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ぱぷ

ぱぷ

あと3時間半〜。
地味に長いしだるいからもっと仕事くれ、、。
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オカッ

オカッ

今日のAzami演者もフロアも熱量エグくて今までの見たAzamiの中で一番ヤバかった!ベストバウト過ぎる
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かける

かける

#ひとりごとのようなもの
上司がうざい😱💣
同じことをやるにも
自分でやりなーとか言う日もあれば
上に相談してからやって💢とかいう日もあれば
毎回毎回電話が長い簡潔に話して💢とか言われても、9分だし、、、初めましての内容を人に頼むのに9分で終わらせることがすごいと思うのだけど?!引き継ぎ書もないで!
世間話で長いならまだしも、、仕事の話しで簡潔にまとめて話せてどうやるの???
教えて上司???教えてみんな?
おまえはいつも20分以上でかい笑い声ではなしですけど??客観視できない可哀想や人🥺
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天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
第三十五話 後編

ルーヴェリア「どうして、私が守りたいものは、この手からすり抜けていくのですか…?」
静かな、それでも力強かった彼女の声は、今や弱りきった小さな鳥のようだった。
アドニスはそんな彼女を慰めたかった。
泣かないで、大丈夫だから。
僕は死なない。生きてみせるから。
貴女のため、君のために。
そうして城に帰ったら、今度こそ父上と母上を説得するから。
もう寂しい思いなんてさせないから。
どうすればこの想いは伝わるんだろうか。
もう瞬きすら出来ない自分に。
魔力が渇いて心に話しかけることもできない自分に。
もどかしくて、もどかしくて。
その間にも雨は降ってくる。
仲間の誰かが死んでも、自分には涙一つ見せなかった彼女が泣いている。
ああそうか、僕は助からないんだね。
それを知ってしまったから、堰き止めていた何かが君の中で崩れてしまったんだね。
それならもう、僕にできることは君の話を聞いてあげることくらいだ。
でもちゃんと聞くから。
君の苦しみ、君の悲しみ、君の痛み、全て聞いているから。
重い目蓋を閉じないよう努めて、ぼやけていく視界を必死に目の前に広げた。
だから、沢山話してよルーヴェリア。
滴り落ちる雫の温度も感じなくなっていく。
彼女の口からは自分を責め立てる言葉が吐き出されていった。
ルーヴェリア「何が、何が戦女神だ…何が怪物だ……家族だけじゃなく、大切な仲間まで、手の届くところにいた人さえ、守れないくせに…」
君は誰かが死ぬたびにそうやって自分を責めてきたの?
そうか、だからクレストは君の側から離れることはなかったんだね。
君の孤独に気がついていたから。
ルーヴェリア「私は、自分の時間も家族も友人も戦友も何もかも奪われたのに…まだ、奪うの…」
世界が憎いんだね。
君から何もかもを奪うこの世界が。
理不尽や不条理で覆われた世界が許せないんだね。
ルーヴェリア「私にとって大切な人全て…」
そこまで言って、彼女は言葉を呑むように止めた。
彼は自分にとってどんな存在だっただろう。
家族とは違う。弟子というだけだった筈なのに、あまりに情が移りすぎた気がする。
テオのことは仲間だと思っていた。
クレストのことは戦友だと思っていた。
でも、アドニスのことは?
それらで括られるものだろうか。
どれだけ冷たく振り解いても屈託なく笑って、ただ真っ直ぐに明日を見つめるその姿に、焦がれただけだっただろうか。
違う。
知らない感情だ、私が唯一知らない感情だ。
抱いてはならなかったから、封じ込めていた感情の一つだ。
ああ、そうだ、私は。

──彼を愛していたんだ。

白む東の空。
小川を流れていく小舟は石にぶつかることもなく進んでいく。
ルーヴェリア「殿下、私の声は、まだ、聞こえていますか…」
瞬きの返事はもうない。
顔まで暗い紫色に似た赤色に染まってしまって。
ルーヴェリア「返事を…してください…」
無理だとわかっている。
微かな心臓の音が、更に弱々しくなっていくのが手に取るようにわかる。
ルーヴェリア「私の声は聞こえていますか…」
静寂の返答。
せせらぎの音が嘲笑っているかのようだった。
聞こえていなくても、聞こえていても、どちらでも構わない。
この想いを伝えたい。
本当は抱き締めたかったが、それによって彼の体が崩れ落ちては困るから、我慢した。
ルーヴェリア「殿下、私は貴方を愛しています」
うん、僕もだよルーヴェリア。
初めて君に会ったあの日、女神様のように美しかった君に心を奪われてからずっと。
僕は君を愛しているよ。
心臓の音はもう、聞こえない。
ルーヴェリア「私の声は聞こえますか…私の言葉は届きましたか…」
返事はない。
ああ、愛しいと想った人さえこの世界は奪う。
唯一恋情を抱けた人さえ。
この憎しみを、怨みを、どこに向ければ良いのか分からなかった。
けれど、彼に吐き出すのは違うだろう。
じっと自分を見つめる白濁した翡翠の瞳を見つめ返す長い沈黙の末に、日が昇る。
そうだ、貴方への愛を語ろう。

『殿下、貴方は私の初恋の人です。
馬に乗り、北方に広がる白銀の世界より美しい髪を靡かせて駆ける貴方が好きです。
儚げだった柔肌が、稽古を続けることで健康的な色に変わっていった貴方が好きです。
剣を握るたびに肉刺を作っては潰し、痛くても投げ出さなかった貴方が好きです。
死の恐怖と相見えても諦めない心を持っていた貴方が好きです。
冷えきった私の心を溶かしてくれる温かな声で話しかけてくれた貴方が好きです。
死して尚揺らぐことなく、真っ直ぐに私を見つめる翡翠の瞳を持つ貴方が、好きです。』

全部ちゃんと、聞いてあげたかった。
さらさらと流れる水の音と、小舟の軋む音と、彼女の声が混ざり合って、くぐもって、聞こえない。
せめて瞼くらいは開けていたかったのに、意に反してそっと閉じられた。
厚いすりガラス越しに見えていた景色はついに闇に閉ざされる。
ルーヴェリア「私の声は聞こえますか?私の想いは届きましたか?」
もう、醜い世界を見つめなくて良いと目を閉じてやりながら語りかける。
甘く刺すような腐臭に寄せられて虫達が鎧の隙間に入り込んでいくのを見た。
今晩には、蛆が這い始めることだろう。
焼き払ってあげた方が良かったかもしれないが、未練からそれは出来なかった。
できるだけ長く一緒に居たかったから。
顔の皮膚が溶け、剥がれ落ちて、黒ずんだ骸骨が剥き出しになる。
その頬に唇を寄せて、崩れてしまわないように優しく、そっと触れた。
もっと早くにこの気持ちに気がついていれば。
いや、本当は時折あった。
剣を打ち合わせた時、食事時、朝にかわす挨拶の時など、時間も場所も問わず彼の笑みに胸が高鳴ることが確かにあった。
失うのが怖いから、見ないふりをしていただけで。
でも結局こうなるのなら、そんなことせず素直に認めていたら良かったのに。
そうしたら、彼が自分をどう思っているのかくらいは分かっただろうに。
後悔はいつも影のようについてくる。
城に帰ったら、丁寧に、丁寧に葬ってあげよう。
それからクレストも迎えに行って。
魔王の棲家となった帝国を壊しにいこう。
空を見上げると、高く昇った日が照っていて少しだけ暑さを感じる。
水辺だから湿度が高いのもあるかもしれない。
風が時々周囲の木々を揺らしてさわさわと音を立てる。
羽虫が彼の鎧の中に入っていく。
腐った臓腑から放たれる強い香りに誘われて、一匹、また一匹と。
骨が崩れ落ちた首元に見える空洞からは、白いものが蠢いているのが見えた。
舟が、時間が進むごとに、彼の形は無くなっていく。

『殿下、貴方をこんなにも恋しく思ったのは初めてです。
他の騎士達と談笑する貴方が恋しい。
鍛錬中私の剣技に苦笑する貴方が恋しい。
汗を流したいと水を浴びて無邪気に笑う貴方が恋しい。
休暇の日にはクレストの奥さんが経営する食事処に行こうと約束して、嬉しそうにしていた貴方が恋しい。
貴方が私を呼ぶ声が恋しい。
いつも訂正するよう言っていたのに、いつまでも師匠と呼ぶ貴方が恋しい。
一度くらい名前で呼んでほしかったけれど、あのやり取りを恋しく思うくらいには、悪くない会話でした』

「師匠」
「ルーヴェリアです、殿下」

お決まりの会話。
過って止まらない思い出。
新しい記憶に触れるたびに流れる涙。
溢れてやまない、もう戻ることの出来ない時間。
守りたかった。守れなかった。守れなかった。
いつの間にか夜半の月が顔を覗かせている。
地図がないので憶測でしかないが、明日の夜には城に着くだろう。
きっとその頃には彼の体は跡形もなく消え去っている。
だからそれまでは。
虫が張っていようと構わない。
ただこの想いを貴方に語りながらその時を待たせてください。
サフラニアは私が守ります。

そうして迎えた帰国の時には、城壁から漏れる灯りは無かった。
一切の音も無く、生命の気配も、無かった。
GRAVITY
GRAVITY
ふう

ふう

ちょいと愚痴を吐き出すね


つい先日

会社で一つ上で少し仲良し?と言っていいかわからないけどよく喋る子がいるんですよ.


で。その子が仕事場を辞めて転職をしようと思ってるというはなしをされて

いいんじゃない?て普通に話していたら


その子を仮にA君とするね私もA君も派遣社員
A君は成形というエリアの作業してるんだけども


A君「だってさー.仕事できる人みんなやめていってね?残ってるのポンコツばっかりで自分に仕事のしわよせくるし、正社員の仕事だろていうこと
押し付けられるし、ミスしたら遠回しにじふんのせいにされるわけでさ。その上給料低いんだよね。

あーそっちのエリア羨ましい仕事楽だから.」


言い返しはしないけどね.言い返しはしないよ?やめたきゃやめろやて話だし

ただね?こっちのエリアの仕事を見下していたり
まだA君入って一年も経ってないのに

仕事人のことポンコツと言えるほどできるとも言えない。のにだよ?

周りの人バカにしすぎだし正社員の仕事だろとかそんなのA君が判断することではないわけ。やめる人の戯言だから基本的には流してるけど


周りの人コケにし過ぎるし仕事に対して優劣つけたり責任感ない発言してることにイライラするという話笑

派遣だろうかなんだろうが仕事は仕事.つか人の仕事勝手に楽とか決めつけないでもらいたいわというね。


それからそのA君に関してもう一つ.

お酒を飲む場に行った時に

A君はお酒の飲み方は悪くないけどダル絡みがすごくて誰も笑ってないのに1人で爆笑しながら話の腰を折ったり空気読まずに話を進めるところがある.


それはお酒酔ってるから仕方がない。けど。

自分は自覚してなくて

酔ってない綺麗に飲めてると思い込んでるから

他の人にめっちゃ威張り散らして文句言う
あの飲み方良くないし俺はやだと思ったと。

周りにいた人に偉そうに注意して説教をする始末。


あなたさ.自分の行動見てから言ってますか?ていう話

やめちゃうから早くやめてほしいと思ってしまってます、。

そこまで深く話したりしてなくても無自覚に性格悪いのがわかって二度と飲みにも行かないし話したくないなと思ったてかんじです。


…賛否両論あると思いますがあまり否定はしないでほしいです、

すごく気分が悪かったと言う話でした
GRAVITY1
GRAVITY6
ポン子

ポン子

結局、昨夜は2時に覚醒し切っているので、そこから風呂って、5時ごろベッドに入っても寝れず・・・ホットアイマスクしてたら気づいたら朝9時・・・体は起きられず11時手前。
コレじゃいかん!と起きてご飯食べて、緑茶啜って。
まだ1日はたくさん残ってる!!
と言い聞かせて、始動。
とりま、デスク前に座って、PCとタブレット触って今。
昨日からハマったFalilv聴きつつ創作活動に取り掛かろうと思う。

年末年始休み、今までにないくら長いからそれ楽しみに種まきしなきゃな〜
そう、充実するための自分の生活改善・・・
GRAVITY
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