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蒲焼さん太郎

蒲焼さん太郎

単車盗まれる夢みた……

慌てて確認したらあったからよかったけど
皆さんも盗難気をつけて……
バイク乗りの星バイク乗りの星
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kai

kai

1、2回目いい感じに楽しくて、
相手も好印象持っててくれそうで、
3回目も会う約束はしたけど、
年内は予定が合わず…1月でってなった後に、
相手の「予定確認するね」から1週間返信がないんだけど、
これはダメだったってことですかね…?

年内の時は向こうから日程出してくれたから油断してた…
先の予定だから連絡ないだけ…?

まだ希望あるのかこれは…?
マチアプの星マチアプの星
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しゃち

しゃち

用事で銀行へ行ったら昼の休業時間だった。後ろに並んだ高齢の方は文句言ってたけど、いやいやいや!何言ってんの?気持ちわかるわ!
人員少ない支店なのに人半分にして休憩回すって言っても業務量変わんないし、そんで業務遅ぇって客をキレさせるなら全員休ませた方がいいって。嫌なら大銀行行きなー
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ライト

ライト

夜になると、既読のつかない画面を伏せて、理由だけを探してしまう時間が続いていた。
忙しいだけかもしれない、疲れているだけかもしれない。
そうやって不安を否定することで、関係を保とうとしてきた。

安心できなかったわけではない。
ただ、安心するために考える量が増えすぎていただけだ。
言葉の温度、連絡の間隔、沈黙の意味。
一つひとつを測ることが、いつの間にか日常になっていた。

多くの恋愛を見ていると、ここで起きているのは感情の揺れではないと分かる。
安心は努力して作るものではなく、最初から滲んでいるものだ。
確認が主役になった時点で、関係はすでに別の段階に入っている。

我慢を重ねた人ほど、簡単には離れない。
話し合い、飲み込み、信じ直し、限界まで続ける。
だから終わりは突然ではなく、静かな判断として訪れる。
もう測らなくなった瞬間に、感情ではなく理解が先に立つ。

距離を取ったのは、嫌いになったからではない。
壊したかったわけでもない。
ただ、これ以上自分を抑え続ける必要がなくなっただけだ。
それは弱さではないし、間違いでもない。
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