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あくゆ

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プロヒショート新聞記事の背中越しショットかっこよすぎない?泣 グッズになりませんか?泣
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るぅ

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ショットはしたくないなぁ
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(・x・P

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エスプレッソアフォガートフラペチーノがスタバのメニューで一番好きなんだけど、いつもクリームが多いし、エスプレッソすぐなくなるから、困ってたんだけど、この前、黄金比見つけたから試してみて!

魔法の言葉
「エスプレッソアフォガートフラペチーノグランデサイズで、リフトレットショットを2ショット追加で!」

です。復唱しましょう。
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麗鬼

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スタバのダークモカチップフラペチーノにエスプレッソ3ショットはけっこう苦い。苦いのが好きな人向け。
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ひろーみ

ひろーみ

アイアンが得意な時期とウッド系が得意な時期が一致しません。どう練習したらいいですか?アイアンが得意な時期とウッド系が得意な時期が一致しません。どう練習したらいいですか?

回答数 18>>

アイアンとウッドのクラブの特性の違いを認識してアイアンの練習をされたら次のウッドは左足寄りをヘッドで擦る(ブラッシング)素振りをすると長いシャフトの扱いに体が慣れてくると思います
コースではクラブの特性の違いを瞬時に切り換えてショットしなきゃならないから…
私もウッド苦手なんです
頑張りましょう
ゴルフの星ゴルフの星
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sun☀️

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読み返して思ったけど、
彼は私がまだ1が出来ていない、
とは書いてなかった。

私が1のステップを
本気で取り組むつもりがない、
という意味で価値観の違いから
別れとなったんだった。

だから、これについては別に
彼は上から目線ではないな。

これは私側の解釈の歪みだなぁ。

自分と向き合えている人ほど偉い、
みたいな価値観。

他人軸というのも、
自分軸を持った上で人に頼ることは
他人軸とは言わない。

彼はいずれその恩人から卒業しなきゃなと
以前言っていた。

つまりゼロではないかもしれないけど
少なくとも自覚はあったのだ。

だからこれまた彼を鏡とした私
側の課題なのかもしれない。

言いたかったことは
先ほどの投稿で全部書けたし、
もう彼の課題について言及するのも
終わりにしよう。

なんか手放しって
何をしたらいいのか具体的に
分からなかったけど、

今日だけでもわんさか出てきている笑

少しずつ軽くなってるといいな。
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sun☀️

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今元彼のブログをふと思い出し
覗きに行ってみたら
ひとつ投稿がされていた。

ショートカットを消すか
少しだけ迷ったけど、

たぶん消すと余計見たくなっちゃうに
決まってるから、

自ら見に行かなくなるまでは
残しておこうと思った。

このアプリの投稿も
今は彼をブロックしている。

そのブロックも解除しようか
実は一瞬だけ迷った。

だって相手は私は親と
向き合うつもりがないと思っている
みたいだから、

読んでもらえたら
そうじゃないんだなって
思ってくれるかもしれないと思って。

でもそれを証明しようとするのは
明らかに進むべき方向性とは
違うと思ったからしない。

もし解除したら
また私は彼に気を遣ってしまうだろうし、

ここはそうじゃなくて
私による私の為だけの場所なんだから。


ブログの内容も
彼と価値観の合う仲間を募集するような
内容だった。

寂しくて死にそうなんじゃないかと
今朝まで心配していたけど、

やっぱり彼は逞しかった。

きっとその募集で
彼なら素敵な気付きをくれる人と
出会えるはずだ。

さて、彼の仮説では

1親との向き合いをして毒を抜く
2誰かに甘える

この2ステップが
生き直しに必要だと思っているらしく、

自分は2ステップ目だが、
私は1がまだ出来ていない、
という理由で別れの判断となったようだ。

確かに、
彼に別れを切り出されて
初めて本気スイッチが入った
という意味では実際その通りだ。

でも私は読んでいて、?となった
部分もあった。

この2ステップには、
“自分自身“との向き合いが
抜け落ちているではないか、と。

付き合っている間も実はそうだった。

彼は人生に向き合う熱量は
一見高かったけど、

こういう心の話で私が
彼の中にある課題に触れようとすると
すごく怒られた。

上から目線でバカにされたように
感じる、と。

でも、先ほど書いたように
彼は自分は私より先に進んでいる、
と今でも思っている。

よくよく考えてたら、
それってめっちゃ
上から目線じゃないか。

それにこの2ステップの仮説自体も
実はまるまる彼の恩人の価値観を
コピーしたようなものだ。

彼は私と喧嘩になったときは
いつもその人に全ての私とのやりとりを
勝手に公開し相談していた。

友だちに言われるまで
気付かなかったけど、
それって普通はされて嫌なことなのかと
後から分かった。
(私も私でその辺が鈍かった)

つまり私が彼から怒られた
他人軸というものに
どっぷりとハマっているのは
彼も然りだったのだ。

だから彼は
“自分はちゃんと向き合っている”
ということを盾にして、

結局は私からではなく
自分自身から逃げたんだ。

厳しい言い方だけど、
今の私は正直そう思っている。

ここで言いたいのは、
我々はきっと根っこは同じ課題を
持っているんだろうということ。

自分と向き合えていると
私だってここ数年ずっと勘違いしていた。

これだけ本音で生きている人は
少なくとも同年代では
中々いないだろうって思って
鼻を高くしていた。

でも一方で
全然自分と向き合えてないことに
どこかで気付いていた。

分かっていた。

向き合わなくていい理由を探して
彼に言い訳していた。

そうやってずっとずっと
“自分を感じる“ことから逃げてきた。

だから
相手の気持ちも感じられなくて、

良かれと思って上から発言を
平気で浴びせまくってしまっていたのだ。

いまサイレント期間で我々に必要なのは
自分自身を感じること、なのだと思う。

少なくとも私はそう。

この文章も偉そうで
非難されるかもしれないという恐怖を
抱えながら書いている。

それ自体も感じて、受容してあげる。
必要のない感情はないのだから、
何でも書いていいんだよって。

今はそういう練習の時間なんだ。
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