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七氏

七氏

前は人からの悩み相談を募集したけど、
次は私から言ってみても、良いのかな。

てなわけで相談失礼します。
(後書き) とても重いし長文ですみません。

まずは私のことを話した方が手っ取り早いですかね。高校生です。
診断がついているものだけ挙げますと、ASDとADHD、それと先天性の視覚障害(弱視や斜視)です。そしてASDやADHDも機縁しているのかもしれませんが、IQが70以上75未満しかありません....。
知的障害者グレーゾーン.....。その他物心ついた頃の2次元の推しやアイドル、リアルでの初恋も同性で最近やっと、あ、私って...と気づいたんですが。
まあまあこんな並べ立てられても傍から見たら自分可哀想アピールにしか見えないようで、しかし弱音にはなりますが、障害等を伏せて馴染める程器用でも賢くもないわけですよ。なにより私自身が悪意を持って友人を傷つけてると思われたくなくて(相手が不快だったのを気付けなかったり、言ってはいけない地雷を踏み抜いてしまったり等)
日々周りを鑑みたり、相手の視点になってみることは心がけているのですが、精神年齢の低さゆえか都合よく利用されたりした経験も多く、今度は私から心を開けなくなってしまい、(あとは仲良くなっても年相応ではないとお馬鹿枠にされ、いじっても良い存在のように扱われがちなのである程度大人びようと心がけてはいます。)

それに加え、私は最初に述べた障害のせいもあり今まで何度もクラスメイトから無視や仲間はずれを食らっており、教師も勉強の飲み込みや忘れ物が多い私にいつしか問題児と言わんばかりの嫌な顔をするようになっており...。(忘れ物に関してはメモしてもメモを失くす有様)
母子家庭なんですが、親は根っからの[病気は気から]タイプだったり、喫煙をしている影響もあるのでしょうが頭に血が登りやすく、私がやらかすと怒鳴ったり舌打ちしたり、足音を立てて歩いたり、私がやらかしてない日でも無視をしたり、オンラインゲームにキレ散らかしたりする性格で、今までは、私が出来損ないだからだろうってのと幼稚園の頃からだしまぁ日常茶飯事かとか、母子家庭で負担があるのだろう、と色々思っていたのですが、成人しているネットの友人に言ったら[おかしいし、虐待にも入るかもしれない]と教えてもらい、しかし今はもう反抗する気力もないと言いますか。
日々の積み重ねや対人関係の負荷からか、曲を聴いていても趣味だったイラストを書いていてもいきなり泣いてしまったり吐きそうになってしまったり、あとは目が悪く細い線が書けない私がイラストという相性不利なものが好きな理由はなんなんだろう、と考えてみたり、昔から人狼が好きだったので単語や役職、ネット人狼有名なアプリの専門用語を専用ノートを作りメモしたりとまとめていたのですが、やはり実践は上手くいかず、(単語や戦法がわかっていても障害の特性上、処理速度が追いつかず...)

そんなこんなで、自分は何がしたいのだろう、なぜみんなと同じではないのだろう、なぜ居るだけで迷惑をかけてしまうほどに無力なのだろう、等、たくさん考えていたら完全に生きる意味も価値も失い、しかしネットの友人に[私は私と出会った人の中から自殺者を出したくないし、居なくなったら寂しいし悲しいから生きて]と言われており、私が誰かにとっての大切な人なら、私如きが[4にたい]という自己欲求のために他者の人生に傷をつけて良いはずがない、という結論に至り、[自分は苦しい、4にたい、けど誰かに心の傷をつけて自分だけ人生から勝ち逃げするようなことは絶対にしたくない]に至り、今は、友人のために生きている でしかないのですが、したいこともないけれどリアルでのストレスや申し訳なさは増えていくばかりで、虚無といいますか、仮眠して思考を遮断するを繰り返すくらいしかしたいことがない無気力状態です...。学校の近くに海がありましてたまにとても魅力的に感じては踏みとどまってます。友人の件もあり。
今回は正直、言うだけ無駄かもしれない、けど言える場所があるなら言うだけ損じゃないかもしれない、という心境から書き込ませていただきました、私の主観により不快にしてしまった方々が居ましたら本当にすみません。

私はこれから....本日3度寝目をします...。
話を聞いてくださりありがとうございました。よければアドバイスとか共感等ありましたら是非ください。
#悩み相談
#病み
#なやみそうだん
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夜桜

夜桜

なんでそんな素敵なんですか!なんでそんな素敵なんですか!
自分でもよく分からない。でも、みんなも自分も 寂しい気持ちや悲しい気持ちとか心の中に持ってる気がして、自分のできる限りでもいいから 誰か一人でも多くの人を元気になって欲しいなーっていう気持ちが強いから…?。まだまだ長い人生なんやから暗い、寂しい人生よりもやっぱり笑ったりしてる方がみんなの笑顔も綺麗だし、きっと楽しいはず。それが自分のモットー?って感じです
(長文失礼m(_ _)m)
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あす🔥🤝

あす🔥🤝

現状知らないですけど、少し前から高いって言われてたPC(メモリなど)が今信じられないぐらい高くなってるらしい…

僕は大丈夫だったんですけどネッ友からさっき長文で連絡来て簡潔に説明すると
「性能が中途半端で41万円のPCを購入した」

性能はどのくらいか分からないけど文章から血と涙と後悔を感じました。[大泣き]

僕は店に兄弟が居て社割価格ではあるんですけどギリ適正な金額で買えたんで良かった…と思う

今購入する人が居れば来年か今買うしかないと思います。
#ゲームPC
#PC
#PCのメモリ高過ぎて深刻問題
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桜

私の人生の転機は、一冊の予想もしていなかった本から始まりました。

毎日が明確なレールの上を滑るように進むものだと思っていました。

勉強し、仕事をし、ときどき散歩する。

「このまま穏やかに年老いて行くのだろう」——そう平凡な未来を描いていました。

初めて真剣に小説を読み終えたのは、ある関係が突然終わりを告げたときでした。

周りの友達はパン作りや筋トレに夢中になり、新しい気晴らしを探していました。

でも、読書はもっと静かで、私だけの試みのように思えたんです。

だから、街角のいつも見逃されがちな古本屋に足を踏み入れました。

当時は変わらない事務仕事をしていて、毎日たくさんの書類と手順に直面していました。

文学の素養はまったくなく、ちょっと複雑な長文を読むのも大変で、時間を無駄にしているんじゃないかとさえ心配していました。

でも、本屋のガラスドアに貼ってあった「ご自由に閲覧ください、座っても立ち止まっても」という言葉が、なぜかドアを押す勇気をくれたんです。

実際に読んでみると、確かに優しい文章で、「親しみやすい」と言えたけど、

それでも十分に難しく、「なんとなく読み流す」ような初めての経験でした。

店によく来るおばさんは定年後に名作を読み始めたそうですが、すっかり夢中になって、表情も穏やかでした。

私だけが、見慣れない言葉にぼんやりと目をやり、ページの端を折っては伸ばしていました。

少しぼんやりしていたとき、偶然目に入った一節が、

心をそっとたたいて、波紋を広げていった…

遠く山の向こうからのこだまのようでした。

生まれて初めて、静かで集中した読書の中で、思いがけない景色に出会ったんです。

「意味を問わずに読み進めても、こんな世界に入っていけるんだ」

その本は結局あまり深く理解できなかったけれど、閉じるときには不思議な満足感がありました。

でも数日後、本棚に立てかけてあるそれを見て、また自分がばかばかしくなりました——

これが何の収穫だろう?多分一時の気晴らしの証拠に過ぎないだろう。

さらに驚いたことに、その週末また本屋に入っていました。

「読書って、始めることが理解するよりも勇気がいるんだ」——これまでずっと分かっていませんでした。

読み方が遅すぎる、理解が浅すぎると感じながらも、

次の月、私は詩集を一冊借りて帰りました。

悔しいからかもしれないけど、それよりも、静かなページの間に、何か自由を感じたからだと思います。

そうして、私の「人生の航路変更」は静かに始まったんです。

貯金を少しずつ使って小さな本棚を埋めていき、

その後仕事を辞めて本屋の店員になり、

一時の衝動で海外の短期留学に申し込み、

いつの間にかリスボンの旧市街で日向ぼっこをしながらペソアの詩を読んでいました。

あの時の自分に言いたい:

「たった一冊の本を開いただけで、考えもしなかった場所にたどり着けるなんて、誰が信じるだろう。」

このノートでは、軽やかなタッチで、

「ただ好きなことを追いかけて、人生がどう静かに曲がっていくか」を書いてみようと思います。

不器用なこともたくさんあるし、遠回りももっと多いけれど、

もし読んだ人が、だから何か一冊本を開いてみようと思ってくれたら、とても嬉しいです。

そして、だらだらした読書の時間を一緒に過ごせたら、もっと嬉しいな😊
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ここな

ここな

誰か相談乗ってください!笑(長文)
私今弟と私で私と弟は冬休みで、両親はまだお仕事があるからおばあちゃん家にふたりで来てるんですけど、弟がとにかくうざくて、私受験生なのに、わざわざ話しかけてきたり急にディスってきたり喧嘩売ってきたりで、それで私がスライム触ってたら弟がスライム触りたいって言ってきたから、喧嘩になると嫌だったから触らせて、触ったあとまだ弟の手にスライムが着いてるから洗ってきなって言ったら反抗してきて、それで何分たっても洗わなかったのでいい加減にしてほしいって気持ちが大きくなっちゃって、近くにあった恐竜のおもちゃのしっぽで弟のほっぺを突っついちゃったんですよ。そしたら弟ギャン泣きで、私の理由も聞かずにおばあちゃんとおじいちゃんと、お姉ちゃんも怒ってきて、私お母さんに相談したら近づかなければいい話って言われちゃって、もちろん私は近づいてなんかないし、極力近づきたくないし、 弟ともっと仲良くできる方法ありますか、?
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Ellie

Ellie

【一期一会】 Part1(かなり長文なので)

12月7日(日) 百里基地航空祭
この日の出来事を、お話させてください。


今年11月。航空祭というものを初めて見に行って、とてつもなく感動した事をきっかけに、12月7日に開催された百里基地航空祭に行きました。
もちろん百里基地を今まで知らず、行ったことも当然なかった。
土地勘ない初めて訪れる場所で、ホームページの情報以外何も知らずに行ったこの航空祭は、
かなり思い出深いものとなった。


朝、到着した茨城県石岡駅。
到着してすぐ見えたのはシャトルバス待ちの長蛇の列。
なるほど…やはりこれ程多くの人が来るんだなぁと思いながら、全く先の見えない最後尾に不安ながらとりあえず並んだ。
バスに乗るまでの約1時間。
ここで物語は始まる。


私の後ろに並んでる人はどうやら海外の方2人の様子で、列に並んでる間、私の耳にはずっと聞き慣れない言語の会話が聞こえていた。
会話の中で何か当てはまる単語でどの言語か探ってみたが、全く分からなかった。

待ち時間の寒さもあり、何も考えず振り向く事もせずただ前に進み続けた。
途中、後ろに並ぶ外国人が制服を着た自衛官の方に何やら質問しているのが聞こえた。
私は一瞬振り向くと、その自衛官は言語で対応が困っている様子だ。
結局それがどうなったか分からないが、そんな中メガホンでバスチケットの購入方法についてのアナウンスが聞こえてきた。
そもそも私も何も分からず並んでいた長蛇の列で、ようやく1つ情報が入ってきたのだ。

……せめてこの情報を、後ろの外国人に教えてあげられないだろうか。
そう思い、少し悩んだ末、まず確認すべき事はこれだ。と私は振り向いて尋ねる。
「Hi... Do you speak English?」
「Yes.」
よし。これならなんとか伝えられるぞと分かったので、頭の英語スイッチなんてOFFの状態だが私はそれだけでも何とか伝えた。

列が進むにつれさらに、メガホンから情報が入ってきたのでそれも後ろの外国人2人に伝えた。
そして英語が話せる彼らへ話してみた。

「日本へようこそ。普段英語を話すこともないし、お2人が何の言語を話してるのか分からなかったのです。でも私の下手な説明を聞いて理解してくれてありがとうございます」

そして彼らが、とある国から休暇で日本に来ている事、私が知るはずもない言語だったという事や、航空機が好きという事を知り、名前を交わし、
ようやく2人に「nice to meet you」を言えた。
(公平な視点で聞いて頂きたいので国名は伏せておきますね)

そんなこんなの会話の後でも、まだまだつづく長蛇の列。
ようやくバスに乗り込めた少し前、
彼らは私に聞いてきた。
「もし良ければあなたについて行っても良いですか?」
「Sure('ᵕ')」と、私は笑顔で良いですよと答えた。


ここからが、私の
初めての百里基地航空祭!(笑)

何にも知らない初めての場所
見ず知らずの
国籍も文化も言葉すらも
何もかも知らない人間同士が
混雑する人の中を歩み
コミュニケーションを取り続け
「航空機が好き」
ただ1つの共通目的をもとに
繰り広げられた物語(約6時間)
私の大冒険の1日…… (笑)


Part2に 続きます

♪ ピーンポーンパーンポーン♪
【⚠ Part1~4まであります。かなりの長文が続きますが、どうか…あのぅ…ご了承くださいませぇぇ】
事前の謝罪&お詫び((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

#百里基地航空祭
#航空自衛隊
#GRAVITY日記
#伝えたいこと
#平和


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