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絵本(揚げ)

絵本(揚げ)

#ケーキデコ
今日で4歳になった下の子。
隣町の美味しい店のケーキに、
チョコクッキーを砕いた腐葉土、
食玩のカブトとクワを載せてデコ。
…森である。
#誕生日おめでとう
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くるん

くるん

来年は生まれ変わろうね。もう依頼やめようね。お前は暫く腐葉土になって土を育てるんだよ
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二郎系おっさん

二郎系おっさん

シャトーヌフ・デュ・パプ。
昔から大好きな産地です。
革、腐葉土の香り。
ダークチェリー、黒い果実の香り。
ワインの星 ワインの星 
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スティンガー

スティンガー

クモが害虫を食す→天候等の影響で餌となる虫が不足→餌を求めて奔走→つなぎの餌となる、腐葉土から発生するハエを利用→田んぼの中に留まり、生態系を守るというサイクルがあるらしい
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かたつむり

かたつむり

落ち葉の季節ですね
昨日、枯れ葉をかき集めて
今日腐葉土の仕込み
90リットルのポリ袋に詰めて納豆菌(枯草菌)を培養した水を3リットル散布して後は放置
来年の夏には使えるかな
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リュジン✨

リュジン✨

おはよう日本🇯🇵

雑木林から“成人のものとみられる人骨”見つかる
年齢や性別など不明
事件の可能性も含めて捜査 神戸

神戸市の雑木林の中から頭蓋骨とみられる人骨が見つかり、警察が事件の可能性も含めて調べています。
2日午後1時半すぎ、山林で樹木の調査をしていた業者の男性から「頭蓋骨がある」と警察に通報がありました。
警察によりますと、雑木林の斜面の腐葉土の上で成人のものとみられる頭蓋骨が見つかり、近くにはろっ骨などそのほかの体の部位とみられる骨が複数あったということです。
見つかった骨は茶色に変色していて傷などはなく、年齢や性別などは不明だということです。
現場近くには神社や住宅街があり、警察は事件の可能性も含めて捜査しています。
(Yahoo!ニュースより)

家から徒歩5分の場所💦
呑みに行った帰り、よく一人でトボトボと歩く道🚶🏻
ここの現場、目の前を流れる川では25年前に小3女児の遺体が発見されたり(未解決事件)、8年前には道を挟んだ向かいの民家で5人殺傷事件があったり、なかなか物騒な場所なのだ😱

そして今朝は外気温0℃🥶
フケみたいな雪が積もってた😅

#おはようGRAVIT
#おはようございます
#笑って生きよう
#だから人生は楽し
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七星魯王 第三章 瓜子廟(2)
しかし、これらはまだましな方だった。最も面倒なのは、リストには銃も買えと書いてあったことだ。三叔は、今回は深い原生林に入るから、銃なしではやっていけないと踏んでいた。化け物や妖魔はともかく、イノシシにでも出くわせばひとたまりもない、銃は必須で、それもおもちゃみたいなのではダメだと言う。私はそういうルートを持っていなかったので、古物市場に通い詰め、表裏両方に手を広げてあちこち聞き込み、ようやく中古の二連散弾銃を数丁なんとか手に入れた。

三日後、私たち一行五人で、山東省臨沂行きの長距離バスに乗り込んだ。

今回は三叔が三人を連れてきた。うち二人は以前にも会ったことがあり、実直な人たちで、すぐに打ち解けて話ができた。三人目は、三叔の家の下で剣箱を背負っていたあの若者で、三叔とどんな関係なのかはわからないが、ついて来たらしい。ただし、こいつは本当に厄介で、完全なお荷物だった。道中一言も発さず、ただボーッと空を見つめているだけ。まるで空が落ちてくるのを憂いているみたいに! 最初は彼にも少し話しかけてみたが、そのうち面倒になって完全に無視するようになり、最後まで名前さえ知らなかった。

バスは高速道路をひた走り、旅は長く、私たちは眠って時間をつぶし、ずっとぼんやりしていた。十二時間の揺れの後、ようやく臨沂に到着した。

臨沂は古代の魯国の地で、丘陵地帯にあり、泰山の南に位置する。三叔は古い魯国と斉国の範囲内の地形を全て比較し、主要な目標を臨沂の沂蒙山脈にある蒙山に定めた。資料が乏しいため、その場所が当時の魯国境内だったのか斉国境内だったのかもわからず、とりあえず行けるところまで行くしかなかった。

蒙山は古くは東蒙、東山と呼ばれ、山東省平邑県内にそびえ立ち、山東臨沂の北西部に位置する。泰山山脈系の支脈で、臨沂市の平邑、蒙陰、費県、沂南の四県にまたがり、北西から南東方向に七十数キロにわたって連なっている。いくつかの場所は観光開発が比較的進んでいて、私たちは観光地図をいくつか買ったが、照合してみると私たちが持っている地図とは一致せず、私たちが探している場所は、もっと山奥にあるらしかった。

私は地元の山人ガイドを数人見つけ、地図に記された古い地名について尋ねてみたが、何の手がかりも得られなかった。あの一帯は長らく戦火に見舞われ、抗日の時に多くの村が日本軍に焼き払われてしまい、調べるのは非常に困難だった。五人は手段がなく、いくつかの観光地を当てずっぽうで回った後、とにかくまず山に入ろうと決めた。私たちは地元の古びたバスに乗り、瓜子廟まで行き、そこからさらに西に四十数キロ進んだところで降り、そこからはオフロードバイク(土摩托)に乗り換えてさらに小道を進み、最後は牛車で山道をぐるぐる回った。牛車から降りた時、前後を見渡しても、見渡す限りの丘陵以外、現代的なものは何も目に入らなかった。

私たちは着いたと思い、全員牛車から飛び降りた。その時、前方から一匹の犬が走ってきた。三叔はそれを見てにんまりとし、牛を追う老人の肩をポンと叩いて冗談を言った。「おじいさん、次の行程はこの犬に乗っていくのかい?さすがにこの犬じゃきついだろうな!」

「犬に乗るなんてありえんよ!」おじいさんは大笑いした。「この犬は連絡用だ。この最後の行程はな、どんな車も使えん。船に乗らなきゃならん。この犬があの船を連れてくるんだよ」

そう言うと、牛車を坂の下へと追いやり、私たちも慌てて後を追った。ここの丘陵は南方的なものとはまた違い、標高が高く、長い間人間の活動がなかったため、灌木が茂り、地面は厚い腐葉土に覆われ、泥は黒く、一歩踏み出すと膝まで埋まることもあった。私たちは枝を数本切り落として杖にし、探りながら慎重に歩いた。

谷底に下りると、目の前に青緑色の山あいの小川が現れた。幅は五、六艘分ほどで、川底は見えず深浅もわからない。川の両岸には、私たちが立っているこの平らな岩場以外はどこも切り立った岸壁で、その上は樹冠が枝葉を広げ、濃い木陰が日差しを遮り、辺りの気温をさらに数度下げていた。

三叔は牛車の後ろに寄りかかり、老人に尋ねた。「この犬、泳げるのか?」

「泳ぎは上手だよ、上手だよ」老人は車の上に座り、キセルでその犬の頭をコツンと叩いた。「驢蛋蛋(ローダンダン)、ひと泳ぎしてみろ」

その犬は本当に利口で、「ワン」と一声吠えて川に飛び込み、バシャバシャと一泳ぎした。上がってきて毛をブルブル振ると、地面に伏して舌を出した。

私たちは皆笑った。老人は空を見上げて言った。「今はまだ早すぎる。あの船頭はまだ仕事を始めていないだろう。少し休んで、一服しよう」

私は時計を見た。「午後二時でまだ始めてない? あんたの船頭はどんな生活時間なんだ?」

「ここにはあの船頭一人しかいないんだ。あいつが一番偉いんだよ。いつ起きるかで仕事を始める。時には一日中仕事を始めないこともあって、人をじれったくさせるよ」老人は笑った。「仕方ない、十里八方で、船を持つのはあの一家だけだからな。あいつがどうしたいかでどうにでもなる。村長でさえ手が出せないんだ」

「じゃあ、村民大会でも開いて、あいつをクビにして、もっと利口な奴と替えればいいじゃないか?」三叔が尋ねた。

「俺たちもそうしたいが、あなたたちはよそ者だから知らないだろう。ここの山神様はあいつの顔だけを見てくれるんだ。他の者があの洞窟に入ると、必ず出て来られない。あいつが連れて行く時だけは通れる。どういう仕組みかはわからんがな」

「えっ、この先に洞窟を通る必要があるのか?」三叔は驚き、すぐに地図を取り出して見た。そして何かを悟ったように言った。「確かに川沿いの洞窟だ。どうです、おじいさん、その洞窟は人を食べるってことですか?」

老人はほほえんだ。「それは何代か前からの言い伝えでな、俺もよくは覚えていない。家族からはそんな話を聞いたことがあるが、本当かどうかはわからん」

私たちは、それは古墓と関係があるかもしれないと思い、急いで話してもらおうとした。老人は私たちが興味を持ったのを見て、張り切り、煙草を一口吸って、こんな話を聞かせてくれた。

どうやら、村ができる前からあの洞窟はあったらしい。残念ながら誰もその洞窟が両側で通じているとは知らなかった。その洞窟は非常に不気味で、入った者は出て来られない。時が経つにつれ、村ではあの洞窟の中には蛇の精がいて、水中にこっそり杭を打って船が入れないようにしているのだと言われるようになった。
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ンア-

ンア-

刹那って鉢植えとか腐葉土とかハイドロボールとか毎回デカくて重いもの頼んで届いたタイミングに都合よく寝ててメンバーに部屋まで運ばせてそう
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サー🪐

サー🪐

枯れ葉って微生物の働きで分解され、土壌改良効果のある「腐葉土」や、栄養を含んだ「落ち葉堆肥」になり自分自身に帰ってくるんですよね。

虫も喜ぶし🐜

無駄ではない!無駄なことなんて一つもないってこと事ですよね。これは人間社会でも同じだと思うんです。

おはようございます!横浜は8度です!
寒いです!
考えごとの星考えごとの星
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