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あすちゃそ

あすちゃそ

あまりに眠れない日が続いて日常生活に支障がで出したので心療内科に…
あんな殺伐と、というか心療ってくらいなんだからもう少し和やかな雰囲気でも良いだろうに…と思うくらい暗く陰湿な感じで相談するのにも言葉が詰まってしまった…

ああいう場所だと治る病気も良くならんでしょう…しかしそれだけハードな環境なんだろうな…

睡眠剤貰ったから今夜は寝れますように〜
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せいて

せいて

陰キャ集団が誰かのこと陰キャだけどさとか言っててほんと聞き苦しい気持ち悪すぎ
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まったりく

まったりく

学校でいろんな人に陰口言われる、、、、、、、、こっちからは何にも話してないのに
心の辛さを共有する星心の辛さを共有する星
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イゼ

イゼ

日陰さっむ
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チョコレート美味すぎ

チョコレート美味すぎ

陰キャだけど芸人目指そうかな
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ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

ジングル・ベルに登場するone-horse open sleigh、「一頭立ての屋根なしのそり」とはまあ大体こういうもの。最もシンプルなものは操縦者ともう一人が横に乗るタイプで、大型のものだと後部座席があったり、荷台がついていたりするものもあります。子供用のそりのようなおもちゃではありませんが、ある程度半人前ぐらいになったら乗ってもいいだろうぐらいの、まあスクーターぐらいの冬季限定の便利な乗り物でした。「自分のそり」を手に入れた思春期入りたての少年たちがテンション上がりまくるのは無理もない話です。

庶民の便利な足であったこのそりですが、当然ガキどもは普通には乗らず、テンションMAXでカッ飛びます。歌詞の中に出てくる“Two-forty as his speed”とは、当時の馬の速さを示す基準であるところの「1マイル(約1.6km)をどれぐらいの時間で走れるか」という数字でした。「2分40秒」というのは換算すると36km/h、当時の感覚では雪上でそり牽引でこのスピードはとんでもない俊足でした。当然すっ転びまくるわけですが、転んだって雪の上。お構い無しにまたかっ飛ばしていくのです。おめーら元気だなってなもんです。当然、親の目を盗んで一晩中走り回ります。「シャンシャンシャンシャンうるせーぞ悪ガキどもが!」ってな感じで、まさに暴走族と言っても過言ではないでしょう(私見)

そしてそんなんがモテたりするもんだからわからんもんです。曲中でも華麗な走りを決めたらファニー・ブライト嬢の心が射止められんとばかりにポンコツ馬をすっ飛ばして雪だまりに突っ込んだりしています。馬鹿ですね。

そしてそんな様子を、「まあまあ、俺たちにもあんな時代があったじゃないか、なあお前」ってなもんで村社会全体がそれを許容する空気があったのではないかと、まあ想像するわけです。度し難い。

この詩を作ったのはどっかの牧師さんで、自分の教会での感謝祭に向けて作ったと言うことですが、まあなんというかこの牧師さんも少年時代は大変面倒な子だったようで、Wikipediaから引用すると、

1832年、ジェームズは10歳でニューハンプシャー州の寄宿学校に送られた。1年の間に何度も学校を脱走した後、彼は母親に宛てた手紙の中で、学校が12月の雪の中をソリを走らせて、彼が脱走するたびに彼を探し出して連れ戻してくれたことについて書いた。彼はソリの鈴の音を聞き分けてソリが近くにいることを知るようになったため、彼を捕まえるのはますます難しくなり、これが「ジングルベル」の歌の由来となった。また、彼はソリを引いている馬を矢で射殺しようとしたこともある。1836年の最後の脱走で、ジェームズはシャーク号という捕鯨船に乗って海へ逃げた。

だそうで。まあだから陰気で説教臭い普通の坊主とは違い「おい、あの坊さん、結構話せるぞ」ってなかんじの、人間味あふれる坊さんであったと考えられます。

そんな生臭坊主が書いたジングル・ベルも今ではすっかり毒気が抜かれてしまいましたが、当時はこんなんであったに違いないと断言します。知らんけど。
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