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誠さんインライ⭐️20251222 備忘録✍️

21日のイベントの振り返り/トクポ販売枠の件/王ステでの役柄(ガラン先生)と物語の解釈について

不意打ちインライだけでも思わず感極まりかけるくらいのサプライズなのに。。
内容特盛すぎて。。贅沢な夜🌙

イベントについては上手くいかなかった部分についてとても反省されていて。
何度も謝る様子に「もう大丈夫だよ!」などなど優しいコメントを届けるファンの皆様多くて!
そりゃこれだけ清い心を持ったお姉様方が集まれば漏れなく全員美人よな😭😭😭

イベントまでに準備をされていた様子も僅かではあるけれど知っていたからこそ。
あれだけ準備しても上手くいかないこともある事実と、
失敗を無かったことにせず・言い訳もせず・誠意を持って何度も「ごめんね」を伝えてくださる姿勢に心動かされました。

明日朝も早いとのことなのに、夕飯も食べず沢山お話を届けてくださった誠さん。
私は今年、あなたを見つけることができてとっても幸せでした✨
生きていてくれて、お仕事を続けてくれてありがとうございます🥹

#推し活 #大谷誠 #インスタライブ #備忘録
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えくれ

えくれ

メガリザYとイグニッションさえ採用すれば運用可能なのがデッキ枠の節約になるし
ファイヤーでサイドレースずらし切れなかったときに突撃してお祈りが通りやすい
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かしわ天🐦‍🔥

かしわ天🐦‍🔥

俺、この垢使う時は気持ち的に良くない時に
使うんやけど、まぁ要するに文句よな
だから、この投稿見て不快になる人いるかもやから
文句は空白開けた下にあるから気になる人だけ見てください。長文です。






そんでブロックしてきたやつがさ、俺がよくいる枠にいたんよね、そいつはまずそこに来たことないやつなんですよ、で!そんでずっと居座ってるからなんでって思うやん、(その時、俺はマイクに上がってる)
ブロックしてきたやつがよなんでずっといんだよ、消えろよ
そしてそいつはさ、だいぶ長い付き合いでさ
何十回か枠にも行ってたんよ、それで急に
何も言わずアカント消したんよね。そして何ヶ月かたった後にあっちから関わってきて戻したと思いきや次はブロックですよ!キモイでしょ
w
色々とさ、そいつは自分大好きすぎるやつで
構ってくれないと病むし、逆に構ってくれるやつがいたとしても、(ほぼ初見ね)遊んだりして、最終的にブロックしてるし、枠とかだと
ずっと喋ってて話す隙を与えないし、自分の
やりたい事ばっかでもうね疲れたね。
だからこそ、消えた時は気持ち的楽になったんやけど、戻ってきて、戻ってきたらブロックして、
うん、俺の人生の中でこんなにウザいと思わせるだるいめんどくさいって思わせるヤツそうそういないぞ?
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ひろ✨

ひろ✨

「私の言語の限界が、私の世界の限界である」
(Die Grenzen meiner Sprache bedeuten die Grenzen meiner Welt.)

を、表層的解釈 → 構造解析 → 哲学史的文脈 → バイアスとの関係 → 現代的射程
という順で徹底的に深掘りします。



Ⅰ.まず誤解されやすいポイントの整理

この言葉は、しばしば次のように誤読されます。

❌「語彙が少ないと世界が狭い」
❌「外国語を学べば世界が広がる」

これらは部分的には正しいが、本質ではない。

ウィトゲンシュタインが言っているのは、

言語とは、世界を“表現する手段”ではなく、
世界が“成立する条件”そのものである

という、認識論・存在論レベルの主張です。



Ⅱ.この言葉が出てくる文脈(超重要)

この命題は
『論理哲学論考(Tractatus Logico-Philosophicus)』
の中核命題の一つです。

トラクタトゥスの前提構造

ウィトゲンシュタイン(前期)は次のように考えました。
1. 世界とは「事実の総体」である
2. 事実は「事態(Sachverhalt)」の成立である
3. 言語は、事態を**写像(Bild)**する
4. 語り得ること=論理的に構造化可能なこと
5. 語り得ないこと=世界として現れない

👉 ここから出てくるのが、あの有名な結論です。

語り得ぬものについては、沈黙しなければならない



Ⅲ.「言語」とは何か(ここが核心)

1️⃣ 言語=ラベルではない

通常の素朴な理解では:
• 世界(客観)が先にあり
• 言語はそれに名前をつける

しかしウィトゲンシュタインは逆です。

2️⃣ 言語=世界を分節化する枠組み

言語とは:
• 何を「物」として切り出すか
• 何を「関係」として捉えるか
• 何を「事実」と認めるか

を事前に決めてしまう論理構造。

例:
• 「原因」「責任」「自由意志」
• 「正常/異常」
• 「成功/失敗」

👉
これらは自然に見えて、実は言語的構築物。



Ⅳ.なぜ「世界の限界」になるのか

世界とは「認識された世界」

ここで言う「世界」とは:
• 物理的宇宙 ❌
• 客観的実在 ❌

👉
「私にとって意味を持つ世界」

言語で切り取れないものは?
• 考えられない
• 比較できない
• 判断できない
• 問題として立ち上がらない

つまり、

存在していても、“世界に現れない”

これが「限界」です。



Ⅴ.バイアスとの決定的関係

ここからが、あなたの元の問い(バイアス)と直結します。

1️⃣ バイアスは「誤り」ではない

多くの人はこう考えます:

バイアス=現実からのズレ

しかし、ウィトゲンシュタイン的には:

バイアス=言語的世界構成の必然的帰結

2️⃣ 言語は価値を内蔵している

例:
• 「努力不足」
• 「普通」
• 「成功者」
• 「自己責任」

これらの言葉は:
• 記述 ❌
• 評価・規範・世界観を内包 ⭕

👉
言葉を使った瞬間に、
世界はすでに“方向づけ”られている



Ⅵ.後期ウィトゲンシュタインへの転回

前期では:
• 言語=論理構造
• 限界は形式的

後期(『哲学探究』)では:
• 言語=言語ゲーム
• 意味=使用(meaning is use)

重要な深化

言語の限界とは、
自分が属している「実践・生活形式(Lebensform)」の限界

つまり:
• 職業
• 文化
• 社会階層
• 専門領域

👉
立場が違えば、世界そのものが違う



Ⅶ.なぜ人は自分のバイアスに気づけないのか

理由はシンプルで深刻

言語は「世界を見る道具」ではなく
「世界が見えてしまう条件」だから

メガネをかけている人は、
• メガネを見ることはできない
• 見える世界が「素の世界」だと思う

👉
言語も同じ。



Ⅷ.哲学的に最も深い逆説

「私は偏っているかもしれない」
という思考自体が、
すでにある言語ゲームの内部にある

つまり:
• 完全にバイアスの外に立つ視点は存在しない
• 「客観性」も一つの言語的構築

これは:
• カントの超越論的条件
• フーコーのディスコース
• ハイデガーの世界内存在

と深く共鳴します。



Ⅸ.一文で極限まで圧縮すると

「私の言語の限界が、私の世界の限界である」とは、
私が“疑いなく当然だと思っている枠組み”こそが、
私の世界を最も強く縛っている、という告白である。



次の自然な問い

ここまで来ると、避けられない問いがあります。
• 言語の限界を越えることは可能か?
• 沈黙とは逃避か、抵抗か?
• 哲学はバイアスを壊すのか、別のバイアスを作るのか?

どこをさらに掘りますか?
ここから先は、かなり深いところまで行けます。
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