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創作コミュニティ惑星「世界線リレイ」の主催。
精神病オジ。自分嫌いは直せない。
恋愛❌
都合のいい関係くらいが私には似合ってる。
精神病
返信遅くなることがあります
ひとりの時間も大切
世界線リレイ
アニメ
ゲーム
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嫌ってくれいっその事…私なんかが幸せになっちゃおかしいんだから
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実は真の理由は別にあって、本当に禁忌であるりゆうは……
みたいな設定が欲しいですね(個人的意見)
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黙ってる方が私の周りの世界だけでも平和になるなら、いくらでも溜め込んでやるよ
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こちらこそ自分へ向けての言葉だったけど心無い言葉を投げてしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
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それができない…じゃないんだよ!
自分のこと素直に受け入れたらただただ自分の事が嫌いになっていくばかりなんだよ!
自分嫌いなんだよ
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ガキかよ自分
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分からない。
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皆さんの「この世界にこんなのあったらいいな!」を募集します!
皆さんの意見も取り入れて世界を作っていきたいので、ぜひ気軽にコメントください!
(あくまで世界観を壊さないような取り入れ方にはなると思いますが…)
よろしくお願いします[照れる]
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けどみんなが楽しめるには何をすればいいのか分からない。
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#創作
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・魔力について
※今後追加があるかもしれませんが、暫定での設定です。
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魔力
◆概要
・俗称、通称:魔力
・名称の種類:総称
・世間深度目安:10
・意味、内容:↓
・魔法を使うために消費されるエネルギーのこと。
・源となるものはネシュアとの契約によって決まり、一般的には精神力が源となる。しかし禁忌として魂を源とすることもある。
・魔法を使うために消費されるエネルギーであり、エネルギーとしてフェフェン(魔記印証符)やフェグタル(魔留印陣)のようなフェクタグ(魔道具)に力を閉じ込めて保存しておくことができる。
・保存してある魔力は、他者でも、自分の魔法を使うときと同じように、閉じ込めて保存された魔力を消費することでその魔法を使用することができる。
・関連国家:↓
・全ての国
◆由来、背景
・名称の由来:↓
・超常的な力のことを魔力と呼んだ
・起源:↓
・太古の昔。
・歴史的背景:↓
・最初に人間が魔法を使い始めた頃には魔力という概念は単なる強さの指標でしかなかった。
・しかし魔法を使用したときに消費されるのが精神力や魂であることが知られてからは、その精神力や魂の持つエネルギーのことを指し示すようになった。
◆その他
・関係用語:↓
・魔法
・魂
・精神
・ネシュア
・フェクタグ
・フェフェン
・フェグタル
・備考:↓
・
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皆様自分のウチの子がいることが多いですが、
時に息抜きで、よその世界観でキャラを作ったりストーリー考えたりしてみませんか?
創作する方の参加をお待ちしています!
#創作
#一次創作
#イラスト
#お絵描き
#小説
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・魔法について
※今後追加があるかもしれませんが、暫定での設定です。
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魔法
◆概要
・俗称、通称:魔法、魔術
・名称の種類:総称
・世間深度目安:10
・意味、内容:↓
・魔法とは、別世界「イシュカドル」に生息する「ネシュア」と人間が契約を結ぶことで、そのネシュアが持っている超常的な力を借りて使用することができる、超常的な力の総称。
・魔法の出力の強さは精神力と契約したネシュアのどちらか力の弱い方が出力となる。
・つまりどれだけ強い魔力を持つネシュアと契約しても、契約者の精神力が弱ければその精神力に依存する力しか発揮できないし、逆に契約者の精神力が強くても、契約したネシュアの力が弱ければそのネシュアの能力に依存する力しか発揮できない。
・魔法の強さの優劣は、社会的には標準的に「出力できる魔法の威力」で見られることが多い。
・ゆえにどれだけ強いネシュアと契約したかは大して社会的な優劣には影響を与えない。
・ただ「強力ネシュア至上主義」も確かに存在し、強い力を持ったネシュアとの契約を美徳とする人々も存在する。
・魔術という呼び方は科学派の人々の偏見を込めた呼び方なので、魔法派の多い国では使われない。
・関連国家:↓
・全ての国
◆由来、背景
・名称の由来:↓
・超常的な力のことを魔力と呼び、それを使う方法を魔法と呼んだ。
・起源:↓
・太古の昔
・歴史的背景:↓
・古代に人間界とイシュカドルとが繋がるゲートが発見された。
・初めて人間がイシュカドルに足を踏み入れた時、帰ってきたのは探索隊の半数以下だった。
・また帰ってきた者たちも錯乱状態の者や全てに恐怖する者など、日常生活に戻れるものはいなかった。
・それはイシュカドルの大気中に含まれている物質、イニチリウムが人間の精神状態に悪影響を及ぼすからである。
・イニチリウムに長時間触れていた人間は、精神の境界が曖昧になっていく。
・魂と肉体とを繋ぐ精神。その境界が曖昧になるということは、自分の自我が曖昧になり、世界の全てが自分と繋がっているような、それと同時に自分が世界に霧散していくような、そんな感覚に襲われることになる。
・そのためイシュカドルに滞在できるのは、よほどの精神力を持ったものしかいなかった。
・そのため古代人の中ではネシュアと契約できる者はほとんどいなかった。
・それこそ契約できた人間は神の使いだとも言われた。
・しかし科学の発展と共にイニチリウムからの影響を受けないように抵抗するための技術が発達し、人間がイシュカドル内に滞在できる時間も長くなった。
・そのため人間の中でネシュアと契約できる人間も増え、フェクター(魔法使い)と呼ばれるようになり、魔法は一般的なものへと変わっていった。
◆その他
・関係用語:↓
・魔力
・イシュカドル
・ネシュア
・備考:↓
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ダイダイダイダイダイキライ
ダイダイダイダイダイキライ
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病気のせいにすんな。薬のせいにすんな。
甘えんな。
全部自業自得なんだよ。
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改めて再確認したわ。
どうりでこの人生恋人ができないわけだ。
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お前はいつもそうだ!
誰もお前を愛さない
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投稿してくれる人は神。崇め奉る。ホント感謝。
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普段は創作したいだけなんだけどな……
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時々は息抜きでよその世界観でキャラを作ったりストーリー考えたりしてみませんか?
創作する方の参加お待ちしてます!
#創作
#一次創作
#イラスト
#お絵描き
#小説
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テンプレートがあるからと言ってそれに従わなきゃいけない訳ではありませんので、あくまで参考までにお使いくださいm(_ _)m
用語設定テンプレート
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用語名
◆概要
・俗称、通称:
・名称の種類:
(下記から当てはまるものを選択)
・総称
・国際法
・憲法
・国際機関名
・公共機関名
・企業名
・団体名
・大陸名
・地名
・国名
・都市名
・生物種名
・種族名
・建造物名
・機器名
・システム名
・公共物名
・物質名
・能力名
・書簡名
・一般用語
・固有名詞
・歴史用語
・その他用語
・世間深度目安:
(↑10段階で表記。どれだけ一般的に知られているかの指標。常識的な知識ほど数値が高い)
・意味、内容:↓
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・関連国家:↓
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◆由来、背景
・名称の由来:↓
・
・起源:↓
・
・歴史的背景:↓
・
◆信仰(関係ない場合には削除して構いません)
・信仰対象:
・祭神(主神):
・信仰の象徴:
・祭事、儀式:↓
・
・関係のある他信仰:↓
・
◆その他
・関係用語:↓
・
・備考:↓
(特にない場合には書かなくて構いません)
(ここには製作者が知っているけど世界観の住人たちは知らないような内容や、この用語に対する裏設定などを記載します。)
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こんな感じにストーリーのワンシーンだけ浮かんだ!みたいなのも投稿するのはありだと思うので載せておきます。
〇ストーリー案
細い路地裏。逃げる二人。
何度も曲がってきたが追っ手は二人のことを見失う気配がない。
追っ手はすぐそこまで迫っている。
「このままじゃ二人とも捕まるだけ。あんただけ先に行って!」
由未璃(ユミリ)は足を止める。
「でも・・・」
「いいから!」
雨津羽(ウヅハ)の言葉は由未璃の声で止まる。
まさに追っ手が建物の角から姿を現した。
追っ手は何の躊躇いもなく二人に魔導銃の銃口を向ける。
何も声が出せずに迷っている雨津羽にイルルが囁く。
「お主、何をやっているのだ?このままではあやつが魔法を使うぞ?」
「わ、わかってるよ、でも・・・」
「お主があやつに言ったのではないか?「命を大切にせよ」と。このままではあやつは魔法を使うぞ、その命を削ってな」
イルルの声には少しの笑みが含まれていた。
その声に雨津羽も気付いていた。
それなのに何も言い返せない自分に腹が立っていた。
目の前では今まさに魔法の打ち合いが始まろうとしていた。
「どうにかしたいと思わんのか?お主の力で、あやつに魔法を使わせないようにしたいと思わんのか?」
「それはそうだよ!でも、僕が、どうしたら・・・」
悩む雨津羽を前に、口元に笑みが浮かぶイルル。
「ならば、以前教えた魔法を、お主が使えばよい。わっちに力を注ぐ魔法を。きっとお主にしかできない魔法を」
「僕にしか、できない?」
「そう、お主にしかできない、わっちがお主を見込んだ理由。その魔法を使えば、お主はこの状況を変えることができるぞ?」
確かに教えてもらった魔法はいくつかある。
その中でもイルルに魔力を注ぐ魔法は一つ。
特別な魔法の一つ。
「さぁ、迷っている暇はあるか?」
イルルの声に、雨津羽は今まさに魔法を使おうとしていた由未璃の手を取って逃げる方へ走り出す。
「ちょ、ちょっと!」
「いいですから!来てください!」
追っ手の放ってきた魔法を何とか避けて角を曲がって射線を切る。
しばらく走って雨津羽が手を離すと由未璃は少し彼から距離を取ってもう一度戦闘態勢を取る。
「結局逃げたって変わらないんだから、ここで・・・」
「由未璃さんは下がっていてください」
追っ手と由未璃の間に雨津羽は立ちふさがる。
「は?あんただけで何しようって」
「いいから!由未璃さんは魔法を使わないでください。・・・約束したじゃないですか、命を大事にするって」
「でも、こんな状況でそんなこと言ってる場合じゃ」
「こんな状況だからです!」
追っ手が見える。
時間はない。
「僕がどうなっていても、逃げてくださいね」
指を組む雨津羽。
「手印・・・!?あんた何しようと・・・」
雨津羽は目を瞑り唱える。
「虚事禍異禍異(きょじかいかい)、現変乃夢(げんぺんのゆめ)、継断精果(けいだんじょうか)、魂髄開(こんずいかい)、イルル・・・!」
直後、雨津羽の意識は遠くに霧散したような、それでいて近くに凝縮されたかのような感じたことのない精神の乱れを味わい、意識が遠のく。
しかし意識はぎりぎりのところで保つことができた。
生憎立っていることはままならず、天地の上下も分からず今どういう状況かも分からないが。
情けないなあと雨津羽は思う。
しかしその耳にイルルの声が聞こえる。
「さすがはわっちの見込んだ童だ。これを唱えても意識を保つとはのう。よいよい。その詠唱に応えてやるぞ。意識は失わないでくれよ」
薄っすら目を開けた雨津羽の目に映ったのは普段とは全く別の姿になったイルルだった。
これがイルルーーイリュートルベロタの本当の姿なのか。
「なに、これ・・・どうしてネシュアの姿が・・・」
近くで由未璃の驚きを含んだ声が聞こえる。
そうか、今、イルルの姿は由未璃にも見えているのか。
雨津羽は働かない頭で漠然と現状を見ていた。
遠くではイルルが追っ手に飛び掛かって、まさに彼の魔力で彼らの魔法を使えなくしている。
なんて、なんて強いんだ。
全く僕には似合わないネシュアだな。
追っ手が逃げていく。イルルがこちらに戻ってくるのが見える。
そうか、とりあえず終わったのか。
そう気が抜けた瞬間に、雨津羽の意識は途絶えた。
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