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岡山の若者の星
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創造の星
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ここではハンドメイドや、物作りされてる方。
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作品について誰かと語り合いたい。
そんな誰かの為の星です。
自分が創った物ならなんでもOK!
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立体造型の星
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模型、彫刻、アクセサリー、家具、ぬいぐるみ、建造物。ジャンルを横断して「立体造形としてのツボ」を刺激するもの、自作の造形物をなんでも持ち寄りましょう。
『逃げ若』大好きの星
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漫画・アニメ『逃げ上手の若君』大好きな人集まれ〜アニメ勢も見る専もどうぞお気軽に〜😆✨
※ただ、ネタバレで傷つく方がいるかもしれないので、ジャンプ、単行本、史実ネタバレOKな方のご搭乗をお願いしています!🙇
・ジャンプ、単行本、アニメ、好きなキャラ、グッズ情報などについて語るもよし
・イラストなどの作品をあげるもよし【※ただし、AI生成作品はAI生成と明記ください】
・鎌倉、南北朝、室町時代の歴史のお勉強(面白かった小説、ためになる本などの紹介、知ってる・言いたくなる知識の披露とかするもよし)
・関連史跡の投稿(行ってきました〜とか☺️)
などなど!
さらにさらに!
・考察やifの想像まで…はにゃん☺️💕
・逃げ若のこと、まだ知らないけど興味があるという方もよかったら♪今からでも全然遅くありませんので〜☺️💕
みんなで逃げ若を盛り上げていきましょう♪
※投稿内容をこの惑星以外に知られたくない方は、「同じ星のユーザーのみ」を選択して投稿すると良いですよ〜😆
※トップ絵の投票ありがとうございました!無事描き終わり、変更しました!他にいい画像があれば教えてください〜
若年性認知症の星
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惑星名の通り『若年性認知症』。
日々『老化』していきますが、ご本人、ご家族の方、認知症に携わる方々、不安や心配、対処法etc
勿論、興味がある人も大丈夫。
色々な事、情報交換など、たくさんお話ししましょう。
造園の星
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建設業、主に造園のことに関して投稿する星です!
建設業界に携わってる方集まれ〜
造語の星
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意味や用途も加えるとより一層Goodです。
皆さんの造語をお待ちしております。
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4.精神力も必要
5.コミュ力がいる
6.平日も忙しい時は普通に忙しい
7.ファンタグレープ溢れるな
8.ゼロコーラでしゃばるな
9.新しいリッドはでしゃばり対策かと溢れない
10.でもシールめんどい
11.クローズ前のポテト管理任せないで
12.普通に俺が無能
13.まわりが有能すぎる
14.人と比べては落ち込む
15.俺は声が小さい
16.俺は情けない
17.プチパンのフォークとフジリンゴが並んで来ない
18.もう少しエンプロ上がったりしないかな
19.ほんとはエンプロで氷無しにしたい
20.JKは怖い
21.若造、調子のるなよ
22.優しいヤンキー好き♡
23.シェイクがたまにでしゃばりやがる
24.たまにシェイク飛び降りしやがる
25.クローズ入りたくない
26.優しい社員さんがSMの時に限って迷惑をかけてしまう
27.冬のホット系ドリンクは出過きてめんどくさい
28.ピークのフラッペめんどくさい
29.ゴミが汚い
30.足が痛い
それでもマックで働く1の理由
1.揺れ動かぬ愛

アヌ君ダダ漏れ(17
全焼したお家の救済は市役所はしない
変な職員の若造がクレーム案件なら
ラスボス的に出て「ニヤついて」こちらの傷に
塩を刷り込む、災害復興化,防災化
んでそんな職員に携帯電話料金こちら持ち
それは心が折れるキレたら負けやしな
これに対する妄想措置(ガソリン巻く放つ)
原因不明にする 消防士はこちらの火事の案件はそれで始末したし,でメディアは勝手にアヌ君のうちがゴーゴー燃えてるとこをローカルニュースで流す、アヌ君は丸くなったよな
丸くなるとは◯まってイジて力が出ない
という事ね(写真参照)


よっコ゚らねこ子
私のじいじ81歳なのですが、じいじが自分の会社を畳むと言いました。
歳や体調が原因でもありますが、営業の若者に「白髪になってまで」や「こんなおじいちゃんが」と馬鹿にされた言い方をされ、恥ずかしかったと。
ここで言わせて欲しいですが、白髪になってまでこんなおじいちゃんが働いていることが恥ずかしいどころか、とてもかっこいいということ。そんなかっこよさも分からず馬鹿にしてくるような、節穴な奴が逆に恥ずかしい奴であり、自分の性格の悪さを周りに自ら見せに行っている恥知らずな奴だということ。
私は自分で築き上げた会社を80歳超えても、守り引っ張り続けたじいじが誇りであり、自慢のおじい様です。常に社員を思い給料を社員に多めに割り当てていたり、誰に対しても腰が低く、お辞儀をする時も誰よりも頭を深く下げていたじいじが、私の大好きなじいじです。人を馬鹿にする若造なんかよりも誰よりもかっこいいじいじです。優しさに溢れ、仏の心を持った器の大きい、大切で、大好きな、愛するじいじです。
長い間、お疲れ様でございました。
どうかあなたの愛するおばあちゃんとの時間を、今までお仕事に割り当てていた分を取り戻すように思う存分過ごしてください。
自分の体調と向き合って、じいじのやりたかった事、他人に自分以上の気遣いをしていた分、いえ、それ以上に自分を労わって欲しい。きっとじいじの性格上無理なのかもしれませんが…
どうか、今引っかかっている病気が少しでも良くなり、また楽しく食事ができたら。
その日を楽しみにしております。いつまでも大好きなじいじ想いの孫からの、気持ちでした。
悔しくなってしまい、吐き出させていただきました。
ここまで見ていただき、心から感謝致します。
ありがとうございました。
Nancy
今晩はちょいオフィシャルな忘年会に参加予定。
この会でしか会わない若造二人(ワタクシ好みの生意気系)とガンガン飲むのが楽しいのだけど、
この二人、ザルだからなぁ。
明日夜遅くに帰京する予定でいたけど、
宿が取れるなら泊まろうかしら。
(相変わらずのノープラン[笑う])

みの_chill
やっと変わって最初の一歩を踏み出した時、急に後ろの男性に腕を掴まれた。
「きゃぁ!」目が覚めた感じ。
彼から「危ないよ!」って言われると同時に左折した車が徐行もせずにビューンと走り去った。所詮ええ格好しぃの若造が運転していたんだろう。 良かった助かった。 今頃はどーんとぶつけられて、空中にぶーんって飛ばされ、アスファルトにこれでもか!と頬ずりするところだった。
彼にお礼を言って離れ、横断歩道を渡った。
ちゃんと左右を見てからね。
彼は緑のおじさんなんだろうか?って思って自分の中でクスッと笑った。(表情には出さなかったよ) 歩行者用の信号が点滅に変わった。
やはり風邪だ、イルフルかもと思いフラフラする中、病院に行き見てもらった。熱があるから家から出たくなかったけど会社の人たちに迷惑は掛けられないから。キチンと受診したら陰性だったの。 少しほっとしたけど食欲がないし喉が痛いから水分も摂りたくない。ごっくんするだけで痛いんだから。
治るまでにまる二日かかった。やっと水分を取れるようになった。干からびた砂漠に雨水が染み渡るように、私の身体に吸収されるのがわかる。
嘘じゃないよ、本当だって!
それにしても食事を取らなかったから、痩せちゃったよ。少しキツかったスカートがするりと履けたの!ラッキー! 久しぶりに出社したら人が少ない。主任に聞いたら皆インフルエンザにかかったらしい。 げげっ!その人たちの作業もこっちに回って来るのが容易に予想がついた。
また熱が出て来たようだ。[大泣き]


バルプロ酸200
🐛?! はらぺこあおむし!?w
イライラ虫が治らん⤵︎
歩道横切る時は一時停止なの💢若造が咥えタバコでイキがりやがって[疑っている]ババアを舐めんな蹴り飛ばすぞ

もぐ
愛は愛で、何が愛なのかがまだわからない若造なので勘弁してくれや…
empty
その続き
ちょうどうだうだ話していると、あの無口(悶油瓶)が突然手を挙げ、小声で叫んだ。
「シッ!聞け!誰かが話している!」
私たちは彼の突然の動作にびっくりし、すぐに息を殺した。すると確かに、洞窟の奥からこそごそ、ひそひそという音が聞こえてきた。
その音は非常に幽玄で、洞窟の反響によって処理され、とても奇妙な感覚を人に与える。私は何を言っているのか聞き分けようとしたが、どうにも聞き取れるような、聞き取れないような気がした。
しばらく聞いていたが要領を得ないので、私はあの中年初老の船頭に、この洞窟でこの音がよくするのかと聞いた。何度か呼んだが、誰も答えてこない。振り返ってみると、船首にはもう船頭の姿はなく、とっくにどこへやら消え失せていた。
私は驚きを抑えきれず、声を上げた。もう一度振り返ると、ちくしょう、あの爺さんもいなくなっていた。
「潘子!あいつらどこへ行った?」三叔は焦って叫んだ。
「知りません!水に飛び込む音も聞こえませんでした!」潘子も慌てていた。「さっき、急に皆ボーっとしてしまったようです」
「しまった!我々には死人の気(屍気)がない。何が起こるかわかったもんじゃない!」三叔は悔しがった。「潘子、お前はベトナムで戦争したんだろう?死人を食ったことはあるか?」
「何を言われるんですか、親分!私が兵隊の時、あっちはもうほぼ撤兵してましたよ。ろくに銃も撃ってません!」潘子は阿奎を指さした。「デブ奎!お前、昔家業が人肉まんじゅう屋だったって言ってただろ?小さい頃いっぱい食ったんだろ?」
「でたらめ言うな!あれはでっちあげだ!それに、人肉まんじゅうも客に売るんだ!誰が自分で必死に食うもんか!」
彼らが言い争い始めそうなので、私は慌てて手で「ストップ」の合図をし、言った。
「あなたたち三人合わせて150歳以上でしょう?恥ずかしくないんですか!」
私が言い終わったその時、船が突然ガタンと揺れた。潘子は慌てて坑夫ランプを取り、水中を照らした。明かりを借りて、水中を一つの巨大な影が泳ぎ去っていくのが見えた。
デブ奎(胖奎)は恐怖で顔が真っ青になり、水中を指さして、顎がカタカタ鳴るばかりで、一言も言葉が出てこない。三叔は彼が気を失うのを恐れ、思い切りビンタを食らわせて怒鳴った。
「ふがいない!カタカタしてるんじゃねえ!あの二人の若造も何も言ってねえのに、お前は俺について何年経ってんだ、何しに来てんだ?」
「ああ、なんてこったい——親分!あの化物、デカすぎっすよ!俺ら何人かじゃ、飯の種にもならねえかも…」デブ奎は未だに恐怖で水中を見つめていた。彼はもともと船べりに座っていたが、今やお尻を船の中央にずらし、水中から何かが突然飛び出して自分をくわえて行かないかと恐れているようだった。
「ふん!」三叔は彼をにらみつけた。「ここには武器もあれば人もいる。俺、呉家の三番目はこんな土いじり(盗掘)を長くやってきて、どんな化け物に遭ったことがないって言うんだ?お前、つまらねえこと言ってんじゃねえよ」
潘子の顔も青ざめていたが、彼にとってそれは恐怖というより、むしろ衝撃だった。こんなに狭い空間で、水中にあんな巨大なものが一瞬で通り過ぎるのを見れば、誰だって一瞬頭が真っ白になる。不思議はない。潘子は辺りを見回して言った。
「親分、この洞窟はどうも変です。なんとなく落ち着きません。どんなことでも、外に出てから話しませんか?」
デブ奎はすぐに同意した。実は私も出たくてうずうずしていたが、私はどうせ三叔の身内だから、彼の意向を待ってから発言すべきだと思った。
その時、三叔はなんとあの無口(悶油瓶)の方を見た。まるで彼の意見を求めているようだった。三叔の性格からすれば、天上天下唯我独尊のはずなのに、今はこの若造を非常に気にかけているようで、私は不思議に思った。
無口は私たちの話をまったく聞いていなかった。もともと無表情で石像のようだった表情は消え、両目は水中をじっと見つめ、何かに全神経を集中して探しているようだった。
この男が一体何者なのか三叔に聞いてみたかったが、今は場違いなので、仕方なくこっそり潘子に聞いた。潘子も首を振り、知らないと言った。ただ、この男は少し腕があるらしいことだけは知っている。彼は特にあの男の手を顎で指し示して言った。
「見ろよ、あの手。何年かけてああなるんだ?」
私は確かにあの男の手を注意して見たことがなかった。見ると、確かに尋常ではない。彼の手は、中指と人差し指が特別に長い。私はすぐに昔、発丘中郎将(はっきゅうちゅうろうしょう)が使った「双指探洞(そうしたんどう)」の技を連想した。祖父のノートに関連する記録を見たことがある。発丘中郎将の達人は、この二本の指が泰山のように安定し、力が極めて強く、墓の中の細かい仕掛けを容易に解除できる。そしてこのような特技を身につけるには、幼い頃から練習しなければならず、その過程はおそらく言葉にできないほどの苦痛を伴うものだ。
私はまだ、彼の手にいったいどんな能力があるのか考えていた。すると、彼が右手を上げ、電光石火の速さで水中に突っ込んだ。その動作は速く、ほとんど白光が一瞬走ったかと思うと、彼の手はもう戻ってきていた。異常に長い二本の指には、黒っぽい虫が一匹挟まっていた。彼はこの虫を甲板に投げつけて言った。
「慌てるな。さっきのはこいつだ」
私は下を見て、思わず呆然とした。
「こ、これってゲンゴロウじゃないか!ってことはさっきの大きな影の塊は、大量のゲンゴロウが泳いでいっただけってこと?」
「ああ」男は自分の服で手を拭いた。
まだ完全には納得できなかったが、私たちは一息ついた。デブ奎が突然その虫を踏みつぶした。
「ちくしょう、びびらせやがって」
しかし、私は考え直して、おかしいと思った。どうしてそんなに大量のゲンゴロウが同時に動けるんだ?それにこの虫、大きすぎる!私は無口の方を見ると、彼も少し不思議そうに水中を見つめ、何かを考えているようだった。
デブ奎は虫の死骸を踏みつぶしてドロドロにし、おそらくさっきの失態のメンツを取り戻そうとしたのだろう。三叔はちぎれた足を一本拾い、鼻の下に持って行ってにおいを嗅ぐと、驚いて言った。
「これはゲンゴロウじゃない。屍蹩(シービエ)だ」
私たちは呆然とし、皆まずいと思った。この名前を聞いただけで縁起が悪い。
「こいつらは腐った肉を食う虫だ。死んだものがある所には特に多くて、食いっぷりがよければ大きくなる。様子からすると、この上流には確かに死体がたまっている場所があるんだろう。しかも面積も小さくないようだ」三叔はその真っ暗な洞窟を見つめた。
「で、こいつら生きてる人間も食うんすか?」デブ奎はおずおずと聞いた。
「普通の大きさなら、確実に人間は食わない。だが、こいつの大きさを見ろ。食うかどうかは俺にも確信が持てん」三叔は不思議そうにそれを見つめた。「こいつらは普通、死人が多い所にじっとしていて、よく動き回ったりはしない。なんで今こんなに大群で移動してるんだ?」
無口が突然、頭を洞窟の奥に向けた。
「さっき聞いたあの変な音と関係があるかもしれない。お前たち、はっきり聞き取れたか?」
デブ奎は首を振った。
「どう聞いてもわかんねえよ。感じとしては、よく聞かなきゃ誰かが話してるみたいに感じるけど、よく聞こうとすると、またわかんねえんだ——」
無口はうなずいた。
「何かが後ろでひそひそ話してるような感じか…。もしかして、何かがこの辺りで我々を見てるのか?」
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