関連惑星
農業・畑・家庭菜園
1007人が搭乗中
参加
ぱちぱちまつ毛の星
311人が搭乗中
参加
マインドぱちまつでも、いい
性別も関係ない
野毛の星
92人が搭乗中
参加
呑みの聖地『野毛』を広めてください!
居酒屋やBARの投稿が大半になると思いますが
個人店の喫茶店やローカルチェーンの飲食店も
ぜひ投稿してください(ദ്ദി⩌𖥦⩌)
呑む人も呑まない人も楽しい面白い野毛の姿を
たくさんお願いします(๑' ')๑, ,)
三毛猫の星
89人が搭乗中
参加
羊毛フェルトの星
57人が搭乗中
参加
ここは羊毛フェルトをひたすらちくちくする惑星です。
ちくちく中毒の方の投稿や交流の場になればと思っております(*´꒳`*)
※基本、羊毛フェルトで作品を投稿している人のみ申請を承認しております。
投稿に作品がない方は羊毛フェルトの作品を投稿して申請をお願いいたしますm(_ _)m
羽ちゃんの星
29人が搭乗中
参加
羽ちゃんの星︎☆彡【独断偏見承認制】
交流のない方の申請は承認致しませんからᐕ)ノ
交流ある方の中で羽ちゃんという変態を心から愛せる人限定︎🌟
面白いこと໒꒱楽しいこと໒꒱
独り占めしないで共有しましょ໒꒱
但し!傷つけること𓏴です!
ルール、マナーを守って楽しみましょう໒꒱
堂村璃羽の星
21人が搭乗中
参加
ラニアケア超銀河羽団の星
8人が搭乗中
参加
広大な天に漂う私たちは小さな小さな光です。
時にはその光が弱くなったり見えなくなるほど暗くなったり、でも一つ一つの光が繋がって輝けば銀河にもなる。その光が生み出すアートは魂の煌めき、その煌めきを讃え合う事がこの惑星です。
羽ばたきたい星
6人が搭乗中
参加
投稿内容に悩んだらお前の家にいる動物見せてよ
人気

せともの



しずく
色鮮やか、ふわふわほかほか。
冬の始まりを感じました(´꒳`❀)
さ、夕飯の支度しないとね。
#ケイトウ



Priority

めろん
#写真#写真好きな人と繋がりたい#旅行#秋

コロ

ケイトウ
もっとみる 
関連検索ワード
新着

はな
人生で初めて鶏がらスープの素も使った🥺(もと使えばなんでも美味しいに決まってるやろと思う派)
本場、食べたことないけど美味しいいいいいい!!!🥺🫶🏼💕
・豆板醤 甜麺醤 にんにく 鶏がらスープのもと小さじ1 豆乳
ブラックペッパー ラー油
余ってる野菜 きのこ はるさめ
レンチン500w5分!

彩り

Akira777
私はそうなんだけど、微生物から昆虫、虫、動物ももちろん同じ。
しかし今の場所に住み始めて25年ほどになるけど、その頃は田んぼも畑もあっていまよりずいぶん自然と呼べる土も植物もあったんだけど、広めのあぜ道を除いて全てコンクリートで覆われてしまった。
そのあぜも年に数回は草刈りで丸坊主にされる。
草なんて冬になれば枯れるから問題ないと思うんだけど。
市の管理なんだけど、何考えて草刈り一生懸命やるんだろ。誰か教えてほしい。
あぜ道は犬の散歩させる人がほんの少しくらいしか通らないんだけどねえ。私以外は。
土の上を歩くふかふかとした心地よさはとても心地よいんだけどな。

✓
やれる事頑張ろう

サロサ

いちか
生キャラメルソフト食べた🍦#

アクア−Devil
むかしむかし、緑の森に、ルルという名前の白いうさぎが住んでいました。
ルルはなんでもすぐに決めちゃう子で、「これがいい!」と思ったら、もう迷いません。
でもそれが、ときどき大きなトラブルになっちゃうのでした。
ある朝、ルルは「おなかがすいたなあ」とつぶやきました。
目の前に、にんじん畑が見えました。
「わあ、にんじん! これを食べよう!」
ルルはぴょーんと飛び込んで、大きなにんじんを一本をガブリ!
でも……そのにんじんは、くまさんの大事なお誕生日用の特大にんじんだったのです。
くまさんがやってきて、びっくりして泣きそうになりました。
「ルルちゃん、それは僕の……」
ルルはあわてて謝って、にんじんを返しましたが、くまさんはがっかり。
ルルも「ごめんね……」と耳をぺたんと下げてしまいました。
その日の夕方、ルルはまたおなかがすきました。
今度は森の奥で、きれいな赤い木の実を見つけました。
「わあ、おいしそう! これを食べよう!」
またすぐに飛びつこうとしたとき……ふと、賢いふくろうのおじいさんが枝に止まっていました。
「ルル、ちょっと待ちなさい」
「えー、でもおなかがすいてるもん!」
「決める前に、いつも『選択肢をふたつ』用意するんだよ。
ひとつだけしか見ないと、たいせつなものを見失うよ」
ルルは首をかしげました。
「選択肢をふたつ……?」
ふくろうのおじいさんは、ゆっくり教えてくれました。
「たとえば今、目の前に赤い実があるね。
選択肢A:すぐに食べる
選択肢B:ちょっと調べてから食べる
どっちがいいと思う?」
ルルは木の実をぐるっと見てみました。
すると、赤い実のすぐ横に、小さな札が……
「毒キノコに似せた偽物の実です。食べたら3日寝込むよ。by いたずらキツネ」
「わああああ! 危なかった!!」
ルルは冷や汗をかきました。
「Aだけ見てたら、死んじゃうとこだった……」
それからルルは、なんでも決める前に
「選択肢AとB、どっちがいいかな?」
と自分に聞くようになりました。
ある日、川の向こうにおいしそうなクローバー畑が見えました。
すぐに飛び込もうとしたけど……
「待てよ、選択肢をふたつ!」
選択肢A:そのまま川を飛び越える
選択肢B:橋を探して安全に渡る
ルルはちょっと歩いてみたら、すぐ近くにしっかりした丸太の橋が!
無事にクローバーをたくさん食べて、大満足でした。
また別の日、おともだちのりすちゃんが
「ねえルル、一緒に高い木に登ってどんぐり取ろうよ!」と誘ってきました。
ルルはワクワクしたけど、やっぱり……
「選択肢をふたつ!」
選択肢A:りすちゃんといっしょに登る
選択肢B:地面で落ちてきたどんぐりを拾う
ルルは自分の短い足と、ちょっとビビりな心に気づいて、Bを選びました。
りすちゃんがどんぐりをポンポン落としてくれて、結局ルルのほうがたくさん集まりました。
「ルル、賢いね!」とりすちゃんもニコニコ。
それからというもの、森のみんなが言いました。
「困ったときはルルに相談しよう。ルルはいつも『ふたつの道』を見せてくれるから!」
ルルはちょっと照れながら、でも誇らしげに言いました。
「大事なのは、いつも『ひとつだけ』を見ないこと。
『AとB、どっちが私に合ってるかな?』って考えること。
それだけで、世界がぐーんと広くなるんだよ!」
そしてルルは、今日も森で
「選択肢AとB、どっちにしようかな~?」
と、楽しそうにスキップしながら歩いていました。
おわり。
──道に迷ったとき、心に迷ったとき、
小さくつぶやいてみてね。
「選択肢、ふたつ。」
それだけで、あなたの前にもきっと、
新しい道がぱっと開けるよ。

もっとみる 
