共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

Fahrenheit

Fahrenheit

周辺国との緊張に関しては常に
・太平洋戦争の時の悲劇を持ち出して、あんなことは二度と起こすべきではない
(自分から仕掛けたらそりゃ悲惨になっても誰も助けてくれない孤立無援の負け戦まっしぐらなのは当たり前なんだが)
・勇ましく他国のリソースをアテにして、ウクライナのように「戦わされるピエロになろう」というのを叫ぶ((これはこれで、「じゃあオマエ一人で行ってこいよ」と声をかけても行かない)

どっちかしか選択肢はないんかいと。
そもそも、国の安全保障をどの程度脅かされてるのか、どういう脅威シナリオがあるのかをきちんと把握する(リスクアセクメント)、それを基に、どのような緩和策、対応策があるのかを考える(この時点では、必ずしも軍事レベルの対応策でなくてもよい)、これらの対応策により、受容できるレベルのリスクであればそれらを実行すれば良い。

その中の一つに、「武力衝突による脅威の排除、消滅または減退」があり、それを目指すために何をすればいいのかを考えるのが軍事作戦、その作戦を成り立たせ湯玉に必要なのが戦術と軍備、という構成になっている(細かくは国や組織によって異なるだろうが、普通の国ならこんなプロセスをとるはず)。

どこにも「戦争反対を叫んで、殺されても戦うな」は出てこないし、「武器を持たされるピエロになろう」もない。
リスク評価に基づいて自分だとの安全のために立てる対応策を、自分たちのために実施する、というのが今の日本含めた先進国の国防です。

そういうことをきちんと考えられないやつが感情論でどっちかを支持して叫び回ってるのは、単なる感情論なんだよ。
もういい加減理性を持った人間なら、そういうので秩序を壊すのをやめないか?

なんでありもしない二択で騒がないといけないのか?
いい加減にしたらどうか。
GRAVITY
GRAVITY
アクア−Devil

アクア−Devil

返信遅いと不安になるの自分だけ?返信遅いと不安になるの自分だけ?
📩 返信が遅いと不安になる心理:自分だけではありません
返信が遅いことに対して不安やストレスを感じるのは、決してあなた一人ではありません。これは、現代のコミュニケーション環境において、多くの人が共有している非常に一般的な心理反応です。

この不安が生まれる背景には、人間の心理的な仕組みと、現代のデジタルなコミュニケーション文化が深く関わっています。

1. 「途切れた会話」が引き起こす未完了のストレス
人間の脳は、未完了のタスクや途切れた会話に対してストレスを感じるようにできています。これはツァイガルニク効果とも関連する現象です。

情報の不在: 返信がない状態は、相手の状況や意図に関する**「情報の不在」**を意味します。この空白を埋めようとして、脳は無意識のうちに最悪のシナリオ(「嫌われたかも」「何か怒らせたかも」「事故にあったのでは」)を想像し始め、不安が増幅されます。

解決の遅延: 会話や連絡が途切れることで、問題の解決や次の行動への移行が遅延します。特に仕事や重要な約束に関する連絡の場合、その遅延が責任や義務感と結びつき、強い焦りとなって現れます。

2. デジタル時代の即時性への期待
スマートフォンやSNSの普及により、私たちは「メッセージは即座に届き、返信もすぐに来るべき」という即時性の文化に慣れてしまいました。

期待値の上昇: 昔の手紙と違い、メッセージが「既読」になることや、相手がオンラインであることを知ってしまうと、「見ているはずなのに返事がない」という事実に直面し、不安のレベルが跳ね上がります。

軽視されている感覚: 相手が他の活動(SNSの更新など)をしていることがわかると、「自分の優先順位が低いのではないか」「軽視されているのではないか」という自尊感情に関わる不安を抱きやすくなります。

3. 愛着スタイルと関係性の不安
この不安の強さは、その人が持つ愛着スタイル(対人関係における感情のパターン)とも関連します。

不安型愛着スタイル: 特に「不安型」の傾向が強い人は、相手の反応がないことで「見捨てられるのではないか」「関係が終わってしまうのではないか」という根深い不安を刺激されやすく、返信の遅延に過敏に反応する傾向があります。

返信が遅くて申し訳ないです🥺
大好きな匿名さんとのやり取り楽しみにしてます
コレからもよろしくね🥰
GRAVITY
GRAVITY
どんぶ

どんぶ

いや みなさん 信じて 殺人鬼PC3の秘匿は、エロい。
GRAVITY
GRAVITY4
ヤニィ

ヤニィ

ランクマッチ作成したアバターをシナリオで半端に育成してたからチームレベル負けてる相手ボコボコにできるの楽しすぎる
イナイレの星の星イナイレの星の星
GRAVITY
GRAVITY2
ちろく

ちろく

#ひとりごとのようなもの
#ウマ娘
#シンデレラグレイ
#オグリキャップ

ありがとう...その言葉が全てだ。
そう言って、私の推しは飛び出して来てくれました。

でもそのセリフはそっくりそのまま返そうと思います。
この時をずっと待って来たんです...

私が時々見たくなるレース...オグリの引退レースです。
本当にあのレースをしっかり再現してくれてるこのゲームは素晴らしい。

ヤエノムテキがゲートに入るのも躊躇い、ヤエノとアルダンはオグリの前を走り、ライアンがオグリの後ろから併走。

そして最後のコーナーから外からぐんぐん伸びて行くあの末脚と歓声...ライアンが届かないと言ったらそのセリフも深い...

オグリはもう勝てないなんて声も上がってたのも知ってます。

でも!私が推してる子なので勝ち負け関係なしで育てますとも!私の全てを費やしてあげようと思います。

でもシナリオはオグリがトレセン学園から離れて北海道での休養をするという内容...

一緒に走って来たけど私は、今日からオグリとガッツリ走り込みになりそうです[大笑い]

休養はもう少しだけ待ってね!シナリオでたくさん温泉入って良いからさぁ[大笑い]

ゲーム内容と言うより、現実を思い出して少しウルッと来た2025年冬でした[泣き笑い]

オグリ先頭!オグリ先頭!オグリ先頭!
オグリ1着!オグリ1着!

のあの実況...本当鳥肌もんなんだよなぁ

もし少しでも興味あるならオグリのレース見てみて欲しいなぁと...

次は育成したオグリをお見せしますね[大笑い]

(今回は写真ばらばらに並べてるけど、今回は言いたいことだけ言うと決めてます[ほっとする])
GRAVITY
GRAVITY6
もも(

もも(

やっぱ楽しいよこのシナリオ好き
GRAVITY
GRAVITY
けだま

けだま

#読書
『葉桜の季節に君を想うということ』歌野晶午
読みました。

パートごとに謎を残しつつ、いくつかの目線で進むので読みやすいかつ引きこまれやすい作品でした。

ラストに向けたフリは徹底されていて、回収でこれかと思わされます。
この作家さんの他の作品はひとつだけ読んだ事があり、こういう手法が得意なのかなって印象になりました。
文字媒体だからこその良さがありますね。

主人公目線のパートは読む人を選ぶかもですが、あのキャラクター性あってのシナリオだと感じさせられます。

締めの一文でスカッと投げっぱなしの古典も大好きですが、ここまでやったよ、あとはそちらでね、という優しい投げ方で終わるのが印象的でした。

読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY6
ずつー

ずつー

くちぱっちのぬい活してみてます。
先日は初めて、札幌の締めパフェなるものにも挑戦してみました。

楽しかったです。

そして、12月死にそうなほど予定詰め込んでるのに、さらに面白そうなこと思いついて色々深夜まで検証とかシナリオ作ってたら、時間いくらあっても足りないしゲームする時間も足りない〜!!

まずは仕事納めできるように頑張らねば。。。[にこやか]

画像に友人の顔はっきり見える形で写ってしまってたので上げ直し[冷や汗]

#くちぱっち
GRAVITY
GRAVITY2
🐝BEETEA🍵

🐝BEETEA🍵

『SCP Thaumielとは』

Thaumielクラスは、SCP財団において最も機密性の高い分類の一つであり、当該SCPオブジェクトが他のSCPオブジェクトの収容を支援する目的、または財団自身の活動を支援する目的で、積極的に利用されていることを示します。
​このクラスのオブジェクトは、財団にとって脅威ではなく、不可欠な資産として扱われます。

​役割と運用:
​Thaumielに分類されるオブジェクトは、その異常な特性が以下のような戦略的な目的に利用されます。

​対異常脅威策:
他の極めて危険なKeterクラスなどのSCPの異常な影響を打ち消す、相殺する、またはその収容プロトコルの一部として機能します。

​財団活動の強化:
財団の基幹任務である「確保、収容、保護」を達成するために、異常的な技術や能力を提供します。

​世界規模の脅威への備え:
XK-クラス世界終焉シナリオなどの大規模な危機が発生した場合に、それに対抗するための手段や資源として維持されます。

​最高度の機密性:
Thaumielオブジェクトに関する情報は、O5評議会を含む財団の最高幹部層のみに開示される、最高機密レベルで扱われます。

​収容プロトコルの性質:
他のクラスが「隔離」を主眼とするのに対し、Thaumielのプロトコルはオブジェクトを隔離するのではなく、安全かつ効果的に運用し続けるための手順に重点が置かれます。

​数の少なさ:
財団が保有するThaumielオブジェクトの総数は極めて少なく、その存在は財団の外部はおろか、低レベルの職員にも秘密にされています。

​補足
​Thaumielは、Safe、Euclid、Keterといった分類が示す「収容の難易度」とは異なり、**「財団に対する機能的役割」**を示す分類である点が特徴です。
#SCP
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる

おすすめのクリエーター