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そういう見方したいなら
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最初から来るな
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ノゾ

ノゾ

他人の評価を気にしない方法は?他人の評価を気にしない方法は?

回答数 31>>

自分が何者であるかを、まず自分が知ること。

ショーペンハウアー曰く、自分が何者なのか、自分が何を持っているか、自分が他者にどんな印象を与えるかという3つの財産のうち、最初の一つが最も幸福をもたらす。

それは奪われることも、使って減ることも、見方によって価値を変ずることもない。

知ることで幸福を得られる自分自身を発見しておけば、他人の評価など些末なこと。

ただし…
哲学哲学
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で部活さん

で部活さん

ストレンジャーシングスって
見方を変えると人は思い込みによって恐怖が大きくなって自分の殻に閉じこもってしまうけど
案外シンプルに考えることで答えは見えてくるし
しっかりと自分自身に向かい合えて生きやすくなるんだよ(^^)って事を教えてくれてる場面多い🙄
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𝑅

𝑅

髪の毛5センチぐらい切っただけで結んだときの横からの見方が違うからなんか顔の大きさ目だって嫌だなー😭😫切りすぎたかなー#話し相手募集
ひとりごとの星ひとりごとの星
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臼井優

臼井優

「偏見(へんけん)」は心の中の「思い込み」や「決めつけ」(考え・感情)で、
 特定の集団や個人に対する根拠のないネガティブな先入観です。
 「差別(さべつ)」は、その偏見に基づいた「不当な扱い」や「排除」といった行動です。
つまり、偏見は心の中の「態度」、差別はそれを行動に移したもので、偏見が差別に繋がることが多い、密接な関係にあります。

偏見(Prejudice/Bias)
定義: 客観的な事実に基づかず、ある集団や個人に対して抱く、偏った見方や否定的な感情(嫌悪、敵意など)。

具体例: 「女性は家事・育児に向いている」「〇〇出身の人は〇〇だ」といったステレオタイプ(固定観念)に嫌悪感などが加わった状態。
性質: 心の中(認知・感情)に留まることが多い。

差別(Discrimination)
定義: 偏見やステレオタイプに基づいて、特定の人々を不当に低く評価したり、分け隔てしたり、排除したりする言動。

具体例: 「女性だから」という偏見から、仕事の機会を与えない、相談事から外すといった行動。

性質: 行動(外部に現れる表現)。
違いのまとめ
偏見: 「〜に違いない」という心の中の思い込み(態度・感情)。
差別: 「〜だから、こう扱おう」という外への行動(言動)。

偏見は差別の「原因」や「土台」となり、偏見(心)が差別(行動)として表れる、という関係性です。差別をなくすためには、
 まず偏見(根拠のない思い込み)に気づき、一人ひとりの個性を見ようとすることが大切だとされています。
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刹次郎

刹次郎

英雄の最後は、PTSDの自分勝手思考に撃たれて終わりなのか…。
誰も自分を見てくれなかったからで、講師を〇しました。じゃ遺族の気持ちはどうなるんやろか。
少なくとも俺ならジョン・ウィック化して敵討ちしに行くな…。
見方によっては自業自得とも言う人も居るだろうけど、その1人の存在がどれだけの人を救ったのか。
うーん、スっとしない終わり!!
ふぅ。
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臼井優

臼井優

周利槃特の掃除の物語
背景:お釈迦様の弟子である周利槃特は、記憶力が非常に悪く、教えをすぐに忘れてしまうため、他の弟子から見下されていました。

お釈迦様の指示:お釈迦様は彼にほうきを与え、「塵を払い、垢を除く」と唱えながら掃除をするように教えました。

修行の継続:周利槃特は、雨の日も風の日も、この言葉を唱えながら黙々と掃除を続けました。忘れても思い出しては、ひたすら掃き続けました。

悟り:掃除を続けるうちに、外の塵や垢が心の煩悩と同じであることに気づき、「掃除は心を清めること」だと悟りを開きました。

掃除が意味するもの
心の煩悩:掃く「塵」や拭う「垢」は、自分の心にたまる偏った見方や執着(心の塵・垢)を指します。

実践と集中:難しい教えを覚えられなくても、目の前の「掃除」という行為に集中し、ひたむきに続けることで悟りに到達できることを示しています。

現代への教え:現代社会で忘れがちな「一つのことに集中する」「身近な汚れを見つめ直す」ことの大切さを教えてくれる話とされています。
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