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運営からの打診で始めました タイトル変更の要望は叶わなかったのですが 県内のみならず福岡県から気軽にお出掛け出来る近隣県も含めた広いエリアを中心に 観光スポットや飲食店やイベント等々 様々な情報共有の場として使って頂けたら幸い! 自身はローカルイベントによくよく参加してます 公園や動植物園や美術館や博物館 たまに個人の展覧会や音楽鑑賞等のアート系 車やバイクや船や飛行機や自衛隊等の乗り物系 ホームセンターにインテリアや雑貨も好きなのと リサイクルショップやアウトレット巡りと お得に楽しめる事を日々探訪してます! なんだかんだなユルフワなローカル経験ですが お役に立てる情報を持ってるかも!? ゆるっとお気軽に楽しみましょー!

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皆様へ この星のオーナーのハルと申します。 m(_ _)m この星は、色んな観光地のお写真および その土地の特徴等が投稿できる星になります。 また、メンバーさんになられましたら、自分が住んでいる地域のお写真等を投稿して頂き、その地域の良く知られている所、あまり知られていない所をあげて頂き、皆様にご紹介して頂けたらと思います。 なお、私が作った コミュニティ名 「色んな趣味と雑談の星」 「マイナーな生き物の星」 「観光の星」 グループチャット名 「魚釣りが趣味の小惑星」 「動物好きな人達の小惑星」 「色んなお話と写真投稿ができる小惑星」 の参加者様を大募集中‼️ 皆様、宜しくお願い致します…m(_ _)m

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私達はれーかを忘れない。 きっと、彼女は今も充電瀕死でもがいているだろう。 その苦しみと共に戦った戦友である者達の使命は何なのかを模索する。 そして、この星の希望を、れーかの失踪の意味を見出したい。

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シティボーイ

シティボーイ

一晩空けて昨日は現体制最終戦勝利で一安心。藤春と江川も見に来てくれてたみたいでポヤが大事にしてたファミリー感がよく伝わる一面も。
以下雑感

名和田:ACL2で2戦連続ゴールは本人も自信になったのでは。来季は飛躍のシーズンになるといいね!
食野:誤審によりゴール取り消し。VARないことで助かった試合もあったから強く言えんけど。。
ジェバリ:必要以上にコネコネするシーンも見受けられず、周りをよく活かしたプレーでした
奥抜:山下、ウェルトン並みに早い!来季はもっとサイドを切り裂くプレーが見れるのを期待してます
山下:パスカットからの電光石火の1人カウンターはさすが。間違いなくチームの要
満田:名和田と比べるとプレーの質が段違いによかったのはさすが。n度目の買取求
福岡:今季度々あった入れ替わりからのピンチは一抹の不安あり。改善してや!
東口:ナイスクリーンシート!若いキーパーにも出番あげてほしいけど東口もまだまだ見たいジレンマ

ガンバで円満に退団した監督って超久しぶりな気がする。なんやかんや言われることもあったし俺も思うことあったけどポヤで最後までACL2戦いたかったな。今はポヤもマルセルもいなくなる喪失感あり。またいつか会える日を楽しみにしてます!

#ガンバ大阪
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四季音

四季音

今回のDCは…
・ドラテ(烙印等の融合混ぜ)や巳剣混ぜ
・ラビュやリシドの罠系
・前回からのMALICEやライゼオル(ついでにホープ混合)
が多いと予想(まだやってない)、応戦するGは貫通されたというのがまぁまぁ見かけたので無し、電光-雪花-とリブート入れた水メインの結界像で封じるのを考えるも面倒くさくなってネクロフェイスでデッキ破壊した方が楽な気がしてきた(称号の国崩しも達成できるし)
遊戯王MD遊戯王MD
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晩飯はピノがいい

晩飯はピノがいい

おれはワンチャンス、あのコにとって、『日本脳炎を教えてくれたひと』になれる可能性があるかもしれないのが、唯一の生きる理由だ!!!

おれ以外の男はあのコに日本脳炎をおしえるな!!!

しかしいちばん好きなうたは??と問われたら、『、、、ネオンライト、、??』となってしまって、日本脳炎ってキイチさんっていうめっちゃかっこいいボーカルがいるんだけど、『ネオンライト』はギターの火野さんがうたっていて、火野さんってマジでうた下手なんだよ!!!けっこう笑えるレベルに!!!

だけど『ネオンライト』がいちばんかっこいいかなーー!!!
なんか特別だなー!!!

添付音楽は、サブスクにこれぐらいしかないから貼っつけた、キイチさんボーカルの『電光石火の色男』!(めちゃめちゃかっこいい!!!!)
どうかしてるぜBoogie!!!

YouTubeで『日本脳炎 ネオンライト』って検索してくれないか??
いや、キイチさんのやつをやっぱり聴いてほしいかなー!!!
だとしたら『Midnight Savage』か??

『夢から醒めちまう前に、夢にまでみた快感を』!!!
ああ、今夜はぶっ飛んでいたいー!!!
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電光石火の色男

THE BACILLUS BRAINS

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ミナ

ミナ

残り
トレジャーガーデンもよかったけど電光刹歌が1番いいかな
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妖怪布

妖怪布

武史がバイノーラルマイクに怪獣を送り込んだ。
このままでは日本のASMR産業が危ない!
頑張れグリッドマン!
全国の大きなお友達の健全な夜を守るのだ!
次回、電光超人グリッドマン『緑川光の声によく似た謎の音声作品』
お楽しみに
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の

防御の電光石火で地球連邦軍の移動5なMSが欲しい
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あかさき

あかさき

ちょっと腑に落ちないこと。
公共交通機関遅れての遅刻なのに少しなんか言われた話。
昨日の地震で凄く電車遅れた。

自分はいつも8時30分の出勤に対して朝5時に起きて7時には着くっていう生活してたのに、

電車は9時まで止まって、別な駅で新幹線なら動いてるって聞いたからすぐにその駅に行ったら新幹線30分の遅延の連絡。
その駅には一応JRバスもあるけどそのバスに乗ったら2時間ぐらいかかるから会社に付けるのがお昼近くになってしまう。
それでもまだ8時には会社に付けると思ってたら5分経つ度に5分ずつ遅延が追加されて最終的に66分の遅れ。

これなら最初から車で行っていた。でもその新幹線の駅まで行った段階でもう間に合わなかった。

待つ度に遅延時間が追加されていくなんて考えられんかった。

そして会社には33分遅れで済んだんだけど、
会社から言われたのは、
「昨日の地震で止まることわかってたんでしょ?だったらほら、君が新幹線待ってる駅からバスとか出てたし、それか車で行くとかできたよね?これは大雪大雨とかで止まること予想できる状況なら全部同じだから。公共交通機関の遅れは乗ってる最中に事故とかで止まった時だけ。今回は特別に特別休暇33分出してあげるから。次から気をつけてね?」

と言われた。

こんなん怖くて公共交通機関で通勤できないじゃん。

いつも到着より2時間早くかよって相当変な遅延しない限りは間に合うように言ってたのに。

電光掲示板の指示に従って行動したのに。

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七星魯王 第四章 尸洞(2)
その続き

ちょうどうだうだ話していると、あの無口(悶油瓶)が突然手を挙げ、小声で叫んだ。
「シッ!聞け!誰かが話している!」

私たちは彼の突然の動作にびっくりし、すぐに息を殺した。すると確かに、洞窟の奥からこそごそ、ひそひそという音が聞こえてきた。

その音は非常に幽玄で、洞窟の反響によって処理され、とても奇妙な感覚を人に与える。私は何を言っているのか聞き分けようとしたが、どうにも聞き取れるような、聞き取れないような気がした。

しばらく聞いていたが要領を得ないので、私はあの中年初老の船頭に、この洞窟でこの音がよくするのかと聞いた。何度か呼んだが、誰も答えてこない。振り返ってみると、船首にはもう船頭の姿はなく、とっくにどこへやら消え失せていた。

私は驚きを抑えきれず、声を上げた。もう一度振り返ると、ちくしょう、あの爺さんもいなくなっていた。

「潘子!あいつらどこへ行った?」三叔は焦って叫んだ。

「知りません!水に飛び込む音も聞こえませんでした!」潘子も慌てていた。「さっき、急に皆ボーっとしてしまったようです」

「しまった!我々には死人の気(屍気)がない。何が起こるかわかったもんじゃない!」三叔は悔しがった。「潘子、お前はベトナムで戦争したんだろう?死人を食ったことはあるか?」

「何を言われるんですか、親分!私が兵隊の時、あっちはもうほぼ撤兵してましたよ。ろくに銃も撃ってません!」潘子は阿奎を指さした。「デブ奎!お前、昔家業が人肉まんじゅう屋だったって言ってただろ?小さい頃いっぱい食ったんだろ?」

「でたらめ言うな!あれはでっちあげだ!それに、人肉まんじゅうも客に売るんだ!誰が自分で必死に食うもんか!」

彼らが言い争い始めそうなので、私は慌てて手で「ストップ」の合図をし、言った。
「あなたたち三人合わせて150歳以上でしょう?恥ずかしくないんですか!」

私が言い終わったその時、船が突然ガタンと揺れた。潘子は慌てて坑夫ランプを取り、水中を照らした。明かりを借りて、水中を一つの巨大な影が泳ぎ去っていくのが見えた。

デブ奎(胖奎)は恐怖で顔が真っ青になり、水中を指さして、顎がカタカタ鳴るばかりで、一言も言葉が出てこない。三叔は彼が気を失うのを恐れ、思い切りビンタを食らわせて怒鳴った。
「ふがいない!カタカタしてるんじゃねえ!あの二人の若造も何も言ってねえのに、お前は俺について何年経ってんだ、何しに来てんだ?」

「ああ、なんてこったい——親分!あの化物、デカすぎっすよ!俺ら何人かじゃ、飯の種にもならねえかも…」デブ奎は未だに恐怖で水中を見つめていた。彼はもともと船べりに座っていたが、今やお尻を船の中央にずらし、水中から何かが突然飛び出して自分をくわえて行かないかと恐れているようだった。

「ふん!」三叔は彼をにらみつけた。「ここには武器もあれば人もいる。俺、呉家の三番目はこんな土いじり(盗掘)を長くやってきて、どんな化け物に遭ったことがないって言うんだ?お前、つまらねえこと言ってんじゃねえよ」

潘子の顔も青ざめていたが、彼にとってそれは恐怖というより、むしろ衝撃だった。こんなに狭い空間で、水中にあんな巨大なものが一瞬で通り過ぎるのを見れば、誰だって一瞬頭が真っ白になる。不思議はない。潘子は辺りを見回して言った。
「親分、この洞窟はどうも変です。なんとなく落ち着きません。どんなことでも、外に出てから話しませんか?」

デブ奎はすぐに同意した。実は私も出たくてうずうずしていたが、私はどうせ三叔の身内だから、彼の意向を待ってから発言すべきだと思った。

その時、三叔はなんとあの無口(悶油瓶)の方を見た。まるで彼の意見を求めているようだった。三叔の性格からすれば、天上天下唯我独尊のはずなのに、今はこの若造を非常に気にかけているようで、私は不思議に思った。

無口は私たちの話をまったく聞いていなかった。もともと無表情で石像のようだった表情は消え、両目は水中をじっと見つめ、何かに全神経を集中して探しているようだった。

この男が一体何者なのか三叔に聞いてみたかったが、今は場違いなので、仕方なくこっそり潘子に聞いた。潘子も首を振り、知らないと言った。ただ、この男は少し腕があるらしいことだけは知っている。彼は特にあの男の手を顎で指し示して言った。
「見ろよ、あの手。何年かけてああなるんだ?」

私は確かにあの男の手を注意して見たことがなかった。見ると、確かに尋常ではない。彼の手は、中指と人差し指が特別に長い。私はすぐに昔、発丘中郎将(はっきゅうちゅうろうしょう)が使った「双指探洞(そうしたんどう)」の技を連想した。祖父のノートに関連する記録を見たことがある。発丘中郎将の達人は、この二本の指が泰山のように安定し、力が極めて強く、墓の中の細かい仕掛けを容易に解除できる。そしてこのような特技を身につけるには、幼い頃から練習しなければならず、その過程はおそらく言葉にできないほどの苦痛を伴うものだ。

私はまだ、彼の手にいったいどんな能力があるのか考えていた。すると、彼が右手を上げ、電光石火の速さで水中に突っ込んだ。その動作は速く、ほとんど白光が一瞬走ったかと思うと、彼の手はもう戻ってきていた。異常に長い二本の指には、黒っぽい虫が一匹挟まっていた。彼はこの虫を甲板に投げつけて言った。
「慌てるな。さっきのはこいつだ」

私は下を見て、思わず呆然とした。
「こ、これってゲンゴロウじゃないか!ってことはさっきの大きな影の塊は、大量のゲンゴロウが泳いでいっただけってこと?」

「ああ」男は自分の服で手を拭いた。

まだ完全には納得できなかったが、私たちは一息ついた。デブ奎が突然その虫を踏みつぶした。
「ちくしょう、びびらせやがって」

しかし、私は考え直して、おかしいと思った。どうしてそんなに大量のゲンゴロウが同時に動けるんだ?それにこの虫、大きすぎる!私は無口の方を見ると、彼も少し不思議そうに水中を見つめ、何かを考えているようだった。

デブ奎は虫の死骸を踏みつぶしてドロドロにし、おそらくさっきの失態のメンツを取り戻そうとしたのだろう。三叔はちぎれた足を一本拾い、鼻の下に持って行ってにおいを嗅ぐと、驚いて言った。
「これはゲンゴロウじゃない。屍蹩(シービエ)だ」

私たちは呆然とし、皆まずいと思った。この名前を聞いただけで縁起が悪い。
「こいつらは腐った肉を食う虫だ。死んだものがある所には特に多くて、食いっぷりがよければ大きくなる。様子からすると、この上流には確かに死体がたまっている場所があるんだろう。しかも面積も小さくないようだ」三叔はその真っ暗な洞窟を見つめた。
「で、こいつら生きてる人間も食うんすか?」デブ奎はおずおずと聞いた。
「普通の大きさなら、確実に人間は食わない。だが、こいつの大きさを見ろ。食うかどうかは俺にも確信が持てん」三叔は不思議そうにそれを見つめた。「こいつらは普通、死人が多い所にじっとしていて、よく動き回ったりはしない。なんで今こんなに大群で移動してるんだ?」

無口が突然、頭を洞窟の奥に向けた。
「さっき聞いたあの変な音と関係があるかもしれない。お前たち、はっきり聞き取れたか?」

デブ奎は首を振った。
「どう聞いてもわかんねえよ。感じとしては、よく聞かなきゃ誰かが話してるみたいに感じるけど、よく聞こうとすると、またわかんねえんだ——」
無口はうなずいた。
「何かが後ろでひそひそ話してるような感じか…。もしかして、何かがこの辺りで我々を見てるのか?」
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電光石火以外の3つの手持ち編成が息苦しいぜえ~
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