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【悲報】イナイレV、1章で詰む
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ルカ

ルカ

主様たちメリークリスマス!執事にクリスマスプレゼントをあげるなら何を贈りますか?主様たちメリークリスマス!執事にクリスマスプレゼントをあげるなら何を贈りますか?

回答数 5>>

ムー🎁→長く編んだミサンガ(首輪として)
ベリアン🎁→ティーカップ
ロノ🎁→カトラリーセット
バスティン🎁→ふわふわのぬいぐるみ
ハウレス🎁→マフラーか手袋
フェネス🎁→栞かブックカバー
ボスキ🎁→リンゴのスモークチップ
アモン🎁→ハーバリウム
ナック🎁→万年筆
ルカス🎁→ワイングラスかコースター
ラムリ🎁→蛙の置物
ミヤジ🎁→キャンドルランタン
フルーレ🎁→マフラーか手袋
ラト🎁→植木鉢
ハナマル🎁→おちょこ
ユーハン🎁→茶碗
テディ🎁→コーヒーカップ
ベレン🎁→蜂蜜を入れる瓶かシェイカー
シロ🎁→パレット

私は物をもらった方が嬉しい人間なので全員普通に使えるものを用意したい。あと思い出は自分だけで持っていたいかと思ったので全員で使うより個人で楽しんで欲しい。
マフラーとミサンガ、栞とブックカバーは手作りの前提、手袋は練習からさせてくれよな。
スモークチップがリンゴなのは私の出身がリンゴが有名な県だから。植木鉢は「これでパセリを育ててくれよな」用。
悪魔執事と黒い猫の星悪魔執事と黒い猫の星
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そらねこ

そらねこ

自分の中で衝撃を受けたゲームは?自分の中で衝撃を受けたゲームは?

回答数 24>>

 1つ挙げるとすれば、ダンガンロンパですね、1章の衝撃は今も忘れません。
 これからどうなっていくのだろうというとても大きなワクワク感を今も覚えています。
 今年だと魔法少女ノ魔女裁判には同じように熱中させられましたし、Öooのゲームとしての完成度の高さにもとても驚かされました。
ゲームの星ゲームの星
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黒歴史作成中

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#白狼一家

第2章6話〖白狼VSラナ・マーガレット〗

トーナメントが作られてその翌日、教師のツバメ、來と生徒9人が体育館に集合していた«では!白狼VSラナちゃん!準備は良い?»体育館の真ん中にはその2人がたたずんでいる。«えぇ、私はいつでも»、«まぁ、、、»と白狼は乗り気ではなく、«では、ルールを言っておこう»とツバメが前に出た«1つ、相手を〇しては行けない 2つ、今からエリアを貼る、そのエリアから出たら即失格 3つ、試合結果に文句を言わない、だ»と指を立てて言う«エリア展開»とツバメが呟、エリアは約50m程の範囲«開始»とツバメが声を上げた、«、、、白狼、何で攻撃しねぇんだ»と黒螺は溜息を付いた«よぉ~、君黒螺君だよね?»とキラが声をかけた«あァ"、そうだが、お前はキラだっけな?»と小首を傾げて«そうだよ、てか、白狼君、攻撃してないね»と戦いをしている方を指さし«あァ"、恐らくだが、"女性相手に攻撃できない"とかグダグダ思ってるんじゃないか?»と溜息をつく、その予想は白狼が思っている事と同じだ、«庶民!何故攻撃してこない»とラナが声をあげる、その間にもラナは白狼に攻撃を仕掛けている«、貴方は女性ですもの、、、»と彼の良心が攻撃するのを止めていて«ハァ"~?お前、私を下に見ているのか?»とラナからは殺気が出ていて、«その度胸、4に値する»とラナは能力発動、幻を使い、白狼に襲い掛かる«、なーんか、見た事あるんだよなぁ、あの異能»とキラは頭を掻き«スティール帝国第一王女、ラナ・マーガレット»と隣に居たアリスが声を出す«そうそう!其れ»と頷き«スティール、帝国、、、?»と黒螺は帝国等知らない様で、小首を傾げた«フンッ、舐めるからよ»と黒螺達が話している間に、白狼は立ち尽くしていた、動く気配もない«んァ"?どうしたんだ、»と黒螺は不審がり«幻光弾、幻異能者、しかも、先祖返りのみが扱える技ですね»と淡々に説明していくアリス、その時"グチャッ"と鈍く気味の悪い音がなる、«はッ?»と黒螺は目を見開いた、白狼の目が潰れたのだ«辞めッ、»と來が止めようとするが其れを制止したのはツバメ、«見てろ»とツバメはそれしか言わない、その数秒後«ァ"、ァ"»と白狼は何か言おうとする、幻の異能は解かれており«とっとと辞めにしなさい»とラナは言い張る«油断禁物»とただそれだけを言い指をさした«えッ?»とラナの脳は理解が追いついて居ない、白狼がその場から居なくなっていたのだ«タッチ»とラナの後ろから声がする、触れられれば、ラナは下がる、その瞬間エリアを越え、体育館全体に殺気が広まったのだ。«ねェ、黒螺君、白狼君ってこんなだったのかい?»と殺気に当てられ動けないキラが黒螺に問いかけた«知らねぇ、、、知らねぇよ»と冷や汗をかく黒螺«操作»と白狼は片手を上下に動かす、それと同時にラナも上下に動かされる、天井に当たり、床に当たりを繰り返される、«ッ、やめッ、、、ろッ»とラナは幻光弾を放つが白狼は其れを避けて、上下に強くラナを当て始める«、、、»ラナは何時しか動かなくなり«辞めろ»とツバメが声をだす«勝者 白狼»と指を指してバタンッと白狼は其れを聞けば倒れた«目、潰れてんぜ»と黒螺は駆け寄り白狼を見た«ラナさん?»と來は声をかけるが気絶しているようでラナは反応なし
«白狼君とは、戦いたくないなぁ»とキラは1人苦笑したのだった、、、

«つっえぇぇ、、、»と感嘆の声をあげる何かはやっぱ見込んだ通りと笑ったのだ

次回第2章7話〖キラ·クロウVSアリス·ロンド〗
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いずく

いずく

⭐️愚痴聞いて欲しいです!文章下手なのでAIに簡潔にしてもらいました

中1の甥っ子にクリスマスプレゼント何がいいか聞いたら、姉が横から「部活のジャージは?」って言ってきたのね。結局それをネットで買ったんだけど、実はそれ、部活で揃えなきゃいけないやつで、姉が「高いから」って買うの渋ってたやつだったんだよね……。
それって、結局私が姉の代わりに買わされただけじゃない?って思っちゃって。
しかも受け渡しの時も、朝の忙しい時間に指定してきておいて、結局ギリギリに来て「ごめん」の一言もなし。サイズ確認もまともにできず、ただ渡して終わり。
甥っ子はいい子だし応援してるけど、姉にはマジでがっかり。これまでも金銭面とかで色々あったから、せっかく戻ってきた信頼がまたガタガタだわ。完全に利用された気がして、本当残念すぎる。

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メップルまろっぷ

メップルまろっぷ

うんちゃらかんちゃらなんちゃらこれは聖書の大何章ですみたいな洋画のシーンかっこいいから聖書暗記するね
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