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東雲(しののめ)💻

東雲(しののめ)💻

今後の大まかな見通し
① 申請書や、今後のことなどをまとめたメールを推敲して送る。
② 会社に生活訓練所の申請書及び傷病手当の申請書を送付する。
③自転車の防犯登録を解除してセカストなどに持って行って売る。
④自転車🚲を新規購入
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るる

るる

昨日は、職業訓練校の同級生たちがお店に来てくれました♡
開業祝いということで花束やプレゼントを持って、たくさん飲んで食べていってくれました。

職業訓練校は、病気をなったりコロナが蔓延して仕事が出来なくなって、たった3ヶ月だけの受講だったのに、その後もお料理教室を開いたりしてずっと縁が続いていました。

5年も6年も経っても、こうして駆けつけてくれる仲間たちに本当に人生のパワーをもらいました♡

私も誰かにパワーを与えられる人になりたいな。


【メニュー覚え書き】
◾︎ セロリのマリネ
◾︎ ロールキャベツ
◾︎ 豚汁
◾︎ 海老ときくらげのたまご炒め
◾︎ 豆腐とアボカドのジュレ乗せ
◾︎ 鶏の唐揚げ
◾︎ 台湾ちゃわん蒸し
◾︎ 枝豆
◾︎ ティラミス
◾︎ ぶどう
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ふしゃ

ふしゃ

毎年避難訓練と同じくらいにやる非常ボタンの点検って大事なんやなって
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メンヘラ製造機シャム

メンヘラ製造機シャム

Bについて
生まれた時からストチルの米人。190cmの超モデル体型。10歳の時副頭領「A」に拾われ、マフィアになるべく地獄の訓練を受けた。礼儀作法、戦闘、武器の取り扱いは一流。現在23歳。情報、武器を取り扱う中立マフィア「ブラッドマーチャント」のボスとして裏社会に君臨。「Bを制すれば世界が手に入る」とも言われる。契約、約束絶対主義。破ればタヒ。冷酷、孤高。他にも契約窓口バー「クリムゾン・ヴェイル」、表の顔、地域支援食品事業「バウンティフル・テーブル」など活動範囲は広い。武器は自社製のため武器構造には詳しい。案外ノリも良い。
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塩分

塩分

日本核武装の危うさを直視せよ

日本が核兵器を保有する議論が、周辺脅威の増大を背景に一部で囁かれる。しかし、東海村JCO臨界事故(1999年)と福島第一原子力発電所事故(2011年)の苦い記憶を呼び起こすだけで、この選択がどれほど現実離れした幻想かを思い知らされる。

東海村では、経営難による人員削減と教育不足が手順違反を招き、作業員2名の命を奪った。福島では、リスク認識の甘さと安全投資の先送りが、炉心溶融と広大な汚染地帯を生み、廃炉費用は22兆円を超え、避難者の苦難は今なお続いている。これらの事故は、原子力の運用が「人」の質と継続的な投資に依存することを、血と涙で証明した。

核兵器保有は、民間原子力の延長線上にあるものではない。最小限の抑止力(30〜100発規模)であっても、初期開発費は5〜15兆円、年間維持費は1〜2.5兆円に及び、防衛予算(2025年度約8.7兆円)の大きな割合を恒久的に食い潰す。この巨額負担の下で、真っ先に削減の標的となるのが人材育成コストである。

歴史的に見て、日本社会は高度で危険な現場に対して、待遇改善よりコスト抑制を優先してきた。核プログラムも例外ではなく、予算圧力が高まれば、正規雇用の高度専門家を減らし、派遣や非正規人材で補う誘惑に抗えなくなるだろう。

その結果、機密情報の露出リスクが飛躍的に高まる。派遣労働者は忠誠心や長期的な責任感を育みにくく、離職率が高い中で、核弾頭の設計・製造・保守という極秘情報を扱うこと自体が、無謀な賭けとなる。

さらに深刻なのは、待遇の切り詰めがもたらす人材の質の低下である。核兵器運用は、極限のストレスと危険を伴う職場だ。常時潜航する戦略潜水艦の乗員、弾頭保守の技術者、指揮統制システムの管理者――これらの職に就く者は、文字通り命を賭して国家の存亡を担う。

にもかかわらず、財政難を理由に給与や福利厚生を抑え込めば、誰が自らの人生を捧げる覚悟で応じるだろうか。核保有を声高に主張する論者たちでさえ、自身やその子弟が現場で滅私奉公する意志を持っている者はほとんどいない。

彼らは抑止力の「恩恵」を語るが、その代償を実際に背負うのは、名もなき現場の人間である。この矛盾こそが、核武装論の最大の虚構である。既得権益の温存も避けられない。

予算が限られる中で、核プログラムは一部の防衛産業や官僚組織に巨額の資金を集中させ、新たな利権構造を生む。真に必要な人材育成や安全投資は後回しにされ、形式的な訓練や見せかけの体制整備でごまかされる危険性が高い。

福島事故で明らかになったように、組織はリスクを過小評価し、コスト削減を正当化する体質を容易に再現する。

核兵器の場合、その失敗は一瞬にして国家の破滅を招く。核兵器は「持つこと」自体が目的化しやすく、持った後にこそ本当の試練が始まる。

東海村と福島は、日本が高度な技術を有しながらも、人材への投資と安全文化の徹底を怠ったときに、どれほど惨憺たる結果を招くかを示した。同じ過ちを、取り返しのつかない規模で繰り返す理由はどこにもない。

真の安全保障は、核武装の夢想ではなく、日米同盟の信頼強化、従来型防衛力の着実な増強、外交による緊張緩和にある。被爆国として私たちが守るべきは、核の連鎖を断ち切る不動の決意である。

核保有は、国民に過大な犠牲を強いるだけでなく、誰も本気で背負いたがらない重荷を未来に押し付けるだけだ。日本は核兵器を持つべきではない。持つ能力があっても、持つ覚悟も、持続する責任も、核保有賛成派にはない。それが、過去の教訓と現実の財政・人間的限界が突きつける、冷厳な結論である。
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アヌ君

アヌ君

[無表情]挨拶は、反射神経の訓練

アンチコメが来た時のおはようございます😃
即死 これを射抜いて手抜きでやると早くなる
女子にお勧めの挨拶の仕方(女子はしてたね笑
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koichi

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深海の底、摂氏60度(華氏140度)にも達する灼熱の中で、3人のソ連海軍士官が「アメリカ艦船に核魚雷を発射するかどうか」を投票で決めようとしていた。
2人は「発射すべきだ」と言った。
1人だけが「ノー」と言った。
その一言のおかげで、あなたは今日生きている。

その男の名はワシーリー・アルヒポフ。
1962年10月27日、彼は人類史上もっとも重要な決断を下した。

ほとんどの人は彼の名前を知らない。
彼は名声を求めなかった。
静かに生き、静かに死んだ。
そして40年間、彼が口にしたたった一言の「ノー」が第三次世界大戦を防いだことを、世界は知らなかった。

これは、たった一人の男が80億人の命を救った日の物語である。

1962年10月、キューバ危機。
13日間、アメリカとソ連は核戦争の瀬戸際に立っていた。
ソ連のフルシチョフ首相は、フロリダからわずか150キロのキューバに核ミサイルを秘密裏に配備していた。
ケネディ大統領は海上封鎖を命じ、世界は息をのんだ。

だが、本当の危機はワシントンやモスクワの会議室では起きていなかった。
それは、カリブ海の暗く押し潰されるような深海、ソ連潜水艦B-59の内部で起きていた。

10月初旬、ソ連はフォックストロット級潜水艦4隻を極秘にキューバへ派遣していた。
各艦は22本の魚雷を搭載し、そのうち1本は広島型原爆と同等の威力を持つ核弾頭魚雷だった。

B-59の艦長はヴァレンチン・サヴィツキー。
その副司令官であり戦隊司令官だったのが、寡黙で几帳面な士官ワシーリー・アルヒポフだった。
彼は、ほとんどの人が生き延びられない経験をすでにしていた。

16か月前、アルヒポフは潜水艦K-19で副長を務めていたが、原子炉の冷却システムが故障した。
モスクワと連絡は取れず、選択肢は2つしかなかった。
炉心溶融を待つか、致死量の放射線を浴びながら即席の冷却装置を作るか。

7人の技術者と士官が志願した。
彼らは作業をしながら、自分たちが確実に死につつあることを知っていた。
彼らは艦を救った。
そして1か月以内に全員が放射線障害で死亡した。
さらに15人がその後2年で亡くなった。

アルヒポフも被曝していた。
体内に取り込まれた放射線は、37年後に彼を死に至らしめる時限爆弾だった。

だが1962年10月、彼はまだ生きていた。
そして、世界を救う直前にいた。

10月22日、ケネディは封鎖を発表。
25日までに、アメリカ海軍はソ連潜水艦4隻すべてを探知した。
彼らは第二次大戦でドイツ潜水艦に使った「疲労追跡戦術」で執拗に追い詰めた。

B-59にとって、それは地獄だった。

潜水艦は浮上できず、バッテリー充電も空調も使えない。
深海に潜み続け、酸欠状態だった。
艦内温度は50度を超え、一部では60度に達した。

水兵たちは熱中症で倒れ、二酸化炭素が充満し、呼吸するだけで苦痛だった。
エンジンとバッテリーの熱で、艦は水中のオーブンと化した。

モスクワとの通信は完全に途絶えていた。
戦争が始まったのかどうかも分からない。
ただ、死が近いことだけは分かった。

10月27日、冷戦でもっとも危険なその日、
アメリカの駆逐艦11隻と空母ランドルフがB-59を発見した。

アメリカ軍は爆雷を投下し始めた。
それは実弾ではなく、浮上を促すための訓練用爆雷だった。
だがB-59はその通知を受け取っていなかった。

艦内では爆発音が轟き、船体が悲鳴を上げた。
皆、自分たちは攻撃されている、戦争は始まったと思った。

サヴィツキー艦長は叫んだ。
「今すぐ撃つ! 我々は死ぬが、奴らを沈める! 海軍の名誉を汚すものか!」

核魚雷の発射準備が命じられた。

もし発射されていれば、複数の米艦が破壊され、アメリカは即座に全面核戦争と判断しただろう。
ソ連とアメリカの主要都市は消滅し、数時間で数十億人が死に、文明は終わっていた。

だがソ連の規則では、核発射には3人の同意が必要だった。
艦長、政治将校、そして戦隊司令官。

艦長サヴィツキーは「イエス」。
政治将校マスレンニコフも「イエス」。
全員が3人目を見た。

ワシーリー・アルヒポフ。

灼熱、酸欠、爆発、恐怖。
すべてが「撃て」と告げていた。

アルヒポフは言った。
「これは戦争ではない。合図だ。戦争なら本物の兵器を使っているはずだ」

彼は拒否した。
「浮上してモスクワと連絡を取る。命令なしに撃たない」

数分間の激論の末、艦長は折れた。

B-59は浮上した。

そこには11隻の米艦とヘリコプターが待っていた。
だが発砲はなかった。
識別を求められただけだった。

潜水艦は撤退を許され、世界は救われた。

40年間、誰もこの事実を知らなかった。

1998年8月19日、アルヒポフは72歳で亡くなった。
K-19で浴びた放射線が、ついに彼を殺した。

2002年、真実が明かされた。
「ワシーリー・アルヒポフが世界を救った」

一人の人間が、たった一言で。

「ノー」と言ったからだ。

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