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イースト🌾

イースト🌾

日本は、明治5年12月2日(1872年12月31日)まで旧暦(正確には太陰太陽暦の一種である天保暦)を使用していました。翌日の明治5年12月3日(グレゴリオ暦の1873年1月1日)を明治6年1月1日として、グレゴリオ暦(太陽暦、新暦)を公式に採用しました。これを明治改暦と呼びます。

明治改暦(1872年)の主な理由は2つ:
1 近代化・西洋化:明治維新で西洋制度を導入し、国際貿易・外交で欧米のグレゴリオ暦と統一する必要があった(開国後の日付ずれ解消)。
2 財政難:政府が逼迫。旧暦の明治6年は閏月あり(13ヶ月分)の官吏給与が発生するところ、改暦で12ヶ月分に抑え、1ヶ月分の支出を節約(大隈重信回顧録など史料で確認)。これが急実施の直接的きっかけ。
公式理由は近代化だが、財政節約が実質的な「本当の理由」と歴史的に指摘される。

#占いよりもまず覚醒

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こうき

こうき

手料理で得意なものはある?手料理で得意なものはある?
調理科で勉強しているので
日本料理、西洋料理、中国料理のものであれば
だいたい作れます!

得意料理は、麻婆豆腐!
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みみちゃん🦉

みみちゃん🦉


救国提言書:日本文明、根元への回心
――記号の虚妄を排し、国体の実体を取り戻すための宣言

一、何用あって月世界へ:記号という虚妄
かつて山本夏彦は、人類が月に降り立った狂騒の中、**「何用あって月世界へ」の一言で文明のうわついた心を射抜いた。あれから半世紀、私たちは今、SNSという「実体なき月の世界」を彷徨い、足元の土を忘れている。掌の中の画面から流れる「記号化された正義」に振り回される姿は、魂を抜かれた亡霊に等しい。我々に必要なのは、空疎な理念や道徳に惑わされず、事象の核心を掴む「剥き出しのリアリズム」**である。勝敗と利害、そして生死という実体のみを見据える冷徹な眼差しこそが、混迷を切り拓く唯一の刃となる。

二、交通の主権と垂直の深化
徳川の世、わが国は決して閉ざされてはいなかった。宮崎市定が『世界史序説』で説いた「交通」の視点に立てば、日本は窓口を通じ、世界と繋がっていた。だが、そこには明確な「主権」があった。西洋の植民地主義という毒素を「知的な検疫」によって濾過し、自国の体質に合うものだけを選別する。交通の刺激を外への膨張ではなく、内面へと振り向け、精神を掘り下げる**「垂直の深化」**へと舵を切ったのである。

三、独立した極としての日本文明:万世一系という「正統」の軸
日本は中国の末端ではない。岡田英弘が『日本人の誕生』で説いた通り、日本は「万世一系」という垂直の軸を中心にアイデンティティを築き上げた、独立した一つの「極」である。断絶を繰り返す中国に対し、わが国はこの「正統の連続性」を盾に、外来の知恵(本地)を日本固有の姿(垂迹)へと飼いならしてきた。この「道具を使いながら魂の芯(国体)を渡さない」二重構造こそが、日本文明の免疫力である。

四、総本家と大神主:祈りと血筋の実体
わが国の核となる「国体」とは、天皇を「総本家」と仰ぎ、国民すべてを家族(大御宝)と見なす血の紐帯である。最高の大神主として、今この瞬間も国民のために祈り続けておられる天皇の「無私の祈り」こそが、空海が説いた「山川草木悉皆成仏」の霊性と共鳴し、この国土の実存を支えている。この祈りに連なる血筋を自覚する者は、誰に見られていなくとも己を律する「お天道様への畏れ」と「恥」の感覚を、肉体の実存として取り戻すのである。

五、国語こそ祖国:言霊による結界
日本人が日本人であるための、目に見えぬ最大の防壁は「日本語」である。シモーヌ・ヴェイユが「根をもつこと」の重要性を説いたように、我々の祖国とは領土である以上に、父祖から受け継いだ「国語」そのものに他ならない。岡田英弘が説いた通り、歴史とは言葉の編纂である。主語を消し、場と響きを重んじる日本語は、西洋の二元論的記号(デジタルの冷徹)を無効化し、言霊による「和」を現出させる。翻訳不能な情緒こそが、西洋の没落に飲み込まれぬための最後の聖域である。国語を汚す者は、祖国を売る者に等しい。

六、素朴の維持:荘子の戒めと機心の排除
宮崎市定が『素朴主義の民族と文明主義の社会』で説いた通り、文明が虚飾(記号)に溺れれば民族は死ぬ。ここで荘子の**「機械あれば必ず機事あり、機事あれば必ず機心あり」**という言葉を刻まねばならない。リーダーとは、文明の利器を「道具」として主動的に使いこなしながらも、その魂においては総本家への敬意と「素朴」を失わず、機心を排して実体を直視する者である。

七、提言:機事なき素朴への回帰
 一、交通の主権奪還: 垂れ流される記号を検疫し、自らの魂に必要な情報のみを選別せよ。
 二、固有の儀礼: 朝に神棚を拝し、総本家(天皇)の祈りと自らの血筋が繋がっていることを実感せよ。
 三、手触りのある労働: 土をいじり、道具を研げ。無心に動く手触りこそが、文明の腐敗を浄化し、空海が説いた仏性を呼び覚ます。

結び:不敵に国を盗れ
シュペングラーの冬が来ようとも、私たちは揺るがない。二千年の血筋、国体という盾、国語という祖国、そして「何用あって月世界へ」と喝破する野蛮なる素朴があるからだ。歴史の正統、文明の動態、それから空海の慈しみを呼び覚ませ。私はこの静寂の中に、日本の夜明けを聴いている。冷徹なリアリズムをもって実体を見据え、文明の端に立ち、総本家を仰ぎ、揺るがぬ垂直の軸を持て。
いまこそ、自らの魂を記号の檻から奪還する「真の国盗り」を始める時である。

引用文献・人物事典
山本 夏彦(やまもと なつひこ)
コラムニスト、編集者。 雑誌『室内』を創刊。「日常のリアリズム」を徹底し、戦後の進歩主義や甘い理想論(記号)を、辛辣かつ正確な日本語で射抜き続けた。本提言書で引用した**「何用あって月世界へ」**は、足元の生活の実感を置き去りにした科学万能主義や、うわついた大衆心理への痛烈な皮肉である。没後もその「曇りのない眼」は、本質を突く知性の象徴として仰がれている。

宮崎 市定(みやざき いちさだ)
歴史学者。 京都学派の巨頭。東洋史における「交通」が文明を活性化させる原動力であると説くと同時に、文明が円熟し虚飾(文明主義)に溺れると滅びに向かうと警告した。常に「野蛮なる素朴さ」を維持することの重要性を説き、江戸時代の「鎖国」を、単なる閉鎖ではなく「主権ある選別的な交通」として読み解く視座を与えた。

岡田 英弘(おかだ ひでひろ)
歴史学者、モンゴル史・満洲史研究家。 「歴史とは記述であり、言葉による正統の確立である」という画期的な定義を提示した。日本が中国文明という巨大な重力圏にありながら、いかにして「万世一系」という独自の垂直の軸を打ち立て、独立した文明圏(日本文明)を誕生させたかを論理的に解明。日本人のアイデンティティを地政学的・歴史学的根拠から支える知の巨峰である。

空海(くうかい)
平安時代の僧侶、真言宗の開祖。 弘法大師。密教の深遠な形而上学を日本に持ち込むと同時に、治水工事などの社会事業にも邁進した「祈りと実践」の実体主義者。「山川草木悉皆成仏」という思想は、森羅万象すべてに仏性が宿るという、日本人の「お天道様への畏れ」や、万物への慈しみの哲学的・霊的基盤となっている。

荘子(そうじ)
中国古代の思想家。 老子と並ぶ道家の代表。機心(小細工をする心)を捨て、宇宙の根源的な「道(タオ)」に従う「無為自然」を説いた。本提言書で引用した**「機械あれば必ず機事あり……」**の一節は、便利な道具(機械)に依存することで人間の魂がいかに浅薄になり、生命本来の輝きが失われるかという、現代技術文明に対する数千年前からの予言的警告である。

シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
フランスの哲学者。 夭折の天才。抑圧された労働者の苦悩を自ら体験し、人間が魂の糧とする「根(ルーツ)」の重要性を説いた。ナチスによる祖国崩壊の危機の中で書かれた**「根をもつこと(Enracinement)」**は、普遍的な権利ばかりを主張し義務と根源を忘れた現代人に対し、過去、伝統、言語という祖国へ回帰することの不可欠さを説いている。

山本 常朝(やまもと じょうちょう)
佐賀鍋島藩士。『葉隠』の口述者。 武士道における「狂」と、生ぬるい理屈(記号)を排した「死の実感」を説いた。「武士道とは死ぬことと見つけたり」という言葉に象徴される、今この瞬間に全存在を懸ける剥き出しのリアリズムは、本提言書における「不敵に国を盗れ」という、現状を打破する精神的支柱となっている。
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臼井優

臼井優

ギリシャ哲学は、紀元前6世紀頃にミレトスで始まり、ソクラテス、プラトン、アリストテレスらが活躍した古典期を経て、ヘレニズム期、ローマ帝国時代まで1000年以上続いた西洋哲学の基礎であり、科学的思考や人間中心の自然観を生み出し、現代にも影響を与えています。初期の宇宙論から古典期の倫理学・論理学、ヘレニズム期の生き方探求まで、多様な時代とテーマを網羅し、「アゴーン(競争)」と「コイノーニアー(共同)」の精神が特徴です。
ギリシャ哲学の主な時代区分と特徴
初期ギリシア哲学(紀元前6世紀初め~5世紀後半)
場所: イオニア地方(ミレトス学派など)やイタリア(エレア学派など)。
テーマ: 万物の根源(アルケー)を探求する宇宙論(タレス、アナクシメネス、ヘラクレイトスなど)、数学(ピュタゴラス)。
古典期ギリシア哲学(紀元前5世紀半ば~4世紀後半)
場所: アテナイが中心。
人物: ソクラテス、プラトン、アリストテレスが代表。
テーマ: 人間の内面や社会、倫理、論理学が発展。
ヘレニズム哲学(紀元前4世紀~紀元前1世紀)
背景: アレクサンドロス大王の東方遠征後、広がった世界での生き方を模索。
学派: エピクロス派、ストア派などが、幸福や心の平穏(アタラクシア)を探求。
古代後期哲学(紀元前1世紀~6世紀前半)
場所: ギリシアからローマ帝国へ。
特徴: 新プラトン主義などが展開され、キリスト教哲学へとつながる。
現代への影響と特徴
現代科学の土台: 観察と論理による批判的な思考は、現代の科学的思考の源流。
人間中心の思想: 自然や社会の中で人間がどう生きるべきかを深く問い、現代にも通じる普遍的な問いを提示。
「アゴーンとコイノーニアー」: 批判的に吟味し、対話を通じて共に真理を探求する精神が特徴で、現代の学問の基本姿勢。
ギリシャ哲学は単なる過去の思想ではなく、現代を生きる私たちに「正義とは?」「幸福とは?」といった問いを投げかけ、思考の指針を与え続けています。
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unkonow

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日本人は西洋人と違い祈りの習慣がないから、想像力が低い。だけどその分、言語化が高いからしっかりと言葉にすること。
いいことをイメージするよりも、悪いこともいい言葉に置き換えて口にすることが大事。
言葉は言われた人よりも言った人にご利益があるからね。
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臼井優

臼井優

「鹿鳴館(ろくめいかん)」は、
 明治時代に井上馨外務卿の主導で不平等条約改正のため建設された社交場で、イギリス人建築家コンドル設計の西洋館。舞踏会などが開かれ欧化政策の象徴「鹿鳴館時代」を象徴しましたが、後に華族会館となり、昭和15年(1940年)に取り壊されました。現在、名前は西洋菓子店やライブハウスなどに使われています。
歴史的背景と目的
建設: 明治16年(1883年)に東京・日比谷に完成。
目的: 不平等条約改正のため、日本の文明開化ぶりを欧米諸国に示す社交場として、国賓や外交官をもてなす場でした。
「鹿鳴館時代」: 鹿鳴館を中心とした欧化政策と、上流階級の華やかな社交生活が繰り広げられた明治10年代後半は「鹿鳴館時代」と呼ばれます。
建築とその後
設計: イギリス人建築家ジョサイア・コンドルによるレンガ造りの壮麗な西洋館。
移り変わり: 井上馨の条約改正交渉失敗後、華族会館として使われ、その後、銀行などにも利用された後、昭和15年(1940年)に解体されました。
現代の「鹿鳴館」
歴史的建造物としての鹿鳴館はなくなりましたが、その名前は、明治の文化を伝える「西洋菓子 鹿鳴館」や、東京・目黒にあったライブハウス「目黒鹿鳴館(2025年閉鎖)」などに受け継がれています。
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