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夕焼け空好きの星

1306人が搭乗中
参加
あなたの見上げる先にある夕焼けはどんな空ですか? 離れていても空は繋がっている… みなさんと楽しくステキな夕焼け空を共有できたら嬉しいです🎵 投稿してくださる際は、ご自身で撮影された写真でお願いします😊 夕焼け空好きの方のご参加、心よりお待ちしております♡♡

秋田県民の星

1196人が搭乗中
参加
𝐖𝐞𝐥𝐜𝐨𝐦𝐞 𝐭𝐨 𝐀𝐊𝐈𝐓𝐀 𐔌՞・·・՞𐦯♥👹 秋田県に住んでいる方、秋田県出身の方、 秋田に住みたい方、秋田に移住される方 などを対象とした惑星です! 地域の方との情報交換や交流の場に是非 使ってたんせ☺️ ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 惑星レベルについて🪐✨️ みなさんの惑星レベルが上がる度に、 どんどん難しい秋田弁になっていきます! ぜひコンプリートして見てください😼 ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ ※Gra vityの利用 規 約の通りに誹 謗 中 傷や 出 会 い目 的などの迷 惑行 為はトラブルの元 となりますので、お控えください🙇‍♀️ ※迷 惑 行 為や違 反 行 為の報告があれば 星から退場してもらうことがあります。 みなさんが快 適に利用出来るようにご協力 よろしくお願い致します🙇‍♀️ ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆

秋茄子の星

178人が搭乗中
参加
どなたでも⸜(*´꒳`*)⸝

夕焼け風景好き星

172人が搭乗中
参加
朝焼けもキレイですけど、夕焼けの風景ってどこかノスタルジックで素敵ですね☺️ いろいろな夕焼けの風景を見てみたいです😊

綺麗な夕日が見える星

65人が搭乗中
参加

ロバート秋山の星

32人が搭乗中
参加
ごうぞつじにして じ はいざいそうしに ぴす

春夏秋冬の星の星

28人が搭乗中
参加
主はおっちょこちょいちょいなので 春夏秋冬の星の星という変な名前になりましたが みなさんの『春夏秋冬』お待ちしてます📷♡

夕焼け空の星

10人が搭乗中
参加

夕焼け空 黄昏どきの星

5人が搭乗中
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ももん

ももん

一昨日の夕飯は目玉焼き4つとバナナ2本
昨日の夕飯は目玉焼き4つとバナナ2本
今日の夕飯は目玉焼き4つと悪くなりそうなぶなしめじ1パックとバナナ2本
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GRAVITY
シガツ

シガツ

どの作品でも、毎回なること

太陽みたいな人を見てキャッキャしてたところに月明かりみたいな人が、現れた。

やめて欲しい。
私を揺れ動かさないで欲しい。
月明かり系の人は、大抵、根深い1人の大切ないるんだから!!!

勝てない戦に参戦させるな!!
お願いだ……すぐ落ちるから……

太陽さんどうかよそ見できないぐらい
焦がしてくれ……

太陽…さん??
あ、夕暮れにならないで??まって属性追加しないで???落ちてくるな??
届かない輝きが近寄ってきちゃだめだよ。

月明かりさんたすけて、むり
夕暮れになった取り返しつかない…。

月明かりさん、同じ立ち位置で慌てないでください!!あなたは地上の人ではないです!!
何で同じ立場ですって顔していらっしゃるのですか!?

話が進むつれに、属性付与されまくる主人公(太陽)とライバルor相棒系(月) 構図

戸惑う読者(夢女子脳)の私 
置き場がない感情を握りしめながら寝る


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羽琉

羽琉

好きな季節…理由も知りたいなぁ好きな季節…理由も知りたいなぁ
秋🍁
石焼き芋が好きだから🤤
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きゃりこ

きゃりこ

好きな季節…理由も知りたいなぁ好きな季節…理由も知りたいなぁ

暑過ぎるのは辛いけど、朝夕で明るい時間が長いのが嬉しい
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ま

好きな季節…理由も知りたいなぁ好きな季節…理由も知りたいなぁ
秋ですかね
過酷だった夏が終わって、すぐにまた長い冬が始まるその半ばのあの時期にしか無い特別感は好きです
花粉がなければ春も好きです
変化することを割と恐れる方なのですが、なにか期待感といいますか、何かが始まる予感がする春は好きです
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ちゃこ

ちゃこ

ドライブするのに……ドライブするのに……

回答数 35>>

やっぱり昼間よねー!夕方からは、お酒飲みたいからね〜
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なまえ

なまえ

なぜだか眠れなくて、京都のことを思い出している。あそこには一日しかいなかったのに。少し変わった場所だと思った。着いたばかりの頃は、道が静かすぎて、でもとてもきれいだった。細い道をゆっくり歩いたことを思い出す。路傍にあった「100円」と表示された自動販売機は、今でも私の待ち受け画面だ。初めて神社を訪れ、初めて「2礼2拍手1礼」をする人々をじっと眺めたあの時。ずっとそばで見ていた。午後3時にオンラインで体育の授業を選ばなければならなくて、場所を探して座ったあの神苑の中。広い空間に赤い建物が立ち、その前に風鈴が幾つも連なり、美しい音を響かせていた。京都大学の正門まで行ったのに、中に入る勇気がなく、通りすがりの人のふりをして、振り返らずにまっすぐ前へ歩き続け、やっとの思いで引き返して門をくぐったことも覚えている。入った後は、曲がることもできず、まっすぐにキャンパスを横切って、反対側の門から出て行った。ある店で食事をしたときのことも。うっかり入ってしまったものの、何を話せばよいか分からず、QRコードを読み取ってオンラインメニューを開き、見た目がよさそうな料理を注文した。でも量が多すぎて、とても食べきれなかったし、少し塩辛かった。食べ残して店を出るのは失礼だと思い、翻訳アプリで用意した謝罪の文章を店員に見せて出て行った。また歩き続け、今度は夕日を迎えながら。十字路に差し掛かった時、ふとその光景が北京の通りと夕暮れに似ていると感じた。そろそろ眠れそうだ……
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GRAVITY3
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