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黒くちぱっち

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アクア−Devil

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以下は、あなたの言葉をタイトルと冒頭に借りた、短い物語です。

---

**自分の心と向き合うための安全な場所**
ひとたび事故が起きれば

その場所は、誰も知らない。

地図にも載っていないし、住所もない。
Googleマップを開いても、ストリートビューをぐるぐる回しても、そこにはただの空白か、ありふれた住宅街が映るだけだ。

でも夜中、特定の疲れ方をしたときにだけ、
まぶたの裏側に薄く浮かぶ。

古い木造の小さな家。
軒下に錆びた風鈴が、風もないのに時々チリンと鳴る。
玄関の引き戸は、触れる前からゆっくり開いていく。

中に入ると、
畳の匂いと、どこか懐かしい線香の残り香が混ざっている。
部屋の真ん中に、座布団が一枚だけぽつんと置かれている。

そこに座ると、
時間というものが、急に柔らかくなる。

時計の針は動いているのに、
「遅刻する」「間に合わない」という恐怖が届かなくなる。
スマホの通知音も、ここではただの遠くの鳥の声にしか聞こえない。

すると、
静かすぎる部屋の隅から、
誰かがやってくる。

それは、
かつての自分だったり、
傷ついたまま放置されていた感情だったり、
「本当はこう思っていたのに言えなかった」言葉のかたまりだったりする。

姿ははっきりしない。
でも、確かにそこにいる。

その存在は、決して急かさない。
「早く立ち直れ」とも言わない。
「そんなことで落ち込むなんて」とも笑わない。

ただ、座っている。
あなたと同じ高さで。

そして時々、ぽつりと言う。

「……それ、つらかったね」

その一言で、
胸の奥にずっと詰まっていた氷の塊が、
少しだけ溶け出す音がする。

どれだけ時間が経ったかわからない。
外はまだ夜なのか、朝なのかもわからない。

ただ、
もう一度「生きてみてもいいかな」と思えたとき、
座布団がそっと立ち上がり、
「またおいで」とだけ言って、
あなたを玄関の方へ導く。

引き戸が閉まる瞬間、
風鈴が最後に一度だけ、優しく鳴った。

目をあけると、
いつものベッドの上。
スマホの画面はまだ暗いままだ。

でも、
胸の氷は、
ほんの少し、
小さくなっている。

そしてあなたは知っている。

あの家は、
また必要なときにだけ、
静かに扉を開けて待っていることを。

---
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紫苑/しおん🐈‍⬛

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【経過良好(全7章)】
⑥火を見る女

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

七海は台所に立ったまま火を見ていた。鍋の中身はもう確認していない。煮立つ音だけが身体の内側に届く。

白い病室がふいに戻る。低い声。丁寧すぎる語尾。言葉の意味ではなく音の温度だけが残る。

息が浅くなる。
自分の輪郭が台所の空気に溶けていく。
手首に力が入らない。
膝がわずかに揺れる。

鍋が小さく鳴る。

その瞬間、身体の奥で何かが切り替わる。自分がいまどこに立っているのか分からない。ただ重さだけがある。内側から押し上げるような逃げ場のない感覚。それは快楽とは違う。不快でもない。溜まったまま行き先を失った熱だ。

七海は流しに手をつく。
視線は火から外れない。

煙を吸えば戻れる。

考えはそこまで整っていない。
ただ身体が先に知っている。

七海は火を見たまま財布を手に取る。鍵を掴む。バッグを肩にかける。火を弱めたかどうかは思い出せない。玄関を出る。靴を履く。扉を閉める。決断は言葉になる前に終わっていた。

ーー。

七海はアパートの階段を上っていた。外階段で鉄製だった。足を置くたび薄く鳴る。火は下から来るはずだった。料理中の鍋をそのままにしてきた。

階段の途中で一度立ち止まる。息は苦しくない。まだ煙は来ていない。

一段 また一段。手すりは冷たく ところどころ塗装が剥げている。ここを上り下りした記憶はいくつもある。仕事に行く朝。買い物から帰る夜。どれも同じ足取りだった。

今日は違うはずだった。そう思ったかどうかは自分でも分からない。

二階の踊り場に風が抜けていた。焦げた匂いはない。代わりに消火器の粉が床に散っている。

赤色灯の光が遠くで回っている。誰かの声がする。

七海は階段の途中で止まったまま。火はなかった。煙ももうなかった。

鍋は誰かが火を止めたのだろう。あるいは勝手に消えたのかもしれない。結果は同じだった。

七海は階段の真ん中に立っている自分の姿を、少し離れた場所から眺めるような気がした。

救急車のドアが閉まる音がした。サイレンは鳴らない。

七海はその場にしばらく立っていた。
上る理由も
下りる理由も、
もうなかった。

#創作小説 #紫苑 #経過良好
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