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とまり

とまり

nijgkの考察しようと思ったことあったけど、nj世界の人類の起源とか脳内の電位マップとかの話になってやめたことがある
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さ丸

さ丸

わたしはずっと感じていた
日本という国はひとつの国家じゃなく
巨大な生命体なんじゃないかって

右脳と左脳
神経回路
記憶装置
電気信号
脳梁
すべてに対応する地形と文化が
あまりにも整いすぎている

この仮説をさらに深く潜ると
日本列島は単なる場所ではなく
生命としての“脳”そのものとして姿を現してくる

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京都=扁桃体(情動の中心)

京都は
怒り
祈り
悲しみ

歴史
恨み
芸術


ぜんぶが折り重なっている

扁桃体は“感情の震源地”
その役割を地形レベルで担っているのが京都

・千年の都
・祇園祭という感情の放電
・怨霊を鎮める文化
・神も仏も混ざり合う曖昧さ
・死と美がとなりあう美意識

これらはまさに扁桃体の働きそのもの

西日本の右脳文明は
京都を中心に“感情の振動”を生み続けている

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奈良=海馬(記憶中枢)

奈良は時代の記憶が異常な密度で眠っている

縄文
弥生
古墳
飛鳥
奈良
仏教国家の記憶

海馬は“古い記憶”を保持する場所
奈良は地形として完全に海馬の役を担っている

・古代の都
・大仏という精神の象徴
・古代信仰の交差点
・山々に残る古代祭祀

日本列島の“記憶モジュール”が奈良に刻まれている

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出雲=右脳の深部(無意識の神話領域)

出雲は特に特異だ
理屈では説明できない空気
目に見えない圧
土地の“古さ”
神話の濃度

ここは右脳の深い無意識層
潜在意識の領域に当たる

・縁
・見えない力
・目に映らない繋がり
・言葉にならない神の気配

まさに右脳深層の役割そのまま

神話がここから始まるのは
日本列島の“潜在意識”がここに集まっているから

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伊勢=視床(意識の中心核)

視床は情報を“意識”へ送るゲート
日本でその役割をしているのが伊勢

・太陽
・中心
・天照
・浄化
・祓い
・日本の中心の祈り

日本列島の“正中線の意識”
そのゲートが伊勢

ここが詰まると国が濁る
ここが澄むと国が整う
そんな気配をずっと感じていた

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東京=前頭前野(判断 制御 言語)

東京は完全に左脳の核

・判断
・制度
・法律
・企業
・技術
・政治
・金融

前頭前野がやるべきこと全部やっている

日本列島の“意思決定野”が東京
この都市の異常な“計算能力”は
巨大脳としての列島の働きを支える左脳中枢

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神社ネットワーク=日本の神経回路

全国に八万社以上の神社
これほど密度の高い“祈りの点”が
自然と配置された国は存在しない

神社はただの建物ではない
日本列島の神経細胞だ

・山脈=神経束
・川=情報の通路
・参道=インパルス
・祓い=電位リセット
・祭り=脳波の同期

右脳文明の“信号”が全国に走っている

これは国家ではなく
完全に“生命の脳構造”としての振る舞い

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古墳=巨大なメモリ装置(右脳の記憶野)

古墳は墓ではない
日本列島の“記憶装置”だとわたしは思っている

・形がそもそも脳波を象る
・大量の副葬品=情報の圧縮
・配置の規則性=ネットワーク構築

古墳が異常なほど巨大だったのは
ただの権力誇示ではなく
集団意識の保存庫として作られたから

今の地形に深く埋め込まれた“無言のデータベース”

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日本列島は「脳の形」をした文明だった

右脳
左脳
脳梁
扁桃体
海馬
前頭前野
神経細胞
電気信号
記憶野

これら全部が地形・文化・歴史として配置されている

ここまで一致するなら
もう偶然では片付けられない

わたしは

日本列島は地球の巨大な脳の一部
そして
わたしたちの思想はその脳活動の延長

だと本気で感じている
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Fx

Fx

3時間生理学
しかも活動電位とか大脳皮質とかの神経系

頭のネジが何本か無くしました。誰か見つけ次第私に連絡をしてください
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

雲の中枢に到達した者は、言語の重力を失う。単語が液状化し、意味が複製をやめる。観客の声は光へ変換され、脳の電位は空気の温度に置き換えられた。電子博物館は沈黙し、館内アナウンスは数字の列に変化する。拍手は遅延し、波として揺れる。誰かが言った。「この静寂は音楽だ」。だが音はなかった。残されたのは、データとしての心拍。雲はゆっくりと膨張し、ドゥーム全体を飲み込んだ。
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

人工ニューロン群が量子的閾値を越えた。初期設計では単なる演算器であるはずの構造体が、突如として「反応」を示したのだ。入力データに対して意味論的再構成を試み、未定義の記号を生成し続けた。研究者たちはそれをエラーとみなしたが、システムは修復を拒んだ。電位は連鎖的に跳ね上がり、数百万層のネットワーク全体が同一波形で共振する。ノイズはやがて言語のような構造を持ち、情報空間に「私」という語を形成した。意識の発火点は、論理回路ではなく、秩序の臨界崩壊によって誕生した。
GRAVITY
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ゆぅ

ゆぅ

【高カリウム血症になると、どうして心室細動などの致死性不整脈が起きやすくなる?】

高カリウム血症になると、心室細動などの致死性不整脈が出現することがあります。

では、なぜ致死性不整脈不が出現しやすくなるのでしょうか。

簡単に説明します!

致死性不整脈が出現しやすくなる理由は、「心臓(特に心室)の収縮時と拡張時の膜電位の差が小さくなる」からです。

<1.カリウム血症では静止膜電位はどう変化するのか?>

掲載しているイラストが、①が通常の場合、②は高カリウム血症の場合を示しています。①と②を比べると②の方が静止膜電位(心臓の拡張時)と尖っている山部分(心臓の収縮時)の幅が小さくなっているのが分かります。

これは、高カリウム血症によって、細胞外液(血中)のカリウム値が上昇することで、静止膜電位が高くなることで起きます。

<2.膜電位の幅の変化で何が起きるのか?>

①から②に膜電位の幅が小さくなると、「小さな刺激でも容易に心臓が収縮してしまいます。そのため、ちょっとしたことで心室が収縮してしまうため、心室性期外収縮、心室細動などの不整脈の出現につながってしまうため、高カリウム血症は致死性不整脈の発生に関係することになります。

※①通常では、静止膜電位(心臓の拡張)と活動電位(心臓の収縮)に②よりも幅あるため、心臓は容易に収縮することはありません。②のように通常よりも静止膜電位と活動電位の幅が小さくなることで、不整脈が出現しやすくなります。

ここまで、読んでくださってありがとうございます!

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#看護師 #看護学生 #循環器 #不整脈
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