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もち

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今持ってるシロカのHBで、総量1kgで回せるか、が気になる🤔
カメリアのドライイーストは1袋6gだから…しょっちゅう出来ない身としては、全部一気に使いたいんだよね…。
あとはオーバーナイト試そう。あとはやっぱり、イーストを金サフにすべきか…定期的に作れるならそれもあり…🤔
ドーコン成形でオーバーナイトしてから発酵もありなんよな…そしたら朝イチで焼ける…。
試したいことは山ほど…🙄
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可夢偉@ナマポニート

可夢偉@ナマポニート

結局変わんないんだな、苦痛、幸せの総量は。
どんなに恵まれてようが、どんなに貧しかろうが。
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七瀬るう

七瀬るう

遠出した甲斐あって、目的のブツは手に入れたが本来予定していた総量の半分しか規制で買うことができなかったので、明日は違う店舗でまた遠征して買ってくるわ。

こんだけ遅くても買えたのだから、溝の口もいけるかな?

朝8時に間に合わせるために徹夜したそのまま不眠で歩くつもりでいたが…
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ponzi

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トゥー・ザ・ムーン

あらすじ

33歳のタケシは、うだつの上がらないパチプロ。明治大学経済学部を入学後3日で中退して職を転々としていた。30歳をすぎ、タケシの周囲のニート仲間たちも定職に就き家族を持ち始めた。そんなある日、バイト先を探すため求人情報誌を眺めていると、「金融トレーダー募集」の広告を見つけた。基本給15万円プラス歩合制だという。ギャンブラーとしての血が騒ぐタケシ。


タケシが入社した「ウルフ証券」は営業マンとして成績の良い順にトレーダーに昇格する仕組み。タケシは持ち前のナンパテクニックでおばさまたちをたくみにひっかけ、お年寄りには孫キャラを演じ売り上げをぐんぐん伸ばして行った。そして、ついにトレーダー昇格。


しかし、現実はそう甘くはなくすぐに成績不振でトレーダーをクビになった。トレーダー成績ナンバーワンの、56歳の、通称「おばちゃん」、ミカの指導を受け徐々に上達していくタケシ。


「トレンドが出ている相場に乗りなさい」。ミカおばちゃんのアドバイスを受けてタケシはコロナの暴落相場、その後の大規模財政出動による反発相場を経験して、何とか資産1億円を達成した。ラウンジでナンパした25歳ラウンジ嬢で簿記2級を持つ商業高校卒業のユリエとともに独立して、ヘッジファンド「ソフィスト」を設立した。


コロナ相場を経て、マーケットは次第に材料不足となり、硬直化して動きがなくなっていった。ミカおばちゃんとは連絡を取り合っていたが、おばちゃんは「こういう時はいっさいトレードしないのが正解よ、タケシ。タイミーで日雇いバイトでもしている方がよほど生産的で儲かるわ」。


タケシはとりあえず、警備員と食品工場の日雇いバイトを始めた。月収16万円くらいだが、久しぶりにモニターとにらめっこする生活から離れ、意気揚々と日雇いバイトに従事した。資産は2億円はある。ユリエにも近所のスーパーにパートに出てもらい、2人は東京都江戸川区の4000万円で購入したマンションに住んでいた。

おばちゃんも今は端境期でほぼトレードはしておらず、タケシやユリエと頻繁に会って今後の戦略を練っていた。おばちゃんは、「とにかく、こういう時期は焦っちゃダメ。相場が動き出すまで何年でも待つべきよ。2人で旅行にでも行ってらっしゃい」。

タケシは、「最近は全然相場に入ってないです。SNSを見ると無理してトレードして退場しているトレーダーの報告をよく目にします。うちはもう俺のタイミーの収入とユリエのパート収入だけできほん生活しています。ぜいたくもしない。買ったのは4000万円のマンションくらい」。

タケシは続ける。

「あとは、ユリエといい加減、籍入れようと思って。俺が37歳ユリエが29歳になったし、頃合いだと思う。おばちゃん、媒酌人になってよ」。


アメリカ大統領選挙、日本の衆議院選挙、そしてロシアとウクライナの戦争。再びマーケットは活気を取り戻した。世界戦争とコロナ明け需要により、世界的なインフレも進み、猛烈な円安ドル高、株高が進んだ。おばちゃんも再びウルフ証券のエースとして大忙しになったみたいだ。「買いよ、買い。全部買って!」。

大きなトレンドに乗ること。資産を守る時期は守ること。おばちゃんが口を酸っぱくして言っていたのはこれだけだった。


ドル円は110円から150円まで、日経平均株価は20000円台から40000円越えまで、わずか1年で急進した。「頃合いだ」。タケシはすべてのポジションを手仕舞ってマーケットからの引退を決めた。資産は10億円を越え、日比谷の金融関係者の間でもタケシは顔が効く存在になっていた。経済誌やテレビの経済番組などメディアにも少しだが露出した。しかし、もうタケシは相場に入ることはなかった。

「もったいない」。ユリエをはじめ知人たちは顔をしかめたが、タケシの決心は変わらなかった。

「運が良すぎたんだ。おばちゃんやユリエとも出会って。たまたま今日まで勝ち残れた。これからは、日雇いバイトをしながら社会貢献をして行こうと思う。でなければ、いつか手痛いしっぺ返しがくるだろう。人間の運の総量は決まってる。阿佐田哲也さんも著作の中でそう書いてる」。

おばちゃんは、

「アンタらしい幕引きね。根が優しい、お人好し。でも、自分の身の程をわきまえてる。引退記念にユリエちゃんと海外旅行にでも行ってらっしゃいな」。


タケシとユリエはアメリカへ1ヶ月の旅行に出た。ニューヨークのウォール街も見物に行った。

「やっぱ、日比谷と似てるなー」。

タケシは呻く。

日本に帰国してしばらく経ち、ユリエが妊娠した。

「気張って産むわ!」

ユリエは笑った。

「さて、今日もタイミーの日雇いバイトに精を出すか!」

東京都江戸川区の4000万円のマンションから、タケシは今日も食品工場に出勤する。
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