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算命学の星

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🔯 宿命を映す星 ― 算命学占術士 馨斗の星🔯 孔子の言葉にある「天命・宿命・立命」のうち、算命学が紐解くのは「宿命」。 生まれながらに授かった本質、才能、そして試練。 それを知ることは、人生の流れを見極め、タイミングを味方につけることにつながります。 この星は、算命学を通して「自分を知る旅」に出る人のための場所です。 悩みや迷いを抱えたあなたが、ほんとうの自分を見つけるために立ち寄る場所になればと思います。 中国文化を学んだ学生時代を経て、私は算命学の理論性と奥深さに魅せられました。 以来、500人以上の方を鑑定し、「腑に落ちた」「背中を押された」との声を多くいただいています。 現実を変えたいと願うなら、まずは“自分を知る”ことから。 あなたの宿命を読み解き、本来の力を照らし出すことが、私の役割です。 🔹宿命を知り、人生をより自由に。 🔹心に寄り添い、光を届ける。 それがこの星のミッションです。 どうぞ、この星で、あなたの人生の旅に、新たな発見や気付きを得ていただけたら幸いです。

情報処理技術者試験勉

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試験勉強進めていきましょう!! 🌟この惑星が目指すところ  情報処理技術者試験に挑戦する人が  むりなく安心して続けられ  仲間と共感し合える  コミュニティ 惑星アイコンは、いらすとや様 イベント画像は、©️ぴよたそ様

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にい

にい

試算表が整っていくの気持ちよすぎる。
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ポッキ

ポッキ

横浜在住で選手権参戦費用を試算した結果、全て車中泊想定でエントリー&交通費だけのコスパランキングは…

①中部のあしたか9,620円
②関東の嵐山12,160円
③中部の椎の里13,160円
④中部の妙楽寺14,460円
⑤関東の白井15,480円
⑥関東のもてぎ20,300円
⑦関東の女堂21,020円
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よっこらショット

よっこらショット

結構デカめに試算ミスったけど売上の0.000375%でしかないので気にしないことにした
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孝弘

孝弘

おはようございます。12月6日土曜日。今日の一言。
1877年のこの日、アメリカのワシントンポストが創刊された日です。私たちはあまり目にすることがありませんが、アメリカでは有名な新聞で、発行部数ランキングではアメリカ国内で5位の約50万部だそうです。

ちなみにアメリカでの1位は「USAトゥデイ」で約200万部、2位が「ウォール・ストリート・ジャーナル」で約180万部(※いずれも2014年統計)だそうです。

ところが日本の1位と2位を見ますと(2021年上半期数から試算)、1位が「読売新聞」で約716万部(2017年は約880万部)、2位が「朝日新聞」で約475万部(2017年は約620万部)です。実はこの発行部数、日本の1位と2位が世界の1位と2位の発行部数となっており、しかもぶっちぎりの1位と2位なんですね。

人工比率から考えても、この発行部数はとても優秀だと言えます。日本の新聞は「朝の恒例行事」であること、チラシ見たさに購買していること、などが考えられます。さらに世界から見て、識字率の高さ、も要因の一つかと思われます。

しかし数字を見て分かりますように、現在ではインターネットにその活躍の場を奪われかなり右肩下がりの状態です。世界1位だろうとも、ペーパーの媒体としては下降の一途を辿っているのは間違いありません。
時代に翻弄されながらもデジタルへ移行し、生き残りをかけて日々戦っているのだろうと思われます。我々も他人事ではありませんので、生存競争に負けぬ強い力を持てるように頑張っていかねばなりませんね。

さていよいよ今年も残り25日です。夜はかなり寒くなってきています。マスク着用など健康管理に十分留意して下さい。
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塩分

塩分

議員定数を減らすという幻想――「身を切る改革」は誰を切っているのか

わが国で「議員定数削減」が叫ばれるたびに、必ずといっていいほど聞こえてくる言葉がある。

「税金を食い物にする仕事もしない議員が多すぎる」。

耳に心地よい正論である。だが、この一見もっともらしい主張を、少しだけ冷静に数字と歴史で検証してみると、そこには驚くほど深い虚構が横たわっていることに気づく。

まず、定数削減が掲げる最大の目的は「歳出削減」である。議員一人当たり年間約六五〇〇万円の経費がかかるから、十議席減らせば六億五〇〇〇万円、五十議席減らせば三十二億五〇〇〇万円が浮く――という試算が、まるで呪文のように繰り返される。

しかし、国家予算が一二〇兆円を超える現在、この金額が占める割合は〇・一%にも満たない。五十議席削減したところで、予算全体の〇・〇〇二七%にすぎない。

これは、巨艦の甲板にこぼれた一滴の水を雑巾で拭うような行為である。にもかかわらず、政治家たちは「まず自分たちが身を切る」と胸を張る。その姿は、まるで国民の前で芝居を見せているかのようだ。

次に「仕事していない議員を減らす」という理屈を検討しよう。

国会議員の本務は、
①国の重要課題を国民に代わって議論すること、
②議員立法を提出すること、
③法案・予算に投票すること、

この三つに尽きるはずだ。

ところが、現実はあまりに貧困である。成立する議員立法は年間十本前後。委員会は与党の都合で開いたり開かなかったり。多くの議員は、年に数回しか質問に立てず、残りの時間は地元対応と資金パーティーに追われるだけである。この怠惰は、議員の数が多すぎるから生じているのだろうか。答えは否である。

原因は国会運営の仕組みそのものにある。会期は一年のうち実質一五〇日程度。閉会中は委員会を開くことすら困難。質問時間も与党が握っている。

こんな環境では、どれだけ定数を減らしても「働ける議員」ではなく「働かされる議員」しか残らない。

実際、定数を三六%も大胆に削減したイタリアの末路は教訓的だ。欠席率はほぼ変わらず、議員立法はむしろ減り、国民の政治不信はさらに深まった。削減されたのは経費ではなく、少数意見を国会に持ち込むチャンネルだったのである。本当の問題は数ではない。仕組みである。

通年国会にすれば議論の場は常設される。委員会の開催を義務づければ「開かない言い訳」は通用しない。議員立法に実質的なインセンティブを与えれば、法案提出は単なるパフォーマンスではなくなる。これらの改革に比べれば、定数削減など児戯に等しい。

「身を切る改革」とは美しい響きだが、切られているのは国民の知る権利であり、少数派の声であり、熟議の可能性である。

政治家が本当に痛みを伴う改革を望むなら、まず自分たちの特権的な日程管理と質問時間配分を手放すべきだ。それができない限り、定数削減はただの衆愚劇にすぎない。議席を減らしたところで、仕事しない議員は減らない。

減るのは、仕事をしたくてもできなかった議員と、彼らが代弁しようとした声だけだ。

その事実に、そろそろ私たちは目を覚ますべきではないか。
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macha@言

macha@言

頂頂いたネックレス
金が入ってるから
資産として試算したって( *´艸`)
#アップ738
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乙女ひめ

乙女ひめ

結婚後の費用について二人で試算していたけど、思ったよりも余裕がありそうで良かった[照れる]
暮らしてみないと分からない部分は多いけどね。
まずは結婚するまでの1年半で、あと50万貯めるぞー!!
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くたまる

くたまる

ふむ……
ざっくり今試算したら10万くらいは残せそうかなぁ……
ボーナスで10万しか残らねぇのは結構痛いかもww
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