共感で繋がるSNS

関連惑星

音楽の星 公式

187708人が搭乗中
参加
笑顔が溢れる瞬間も、心が静まるひとときも、音楽はすべてを語りかけてくれる。感じたままに、自由きままに、ここは音楽の星。

ファッションを楽しむ星

15977人が搭乗中
参加
ファッションを楽しんでいる人達の惑星です。 なるべく顔の自撮りは載せないようにしましょう。出会いの場ではないので。

1人時間を楽しむ星

8116人が搭乗中
参加
特別なことは何もせず自分の好きなことをしてるだけ ただただ自分自身と一緒に時を過ごしてるだけ 友達と過ごす時間 家族と過ごす時間 みんなでわいわいと過ごす時間 どれも大切だけど 気分気儘に眠って 気分気儘に出かけて 気分気儘に1日を過ごす そんな特別なヒトリジカンを愛してやまない惑星です🪐 ※こちらの惑星は申請制です。 非公開の方・投稿がない方はDMくださいね✨

洋楽ロックの星

3102人が搭乗中
参加
搭乗はご自由にどうぞ🪐 洋楽ロックには色んなジャンルがありますが縛りはないので好きなジャンル貼り貼りして下さいね🎶 ちなみに主の金星宇宙人は星から離れたようで現管理員は80〜90年代のHRが好物です🎸

初期グラビティの星

2611人が搭乗中
参加

独り飲みを楽しむの星

1232人が搭乗中
参加
美味しいお酒や料理をじっくり味わう—— それは、自分だけの贅沢なひととき✨ いつもよりゆったりと流れる時間の中で、 大好きなお酒と向き合う ここは、そんな独りの時間を愛する人が集う「独り飲みを楽しむ星」 ようこそ🪐✨

ゴルフ初心者&応援者

934人が搭乗中
参加
ゴルフ初心者同士 気軽にのびのび交流できたら嬉しいです  優しく応援してくださる経験者の方もよろしくお願いします✿

洋楽の星

813人が搭乗中
参加
洋楽好きの交流の場です。

音楽投稿するだけの星

687人が搭乗中
参加
この星はプレイリストに入ってる曲や、おすすめの曲などを投稿するだけの星です⭐️ 質問コーナー?も答えてくれると嬉しいです! 皆さんのおすすめの曲教えてくださいっ‼️ 主必ずいいねします(いいね漏れすいません💦)

スプラ3初心者星

660人が搭乗中
参加
初心者だけではなく上級者?のみなさんもぜひ‪(っ ॑꒳ ॑c) 気軽に入って楽しめる星を目指してます✨️ 分からないことがあったらお互いに教え合える惑星♡ スプラ3やってる、やりたい方ぜひ✨ もちろんスプラ2も大歓迎でーす!🦑( '-' 🦑)イカチャン

人気

関連検索ワード

新着

風の音

風の音

睡魔を打ち消すには?睡魔を打ち消すには?
仕事でここぞという状況の時は薬局で買ったカフェインの錠剤を缶コーヒーで飲みます。
時間と場所の条件が合えば、スタバで“アイスコーヒー2ショット追加”を注文します。
ショットはエスプレッソだからカフェインを効率よく吸収できるし、アイスコーヒーに腰が入るのでより美味しいです

カフェインのとりすぎは気持ち悪くなったりするので、最初は1ショット追加で睡眠欲の状況を確かめてみてください[ウインク]
GRAVITY
GRAVITY
RETU

RETU

おはようGRAVITYおはようGRAVITY
#音楽好きと繋がりたい
#音楽をソッと置いておく人
#おはようございます
#おはよう日曜日
おはようございます☃️

皆様気を付けてお出掛け下さい✨
今日も頑張りましょう[笑う]
GRAVITY

悲しみは雪のように(single / 1992)

浜田省吾

GRAVITY
GRAVITY
nasu

nasu

しかも昨日に限ってめっちゃ返信早かったし。
ぶーやんもMCで言ってたけど、「どれだけ長い機関一緒にいたかで思いを測るんじゃなく、今どれだけ思いが強いかだ」って。
もう刺さりすぎたよ、お別れのときのデートがなんなら力が抜けて一番たのしめてたし、会うとめっちゃ楽しいし話すと好きな気持ち高まるし。
このままうっすら好きなまま友達として仲を深めて、また付き合いたいなって思われるようにするか。
GRAVITY1
GRAVITY1
みどり

みどり

夜中に毛染めした〜
愛用のが販売終了して不安をかんじつつ初めてのヘアカラーで染めたけど、まあまあちゃんと染まった🥹
GRAVITY
GRAVITY3
えま

えま

おはよう

初雪

積もった
GRAVITY
GRAVITY9
碧・リテーナー

碧・リテーナー

雪景色の中で投票に行くのは人生初
どちゃくそ積もってる
GRAVITY
GRAVITY2
𓃱ゆー🤐𓃱⚡

𓃱ゆー🤐𓃱⚡

皆さんおはようございます(*^^*)
とうとう今日@ポチ袋 さんと13時から初リモカラ☺️☺️✨✨めっちゃ緊張してる🌟
時間がある方はぜひ来てくださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”お待ちしてます😊😊😊
カラオケ好きの星カラオケ好きの星
GRAVITY
GRAVITY2
花ヨリ談語

花ヨリ談語

第二章

リリアと異世界(エリュシオン)

手を取った瞬間、
指先から伝わる温度が、妙に懐かしい。

柔らかくて、細くて、
それでいて迷いがない。

「じゃ、行こっか」

リリアはそう言って、軽い調子で俺の手を引く。
ついさっきまで命のやり取りをしていたとは思えないほど、
足取りは弾んでいた。

《同行中:確定》
《精神安定率:+12%》

……数字が、わずかに上向く。

(……この子、何者なんだ)

薄暗い石畳の通路を抜けると、
外気が一気に肌を撫でた。

そこは、城の裏手だった。

苔むした石壁。
崩れかけた見張り塔。
月明かりに照らされる古い中庭。

だが、城の規模に反して、人の気配が薄い。

「ここ、エリュシオン王国の城なんだけどさ」

リリアが、まるで雑談のように言う。

「この辺りは“世界の裏側”みたいな場所なの。
表じゃ、あんまり使われない」

《地理一致率:不明》

……世界の裏側。

「さっきの人たち、見張り交代の直前でね。
たぶん、もう少ししたら増えるよ」

《予測一致率:93%》

判断が早い。
早すぎる。

「なあ」

歩きながら、問いを投げる。

「最初から聞こうと思ってたんだけど。
俺の名前、知ってるか?」

リリアは一瞬だけ足を止め、
それから首をかしげた。

「ううん。知らないよ?」

《虚偽率:6%》

嘘ではない。

「じゃあ、俺は……」

言葉に詰まる。

頭の中を探っても、
自分の名前だけが、綺麗に抜け落ちていた。

出身も、年齢も、
この世界――エリュシオンに来る前の記憶も。

“俺”という存在の輪郭だけが、空白だ。

《自己同一性:不安定》

「無理しなくていいよ」

リリアは、何でもないことのように言った。

「この世界、そういう人たくさんいるから」

「……どういう意味だ」

「異世界人。
あなたみたいに、外から落ちてきた人」

俺は足を止めた。

「珍しくないのか?」

「全然!」

振り返った彼女は、
月明かりを反射して、眩しいほどだった。

振り返った彼女は、
月明かりを反射して、眩しいほどだった。

淡い金髪。
陶器のような白い肌。
大きな瞳は澄んでいて、
作り物めいたほど整った顔立ち。

――絶世の美少女、という言葉が、誇張じゃない。

「エリュシオンはね」

リリアは、指を一本立てる。

「異世界人を、ちゃんと“管理”してる世界なの」

「管理……?」

「うん。扱いは三つ」

彼女は、軽やかに言った。

「保護。
研究。
それか――排除」

最後の言葉だけ、
ほんの一瞬、声の温度が下がる。

《敵意感知:周囲・微量》

「で、俺はどれだ」

「うーん……」

少し考える仕草。

「最初から狙われたってことは、
たぶん三つ目かな」

《生存確率:22%》

笑顔で言う内容じゃない。

「なんで、俺が」

「理由はいくつかあるよ」

歩きながら、彼女は続ける。

「まず一つ。
あなた、召喚されてない」

「……は?」

「普通の異世界人はね、
儀式とか、魔法陣とか、
ちゃんと“呼ばれる”の」

リリアは、ちらりとこちらを見る。

「でもあなたは、
城の地下“封印区画”で目覚めた」

心臓が、嫌な音を立てた。

「封印……?」

「うん。本来、人が入っちゃいけない場所」

《危険度:測定不能》

「二つ目」

彼女は、あっさり言う。

「あなたの“能力”、
この世界の人から見ると、危険すぎる」

否定できない。

未来の可能性を見る力。
選択の結果を、数字で知る力。

権力者にとっては、
邪魔でしかない。

「三つ目はね」

リリアは、ほんの少しだけ歩調を緩めた。

「……まだ秘密」

《虚偽率:41%》

(隠している)

その表示が、静かに浮かぶ。

中庭を抜け、
城壁の裂け目のような小道に入った、その時。

――空気が、変わった。

《敵意感知:極大》
《生存確率:急落》

「……リリア」

声が低くなる。

彼女は立ち止まり、
小さく舌打ちした。

「やっぱり早いな……」

月明かりの下、
一人の男が立っていた。

黒い外套。
無駄のない体躯。
剣は抜かれていないのに、
そこに“死”があると分かる。

《対象:不明》
《危険度:計測不能》

――数字が、役に立たない。

「逃げなくていい」

男が言った。

低く、静かな声。

「もう、詰んでいる」

背筋が凍る。

リリアが、わずかに前に出た。

「……久しぶりだね」

男は、彼女を見て、目を細める。

「変わらないな、リリア。
相変わらず、余計なものを拾う」

《識別:旧知》

「それ、褒めてる?」

「いいや」

男は、視線を俺に移す。

その瞬間、
胸の奥を、直接掴まれたような感覚が走った。

「――やはり、君か」

《重要反応:検出》

「……何の話だ」

男は答えない。

ただ、淡々と告げる。

「エリュシオンは、例外を許さない」

《処刑対象:該当》

「彼は、私が連れていく」

リリアが、即座に言った。

男は、ほんの少しだけ眉を動かした。

「まだ、そんな事を続けるつもりか」

「ええ」

リリアは、笑う。

いつも通りの、無邪気な笑顔で。

《敵意:0%》
《裏条件存在:確定》

男は、しばらく沈黙したあと、踵を返した。

「猶予は一晩だ」

「ありがとう」

「感謝はいらない」

遠ざかりながら、男は言う。

「選別は、いずれ行われる」

姿が闇に溶ける。

《追跡終了》

しばらく、誰も動けなかった。

「……なあ」

俺は、かすれた声で聞く。

「今の男、何者だ」

「エリュシオンの執行者」

リリアは、あっさり答えた。

「この世界が“正しい”と信じてる人」

「……お前は?」

彼女は、一瞬だけ考える。

「私はね」

指先で、俺の手をもう一度握る。

「正しさの外にいる、ただの冒険者だよ!」

《生存連動率:上昇》

「あなたが生き延びることは、
私にとっても、すごく大事なの」

(……理由は言わない)

「行こう」

リリアは、歩き出す。

「ここは、優しくないよ」

《未来未確定:継続》

――こうして俺は、
名前も記憶も持たないまま俺は、
リリアと共に進み始めた。

この選択が、救いなのか。
それとも――いや、

まだ分からない。

だが一つだけ、確かなことがある。


“対象者リリア”と表示されてる、





――《生存率:0%》――


このままだと、


彼女は―――
近い未来、”死ぬ“事になってしまう。

第二章完









GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター