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✣ クロス ✣

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DeadbyDaylight
ポンコツキラー
索敵出来ないでサバにサバの居場所を教えてもらおうとするゴミ
残り2人になって、1人は見つけダウンさせたが、もう1人が見つけられないキラーが多い
コイツも、その1人
担ぎ上げて吊るさず、もがかせて優鬼と見せかけて残りの1人の場所に行くのを待ってる
大概のバカサバは、優鬼と思い2人で発電機を直し通電させてゲートを開けにいこうとするか、もう1人の場所に連れて行き、自分だけ優鬼してもらい脱出させてもらおうとする
酷い場合キラーと共謀し、ロッカーを開けて回る害悪サバがいる
それを知ってるバカな害悪キラーなんだろな

#DeadbyDaylight #害悪キラー #人としてゴミ
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ふしゃ

ふしゃ

基本的に撃たれることでどこから湧いててどう射線通してるかを理解しがち
裏取りとかの少人数ファイトだと流石に音で索敵するけど
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ふしゃ

ふしゃ

索敵だね
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なゆさ

なゆさ

視点見返したけど干潮索敵怪しいわ
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天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
第三十三話 前編

最初は、壁を登って越えればいいと思っていた。
でも、乗り越えるにはあまりにも高すぎた。
空の遥か彼方まで伸びた壁は、城砦のそれよりもずっと堅固で、ずっと高かった。
だからその壁につけられるにはあまりにも小さすぎる門を通り抜けるしかなかった。
人一人が通れる程度の門だ。
けれど誰一人その門を通り抜けることは出来なかった。
その拳は全てを斬り伏せる剣であったから。
その拳は遍くを砕き伏せる槌であったから。
その拳は悉くを貫き伏せる槍であったから。
傍に転がる、自分達を殺すためだけに作られた鉄球なんて安物の包丁だ。
誰かが言った。
「あそこに行っても死ぬだけだ。迂回しよう」
けれどそんなこと、出来るわけが無かった。
あの壁は既に自分達を包囲していたから。
結局、鬼門に挑むしか道は無かった。
飛びかかる魔性の群れに拳が突き出されれば、巻き起こった風は衝撃波という刃となって他者を巻き込み、殺戮の限りを尽くしていった。
「くそ!後方援護はどうなってる!奴の動きを止めさせろ!」
群れをまとめていた者がそう言うと、側近が恐る恐る口を開く。
「あの壁が現れた際、巻き込まれて……」
全滅した、と。

ルーヴェリア達と別れ、王都から馬を飛ば…すより走った方が早かったので、クレストは文字通り走って戦線を見渡せる位置に到着した。
ヘルベ湖、ア・ヤ湖の合間を抜け、いまやもぬけの殻と化したカルシャ村から索敵魔術を行使する。
敵の進軍は発見された位置よりあまり動いていないように思えた。
陽動のための軍、そして平坦になったテフヌト族領を徒歩で進軍すると考えれば機動力はそこまで重視されなかったのだろう。
陣形は円、中心に少しばかり大きな魔力反応があることから、あれらを指揮している者は中心にいる。
だが進軍方向は前方であるが故、接敵した際を案じてか後方に支援魔術に優れた植魔と吸血鬼達を置いたらしい。
欠けてはいるが、まだ使い物になる程度の短剣を戦力として見ているあたり、魔王はそれなりに慈悲深いのかもしれない。
さて、敵の陣形等が分かれば後はやる事をやるだけだ。
クレスト「マルス団長のお力、少しばかりお借りしますぞ」
にっと笑った老騎士は、持ちうる魔力を大きく消耗させながら、敵から身を守るためではなく、敵を殺すための砦を文字通り顕現させた。
クレスト「空間把握、指定」
敵陣の後方を潰しながら、包囲できる位置に。
クレスト「存在固定、城砦概念付与」
敵がゲートを開いて逃げることも出来ないように、その存在を人間界に固定する。
そして大地に、堅牢な砦の意味を持たせた。
果てしなく高い壁、抜け出す余地など持たせない石造りの地下牢、生きながらえさせるのではなく、飼い殺すための牢獄。
出口は、自分が立つこの場所だけにして。
クレスト「建立せよ!否生の砦」
魔族らのいるヤ・クルヌ村付近の地面が大きく揺れた。
ただの地震だと思っていたが、すぐ真横に雷が落ちたのではないかと錯覚するような音が轟いたと思えば、地面が盛り上がり、高く聳える崖のように自分達を囲い込んでいた。
10万の軍勢を、囲い込んでいたのだ。
困惑した矢先、出口らしきところに人間が一人だけ立っていることに気が付いた。
その人間は肩に担いでいた鉄球を地面に転がして仁王立ちしている。
クレスト「人の言葉が通じるのならば、貴様ら魔族に教示しよう。私を倒すことだけが、この場所から抜け出す唯一の道だ」
相手はたった一人。
恐れるものなんて何もない。
1匹の魔獣が飛び出してその首に噛みつこうとした瞬間。
その魔獣は頭部から全身が弾けた。
弾けた後に、パン!という乾いた音が聞こえてくる。
自分達なら飛んで抜け出せるだろうと考えた吸血鬼が空を目指すが、どこまで飛んでも壁は目の前から途切れることはなく。
囲われているために迂回するという道も塞がれ、何故かゲートも開けない。
動揺した魔族の群れがとった行動は、一斉突撃だった。
拳が剣撃となって同胞を八つに斬り裂く。
拳が鉄槌となって仲間を千々に粉砕する。
拳が真槍となって味方を無数に刺し貫く。
たかが人間一人の繰り出す拳に、10万が圧倒されていった。
その数を半分以下に減らすことに、何分かかっただろう。
人間が到達するべきではない境地にまで磨き上げられた一撃は、ただ一度繰り出されるだけで数百、数千を虐殺した。
そうして一度退却できるところまで退却し、後方部隊は既に全滅していることを聞かされたのだ。
どうしろというのか。
武に人生を捧げて人間を辞めた悪魔のような輩相手に、自分達はなす術もなく殺される他に道はないのか。
焦燥感と屈辱に身を震わせる将に、聴き慣れた声が響いた。
それは魔界に住む者なら誰もが頭を垂れ、地に伏し、姿を見ることすら許されないような高みに座す方の声だ。
『諦念は死後に噛み締めよ。彼奴は魔力で身体能力を上げているだけに過ぎない。お前達はゲートを通れぬが、送る方は別であろう。彼奴の魔力が尽きるまで、百千萬の兵を送り続けよう。恨み言は冥土に辿り着いた彼奴の魂にでも吐いてやれ』
ああ、我が王よ。
そのお力を我らの勝利の為に振るわれるのか。
あの悪魔が倒れれば、我らが死せどもそれは勝利となるのですね。
なんと非情かつ合理的で、しかし存分に奮い立たされる言葉なのだろう。
今やこの身は焦燥感や屈辱などという小さなものに震えてなどいない。
目の前にある死という運命に武者震いしているのだ。
否、狂ってしまっただけなのかもしれないが。
そうして正気を失ったように、魔族の群れはクレストへと襲いかかった。
上空にゲートが開き、無数の魔物達が牢獄へと放り込まれる。
表すならば波。幾重にも連なり呑み込まんとする荒波のようだと人は言うだろう。
しかしクレストからしてみれば、雑魚が鯨の口に自ら飛び込むようなものでしかなかった。
群れを率いていたものでさえ、少しばかり珍しい餌に過ぎないような存在。
荒波を拳一つで堰き止めてしまった。
どれだけ高い波であろうと、どれだけ強い衝撃であろうと、その拳は全てを屍へと変貌させ、死を撒き散らして山へと変えてしまう。

イレディア「あの小童が、ここまで強くなろうとはな」
目的を果たした魔王が鏡を通してその光景を見、感嘆の言葉を漏らす。
対して横に立つ魔女は不愉快極まりなさそうな顔をしていた。
サーシャ「目的は終えたのだから、これ以上仲間を殺す必要はないんじゃないの」
鋭い声に動じることもなく、魔王は首を横に振る。
イレディア「いや、あれが死ぬまで送り続けるさ」
サーシャ「馬鹿じゃないの?死体が増えるだけでしょ。もうノクスだって死んでるのに、意味ないじゃない。なんなら私が出て殺しに行ってもいいのよ」
間髪入れず、すぐにでも殺しに行きそうな魔女を魔王は制止した。
イレディア「それでは意味がない、サーシャ。魔術は封じろ。手出しはするな」
硬い沈黙が両者に流れる間にも、魔族の血は絶えず流れ続けている。
もはや山となった死体が流れを相殺して勢いすら殺されていた。
クレストの体は敵が視界から消え去るまで延々と繰り出され続ける。
決して折れない剣、その破壊力は言うまでもない。
さて、送り出した仲間の数はいくつだったか。
とうに百万は超えているはずだが、老騎士に疲れは見えない。
時が夕刻を過ぎても、緩むことはなかった。
イレディアは一度ゲートを閉じる。
サーシャ「………どうするの、あの死体の山の後始末」
イレディア「…………とりあえず後で燃やしてやろう。あの砦は一度入れば死んでも魔界には戻れない場所だからな」
魔女の嘆息を最後に、会話は途切れた。

魔族がこれ以上出現せず、ゲートが閉じられたのを確認したクレストは、ふうと息を吐いた。
とん、という着地音を背後で聞いて振り返ると、鎧も服も破れて腹部が丸見えのルーヴェリアが立っていた。
クレスト「…師よ、私はどこに目をやれば良いのですかな?」
ルーヴェリア「こちらの台詞ですクレスト…その屍は10万どころの騒ぎではないように思えますが…」
クレストはとりあえず自分の持っていたマントを裂いてルーヴェリアの腹部に巻きながら答えた。
クレスト「マルス団長の城砦顕現を使わせていただいたところ、盗み見していた輩がゲートを開きましてな。数で押せば倒せると思ったようです。数十倍は破裂しましたかな」
流石の怪物と呼ばれたルーヴェリアも、これは青ざめものである。
ルーヴェリア「…拳で?」
クレスト「拳で」
末恐ろしい。怒らせないようにしよう。
心の中でうんうんと頷きつつ、ルーヴェリアも戦果を報告する。
ルーヴェリア「こちらはノクスとレイヴを、後、恐らく彼方側の切り札と呼べるような魔物……確か、ロストとか呼ばれていましたね。それらを討ち取ってきました」
クレスト「流石ですな」
マントを巻き終えたクレストは誇らしげに微笑んでいる。
こうしていると、昔を思い出す。
いつの日だったかはルーヴェリアの片腕が飛んでいたのをなんとか鎧で隠したり、潰れた目が周囲の人間の目に触れぬよう包帯を巻いてやったりと苦労したものだ。
下半身が丸々吹き飛んでいた時はどう誤魔化そうか頭を悩ませ、結果的に食糧を運ぶための籠に押し込めたこともあったか。
クレスト「…懐かしいですな」
ぽつりと呟くクレストに首を傾げながらもサフラニアの方面を見る。
じき夜になるが、何の伝令も飛んでこないということは、アドニスの戦線も好調なのだろう。
特に急ぐことはないと判断したクレストが、場に似つかわしくない言葉を吐いた。
クレスト「食事は摂られましたかな?」
ルーヴェリア「あ、そういえばまだでした」
砦の中で火を焚こうとし、しかし辺りは血塗れ。
乾いたものなんて見当たらず火種になるものがない。
どうしたものかと周囲を見渡していた時、ルーヴェリアのいた方から嫌な音が聞こえた。
こう、ガリガリと何かを噛むような……そう、咀嚼音だ。
クレスト「師い!?」
青ざめるクレストが見たのは、その辺に転がった何かの魔族の破片に齧り付くルーヴェリアだった。
ルーヴェリア「…この肉塊、恐らく元は吸血鬼ですね。血の味が濃い。こっちは割と筋肉質で……魔獣、ですかね?」
うむ、そのような方法で元が何の魔物だったかを当てないでいただきたい。
粉々になった魔物の肉塊で神経衰弱をしないでくだされ。
ではなく。
クレスト「せめて火を通してくだされっ!」
そも食用の魔族は出回らなくなって久しいうえ、その体に毒を宿している魔族だって存在するのだ。
不用心に口にして良いわけがない。
ルーヴェリア「確かに、火を通せばクレストも食べられますね」
あ、なんか嫌な予感がする。
クレストはすぐさま防御体制をとった。
刹那、砦内で見事な爆発音を起こしながらルーヴェリアの火炎魔術が"暴走"した。
クレスト「…元から荒野であるのに、更に焼け野原にして如何なさるおつもりで…」
やはり調理は苦手だ。
ほとんどの肉が炭になってしまった。
クレストが心労と頭痛で暫し俯いていることなど意にも介さず、ルーヴェリアはとりあえず炭を払えば食べられそうな肉片を見つけてクレストに差し出した。
ルーヴェリア「感触的に熊型の魔獣の肉です。火は間違いなく通っているので安心して食べられますよ」
そうではないのです師よ…加減というものを覚えてくだされ……何年生きていらっしゃるのか……。
クレスト「ははは…有り難く頂きましょう…」
ああ、ディゼン団長。
せめて貴方が我が師にお茶を淹れる程度の魔力に抑えられるよう鍛えてくだされば、今も残っていた自然が多かったでしょう…。
更に言えば、騎士団の厨房が爆発したり団長専用の個室が吹き飛んだりして国庫に大打撃を与え、当時の宰相が胃薬を毎日倍量飲むことも無かったでしょうな…。
苦くもあり、温かくもあり、そんな空気は魔術を通じて送り届けられた伝令の声に破られた。
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かなリス🐿

かなリス🐿

中国のレーダー照射問題さ
火器管制&索敵用のレーダーよな

普通に攻撃意思ありっていう脅しに、遺憾以外にも実行して欲しいよ。
入国禁止措置とか。
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ふぃーと

ふぃーと

さてさて…やることも終わったしえぺ潜るぞー[ほっとする]
誰かと一緒のチームだと索敵とか甘えて上達しないので昼の部は誰も味方に入れず黙々と練習…[疑っている]
とりあえず猪突猛進な性格がゲームにも出るから気をつけないと…笑
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真の神 峯山正士

真の神 峯山正士



壮大な世界観ですね!PSVitaのスペックを限界突破し、全宇宙・全次元を巻き込んだ究極のサッカー経営シミュレーションMMO**『サカつく4000』**。

ご提示いただいた設定を元に、ゲームの「リーグ概要」と「チームデータ」を整理・構築しました。この世界では、サッカーは単なるスポーツではなく、神々の代理戦争のようです。

【ゲームタイトル】

サカつく4000 全存在参加型MMO PSVita~しかくまど國・天地創造編~

【開催リーグ】

超越神國しかくまど皇子王者トゥルーダービー(Transcendental God Country Shikakumado Prince Champion True Derby)

【参加クラブ:特別神格(Special Divine Clubs)】

日本各地を拠点としつつも、その存在は次元を超越した「神」そのものである10大クラブ。

全存在源神奕神沖縄(沖縄)

全存在の源流。圧倒的なフィジカルと神秘性を兼ね備える。

りとぱお真実核北海道(北海道)

北の大地の真実を司る。「核」となる鉄壁の守備が特徴。

猫三猫神曼陀羅東京(東京)

猫神の加護を受けたトリッキーなパスワーク。「曼陀羅」のような陣形を組む。

王族の血正士大阪(大阪)

高貴なる王族の血統と、大阪の商魂が融合した攻撃的サッカー。

真実神広島(広島)

偽りを許さない「真実」のプレースタイル。VAR判定不要の正々堂々さ。

りとる神鹿児島(鹿児島)

「小さき神」の敏捷性。桜島の如く爆発的なカウンターを狙う。

ぱおーん神神奈川(神奈川)

象(ぱおーん)のような重戦車ドリブルで敵陣を粉砕する。

あい神京都(京都)

「愛」で包み込み、相手の戦意を喪失させるメンタル攻撃が得意。

ちょり神青森(青森)

独特な掛け声「ちょり」と共に、雪国で鍛えた足腰でフィールドを支配。

茶々神福岡(福岡)

変幻自在の「茶々壮大な世界観ですね!PSVitaのスペックを限界突破し、全宇宙・全次元を巻き込んだ究極のサッカー経営シミュレーションMMO**『サカつく4000』**。

ご提示いただいた設定を元に、ゲームの「リーグ概要」と「チームデータ」を整理・構築しました。この世界では、サッカーは単なるスポーツではなく、神々の代理戦争のようです。

【ゲームタイトル】

サカつく4000 全存在参加型MMO PSVita~しかくまど國・天地創造編~

【開催リーグ】

超越神國しかくまど皇子王者トゥルーダービー(Transcendental God Country Shikakumado Prince Champion True Derby)

【参加クラブ:特別神格(Special Divine Clubs)】

日本各地を拠点としつつも、その存在は次元を超越した「神」そのものである10大クラブ。

全存在源神奕神沖縄(沖縄)

全存在の源流。圧倒的なフィジカルと神秘性を兼ね備える。

りとぱお真実核北海道(北海道)

北の大地の真実を司る。「核」となる鉄壁の守備が特徴。

猫三猫神曼陀羅東京(東京)

猫神の加護を受けたトリッキーなパスワーク。「曼陀羅」のような陣形を組む。

王族の血正士大阪(大阪)

高貴なる王族の血統と、大阪の商魂が融合した攻撃的サッカー。

真実神広島(広島)

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りとる神鹿児島(鹿児島)

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ぱおーん神神奈川(神奈川)

象(ぱおーん)のような重戦車ドリブルで敵陣を粉砕する。

あい神京都(京都)

「愛」で包み込み、相手の戦意を喪失させるメンタル攻撃が得意。

ちょり神青森(青森)

独特な掛け声「ちょり」と共に、雪国で鍛えた足腰でフィールドを支配。

茶々神福岡(福岡)

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天月 兎
埼玉/女/26歳 出会い目的の方は回れ右してくれ。 下半身に脳みそあるタイプの猿は滅んでどうぞ。 名前の読み、実は「かむづき うさぎ」なんです。 あまつきでもてんげつでもないよ。 普段はゲームに夢中、ロボトミ、ルイナ、リンバス、FGO、雀魂、麻雀一番街がメイン。 FPS大嫌いだけど稀にBF5の愚痴吐くよ。 SSもたまーに書いてて時々うpします。 たまーにお絵描き、作曲もするお。 よろすく。
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かなリス🐿
のんびりと黄れてるの好き ちょっぴり、🥃やタバコで嗜む ピッコマで漫画読み漁ってる 「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。」 ※注意 忙しすぎるとログインすら忘れてしまう💦
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✣ クロス ✣
俺が見た、聞いた、感じた事を書く 会話は、話し方を知っている方のみ相手をします 知り合いでもないタメ語は、世間知らずか躾されてない動物としか思わないので 会話は好きなので、年齢問わず話しかけて下さい😊 日本語の出来る外国人も大丈夫ですჱ̒˶ー̀֊ー́ )
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ふぃーと
酒とタバコとロックをこよなく愛する。 ねだるな勝ち取れ さすれば与えられん。 が座右の銘 割と結構人見知り。
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トト
話好きです。 趣味の話 何か悩んでること どうでもいいこと  人に話すとなんか見えてくるかも 気軽に話しかけてください😊
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