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Kㄘゃん

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46/60まんえん
カスボーナスはいって3追加してもこれかいな
まあ54とかあればおろせはするからあと2日がんばってみるか

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薗蜩そのか

薗蜩そのか

追加で日本酒とウイスキー入れたし
もっかい寝れんべ
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ホヨトホー

ホヨトホー

美術離れって話あるけど、上野の特設展とか行くとめちゃんこ混んでるよねぇ…あそこはやっぱ例外なのかな?

「並ばずにお進み下さい」って案内してたけど、並ばないと近くで見れないんだもん…(ㅎ.ㅎ )不正のトライアングルの動機、正当化が揃ってるよ。無理なルールには齟齬が生まれる…(ひたすら文句)( ・̆༥・̆ )プンスコ
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みち

みち

流れ星で思ってたより意見いただけたので彼氏との現状について

2025年8月から2026年6月までアメリカ留学の為遠距離
最初は私も邪魔したくないしなるべく連絡しないようにすると言ったが、ずっとする、話さない時間は嫌だとのことで続けることに

遠距離なのでお互い不安不満増えるかもだからルールみたいなのを作成
・寝る時や急用以外確実に2時間以上返事ができない場合は事前に忙しい事をつたえる。(これは銃乱射が日常のとこにいるので生存確認のため私の希望強め)
・お互い異性がいる場で遊ぶ場合いるということだけは伝える。
・なるべくおはようおやすみを言う

しかし彼はビーリアルに男女でお部屋でパーティー状態な所を投稿。(事前報告なし)
プールにいき目の前に水着女性がいる写真をLINEで送ってくる。
女の子のインスタで彼とその子の2ショや彼女目線の他撮りを投稿。(公開垢なので見れます)
泥酔で電話してきて女の子いるよ~とだけ言って切れてから5時間近く音信不通。その後ケロッとした感じで連絡送ってくる。
事前に長引くとわかる用事があっても2時間の約束が中々守れない。
体調が悪く返せないことがあったが、彼は事前に今から話そと言ってきてそれから3時間ほど返事なし、それについていうとしんどいから仕方なかった。私は話そと言ったのそっちでは??の状態。
いちばんの不安はほぼ毎晩男女とは言えど夜遅くまでお部屋で遊んでたこと。
そのことに関しては、「友達の彼女で勝手に着いてくる」「友達がめっちゃ仲良いから仕方ない」「勝手にいるやだから俺は悪くない」
そのくせ私が男の子が居る場に行くと「浮気だ」と言ったり明らか機嫌悪くなる。「俺は浮気しないけどみちはもてるから取られる」とか意味わからんこと言い出す。自分勝手すぎる。「俺はアメリカだから男女で遊ぶの普通、日本は違う」とかまた最悪なこと言い出す。

自分勝手過ぎてめんどくさいし別れたいです。でもまだ好きな気持ちあります。
将来の事も考えてくれてるし毎日愛してる大好きはいってくれるんです。口ではなんとでも言えるけど。
死ぬほど長文なりましたがまだまだあります。
これは私が全部アメリカだからと受け入れるべきですか??
私が心狭いですかね、、?

長々と読んでくれた方はありがとうございます!
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #遠距離恋愛
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ホヨトホー

ホヨトホー

いやーついったは楽しいねえ!!

と、昨今のあまりにも有能なおすすめ機能が追加されたTwitterのハイクオリティな投稿の数々に、「つぶやきを投稿する場所」というコンセプトからの逸脱を無意識に感じ取り、態々ここに感想を書きに来てる人間
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おめぷろ

おめぷろ

「10メートルの空白と」

クリスマスの夜、私は飲みすぎていた。
街は明るく、寒さだけが誠実だった。

友人と並んで歩き、理由もなく神社を二つ回った。
一件目でおみくじを引き、ああだこうだ言い合う。冷えた手元と、冷えたフトコロ。運勢より現実のほうが厳しかった。
そのころから、心なしか体が変だった。

何も考えず、二件目の飲み屋へ向かって歩いていた。
考えなかったのが、たぶんいけなかった。

異変は突然に来た。
前触れはあれど、合図はなかった。
人生の重要な局面にしては、あまりに不親切だった。

私は歩いた。
とにかく歩いた。
文明を信じて、コンビニを目指した。

見つけたコンビニの中には張り紙があった。
「貸し出していません。」

短い。
冷たい。
交渉の余地が一ミリもない。

意識が少し遠のいた。
なのに体の中では、全員が全力疾走していた。
それでも私は聞いた。
「トイレ、貸し出していませんよね。」

答えは、聞くまでもなかった。
確認した自分が、少しだけ律儀だった。

外に出る。
背を向ける。
住宅地に入ったころ、体は完全にこちらの指示を聞かなくなっていた。

友人が言う。
「この先にトイレがあるらしいよ。」

その情報は、もう三分早く欲しかった。

マンションの下に花壇があった。
ちょうど足元に。
あまりにも、ちょうどよすぎた。

尊厳は保ちたかった。
本当に。
でも歩いている途中で堕ちる未来を想像した瞬間、尊厳は静かに退席した。

私は何度も友人に言った。
「だめだよね」
「こんなの、だめだよね。」

友人は歩調を緩めなかった。
否定も肯定もしなかった。
沈黙は、許可よりも残酷だった。

ふと上を見ると、監視カメラがあった。
この街は、ちゃんと見ている。
よりによって、今。

残されているのは、時間と、体内の一物だけ。
私はもう、選挙権を失っていた。

気づけばベルトを外していた。
ズボンを脱ぎ、おしりを出していた。
判断ではない。反射だ。

羞恥。
法律。
衛生。

どれも一瞬、頭をよぎった。
そして全員、即座に解散した。

そこにあったのは、本能だけ。
そして次の瞬間、「排泄」という事実だけが、地面に追加された。

そのとき、思った。
あー、出せてよかった。
本当に、心から。


友人は、十メートル先にいた。
近すぎず、遠すぎない。
助けに来るには十分近く、見捨てるには十分遠い距離。

街灯の下で、ただ見ていた。
驚きと、「関与しない」という決意が、きれいに混ざった顔だった。

不思議と体は軽かった。
すぐに立ち上がれた。
世界は、何事もなかったかのように続いていた。

それが一番、可笑しかった。

私はそのままにはしなかった。
袋と水で処理をする。

友人はまだ見ていた。
視線は逸れず、手も出さない。
私は一人で始末をし、一人で終わらせた。

そのあとも、友人は近づかなかった。
「大丈夫?」という言葉が届く距離で、何も言わなかった。
距離は変わらず、十メートル。
この夜で、一番正確な数値だった。

電車に乗るころ、私たちは並んで座らなかった。
膝の上の袋は小さく、重みだけが確かだった。
十センチもないはずなのに、距離はむしろ広がっていた。

家に着き、袋を捨て、手を洗い、鏡を見る。
そこにいたのは、恥をかいた人間ではなかった。
見られ、助けられず、それでも帰ってきた人間だった。

あの夜、私が一番寒かったのは、
風でも、花壇でもない。

十メートル先で、他人が私を「出来事」として見ていた、その距離。
――ただ、それだけだった。
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