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げんたん

げんたん

中共が発表した音声に対する疑問

中共軍のしきたりは知りませんが、通常、他国船に呼びかけるときに自国語を使用しません。(まして日本近海)船舶間のやりとりは英語で行うのが国際標準です。なのに最初自国語で呼びかけるのは自国の人間に聞かせるためであると思われます

通話内容もおかしい。
チャイナ語と英語で通話内容が違う(英語では誰に呼びかけているのかわからない)
チャイナ語では自衛艦に対して艦番号で呼びかけているが、何故、自衛艦の艦番号がわかっていたのか?艦番号は数㎞まで接近しないと読み取れないはず。通信により知ったのであれば

「どこどこを航行している船、こちら中共艦××感度ありますか」
「中共艦××、こちら自衛艦○○感度良好」

というようなやりとりがあったはずですが、それがないということは切り取り編集しているということです。何を切り取るかというと、いうまでもありません

自衛艦の音声があれだけ明瞭に聞こえるのであれば艦船間の距離は、相当近かったと思われますが、どうなのでしょうか。現場で録音したにしては双方とも録音が明瞭すぎる。

そもそも音声の後ろに音楽を被せる意味はなく、印象操作を行っている時点で証拠としての価値はゼロです

実際に船舶間の通信を行ったことがある人間が聞けば、他にもここにはかけないことを含めて色々と疑問点があります
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シロクマ

シロクマ

自分は潜水艦だなって思った。

溺れてた彼女の船を船体(仕事や人生)犠牲にして1年以上支えてたけど。。

無事就活、航行できるようになって、慣れて行ったら、追いかける動力なくて。、

また暗い海の底

もう連絡しても返事もない。。

無事生活取り戻してくれたから安心の反面、もう会えない寂しさで心が弱ってく。

人生疲れた
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

🚀 社会という名の宇宙船の「交通手形」
​私たち一人ひとりが乗る、この複雑で大きな船、社会。
私たちは皆、どこかを目指す旅人です。
そして、その旅のルートや役割を決めるのが、手形と呼ばれる証明書です。
​🎫 資格 — 「できる」という星図
​資格とは、知識と努力を積み重ねた先に輝く、自分だけの星図です。
​資(もとで)と 格(ふさわしさ)。
​それは「あなたはこの分野の専門的な能力を持っている」という証明書。
​持っていなくても歩ける道はある。けれど、資格という星図があれば、あなたの能力という光は、遠くからでも見え、信頼という引力が働きます。
​資格は、あなたの挑戦の履歴書であり、市場で**「頼れる人」と見られるための競争力のエンジン**です。
​🔑 免許 — 「していい」という許可証
​免許とは、社会の安全という壁に設けられた、特別な扉を開く鍵です。
​免(許す)と 許(許可)。
​公衆の命や財産に関わる行為は、普通は**禁止(制限)**されています。
​免許は、その「禁止の重さ」を理解し、ルールを守る責任を背負う者だけに、特別に「していい」という法的権限を与える許可証です。
​鍵がなければ、その扉を破ることはできません。それは法律違反という名の暗闇に落ちること。
​免許は、安全と秩序を守るための、最も重い公的な信頼なのです。
​♿ 障害者等級 — 「必要な支援」を呼ぶシグナル
​障害者等級とは、能力の優劣ではなく、旅の途中で**「特別なサポートが必要な場所」を示すためのシグナルライト**です。
​これは、あなたの価値を決めるものではありません。
​これは、行政に対して「私には、このバリア(障壁)を乗り越えるための補助が必要です」と正直に伝える手紙です。
​この手形によって、福祉サービスという名の専用の橋が架けられ、社会への参加という名の同じゴールを目指すことができます。
​🤝 福祉と医療 — 社会が差し伸べる両手
​💙 福祉制度:「生活の土台」を支える両手
​人生の道でつまずいたり、一人で進めなくなったとき、社会が「安心して休んで、また歩き出そう」と生活の基盤を支えるための交通手形です。これは弱者を置き去りにしない、社会の優しさのルールです。
​🏥 医療制度:「健康への復帰」を促す両手
​病気や怪我という予期せぬ荒波に遭ったとき、経済的な心配という鎖を解き放ち、治療という名の「回復の道」へと導く交通手形です。これは命と健康を平等に守る、社会の約束です。
​【総括】
​資格、免許、そして各種制度の手形は、どれも私たちを縛るものではなく、
​私たちが、より安全に、より公平に、より能力を発揮して生きるために、この大きな社会という宇宙船をスムーズに航行させるための、**「相互理解のルールブック」**なのです。
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げんたん

げんたん

小泉防衛大臣のXより

先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。

第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。

一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。

第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。

第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。

そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。

同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。
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しばに

しばに

フェリーさんふらわあ
大丈夫かなぁと思って調べてみたら
同じ事思ってる人沢山いた
どうやらさんふらわあと太平洋フェリーが震源地の近くを航行していたみたい
どうかご無事で
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Richaed

Richaed

公海での航行がどのようにして領空侵犯となるのでしょうか?
日本が正当な領有権を主張できると感じれば、報復として火器管制レーダーを使ってミサイルを発射できるはずです。
😁
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TAK178

TAK178

幻影 〜織女・牛郎傳説〜
今は昔、はたまた未来か、地上の各地で空から天女が目撃されていたらし。
その姿を見た者は男は目を奪われ、女は嫉妬にかられない者などいなかったと言う。
黎明村に牛郎という貧しい牛飼いが居た。
牛郎は天馬という黒牛を大事に飼っていた。
彼には身寄りが無く、黒牛に天馬と名付けて友達の様に接する彼を村人は変人扱いし、彼の理解者は天馬のみだった。
独学と言うより野生の本能だけで山に自生する植物を取り、素手で魚や野うさぎ、鳥を狩る姿は獣物そのものだった。
13歳のある日、牛郎は魚を獲りに川に向かった。
川辺の茂みにこの世の物とは思えない美しい羽衣を見つけた。
その羽衣は枝に掛かっている様だが浮いている様にも見える。
風が吹いてもその場にとどまる不思議な羽衣だった。
気になった牛郎は思わず手に取ってしまった。
羽衣を掴んだ瞬間、牛郎は宙を舞って転んだ。
まるで羽衣に拒まれて振り落とされたかの様に。
川の方から草むらをかき分けてくる音がした。
その音を聞き、持ち主が戻ってきた様だ。
その者は川で水浴びをしていたのか、全身が濡れていた。
容姿端麗、これまたこの世の物とは思えない美しい女性だった。
女性の様な声「少年、その羽衣が欲しいのか?」
牛郎「そんなんじゃないやい!ただ、この布が風にも飛ばされなくて落ちる事もないから不思議で仕方なくて調べてみたくなっただけだい!」
悪びれる様子もなく、無邪気に純粋に目の前にある不思議を探求する牛郎に女はこう言う
「この布は羽衣と言って飛べない者を飛ばすことが出来るのじゃ。」
と、宙に浮かぶ羽衣に右手、左手を掛けゆっくりと宙に浮かんだ。
すると牛郎を抱き寄せ
「私にしがみつけ。」
と言い、濡れた身体で牛郎を抱きしめると右へ左へ舞い、速度を上げて天高く舞い上がった。
足の着かない高い所なんて行った事もない牛郎は思わず目を瞑った。
女の様な声「目を開けてみろ」
目を開けた牛郎は信じられない光景を目の当たりにした。
目の前には空を飛ぶ鷲と遠くまで続く地平線、下に目をやれば米粒よりも小さな集落の家が並んでいた。
女の様な声「これが鳥達の見る景色だ。」
「この羽衣は自立航行型飛行羽衣W-00プロトタイプで私専用の羽衣なのだ。私以外の者が扱う事は出来ず、扱おうとする者を振り落とすというセキュリティ付きの品だ。」
牛郎はだぶる?だぶるおー?ぷろとたいぷ?せんようき?せきゅりてぃー?意味のわからない言葉が並んで理解が出来なかった。
GRAVITY
GRAVITY4
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