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朽ちとまと

朽ちとまと

なんでこんな寒いの‪🥲‎
(ストレスで全身の毛が飛んでいき自我を持ち始めその毛が人間となり恩返しをしに来るもジョンはそれを拒み彼は毛で国を作った)
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ふわ🪼‪

ふわ🪼‪

ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙とか(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー♡
はまじで全身の毛が逆立つのでやめてくださいね
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ワンダフルにゃんこ

ワンダフルにゃんこ

男の人は知らないと思うけど女はホルモンバランスが乱れるとイライラしたり落ち込みやすくなったり体調が悪くなったり全身の毛穴から緑のドロドロが出てきたりするんだよ
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🐢

🐢

ストレスで髪の毛だけじゃなく全身の毛という毛が抜けてきてる。セルフ脱毛
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🦒𝑺

🦒𝑺

サンジゲンだったら四肢が砕けて全身の毛穴から血液が漏れ出ながらD4DJしか喋れない化け物きなってたから助かったぜ!
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ぴよん

ぴよん

全身の毛が抜けた。寒気がすごい
かこのわたしがかいているかのような物語
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実存OK

実存OK

眺めているだけで吐き気がするような手にしたものたちや記憶や記録を、ずっと抱えて持っていなきゃいけないものだと思って今まで生きていたが、もしかしてそういうようなトラウマの引き金になるような、吐き気のするようなものって死ぬまで抱え込んで、選択肢として残しておくみたいな選択を、してもよいみたいな選択肢を自ら選択したとしてもまたそういったものに苛まれ続けるというのなら、また自身という存在がないものとして扱う・扱われる・扱うというような、もののような初めから人権のない人間に対して今更救うみたいな処置的な態度を取られても俄かに信じられる道理がないし、普通に他人は私を救えない。私自身すら私自身を救済できるほど甘くない。

……ということはわざわざ言葉にしなくても自明なのだが、(チッ)吐き気のするような記憶や記録や習慣などといったものは果たして捨てていいのか? 
仮に捨てていいとして、私は果たして本当に「捨てた・捨てた事にするような気持ち」また、事実として捨てることと同時に、私自身にそれは捨てたことだと自分を信じ込ませることができるのか?

ここで私自身が捨てたとして、私ではない他の誰かが拾うに過ぎないのであれば、一切合切を「ないもの」にするわけではなく、在るということを引き受けながら少なくともあと50年間ほど、また同時に一日のうちに幾度となく訪れる、時間のどの最中にいるかも自分自身で見失うような倒錯、あるいは時間の中に存在していないような感覚、そういった、常識的に考え得る人間では認識できないあきらかに異常な情報量の大系処理を自分自身で行いながら、感情を動力源にして意志伝達に努めれば良いのか? 
きっと死ぬまで結局筆を取らざるを得ないのだろう。

何ひとつほしいものはないが、「必要」というそれには一体、どこからどこまでが含まれており、私に必要なものはないのだとしたら、私自身もまた存在しているということも「過剰」であるように私は直感的に捉えられる。

本当に必要なものはないし、ほしいものもないし生命力が強すぎる私のような(人間としての)存在を、普通に私自身が生かして置けない。ストレスがかかるたびに更に逞しくなっていくのも、自分で許せない。
何度死のうとしても結局助かり、一方で自分自身が搾取・悪意に晒されていると思うと一瞬にして動力に変換してしまう私が許せない。
しかし、どうしたって私が私という人間である以上、何度精神を、自分自身を自罰的に破壊しようと試みても、保護策を過剰だとしか認められないことや、自由を奪われ続けることに服従しなければならないと思うと、まったく身の毛がよだつね。それらをさらにエネルギーにして文筆に精を出すみたいな、みたいなこともまた、非常に、許し難い。本当にあり得ない。
更に大きな愛情で包んでしまってそういった私自身を愛そうとする穏やかさみたいなものが与えられているのもまた許せない。さっさと適当に死にたい。
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七星魯王 第三章 瓜子廟(3)
ある日、突然、一人の男がその洞窟から小舟を漕ぎ出て村の近くに現れた。自分は外から来た行商人だという。村人は信じず、みな彼は蛇の精に化けたのだと言って、打ち殺そうとした。幸いその時、村にいた隣村から嫁いできた数人の嫁が、その男の話す湘西(湖南省西部)なまりを聞きつけ、彼を確かに行商人だと認めた。毎年隣村に来ていて、あの紅(化粧品)は彼が外から仕入れてくるものだというのだ。

村の長老たちは足の速い者を数人隣村に走らせて確かめさせたところ、確かにその通りだった。こうして彼は解放された。それ以来、あの洞窟は人を選ぶようになったらしく、その船頭の家の者だけが自由に行き来できるようになり、何百年も間違いはなかったという。

「あの犬は平気なのか?」私は不思議に思った。「連絡用なんだろう?」

「それは俺のジイさんにもわからんよ。何代も前からの言い伝えだと言われているが、本当かどうかは誰も知らん」老人は地面でキセルをトントン叩いた。「この水路は俺たちもあまり使わん。山の上には山道もある。普段はたいていそこから行くんだが、お前さんたちは荷物が多いし、この山もここ数年あんまり落ち着かなくてな、よく上から石が落ちてくる。これで数人が倒れたんだ。無理に意地を張らずに、少し待った方がいい」

私は下から上を見上げた。ここは山勢が険しく、山々が重なり、他の通行人の姿は見えず、彼の言うことが本当かどうかもわからなかった。三叔は老人の話に聞き入り、しばらく考えてから手をパンと叩いた。「驢蛋蛋、こっちへ来い」

その犬は本当に従順で、よちよちと走ってきた。三叔はそれを抱き上げて匂いを嗅ぎ、顔色を変えた。「おいおい、なんだこの匂いは…」

私も抱き上げて匂いを嗅いでみると、強烈な犬の獣臭が鼻を突き、むせ返りそうになった。この犬の飼い主も本当に怠け者で、どれだけこの犬を洗っていないんだろう。

潘子という三叔の手下が大笑いした。「三叔の真似をしようたって、まだまだ青いよ」

「このくそ犬、なんて臭いんだ!」私はむかついて顔をしかめた。

「潘子、お前もこっち来て嗅いでみろ!」三叔は手招きした。

「俺、やめとくよ」潘子が言った。「犬の獣臭にはどうしても耐えられねえ。今にも吐きそうで、恥かくぜ」

「余計なことは言わず、早く来て嗅いでみろ。この犬の匂いがおかしいんだ」

潘子は仕方なく、歩み寄って、その犬をひょいと持ち上げ、鼻の前で一振りした。するとたちまち顔色が変わった。「こりゃ…死臭だ…」

「まさか」私は怖くて身の毛がよだち、あの無口な若者の顔色さえ変わった。

三叔はタバコに火をつけ、眉をひそめてその犬を見つめながら、私たちに言った。「道具は全部持っていけ。前方のあの洞窟はおそらく『屍洞(しどう)』だ。十二分に気を引き締めろ」

三叔のもう一人の手下は阿奎という大男で、牛車の牛と同じくらいの体格だが、肝は小さい。小声で尋ねた。「屍洞って一体なんだ?」

「わからん。数年前、山西の太原であんな洞窟を見つけたことがある。あそこは日本軍が虐殺して死体を積み上げた場所だった。屍洞のあるところには必ず虐殺があった。それは間違いない。その時は面白がって実験してみた。犬やアヒルを竹の筏の上に乗せ、カメラを設置して中に押し入れたんだ。洞窟はせいぜい1キロちょっとだろうと、十分な長さのケーブルを準備した。だが、ケーブルが全部引き出された時点でも、あの竹の筏は出てこなかった。中は真っ暗で、どこに漂っているのかわからなかった。それであとでその竹の筏を引き出そうとしたら、ほんの少し引っ張っただけで、突然竹の筏がひっくり返り、それから…」三叔は手を広げた。「最後に見えたのは半分の顔だけで、スクリーンに近すぎてそれが動物のものか何かわからなかった。こんな洞窟を通るには、昔は死んだ者と生きた者を一列に並べて一緒に通ったものだ。生き物が入れば、出て来られない!ただ、湘西のあたりには、子供の頃から死人の肉を食べさせて体に死の気を蓄積させ、大人になると死人とほとんど変わらなくなり、幽霊にも見えなくなるという地域があると聞く。おじいさん、あの船頭の先祖は湘西から来たんじゃないか?」

老人の顔色がわずかに変わった。首を振った。「知らんよ。あいつの曾祖父の時代のことで、もう同じ王朝じゃない」そう言うと空を見上げ、その犬に一声かけた。「驢蛋蛋、お前の家の船を連れて来い!」その犬はウーンと一声鳴いて、水に飛び込み、山の裏側へと泳いで行った。

その時、私は三叔が潘子に目配せするのを見た。潘子はこっそり荷物の中からリュックサックを取り出して背負い、端に座っていたあの若者も立ち上がり、荷物の山から自分のバッグを取り出した。潘子が私の後ろを通り過ぎるとき、杭州語で小声で一言言った。「あのじいさん、怪しい。気をつけろ。」
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GRAVITY18
ピ

うわー、質問に答えただけで「彼女目的じゃないのに答えてくれて可愛いね」+絵文字はちょっと…、控えめに言って吐きそうですー、身の毛がよだつことを言わないでください〜
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まつ

まつ

酔ったまま全身の毛を処理したらツルッツルにしてもうてヤバいんだけど酔ってるから笑い止まらん、助けて
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