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shin
つまり、効率という視点をとると、世界をシームレスに見にくくなる。
それは、例えば、脳内イメージとして、自分が住んでる家の天井を剥ぎ取ったり、あるいは、自分が住んでる家の壁を剥ぎ取ったりしたときに、自分の家の内外は、別に、一つの連続的な世界だったと気づくみたいなもんで、「効率」という考え方は、連続的な人生におけるひとつひとつの物事を、分断された複数の「有限時間内の競技」へと陳腐化させてしまう。(よく言えば、ラグビーのノーサイドみたいな話なんだろうけど、でも、建前はノーサイドと言っても、現実世界には、感情も遺恨も残り続ける。)
結局、人間ってのは、どう転んでも、「書道コンクールの時だけ綺麗な字を書く」という器用な生き方はできないのだろうと思う。(脳の神経の延長速度は一日で1mmくらいらしいから、人間ってのは、運動も発想もひとつの交通網(神経網)を使い回し続けなければならない。)
たまかしわ〜
ヒンドゥー教徒にとっては牛は神聖な動物である。ただ、インドのムスリムは犠牲祭には羊ではなく牛を使用する。これがヒンドゥー教徒とイスラム教徒との大きな対立の火種となっている。
牛の保護を巡って何度も対立を激化してきた。インドは牛肉の輸出が盛んであるが、それには反感を買っていた。コロナ禍前までは自警団と名乗るヒンドゥー過激派がムスリムをリンチする事件が多発していて、今でもある遺恨である。牛専用の救急車というのは日本人にとって笑い話だが、ヒンドゥー・ナショナリズムの影響力を伺えるものである。

書記
向こうもまだ遺恨あるだろうけどさすがに揉めっぱなしじゃ大人気ないからもうぶり返す事はお互いないだろうけどこの瞬間湯沸かし性格いい加減なんとかしないとな‥

🍜りゅ
#日向坂で会いましょう

玉響吹
相変わらず咳は出るな……早く一才の遺恨を残さず消え去ってほしい
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