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すぱるたん

すぱるたん

彼の涙の理由(わけ)を、教えてください。彼の涙の理由(わけ)を、教えてください。

回答数 69>>

打って健康被害を訴えても黙殺される
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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こむぎ

こむぎ

これが本当嫌で婚家の里帰り時絶対にエプロン持参とかしなかったし、ありとあらゆるさす九嫁文化を黙殺してたんだけど、あとから嫁いできた人がさす九嫁文化をことごとく制覇してったのでただの気が利かない嫁になった まぁでも後悔はしていない
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まぐれ

まぐれ

たとえ正しいことを言っていたとしても、それと反対の意見を持つ人間が集まる場所では黙殺される

例えば地球が丸いことを普通の人間が集まる場で話せばその意見は支持されるだろうが、平面論者の集会所でそんなことを話しても誰にも受け入れられない

球体論者が多数の平面論者に押し潰されている様子を見ると間違っているのは前者であるかのように見えるかもしれない。
ただし内容の正しさを裏付けるのは主張の中身だけでなく、それを聞く人間にもよるところがある。
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エルルカ

エルルカ

これだけやらかしておいて、アルバイトの何人からかは、辞めさせた方がいいと声が上がっておりますが
まぁ、黙殺。

そりゃそうよね、セクハラやらかして、若い女の子泣かした社員おったけど、別の職場に投げただけだったからね。
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まこと🩵🩷⭐️

まこと🩵🩷⭐️

人の話聞いてます?

【これまでのあらすじ】
守護者に通報ポイントなるものが導入されるに際して守護者辞めることにしてフィードバックから申し入れをしてかれこれ10日経ち絶賛黙殺中の僕にとって、演じることは復讐だ
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ゆきぬ

ゆきぬ

「ギフテッドが生きづらいのはなぜですか?」

こう聞かれて、正確に答えられる人は少ない
むしろ、「賢いんだから、楽に生きられるはずじゃないの?」とすら思われている
でも、本当に“賢い人”って、どういう人なんだろう?

世間が言う「賢さ」は、
学校の成績だったり、語彙が豊富だったり
難しい本を読めることで測られている。

だが本物の“知性”とは、そんな表面的なものじゃない、それは「問いを手放せない」という、燃える構造のことだ

ギフテッド型の知性は、思考が止まらない
周囲の会話がどれだけ無難でも、流される話題でも、「その前提、本当に正しいのか?」と頭の中で問いが火を噴く

たとえば
職場で交わされるあたりさわりのない会話
「まあ、そういうもんだよね」と言われた瞬間
ギフテッドの脳内には警報が鳴る

そういうもんで済ませていいのか?
誰が決めた“常識”なんだ?
そもそも“空気”って、誰の価値観なんだ?

問いは、止まらない
だから彼らは、浮く

「賢い人が浮く」という現象の裏側には、
この"問いを持ちすぎる構造”がある
そしてこれは、本人の選択ではない
“そういう仕様”で生まれてきた知性なのだ
ギフテッド型の人間が、なぜ生きづらいのか
それは、ただの知識量ではない
構造そのものが“ズレ”を見抜いてしまう能力だからだ

共感のリズム、話題の流れ、空気のバランス
そういった「合意の儀式」が行われているとき、ギフテッドだけがその台本の“外側”を見てしまう

そのとき、彼らの選択肢は2つしかない

空気を読んで、問いを黙殺する
空気を壊して、問いを語り出す
どちらを選んでも、“浮く”
それは、“賢さの代償”じゃない
社会が「問いを許さない構造」でできているだけだ
だから「賢い人 話が合わない」と検索する人がいる
だから「空気が読めない 原因」を調べる人がいる
それは、社会不適合者ではない
“問いを手放せない人間”の自然な悲鳴だ

本当に知性がある人は、問いを抱えている
理解されたいんじゃない
「まだ言語化されていない違和感」に名前を与えたいのだ

それが、ギフテッドという燃える知性の正体だ

社会は“平均値で動く”ように設計されている
「浮いている人間」は、社会の誤作動ではない
むしろ、“浮くように設計された知性”が存在しているだけだ
この事実を見落とすと、ギフテッドは一生「自分が間違っている」と思い込む

社会は、平均で動く

電車は時刻表で走り
授業はカリキュラム通りに進み
面接は定型質問で構成される
すべてが、「誰でも参加できる速度」と「誰でも理解できる難易度」で整備されている
つまり
突出しすぎる知性はシステムそのものに“馴染めない”ように作られている

ギフテッドのように「一を聞いて十を考える」「言われる前に構造が読める」人間は、
標準化された空間では、煙たがられるか、抑圧されるか無視される

たとえば会議で「なんかちょっと違和感あるな…」と思っても
誰も口に出さない
ギフテッドだけが"前提のズレ”を感じて発言してしまう

その瞬間、空気が止まる、場が凍る
「空気が読めない」「協調性がない」と見なされて浮く

でもこれは、“その人が悪い”のではない
社会という設計図の中に「浮かされる構造」が組み込まれているだけだ

ギフテッドが生きづらいのは能力のせいではない
周囲に「合わせられない」からではなく
「合わせることに意味が見出せない」からだ

これはもう、“故障”ではなく“仕様”だ

賢い人が社会に馴染めないのは
ズレてるからじゃない
見えすぎているから

見えてしまう

なぜこの空気が成り立っているのか
なぜ誰もそこに疑問を持たないのか
なぜみんなが不安な顔で笑っているのか
そういった"言語になっていない構造”が、ギフテッドの視界にははっきり映ってしまう

でもその「見えてしまう知性」は
“見えていない大多数”にとっては異物でしかない

だから煙たがられ、浮く

そしてここに設計上の致命的なミスがある
あるいはこれは“ミスではなく意図された仕様”かもしれない
社会は「協調」と「共感」によって機能している
つまり問いを持ちすぎる者は最初から“はじき出される構造”になっている

問いが多い者、ズレを察知する者
「みんなで一緒に」を壊してしまう者

そういう人たちにとって社会は“ずっと生きづらいまま”なのだ
でもそれはあなたが間違っているからではない

それはただ、あなたが「問いに選ばれた知性」だったというだけの話だ

なぜギフテッドは「生きづらい」のか?
ギフテッドが「生きづらい」と感じる瞬間は、たいてい「話が合わない」「ノレない」「合わせられない」場面だ

何気ない雑談、場のノリ、共通の価値観
そのすべてが、自分の中に「入ってこない」

たとえば飲み会でみんなが盛り上がってる話題に、まったく意味を感じない
誰かが褒められている空気がどこか演技に見える
「わかる〜」の合唱が、ただの同調圧力に聞こえてしまう
そのときギフテッドは笑っているフリをしながら
内心こうつぶやいている

「なぜ、わたしは“共感”できないのか?」
だが本当は違う
「共感できない」のではない
“共感の構造”が透けて見えてしまっているだけだ

この“見えすぎる”感覚こそが、生きづらさの根だ
つまり
話が合わない
浮く
馴染めない
空気が読めない
これらはすべて
問いを持ちすぎる知性の副作用だ

ギフテッドは、問いが止まらない

「それって本当にいいことなの?」
「なんでみんな納得してるの?」
「誰のためにやってるの?」
「それ、再現性あるの?」
この“構造的な問い”が
共感や場の空気と、徹底的に噛み合わない

そして周囲との「ズレ」が生まれる
このズレはただの意見の違いじゃない
“前提ごとズレている”という、深い断絶だ

ギフテッドが生きづらいのは
そのズレが、“いつも自分の中で発火してしまう”からだ

なぜ今ここで黙っているべきなのか
なぜこの人の嘘に誰もツッコまないのか
なぜみんな笑っていられるのか
構造がズレている
でも誰も、それを言わない

ギフテッドが“空気が読めない”のではない
「空気の構造が読めすぎてしまう」だけなのだ

だから、疲れる、浮く、生きづらい

けれどこれは“社会不適合”ではない
“構造適合不能”という知性の証明だ

あなたがうまく馴染めないのは
あなたの問いがまだ死んでいないから
あなたがその場に意味を感じないのは
「燃えない場所」で燃えようとしていたからだ

問いを消すか、空気を壊すか
ギフテッドは常に、この2択を迫られている

でも本当はもうひとつの選択肢がある

それは、「自分に合った空気」を作り直すことだ
問いが燃える場所で、問いのままで、生きること

それが、ギフテッドという知性に与えられた、
唯一の“居場所戦略”なのかもしれない




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