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おらんじUE

おらんじUE

地方都市の常識、この街の非常識。

まず、トイレ問題。
コンビニに入って
「お手洗いお借り、、」
「ないです」
「ですよね」
「タバコ、21番お願いします」
「はぁ、、」
「あの、お手洗い、、」
「あざしたー」

トイレは基本すべて有料。
某ハンバーガーショップのトイレは満室で待ってても15分は出てこない。
そこに入って漂うアイコスの香り。
ああ、、まだ俺はここに来たのかと思う。

タバコを吸う場所も基本有料。
ある種、気楽でいいけどね。
金さえあれば本当に何でもできてしまうし、金があれば叶わない事はないと本気で信じ込めてしまうし、皆んなと同じ格好して、会社員ならワイシャツにコート着て革靴履いて、若者は皆んな似たような格好して同年代の人達を見て同じ歩調で同じように歩いてたら、自分の人生は間違えてない、人並みの人生を歩んでるって思えるからさ。
けど、その道から少しでも逸れた時、この街は途端に残酷になるんだよね。
ずっと誰かと比べられて生かされてる場所だから息が詰まる。若干、過呼吸気味になる。
息が浅くなる。
実際何をしてても生きていけるんだけどさ。
そんな事に気付いたのは30超えてからだったな
俺は東京が大嫌いです。
東京からの逃げ出し方もわからなくなって26歳で塀の中に逃げた。
そこにしか居場所がなかった。
警視庁某署の留置と東京拘置所に入ったとき、とても居心地がよかったことを思い出す。
たまに、用事があってこうして戻ってくるとフラッシュバックが止まらない。
ここにいるだけで心の余裕が失われる。
もうこの街にはもう住めんなって思う。
この街で1人で生きるのはしんどすぎる。
家に帰ってドアを開けたら、気を許せるパートナーや大切に思う存在や、心から安心できる空間がないと息が詰まってしまう。
逃げ場がどこにもないんだよ。
じゃ、気を許せるパートナーってなんだ。
他人は、信じる量に比例して離れてくんだよ。
40年の人生で学んだことなんてそれくらいだ。
だから今も一人で生きてく場所を探し続けてる
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松村翼

松村翼

今日スーツで来い!って言われたけど今革靴ないことに気がついた
オワタ
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ぬ

ニンフィアの靴下でQOLあげ
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かも🦆

かも🦆

今年のサンタさんへのお願いは『右の靴下だけに穴開けるのやめてください』にしようそうしよう
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ふぃる

ふぃる

靴下履けば動けるのに
靴下ある場所まで行くのが無理。
今日はもう無理だ[大泣き]
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Tonny

Tonny

#靴 スニーカー
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靄靄霞-moya-

靄靄霞-moya-

今日、デートなのに着る服が決まらない。
いっぱい歩くから靴から決めようとしてるけど、温かめの服が合わせられない。
ちょっと着古したヘビーウェイトパーカーにしようかな、、
#ひとりごと #恋愛 #GRAVITY恋愛部
#どうでもいいけど
恋愛の星恋愛の星
GRAVITY
GRAVITY5
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