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井伊直弼

井伊直弼

久々に渋谷で食事したけど、オシャレな人が沢山いる。地雷系、古着系、ストリート系、サイバー系(?)ゴスロリまで!

郊外には良くも悪くも無難って感じのファッションしかいないから新鮮だった。
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たろっと次郎

たろっと次郎

特定のカプが許せない人って、地雷って言う人ってある意味自他境界ないのではと気づいた

うちはうち、よそはよそ

じゃん?

私は私の推してるカプ以外見てもなんとも思わん
違うなー?と思うこともあったり
結構好きかもーって思うこともある

こんなのあるの?!みたいなの見つけるの好き(笑)

稀有な腐人かもな…
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌻 拳と空(そら)の境界線 🌻
​世の中には、二つの「目に見えない力」がある。
​一つは**「世論」**という名の、移り気な風だ。
SNSの数字や、みんなが正しいと騒ぐ空気。
それは時に「民意」という巨大な壁になって、君を押しつぶそうとする。
でも忘れないで。
その風は、誰かが意図して吹かせたものかもしれないし、
明日にはコロッと向きを変える、頼りないものなんだ。
​もう一つは**「法律」**という名の、冷たい線だ。
「違法」と「犯罪」の間には、深い溝がある。
友達を「拳でわからせる」なんて、
それは自分の言葉が負けたことを認める「敗北の儀式」でしかない。
線を越えた瞬間に、君の自由は、国家という大きな手に奪われる。
本当の強さは、拳を握りしめる力じゃなく、拳を下ろす勇気にある。
​創作の世界は、もっと残酷な**「デスゲーム」だ。
地雷系の服をまとい、酔拳のようにフラフラと、
自分を殺してまで「誰かに刺さる自分」を演じていないか?
数字に媚びれば心は死に、独りよがりなら誰にも届かない。
でも、その矛盾の中で「これだけは譲れない」と叫ぶ何かが、
君だけの「才能」**という武器になる。
​だから、
世間の空気に「わからされる」な。
自分の衝動で、世界を「わからせて」やれ。
​ただし、その手段は「暴力」じゃない。
君の「表現」という、鋭く、美しく、誰にも傷をつけない拳で。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​嵐を生きるきみへ ―「正常」と「異常」の境界線が溶ける場所
​きみが今、立っている場所は
学校の教室でも、賑やかな街角でもなく
深い森の奥にある「阿美寮(あみりょう)」かもしれないね。
​そこでは、大人が決めた「ふつう」や「正しさ」なんて
霧の中に溶けて、消えてしまう。
​1. 心は、ただの「お天気」
​きみが苦しんでいる「複雑性PTSD」や、名前のつかない心の「しんどさ」。
それは、きみが弱いからでも、性格が悪いからでもないんだ。
​それは、ただの**「嵐」であり、「風」**なんだ。
​空が突然暗くなって、激しい雨が降る。
海が逆巻いて、津波が街を飲み込む。
そこに「善悪」なんてないだろう?
ただ、自然の力でそうなってしまった。それだけのこと。
​きみの心に起きていることも、それと同じ。
防ぎようのない、理由のない、ただの**「自然現象」**なんだ。
​2. 「境界線」なんて、本当はない
​お医者さんと話していて、自分がわからなくなることがあるかもしれない。
「どこまでが病気で、どこからが自分なのか」
「自分は狂っているのか、それとも周りがおかしいのか」
​でもね、本当は、正常と異常を分ける線なんて、どこにもないんだ。
ただ、穏やかな晴れの日があるように、
あまりにも長く、激しい嵐が続く人生がある。
​「特定不能」という風に吹かれながら、
きみはただ、その激しい季節の中に立っている。
​3. 阿美寮が教えてくれること
​阿美寮という場所は、嵐を止める場所じゃない。
「嵐の中にいる自分」に、慣れていく場所なんだ。
​雨に濡れる自分を、責めなくていい。
​風に煽られる心を、恥じなくていい。
​生きているということは、ただそこに存在しているということ。
嵐も、津波も、落雷も、そしてきみの苦しみも、
すべてはこの世界の一部として、起きてしまっていることなんだ。
​4. 最後に
​もし、きみが「自分だけがおかしい」と思って震えているなら、
この言葉を思い出して。
​「きみは、ただの自然現象なんだ。だから、なんでもアリなんだよ」
​嵐の日は、ただ、やり過ごせばいい。
風が吹く日は、ただ、吹かれていればいい。
​きみの中に吹き荒れるその激しい「風」の正体を、
一緒に見つめてくれる誰かが、どこかに必ずいるから。
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ぱ( ᐛ )

ぱ( ᐛ )

本音を言うと地雷踏みがちだからそれが原因で冷められた?とか考えちゃって苦しい
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