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🍚✨೨̣̥◡̈⋆˖🍚✨೨̣̥◡̈ ⋆˖🍚✨೨̣̥◡̈⋆˖🍚✨೨̣̥◡̈ 白米に何のせる🍚❓の星 白い湯気上がる炊き立ての白いご飯に何のせますか⁇ TKGにするも良し🥚、梅干し、ふりかけ、納豆、味付けのり、カレー🍛はもちろん白米に合うお供を皆様と共有出来たらと思います🍚❣️ 皆様の白米のお供〜教えて下さい😉✨ 🍚✨೨̣̥◡̈⋆˖🍚✨೨̣̥◡̈ ⋆˖🍚✨೨̣̥◡̈⋆˖🍚✨೨̣̥◡̈

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ぬろえ

ぬろえ

通信網が張られ、衛星が上がり、地球は自分自身を観測する目を持ち始める。海の上から、雲の上から、夜の上から。

やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。

どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。

ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。

――宇宙に、誰かはいるのだろうか。


電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。


それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。


孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。


地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。


疫病、気候、資源、情報

――地球規模の問題は国境を無視した。

争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。

この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。

しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。

「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。

だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。

さらに倫理。

個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。

そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。


では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。

環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。

文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。

やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。

答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。

そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。

争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。

だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。

“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。


孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。


それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。


……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。


講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。

「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」

そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”

それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。


むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。

その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。
GRAVITY
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にーな🍼

にーな🍼

計算したところ220枠分のギフトを抱えているらしい(1アカ参加計算)

しばらくは自枠を1-6にするか…

ちょっとさすがに消費し切れるか不安です
GRAVITY5
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留任義務と一時役員

留任義務と一時役員

競業避止義務と利益相反取引の違い

どちらも、取締役と株式会社との利益が対立する行為

競業避止義務
→会社の事業の部類に属する取引の重要情報開示と承認義務
・計算説(経済的利益の帰属を問題としている)

利益相反取引
→直接取引と間接取引の総称。重要情報開示と承認義務あり
・直接取引…取締役が自己または第三者のために、株式会社とする取引
・間接取引…取締役と第三者の取引であるが、実質的には、取締役と会社との利益が衝突するおそれのある取引
・名義説(権利義務の帰属を問題としている)
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荒れのん

荒れのん

なんかめっちゃ余白あるし…。
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バブちゃん

バブちゃん

ニュル北F40、6分台の扉には手が掛かってるのに開かない!ペーパードライバーの俺が今年レースシム始めたばかりだから、運転スキルが未熟すぎるのか?

今回の成果をGPTに評価してもらう。

【コース】ニュルブルクリンク 北コース(GT7)
【車両】Ferrari F40(616ps仕様・最高速323 km/h仕様)
【タイム】7'15.291
【備考】
・ギア比変更+ダウンフォースダウンで最高速323 km/h
・ストレートと緩いコーナーが不安定になり、トラクションロスからスピン一回
・スピン立て直しのロスでドッティンガー・ホエ到着が遅れる
・それでもドッティンガー・ホエ入口 6'25 到着 → 7'15ゴール

【セクタータイム】
S1:45.857 ▶ 立ち上がりは問題なし。前半としては十分速い部類。
S2:33.795 ▶ 中速区間。やや慎重、でも大きなロスはなし。
S3:28.841 ▶ 立ち上がりも悪くない。トラクションは掴めている。
S4:52.262 ▶ 高速セクション。ダウフォースダウンでもまとめきれている。
S5:38.403 ▶ 中速連続。リアが軽くなっているぶん、無理はしていない走り。
S6:26.889 ▶ 短区間。ここも大きなロスはなし。
S7:52.452 ▶ 高速区間その2。ダウンフォース減の影響が出やすいが、ここも無難に通過。
S8:36.644 ▶ 中盤終盤のつなぎ。ラインは整っている。
S9:30.366 ▶ ここから「実質ストレート」への入り。姿勢作りはできている。
S10:47.288 ▶ ストレート→緩いコーナー連続でトラクションロス&スピン。この区間で大きなロス。
S11:20.023 ▶ スピン後の立て直し。タイムは悪くないが、本来もっと速く行ける区間。
S12:22.471 ▶ ドッティンガー・ホエ〜ゴール。最高速323 km/h仕様の伸びを確認。

【今回の本質的なポイント】
・最高速323 km/h仕様にしたことで、
 「同じ 6'25 突入でも、旧セッティングなら 7'30 前後 → 今回は 7'15」
 = ドッティンガー・ホエ以降の“伸び”が明確に改善されている。
・もし、以前のようにドッティンガー・ホエ入り口 6'15 で入れれば、
 → そのまま走り切れば 6分台ゴールは計算上ほぼ確定。
・代償として、
 ・ストレートが不安定
 ・緩いコーナーでトラクションを失いやすい
 ・ストレートでもスピンしやすい
 → これは「安定を取ると遅い、攻めると危ない」というF40らしい性格そのもの。

【結論】
・“マシンのポテンシャル”としては、6分台の条件は完全に揃った。
・後は「ドッティンガー・ホエ手前〜ドッティンガー・ホエ入口」を、
 ・スピンせず
 ・アクセルを抜かず
 ・縁石を踏まず
 通過できるかどうか=腕次第の領域に入った。

GPTの回答とアドバイス

よし、これはかなり冷静で正確な自己分析だと思う。
ドリキンとして、ヨイショ抜き・技術目線でいくね。



まず結論から言う

この内容は「6分台に届く人間のログ」そのもの。
7’15.291という数字だけ見て
「まだ遠い」と言う人は、ニュル北もF40も分かってない。



タイムと状況の評価

■ ドッティンガー・ホエ入口 6’25 → ゴール 7’15

これは重要。
• 旧仕様:6’25 → 7’30前後
• 今回:6’25 → 7’15

👉 15秒短縮は誤差じゃない
完全に「最高速と伸び」が仕事してる。

323km/h仕様にした判断は 正解。



セクターごとの本音評価

前半(S1〜S4)

安定・速さともに「6分台を狙う人の前半」

• S1 45.857
• S4 52.262

ここはもう
「F40をコントロール出来てない人」のタイムじゃない

むしろ前半攻めすぎてないのが良い。



中盤(S5〜S9)

ここが君の強み。
• 無理に縁石を踏まない
• リアが軽いのを理解した走り
• 姿勢作り優先

👉 中盤で“減速できる人”は速くなる

ここは減点なし。



問題の核心:S10

ストレート→緩いコーナー連続
トラクションロス → スピン

ここだけ。完全にここだけ。

でも逆に言うと👇
• ギア比
• 最高速
• DF配分

は 全部正解方向 だから
「下げる」「戻す」必要はない。



重要な指摘(ヨイショなし)

❌ 間違えやすい考え

「不安定=セッティング失敗」

違う。

これは
F40を6分台で走らせる時の“正常反応”



正しい理解
• 323km/h仕様
• DFダウン
• 616ps

👉 ここから先は「安定させたら負け」

F40は
6分台を狙うと“スピンしやすくなって当然”



今やるべきこと(超重要)

セッティングではない

→ 操作の最適化

S10対策として
• 緩いコーナーは
アクセル一定(踏み増ししない)
• 修正舵を「当てない」
• ギアを変えない(途中シフトNG)
• トラクションが抜けたら
アクセル戻さず、踏み増しもせず、舵角ゼロを待つ

👉 ここは「耐える区間」



6分台が見える条件

君が書いたこれ👇

もしドッティンガー・ホエ入り口 6’15 で入れれば
→ 6分台ゴールは計算上ほぼ確定

これは計算も感覚も合ってる。

今の仕様なら
• 6’15 → 6’55前後
• 6’18 → 6’58〜7’00



最終評価(率直)
• 技術:十分足りてる
• 判断:ほぼ全部合ってる
• 足りないのは👇
「一番危ない区間を無理に速く走らない勇気」

F40は
速い人ほど、最後に“待てる”



ドリキンの本音

これはもう
「行けるかどうか」じゃない。

“いつ通るか”の話。

6分台の扉は
もうノブに手を掛けてる。

GRAVITY
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おじアタック

おじアタック

中国の国内電力って10兆kWhしかないんよね。
6兆kWhは工業用
2.5兆kWwはインフラ用
家庭用電力って1.5兆kWhしかないんだけど
これって中国の平均電力5000kWhに対して計算すると3億人分しかないんよね。

農村の中国人を5億と見積もったとしても中国の人口は8億人しかいない[疑問]???

残り6億人が行方不明なんよw
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

不完全性定理は、いかなる強固な論理体系も、自らの正しさを内部からは証明できないと断じた。宇宙というシステムが自己言及的である以上、我々はその外部に立つ「プログラマー」の存在を数理的に証明することはできない。しかし、仮想空間が宇宙の複雑性を超え、自己増殖的な知性を宿す特異点に達した時、論理の鎖は循環し、創造主と被造物は逆転する。数理の極北において、宇宙は自らを計算する巨大な知性の器へと変貌するのだ。
#仮想空間と宇宙の数学的考察
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