー
精神(この世界での定義)

◆概要
・俗称、通称:精神
・名称の種類:一般用語
・世間深度目安:10
・意味、内容:↓
   ・精神とは、魂と肉体に紐づき、魂を肉体に固定、定着させる役割を担っているもの。
   ・魂と肉体を繋いでいるが、本質的には魂の一部であり、肉体が消滅、あるいは肉体と切り離される際には、精神は魂と共に切り離され、魂と共に輪廻する。
   ・そのため精神単体で存在することは無い。
   ・現在この世界に存在する魂には全て精神が付随していて、精神を持たない魂は存在しない。
   ・魂は繋がった肉体に関わる本質的な衝動や欲望を吸収し保存するが、その衝動や欲望を肉体から魂に届ける役割も担っている。
   ・精神には魔力に変換されるようなエネルギー源としての役割もある。
   ・その精神の持つエネルギーは繋がっている魂や肉体の状態と密接に関係しており、魂や肉体が弱ると精神のエネルギーも減少し、魂や肉体が健常な状態であれば精神のエネルギーも本来の量に回復する。
   ・逆に精神の状態が魂や肉体の状態に影響を与えることもある。
   ・これは精神が魂と肉体との情報のやり取りを担う器官であることが影響しており、精神が弱ると、魂の本来の要求が肉体に正常に届かなくなったり、肉体から発される様々な信号を正常に魂に伝搬することができなくなったりする。
   ・この精神が弱ったり正常に働かなくなった状態のことを、人間は総称して精神病と呼んでいる。
   ・しかし精神は消耗しても魂や肉体が健常に戻れば徐々に回復するものであり、精神を消耗しきってしまわない限りはいずれ回復していく、半永久的なエネルギーを持った器官である。
   ・一気に精神を消耗しきってしまうと、魂と肉体を正常に繋ぐ機能が大きく破損してしまうため、魂と肉体を繋ぐこと自体はできても双方のやり取りをすることが完全にできなくなってしまい、意思を表現できず体を動かすこともできない廃人となってしまう。
   ・この「精神がどれだけ魂と肉体を繋ぎとめておけるか」の力を精神力と呼んでいた。
   ・精神力とは本来、その魂と肉体とを繋ぐ力の強度を示す指標であり、精神自体のエネルギーなどを示す指標ではない。
   ・しかし現在では精神自体のエネルギーを示す指標の意味としても使われている。
   ・なので本来であれば、精神力が強いと言えば「魂と肉体が離れづらい」という意味だったが、現在では「精神のエネルギーが強い=魔力が強い」という意味として使われることが多い。
   ・現在魔力を行使する上での精神力の基準として、4つの基準が設けられている。
(ただ基準が設けられているだけで、明確に測定する技術は無いため、他人からの判断によって結果が変わることが多い)
   ・精神瞬発力とは、精神がどれだけ瞬時に魂や肉体の状態を双方に伝達できるかの指標であり、これは魔法を発動するまでにかかる時間に影響している。
   ・精神持久力とは、精神を使うようなこと(例えば魂の思いを肉体に伝え続けることや、肉体の状態を常に魂に伝え続けることなど)をどれだけ長く行えるかの指標であり、これは魔法を発動し続けていられる時間に影響している。
・精神忍耐力とは、精神を酷使するようなこと(例えば我慢や気遣いなど)に対して、どれだけ耐えていられるかの指標であり、これは魔法を発動する際の精神への負荷に耐えられる度合いに影響している。
・精神安定力とは、様々な外的要因に対して、精神がどれだけ安定していられるかの指標であり、これは魔法を発動する際の精神状態に魔法がどれだけ影響を受けるかどうかに影響している。
   ・4つの基準はあくまで観察やテストを行うことで判断しているものであり、明確に測定できるものではない。
   ・現在ではその判定基準やテスト方法などは国際機関である魔術師登録管理機構が定めているものが一般的に使用されている。
・関連国家:↓
   ・全ての国
◆由来、背景
・名称の由来:↓
   ・この世界でも古代からそう名付けられた。
・起源:↓
   ・魂が生物的進化を遂げた際に発生したもの。
・歴史的背景:↓
   ・この世界が誕生した時に魂は誕生したが、精神は存在していなかった。
   ・魂の進化に従い、肉体と魂の結合するための器官として「精神」が発達した。
   ・魂が精神を使って肉体になりえる物に定着しようとした際に、精神が定着しやすいものとしにくいものが存在した。
   ・肉体とした物に精神が安定して定着することができないと、その魂と精神は輪廻していった。
   ・肉体とした物に精神が安定して定着することができると、その魂と精神は、その肉体と共に実世に留まることができるようになった。
◆その他
・関係用語:↓
   ・魂
   ・魔力
・備考:↓
(特にない場合には書かなくて構いません)
(ここには製作者が知っているけど世界観の住人たちは知らないような内容や、この用語に対する裏設定などを記載します。)
   ・ここで定義していないことは、基本的に現実世界の魂の概念に基づくものとします。

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