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Rai

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今日は朝からサッカー夜は忘年会、良い意味で忙しい
アルコール数年ぶりにちゃんと飲むな。悪酔いするか不安だから昨日缶チューハイ飲んで身体慣らそうとしたらしっかり酔って頭痛もしてさらに不安になった笑
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くろ

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これからも、ずっと一緒だよ。これからも、ずっと一緒だよ。
どういう意味合いなのか?
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パワハラ上司

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ここって自衛ブロックすらもできないおばかさんが
多いから正論ぶちかましても意味ないってこと
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シュウ

シュウ

東方Project二次創作
宵闇奇譚番外編

「宵闇奇譚の主人公らしい白城都です
なんか年末年始の関係で、作者が超多忙になってしまい本編更新できねー!堅苦しい文章なんか書いてられるかー!つーか文章浮かばねー!気楽にバカ話してー!と言う事でルーミアさんと二人でテキトーにトークして来いと言われノープランで現在進めています」

「宵闇ことルーミアだ
作者は私の事を1号と呼んでいるが、それはどーでもいい
しかし本当にノープランなのか?」

「一応ネタバレ以外は好きに喋っていいらしいですが、ホントにノープランです」

「それなら好きに喋るか
まず過去の私、盛られ過ぎだろう!
特に妖怪の山で暇つぶしに鬼の四天王に喧嘩を売りに行き、期待外れだったからと罵倒して帰ってくるとか、傍若無人過ぎないか?」

「あははは
作者の中では過去のルーミアさんは、徹底した戦闘狂のイメージで書いてるそうです
それに作者の持論なんですが、逸話と例え話は極端な方が理解されやすいとか、それに今のルーミアさんとのギャップを持たせる為に敢えて傍若無人に書いてると、言い訳してます」

「それに因幡てゐとは普通に友好関係を作っているが?
戦闘狂なら因幡てゐなど歯牙にもかけまい?」

注『現在執筆中の話で因幡てゐが出てきます
てゐは過去のルーミアとも親交があり、ルーミアの姉御と呼んでいます
アップ前と言うことを失念しておりました』

「それについても作者の持論なんですが、現状に抗う意思を持つ者は戦闘力に関係なく強い者なんだそうです
例えば私の御先祖様の白城夏さん
娘の命を守る為に自分の命を代価に差し出す事で、ルーミアさんから譲歩を引き出そうしてます
その結果ルーミアさんは認めて、夏さんは未来を掴んでいます
ルーミアさんは弱いなりに抗う意思を示す者には好感を持つのです
弱い者には弱い者なりの戦い方があるってのが作者の考えで、てゐさんは悪戯好き=搦め手上手って事でルーミアさんは好感を持つはずって事ですね」

「つまり単純な戦闘力意外の強さも強さって事か?」

「そう言う事です
逆にチルノちゃんみたいなキャラは作者は苦手です
理由も理屈のいらない子は書きにくいと言っています」

「ではレミリアはどうなんだ?
レミリアも突拍子のない行動をするだろう?」

「行動のキーが分かればなんとかなるらしいですよ?
うちのレミリアさんのキーは面白いと感じる事、あと作者は暴走とは、右斜め45°に全力疾走する事だと言っています」

「つまり全力疾走で前進してるのに、何故かゴールから遠ざかって行くイメージって事か?」

「そうですね
本人はゴールに全力疾走で向かっているのに、いつの間にかゴールを通り越し遥か先を突っ走っている
でもまだ本人はゴールを目指してるつもりの残念感、そう言うのが書けたら最高だとか」

「作者と言えば、この話はプロットとか書いてあるのか?」

「一応ありますね
見たらびっくりすると思いますけど」

「なんだこれは?話の要点だけ、いくつか箇条書きにしているだけじゃないか?」

「それ以上書いても無意味だそうですよ?」

「何故だ?」

「どうせ守らないからだと本人は言ってます」

「いや!なら守れよ!
守らない設計図になんの意味がある」

「だから無意味なんですよw
プロットを守る事を放棄して、プロットを可能な限り簡略化する事にしたんです」

「なのにあの長文を書くのか?
脱線ばかりだが?」

「作者は1回だーっと書いてしまうのです
その後、推敲して説明が足りてないと思うと前後の文に違和感が無いように加筆します
それが脱線の元になります
簡略化されたプロットを元に話の骨組みを組み、肉付けして行くイメージだと本人は言っていますが、明らかに過剰な肉付けしてますよね」

「まぁ確かに文章などいくら書き足しても満足感は得られないだろうな
ついつい書き足しすぎて趣旨から離れて行くって事か?
んっ!?それって右斜め45°に全力疾走してないか?」


「してますね
持論を自ら実証していくスタイルです」

「それはもう持論ではなくただの性格だろ」

「ちなみに作者は人気投票で毎年イチオシ票をルーミアさんに入れるほどのルーミアさん推しです」

「それは私じゃないからな
チビの方だ」

「ややこしいですが、ルーミアさんは作者のオリキャラ扱いでしょうしね」

「オリキャラと言えば聞こえがいいが、私の元ネタはネギまと言う漫画に出てくる吸血鬼エヴァジェリン・A・K・マクガウェルだぞ?」

「しかも書いてる最中にこれネギまのエヴァじゃね?って気づいて、無意識に影響を受けた事に愕然したんですよね」

「古明地こいし!貴様の仕業か!とか一頻り自問自答した挙句、こいしの悪戯ならしょうがないと痛々しく自己完結したんだったな」

「無関係のこいしさんもいい迷惑ですよね」

「こいしは気にもしないだろ
しかしチビが一推しとか、作者は大丈夫か?」

「作者はギャップのあるキャラが大好きですならね
見た目可愛らしいのに人喰い妖怪
人喰い妖怪なのに、人を襲うのがめんどくさいとスルー
頭良さげな事も言うのに「そーなのかー」とかバカっぽい
闇を操る能力とか強そうなのに、一面のボスの出オチキャラ
異変に関係のに、たまたま見かけた主人公達にちょっかいかけるとかギャップの塊なんですよ」

「チビのことながら相変わらずだなぁ」

「ちなみに作者は幻想郷入りしてルーミアさんにあったらダッシュで逃げるそうです」

「その辺はマトモなんだな」

「仮にも人喰い妖怪ですしね」

「都には元ネタはないのか?」

「特にないそうです
ただ魂魄妖夢さんとはキャラがダブるので妖夢さんとの共演はなさそうです」

「そー言えばアリス・マーガトロイドは出さないのか?
作者の推しキャラだろ?」

「アリスさんは宵闇奇譚が終わった後、パロディネタの主人公させたいらしいです」

「アリスはヤンデレだったり、病みキャラだったり、扱いに差があるキャラだよな
作者はどうする気だ」

「真面目系で頭が良いバカキャラですね
ただでさえ濃いキャラが多い宵闇奇譚でこのアリスさんはキャパオーバーです」

「さて十分話しただろう
この辺にしておこうか?」

「そうですね
さて皆さん少し早いですが、良いお年を
来年も宵闇奇譚をよろしくお願いします」
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トイレ・チカペティ

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ヤバい
って言葉意味多すぎて何が言いたいのか伝わらないからあんま使わない方がいいって子供に教えてるんだけど、大人がめちゃくちゃ使っちゃってるよね
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臼井優

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スパルタ教育とは、古代ギリシアの都市国家スパルタで行われた、国家(軍事)のために強靭な肉体と精神、規律を徹底的に鍛え上げるための苛酷な教育システムで、現代日本では「厳しい訓練や教育」全般を指す言葉として使われますが、その実態は日本独自の解釈が加わり、旧軍隊式訓練と重ね合わせて語られることもあります。具体的には、7歳で家族と離れ、共同生活(アゴゲー)で肉体・精神・道徳・軍事訓練を受け、窃盗や戦闘訓練、忍耐力、愛国心を徹底的に叩き込まれ、成人後も兵士としての訓練が続くプロの兵士養成システムでした。
古代スパルタの教育(アゴゲー)の主な特徴
早期からの分離と集団生活: 7歳から男子は家庭を離れ、共同の訓練施設(フィレ)で集団生活を送り、規律や仲間意識を養いました。
肉体的・精神的強化: 徹底した肉体訓練、飢えや寒さへの耐性訓練、盗みや戦闘の訓練(ヘイロタイからの窃盗も奨励)、痛みに耐える訓練などが行われました。
服従と愛国心: 国家への絶対的な服従と愛国心が最重要視され、個人の感情や自由は抑圧されました。
反主知主義: アテネの自由な知的好奇心を重んじる教育とは対照的に、実用的な知恵や軍事的な知識が重視されました。
職業的兵士の育成: 成人後も職業軍人として生活し、農業などの生業は奴隷(ヘイロタイ)に任せ、市民は常に戦う準備をしていました。
現代日本における「スパルタ教育」の解釈
「厳しい教育」の代名詞: 現代日本では、学業やスポーツ、しつけなどで「厳しい」「体罰まがいの」教育全般を「スパルタ教育」と表現することが多いです。
旧軍隊式訓練との類似: 20世紀には、日本の旧軍隊の訓練と結びつけられ、精神論や根性論、反知性的な側面が強調される傾向もありました。
古代スパルタの教育は、国家存続のための極端なシステムであり、その「厳しさ」が現代の教育議論の中で、ポジティブな意味でもネガティブな意味でも使われているのが現状です。
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