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車好き集まれー☝️愛車自慢、愛車とドライブに行った時の投稿などをしてください😏愛車との馴れ初め話しもあるといいですね😆
ミニカー、プラモデル、ラジコン、スロットカーの車好きでも🆗車が無くても🆗
それでは楽しいクルマライフを過ごしましょう👍
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この星は、「自転車に乗る人」が自転車を通じて体験したこと「サイクリングの記録」や「自分のバイク」などについて、皆に公開していく場としたいと思います。惑星の世界の中で、それぞれが交流することは制限しませんが、お互いに誹謗中傷をしたり、争いごとはなさらぬようお願いします。
私は突然、運営側からと認識していますが「この星の管理人を募集しています」との連絡をいただき、「何をしよう」というわけではありませんが、「管理人」に応募して、承認されました。
この星は「自転車乗りの星」ですから、私も自分のバイクで出かけた時の風景、バイクを投稿していました。そんな感じで、ゆっくり皆で楽しめると良いと思います。今の段階で様々な制限等は致しません。 2025.2.24
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ここは常識のある大人の車好きが集まる🌏️
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🚙オールジャンルで車好きの方🚗
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したいです✨
当方、元メカニック🛠️
車ジャンル問わずノーマル・カスタム
痛車好きな方々✨写真UPしていってね🚗💨
注意⚠️①車関連の投稿でお願いします!
※グラビティは17歳以上から登録可能です!
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生ハム♕
それなら私もそれは適応される訳で、深夜に運転させたりワガママ言って地団駄踏んで困らせたり私を構って世話するのは当たり前ムーブしないでくれ
#ストレス

ここあ
でもね 知ってますか?
着いてからすぐ色々準備したりで私が座ったのはみんながある程度食べ終わるくらいだったのを
だんなさん 相変わらず酔って
チェイサーも言わないと飲まない
飲みすぎて目が座り 寝てしまい
こたつテーブルも私が隣の部屋まで運んだり
またかぁ…と私が思っていることを
母親がイライラしないように動き
片付け ずっとグチを聞き続け
イライラし始めたら周りに声かけておおごとにならないようにみんなに声をかけて…
大変だということを
そりゃ途中でちょっとウトウト寝ちゃったよ笑

襖葵
譲:①PixelPal 7日間
②運命の楽園 15日間
③運命の楽園 7日間
求:①100星粒
②50星粒
③20星粒
☆セット割引☆
②と③をまとめて交換して頂くと、通常70星粒の所なんと50星粒でお取引できます!
早い者勝ちとさせて頂きます
ご希望の番号をコメントしてください(DMは対象外ですのでご了承ください)
12/31に自分が起きたらこの投稿は削除致しますのでお早めにどうぞm(_ _)m
※交換時、指定星粒が入った福箱を2人で開ける設定にして出して頂き、一緒に開けようと考えております

シナモン
①成田山新勝寺
とても立派で歴史あるお寺。年越しのイベントもここでやってるみたい。規模すごすぎない…?御朱印が6種類あって困惑した🤦♂️
②③駿河屋(うなぎ屋さん)
成田がうなぎ有名って初めて知った。うなぎ屋さんいっぱいあるのでお店選びから楽しんで😌美味しかった😋
④成田山新勝寺までの道のり
和な感じ好きよ。(鎌倉っぽい)
⑤ゆで落花生
塩ゆでした落花生はほんとに美味しいからぜひ食べて。
⑥⑦国立歴史民俗博物館
佐倉にあるのも初耳。見るところい〜っぱいなので、ちゃんと見るなら2時間確保してください。
⑧⑨南柏天然温泉すみれ
ほんとに良かった。温泉・サウナ(2種類)・岩盤浴(冷却入れて5種類)文句なし。2000円以下でこのクオリティは都内で体験できる…?隣県から足運んでも損しない場所。東京からでもわざわざ南柏に来て入りたい。おすすめ🤗









はるまき
作者、はるまき
第一章 『弱肉強食・転』
第一章1 『失敗作のモンスター』
ここはどこだ?
目が覚めると、俺は地面の上で寝ていた。
周りを見渡してみると、死んだ場所とまったく同じ場所だった。
いや、そもそも俺は死んだのか?
今、確かに意識はある。
俺は死んだはずじゃなかったのか?
というか、さっきから引きずられてる感覚がある。
手に違和感がある。
俺が自分の手を見ると、俺の腕は誰かに引っ張られていた。
「うわっ?!ちょ、誰だよ!」
俺は、茶色の生物に腕を引っ張られて引き摺られていたのだ。
よく見ると、茶色の生物の手が俺の手にめり込んで一体化していた。
その茶色の生物は、ちくわのように見える。
いや、ちくわだ。
「は、離せよ!」
ちくわは俺の声に気づき、ゆっくりと俺の方を見た。
ちくわの見た目は、目と口があり、手と足が生えていた。
そして、そのちくわは喋り出した。
「何だ。意外と早く起きたようだな、人間」
そう言いながら、ちくわの手がさらに俺の腕にめり込んでいった。
「俺はお前を食う。でも安心しろ。ただお前が俺になるだけだ。俺は今人間のエネルギーが欲しいだけだ」
そのちくわは意味不明な事を言いながら、俺の体を一口で飲み込んだ。
本来ちくわの穴にはただの空洞しかないはずだが、そのちくわの穴には歯があり、ちくわの穴が口になっていた。
「どわぁぁぁぁぁ!!!!」
俺はちくわの口の中に入れらて飲み込まれ、俺の体は消化された。
そして、なぜか俺はちくわと一体化した。
俺の体は、ちくわになってしまったのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
俺の名前は黒瀬ハヤト、16歳だ。
彼女はいないが、親友や友達と普通の高校生活を送っていた。
彼女はいないが….。
だがある日、突然ニュースで肉や魚などの食材が人を食い始めたという意味不明な事件が起きた。
その事件は愛知県豊橋市で起こり、そこからさまざまな食材、フードモンスターに食われる被害はどんどん拡大していき、たったの3日で世界中の人口の3割を食べ尽くすほどだった。
俺の両親も食事中にネギに食われて死んだ。
俺は周りの人間や両親が死んでいくのを見て食事をするのが怖くなって、何も食べれなくなり、そのまま餓死した。
そして今に至る……….。
「いや、意味分かんねーよ」
ハヤトは自分の体を見て混乱する。
ハヤトの体は、ちくわになっていたのだ。
おそらく、さっきのちくわに食われたせいだとは思うが、なぜ俺自身がちくわになったのだろうか。
もしかすると、フードモンスターに食われるとその食われた人間がフードモンスターになるのかもしれない。
いや、だとすればネギに食われた俺の両親もネギになっているはずだ。
それに、食われた人間もフードモンスターになるゾンビ方式なら、被害はもっとデカかったはず。
そういえば、さっきあのちくわは俺を食べる前に言葉を話していた。
普通のフードモンスターには喋れるほどの知能は無いはずだ。
ネギだって喋ってはいなかったし、それほどの知能があるならもっと色んな方法で人間を追い詰めていた可能性がある。
だとするならば、あの喋れるちくわには他のフードモンスターには無い知能を持っていたのかもしれない。
だから、あのちくわはあえて俺を殺さないで食べるという器用な事が出来たのかもしれない。
だとしても、わざわざ俺と一体化した意味が分からない。
普通に他のフードモンスターみたいに俺を食い殺してもよかったはずなのに。
「それは、俺が人間のエネルギーを常に補給し続けるためだよ」
ハヤトが考え事をしていると、突然さっきのちくわが喋り出した。
その声は、俺自身の体から響いて聞こえてくる。
まぁ、なぜか今は俺自身がちくわになっているから当然か。
ちくわになった自分の体を見てみると、腕から口が生えて喋っていた。
体が一体化しているせいだろう。
「俺たちフードモンスターは、お前ら人間を食べて栄養を摂っている。お前たち人間も俺たちを食べて栄養を摂ってるだろ?それと同じだよ」
確かにそうかもしれない。
俺たちも牛や豚を殺して食べている。
だから逆に、その牛や豚も人間を殺して食ってもある意味文句は言えないのかもしれない。
「だが、俺以外のフードモンスター共は全員俺よりも知能が低いバカばっかりだ。別にいちいち色んな人間を食い殺さなくても、俺みたいに1人の人間を食って人間と一体化すれば、人間から自動的にエネルギーを補給出来て空腹になる事もないのになー。ま、そんな器用な事が出来るのは俺みたいに知能を持った奴だけだけどな」
ちくわはそう自慢げに言った。
めちゃくちゃな理論だが、つまり俺を食って俺と一体化すれば、俺のエネルギーがちくわに補給され続けるから、他のフードモンスターみたいにわざわざ人間を食い殺す必要がないということだ。
ん、待てよ?
ということは、
「俺のエネルギーがお前に吸収され続けるってことは、俺っていずれは死ぬってこと?」
「あぁ、もちろん。俺にとってはお前ら人間の命なんてどうでもいいからな」
ちくわのそのあっさりとした回答に、ハヤトは頭が真っ白になる。
「ふざけんなよ!!!何でお前の空腹を満たすためだけに俺が死ななきゃならねーんだよ!!」
俺は腹が立ってきた。
当然のことだ。
何で俺がこんなちくわ野郎のために死ななきゃいけないのだろう。
「お前ら人間だって野菜とか食って栄養摂ってんだろ?だから俺が人間を栄養にして人間を殺しても誰も文句言えねーだろ?」
「は?」
元から分かってはいるが、やはりフードモンスターは頭がおかしい。
餓死したと思ったら突然ちくわに食われて、体がちくわになったと思ったら勝手に俺が死ぬ運命を背負わされていたなんて、到底受け入れられる事ではない。
「おい人間。ちょっとは落ち着いて話を聞けって。ピリピリ来ちゃってんのか?俺はただお前を食料にしてるだけなんだからさぁ」
「だからそれが問題だって言ってんだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
俺がちくわに対してブチギレていると、誰かから電話がかかってきた。
見てみると、それは俺の親友であるアオイからだった。
俺は一旦冷静になり、応答ボタンを押した。
「あ、やっと出た!お前出るのおせーよ、しばくぞ!!!!!!!!」
それは、とても安心感のある声だった。
今はまだ、アオイが生きてるだけマシなのかもしれない。

けー
あと遅いんだったら頼むから右走らないでくれ
こっちは
オービス
取り締まり、覆面と
事故という
不運(ハードラック)と
踊(ダンス)っちまって
相手も含めて全て終わらせてしまうリスクは分かってて150以上でクルーズしてる
全てこっちが悪いし言い分が当て付けなのは分かる。でも頼むから、、
サンデーとレンタカーの人、、

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