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ねむけ@新生児ベビ

ねむけ@新生児ベビ

(前も同じ質問したかも)
赤さん起床→オムツ替え→授乳→寝かしつけ→就寝までどれくらい新生児かかりますか、、、

生後3週間くらいですが、最速1時間ちょい、基本2時間、今日は三時間…おきっぱなしなんてことも。

なにかでみたら40分から1時間が普通で書いてたけど、、、
R7年度出産ママの星R7年度出産ママの星
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なつ

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また話せたら嬉しいな〜なんて💭また話せたら嬉しいな〜なんて💭
また話します!なんなら暇な時にメッセージしてくれたら秒速で見ます!基本的に暇?かもしんないです笑
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没壱 ヤモオ

没壱 ヤモオ

「煩悩」は苦しみを生むか?「煩悩」は苦しみを生むか?

回答数 10>>

物欲、食欲、性欲
恨み、嫉妬、憎しみ、愚痴
不安にイライラ、慢心等々
『全て煩悩』『全て苦』
『一切皆苦』

煩悩と苦は別ではなく共にある心の動きそのもの
煩悩と苦しみはワンセット。

煩悩が生み出すのは『業』だと思う。
哲学哲学
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☭いぶき

☭いぶき

【雑学】

「ほくそ笑む」は、近世口語において用いられていた俗語「歯クソ笑む(はくそえむ)」が語源であるとされる説がある。これは、口腔清掃が一般化していなかった時代に、歯垢や食滓を歯に付着させたまま、他人を嘲るように密やかに笑う様を指した表現である。

音韻的には、/ha-kuso-emu/ という連続音が、会話速度の上昇とともに k 音の脱落および母音弱化を起こし、
はくそえむ → はくそわらう → ほくそわらう
という変遷を辿ったと考えられる。これは日本語史において頻出する促音・摩擦音の弱化現象と整合的であり、同様の例は江戸期口語資料にも散見される。

また、江戸後期の随筆類には「歯を見せずに笑ふは、いと下卑たるものなり」といった記述があり、歯を意識的に隠した笑い=後ろ暗い、あるいは悪意を含む笑い、という文化的連想が存在していたことが示唆される。
この意味論的背景が、「他人に悟られぬように満足する」「陰で得意になる」という現代の用法へと接続された。

実際、語彙意味変化モデル(Grammaticalization Theory)に基づけば、**具体的身体状態(歯クソ)→ 行為様態(笑い)→ 心理状態(ほくそ笑む)**という抽象化は自然であり、意味情報量は時間とともに指数関数的に減衰する(I(t)=I₀e⁻ᵏᵗ)。

以上より、「歯クソ笑む」が「ほくそ笑む」へ転訛したとする説は、学術的裏付けこそ欠くものの、音韻・意味・文化の三点において一応の整合性を持つ民間語源説だと言える。
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みあ

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ラヴ上等のつーちゃん幸せになりやがれ#JK
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