関連惑星
謎解き・脱出の星
263人が搭乗中
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キチゲ解放の星
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メンタルヘルス
悩み事を解決する星
64人が搭乗中
参加
悩んでることみんなで考えれば意外とすぐ解決するかもぉ?
自分が悩んでることなんて、地球の大きさに比べたら大したことじゃないかもしれないしぃ?
迷ったら悩んだらいったん聞いてみよぉ( ᐙ )
考えるのも悩むのも大切だけど、過ぎたるは猶及ばざるが如しだよぉᐠ( ᐖ )ᐟ
とりま聞いてみぃ?( ᐛ👐)✨
誤字の星
45人が搭乗中
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ルームなどであった笑える誤字を皆んなでシェアしてクスッとしませう!
⚠️留意事項⚠️
・公開設定は内容に合わせて個々人で判断の上、投稿してください
・本人の了承がないものは載せないようにしましょう
・載せたことでのトラブルが起きないよう、アカウント名は伏せるなど、配慮お願いします🙇♂️
解毒を目指す人の星
39人が搭乗中
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毒親育ちが解毒について考えるための惑星です。
自身の経験や思いを投稿していただいたり、情報交換やアドバイス等を相互にしていただいたりといった交流も出来ればいいなと考えております。
毒親の呪縛から解放されたい方
毒親育ち故の生きづらさを抱えている方
ある程度解毒が進んでアドバイスしてくださる方
等々…
ご参加お待ちしております。
※NG行為
・親に対する愚痴だけを書き連ねること
→グチるだけでは解毒に繋がりません。
・自分の意見を押し付けること
→気付きの深度は人それぞれ。それぞれのペースでゆっくり解毒を目指しましょう。
追記することもあると思いますが、ひとまずはこれで。
よろしくお願いいたします。
誤字5時の星
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解離性同一性障害の星
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Twins解散の星
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Twins離婚報告をする星です
都市伝説解体センターの星
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謎解きの星
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青色ら

しばっこ
「誤解」って本当はないよね、言葉はそもそもたくさんの解釈がある
そこには正解も誤解もない
言葉は発した瞬間に、それは自分のものではなくどう受け取るかは受け手側に委ねられる
自分の意図と異なる解釈をされて、それは誤解ですというのは傲慢
自分の気持ちが伝わらない時、伝わるように言葉を尽くさなきゃいけない
そう思える人はとても大切な人


ろころ
自分ちの子供が何ぼ泣き喚いとっても聞きゃせんけどよその大人が無いわ~引くわ~言うてきたらええカッコしいやから案外聞きよるよ、ここの政府。

†冴ゆ

はしる

シズ
フロイトの誤解
誤解①「フロイト=性の話ばかり」
半分ウソ
リビドーは単なる性欲ではなく
生きようとするエネルギー全般
後期フロイトは「死の欲動」や文化論にまで踏み込んでいる
本当は
人間は理性より、気づかない力に左右される
という洞察が本丸
誤解②「幼少期がすべてを決める」
決定論ではない
過去の影響は大きいが
理解し直すことで変わるという前提がある
精神分析=「過去を固定する学問」ではない
ユングの誤解
誤解①「スピリチュアル・オカルト」
かなり誤解
神話や占星術に触れたのは
信じたからではなく、心理現象として研究した
ユングは臨床データ重視の医師
本当は
人が「意味」を必要とする構造そのもの
を扱っている
誤解②「内向型=陰キャ、外向型=陽キャ」
完全に違う
内向/外向は「エネルギーの向かう先」
社交的な内向型も普通にいる
アドラーの誤解
誤解①「ポジティブ思考・根性論」
もっとも多い誤解
アドラーは感情を否定しない
「勇気づけ」とは
感情を認めたうえで、選択可能性を示すこと
本当は
人は環境の犠牲者ではなく、意味づけの主体
という哲学
誤解②「トラウマは存在しないと言った」
言っていない
「トラウマが原因 だから できない」
という説明を否定しただけ
苦しみは事実、しかし行動は選べる
共通の誤解(重要)
「3人は完全に対立している」
歴史的には分裂したが、視点が違うだけ
フロイト=原因
ユング=意味
アドラー=目的
同じ人間を、別の方向から見ている
日本では
厚い原典より
「3分でわかる」「○○式」
という形で広まりやすい。
その結果:
フロイト →「性の人」
ユング →「スピ系」
アドラー →「前向きな人」
というラベル化が起きた。
本来は「理論体系」なのに
キャッチコピーだけが残った
戦後日本の心理学事情
日本の大学心理学は
実験心理学・行動主義寄り
深層心理系は
哲学・思想として読まれがち
結果:
フロイト/ユング →「難しい思想」
アドラー →「生活に使えそう」
という分断が生じた。

アドラー・ユング・フロイトの違いや共通点
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鈴木巡業

J

またんぎ

あね
すごく心が軽い飛べそう🪽
思い切ってうざいくらい聞きたいこと聞いてよかった

またんぎ
おそらく、以下の2つの別々の話題が混同されているか、あるいは片山大臣自身の発言が誤解されて広まっている可能性があります。
1. 「今まで表に出さなかった指標を出させた」という発言(11月末)
片山大臣は、11月29日放送の『日曜報道 THE PRIME』に出演した際、財務省の体質変化について語り、「今までは表に出してこなかった指標も載せるようになった」と発言しています。
* 事実: これは「無許可の漏洩」ではなく、財務大臣としての権限で、より積極的な財政出動の根拠となるデータや指標を公開するよう省内に指示し、方針転換させた(マインドリセットさせた)という成果を強調したものです。
* 誤解の可能性: この「隠されていた指標を出させた」という話が、「極秘データを勝手に公開した」というニュアンスで伝言ゲームのように広まった可能性があります。
2. 政治資金に関する「不記載」報道(12月)
現在、片山大臣に関して実際に報じられているスキャンダルは、データの公開ではなく**「資金の不記載(隠蔽)」**に関するものです。
* 報道内容: 12月に入り、週刊文春などで「政治資金収支報告書への不記載(裏金化の疑い)」や「大臣規範に抵触する大規模パーティー開催」などが相次いで報じられています。
* 関連性: こちらはデータを「公開した」のではなく、むしろ「隠していた」と追及されている案件です。
まとめ
「無許可で極秘データを暴露した」という話は、財務省の方針を変えて新しいデータを出させたという大臣としての実績アピールが、現在進行形の不祥事報道や、彼女の対財務省強硬姿勢(いわゆる「財務真理教」批判など)と混ざり合って生まれた噂である可能性が高いです。

チェリクラ🧚♂️𓈒𓏸︎︎︎︎
伝えても誤解されたり、言葉足らずで相手に伝わらなかったり。
言い方ひとつですれ違いや火種になる、大切な相手ほどうまく言えない。
それでも、諦めるより伝え続ける方がずっといい。
大切なのはきっと 相手に伝えたいという「気持ち」と「思いやり」かもしれない⸜❄️⸝
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