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財政政策が積極的か緊縮的であるか国際的にはフィスカルインパルスで判断する。
直近、日本はほとんどの年度で緊縮財政である。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🇯🇵 二人の「タロウ」が描く、日本の魂の戦い
​📜 創造性と本質を突くポエム:売国と愛国の狭間
​一人は叫ぶ、「真の愛国は、生活の底上げにあり!」
​今、国民を苦しめる**「緊縮」こそが、国内を疲弊させる静かなる売国だと断じる。彼は、貧困の炎を背負い、壊れた社会の底から、「金持ち優遇こそ裏切りだ!」**と叫ぶ。外資に魂を売る前に、まず自国民の魂を救え、と。彼の愛国は、今、絶望している人々の命そのものだ。
​もう一人は問う、「愛国は、規律と継承にあり!」
​無責任なバラマキや、国際的な信用失墜こそ、将来、国を崩壊させる最悪の裏切りだと諭す。彼は、歴史の重みを知り、「切り売りされる日本の詩(ポエム)」、すなわち古き良き文化や国富を守ることを使命とする。彼の愛国は、未来の日本人へのツケを残さないという、大人の責任そのものだ。
​💡 中高生向け解説:二人の「愛国心」の正体
​この二人の激しい対立は、**「何が国を愛することなのか?」**という、愛国心の定義の戦いです。
​🟢 山本太郎氏の愛国(国民生活優先型)
​山本氏は、**「国民の幸福」**こそが国の土台だと考えます。
​売国とは? ➡️ 消費税や緊縮財政で国民を貧しくし、経済を弱体化させること。
​愛国とは? ➡️ 大胆にお金を使って、今、苦しんでいる人全員の生活を救うこと。
​🔵 麻生太郎氏の愛国(国家・伝統維持型)
​麻生氏は、**「国家の信用と伝統」**こそが国の価値だと考えます。
​売国とは? ➡️ 無責任な財政運営で国を破綻させたり、日本の文化財や土地が外国資本に買い叩かれ、国が空洞化すること。
​愛国とは? ➡️ 財政規律を守り、先祖が築いた国の財産を維持し、未来の世代へ無傷で引き継ぐこと。
​結論
​彼らの論争は、突き詰めれば、**「今、困窮している人を救うためなら、未来に借金を残してもいいか?」**対 **「未来の責任を果たすためなら、今、苦しんでいる人にも我慢を求めるべきか?」**という、価値観の選択を私たちに迫っています。
​この二つの愛国の形について、あなたが**「どちらが日本の未来に必要だ」**と感じるか、考えてみましょう。
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罪

これから緊縮財政という不思議さ
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政府支出は税金を集めて、足りない部分を国債で補填しているのではない。全て国債発行で支出している。
つまり、働き世代が年金受給世代を支えているというのはデタラメ緊縮ストーリーだ。
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水面@1y(

水面@1y(

クリスマス、夫にコールハーンのオックスフォードシューズ買ってもらってニコニコ。

我が家はクリプレ・誕プレのインフレが激しかった時期があり、緊縮を実施。予算を引き締めているため、予算内で欲しいものが来たときの喜びが激しいです。
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象山ノート

象山ノート

超党派の「野球の未来を考える議員連盟」超党派の「野球の未来を考える議員連盟」

回答数 6>>

野球人口減は、日本人口減が発端だから、議員連盟が遊びで集まってるなら別だけど、本気なら日本の人口減を止める処置をしなくてはならないかと思う。
本気でヤル気あるなら、緊縮財政を辞めて減税し国民負担率を下げて、若者が安易に結婚出来る状況にして、新生児を増やすしか方法は無い。
ただし、来年度から始めても効果が出るのは、15年〜20年後だろうな。
本気なら良いけどね🤔



政治の星政治の星
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ひでゆき

ひでゆき

日本、30年以上不景気、緊縮財政。
日本、30年以上財源がないから、増税、増税。
景気が悪くても、増税。
結果、景気が悪くても、国の税収、過去最高!
これは、財務省が、税金を集めるところから、税金を使うところまで、全部支配したかったから、政治家先生に、1人1人、レクチャーして、財務真理教に洗脳して、財務省が思うようにして来た結果が、30年の不景気です。
そして、財務省の中身は、経済素人の、東大法学部の集まりてす。
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し"ゃが

し"ゃが

政府の緊縮で窮乏した倭人は福神漬のついたライスにウスターソースをかけて食べるといいだろう
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象山ノート

象山ノート

水道危機に隠された“緊縮財政”という病:沖縄の崩壊は日本の未来である
#緊縮財政 #沖縄県 #インフラ
◆ 1. 表面的な感情論と「99.999対0.001」の現実

沖縄の水道危機に対し、Xでは予想通りの反応が広がった。
• 「玉城デニーのせい」
• 「地方の自己責任」
• 「水道料金を上げろ」
• 「国に頼るな」
• 「僻地に住むのはエゴ」

これらは全て、
承認欲求が生み出した“アナーキー・センチメンタル・ナショナリズム”である。

感情が正義だと信じ、国家の構造も財政もユニバーサルサービスの本質も理解しない人々が、「いいね」に操作された結果だ。

その中でただ一人だけ、

「政治的憎悪より県民の命が大事だ」

と冷静に国家の原則を語った人物がいた。
99.999%の感情論に対する、わずか0.001%の覚醒。

この孤独こそ、現代日本の縮図である。



◆ 2. 水道崩壊の真犯人は「緊縮財政」である

沖縄の問題は玉城デニーの失策ではない。
もっと深く、もっと長い構造の問題だ。

● 地方交付税の削減

2010年代、自民党政権は地方交付税を大幅に削減した。
自治体はまず“地中の見えないインフラ”から更新を諦めざるを得なかった。

● 公共事業費の事実上の縮小

予算は横ばいでも建設費は上昇し、
“実質規模は田中角栄時代の1/3〜1/4”にまで縮んだ。

これでは老朽化インフラの維持は不可能である。

● 「独立採算」という呪い

水道事業を市場原理で縛ったことで、
人口減少地域は「更新放棄」以外の選択肢を失った。

つまり今回の危機は、

十年以上続いた緊縮財政の“帰結”であり、
沖縄だけでなく全国すべての自治体の未来図である。



◆ 3. 日本のインフラを守る思想

インフラは市場原理で測れるものではない。

● 田中角栄の哲学

角栄は言った。

「国土のくまなくに道路を通す」

それは票のためではなく、
国家の血管をつなぐためであった。

今の政治はその精神を完全に裏切り、
インフラを「コスト」と呼ぶようになった。

● 藤井聡の警告

国土強靭化を怠れば国民の生命は守れないと説いた。
水道危機はその正しさの証明である。

● 中野剛志の洞察

公共財を市場やグローバル競争に委ねる危険性を指摘した。
水道はまさにその典型だ。



◆ 4. 綱渡りの哲学:覚醒者は常に孤独である

多数派の感情論を前に、構造的真実を語る者はいつも孤独だ。

ニーチェのツァラトゥストラ、
ショーペンハウアーの「意志と表象」──

盲目的な意志が暴走する世界では、
真実を語る者は得てして「孤独な観察者」となる。

だが、その孤独こそが文明を守る最後の防波堤なのだ。



【結論】

沖縄の水道危機は、沖縄の問題ではない。

日本全体が、緊縮財政という“国家の癌”に蝕まれているという警告である。

感情論ではなく、
喧嘩ではなく、
政治家の好き嫌いでもなく、

構造的真犯人な=緊縮財政
を直視しなければ、日本は必ず沈む。
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aki

aki

積極財政でインフレ・物価高との批判してるが
緊縮財政が良かったわけじゃないよね
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