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피노
そして、自分が怖いからってだけで一生電気付いてる。ただでさえうるさいし、明るくてしっかり寝れない。なのに自分が目覚めが早いってだけで、朝の4時にはみんなまだ寝てるのにカーテン全開にして、朝日入れてくる😩本気でこの自己中モラルなしババアにブチギレそう
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社会の問題に取り組み、家族の重荷を背負い、自国の利益に貢献しなさい。
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サティヤサイババ
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むーす
寝れた幸せだね
まだ死にたくないし生きてたい
会社での評価とか、お前は必要が必要じゃないかとか
そういうのが大嫌い
組織のそういう説明されてる時、自分がどうこう関係なく苦になる
もう自分的には限界迎えて仕事してるから、
これ以上はまだ来ないで。
新社会人、配属1ヶ月とかで皆もう独り立ちとかしてるだろうけど、私にはちょっとペースが早すぎた。体も心も追いつけない
急がなきゃなのに、身体が鈍いし、上手く動かない
同期は仕事が出来るから、頑張らなきゃなのに。
ちゃんとパートさんには嫌われてるよ。
最初は嬉しそうに迎えてくれたのにね。
まだ普通に笑ったりできるし元気なことは元気よ。最近前向きになれてきてはいるはず！
心に余裕持ちながら仕事できる人って凄いんやな
22
ファブルバイツ
昨夜の咆哮と、壊れた絆
「昨日の配信は……びっくりしたね」
アパートの一室で、コウキはスマートフォンの画面に表示されたチャット欄を見つめていた。たった今、彼のラジオトークの最後のリスナーから送られてきたメッセージだった。その指は、震えていた。
昨夜の配信は、まさに悪夢だった。
いつものように、コウキはマイクに向かって話していた。和歌山の海のこと、最近読んだ小説のこと、そして、ごくたまに、彼の深層に潜む獣人化の衝動について、遠回しに語っていた。満月はまだ出ていなかったが、それでも夜が更けるにつれて、彼の身体は熱を帯び、内側から何かが突き上げてくるような感覚に襲われた。
「…そして、僕は、その、最近、ちょっと…」
言葉が喉に詰まる。耳の奥で、獣の唸り声が響き始めた。理性と本能の綱引きが、彼の内で激しく行われていた。リスナーは、いつものように温かいコメントをくれる。
「コウキさん、大丈夫ですか？」
「少し、声が震えてますよ」
その声が、かろうじて彼を人間として繋ぎ止めていた。だが、その糸は、急速に細くなっていた。
そして、その瞬間は、突然訪れた。
喉の奥から、人間のものではない咆哮が、漏れ出てしまったのだ。
「ぐ、ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ！」
マイクは、その全てを拾っていた。ヘッドホン越しに、自分の声が、人間の声から、まるで森の奥で獲物を追い詰める獰猛な獣の唸り声へと変貌していくのが、はっきりと聞こえた。
チャット欄が、一瞬、静まり返った。そしてすぐに、困惑と恐怖のコメントで溢れかえった。
「え、今の何！？」
「猫か、犬の声？いや、もっと…」
「コウキさん、大丈夫ですか？もしかして、何か…」
コウキは、マイクから飛び退くように手を離し、ヘッドホンを叩きつけた。呼吸が荒くなり、視界がぼやける。身体中に、制御不能な力が漲るのを感じた。
「……ッ、これは…ッ」
彼は、そのまま配信を切った。まるで、誰かに身体を操られたかのように。
今朝、恐る恐るラジオトークのページを開いてみた。彼の最後の配信は、すでに削除されていた。そして、彼のフォロワーは激減し、残ったリスナーからのメッセージは、その「びっくりしたね」という一言だけだった。
「だよね……びっくりするよね」
コウキは、自嘲気味に呟いた。もう、ラジオトークを続けることは不可能だ。あの声を聞かれてしまった以上、彼が人間としてコミュニティに存在することはできないだろう。
窓の外からは、夜の風が、彼の顔を撫でるように吹き込んできた。その風は、どこか獣の匂いを運んでくるようだった。
コウキは、ゆっくりと立ち上がった。彼の背筋が、まるで意思を持ったかのように、ピンと伸びる。瞳の奥で、まだ見慣れない、しかし確実に彼のものになっていく獣の光が、不気味に輝いていた。
ラジオトークという、人間としての最後の繋がりは、昨夜の咆哮と共に、音を立てて崩れ去った。しかし、彼はもう、以前の彼ではなかった。
「……もう、躊躇うことはない」
コウキは、誰に聞かせるでもなく、そう呟いた。彼の声は、もはや震えていなかった。そこには、確固たる決意と、わずかながら、本能的な解放感が宿っていた。
コウキは、ラジオトークを失ったことで、一体どんな道を進むのでしょうか？彼を突き動かす獣の衝動は、彼をどこへ導くのでしょう。
2
リサイクル
回答数 146>>
別に普通の社会はめちゃくちゃ頭良い人を望んで無いし、めちゃくちゃ運動出来るとか他より出来る人を望んで無いよ。
ただまわりの人間が普通に当たり前に行っている事を出来ない人間に社会は甘く無いよ。
勉強が出来る出来るじゃなくて、あなたの当たり前の環境に我慢出来ないなら一般社会では無理だよ。
何が不満かは知らないから話してくれるなら聞くけど。
読書の星
1
マミ
自転車
アメリカの社会学教授、レシェク・シビルスキー氏の提唱により国際デーとして6月3日に記念日が制定されております。
国際表記
World Bicycle Day
自転車は単なる交通手段だけでなく
自転車
環境を汚さず割と気軽にできる有酸素運動
としても活用されているほか、知っている場所でも自転車で周ってみると
自転車
車やバイクでは気付かなかった意外と新たな発見がある…かも
とされていることから、中・長距離間での自転車移動が推奨されております。
各種SNSでは例年6月3日に
#June3WorldBicycleDay
のハッシュタグが付けられ、自転車好きな人々によるさまざまな種類の自転車活動の様子がシェアされており、世界的な交流が広がっております。
1
山田と猫𓏲𓎨𓏲𓎨
17
みこ
なんでこの状態で無理やり頑張ってるんだろうって急にスンってなって
どうしようもないよね
本当に社会にでて働けるんだろうか
自分ではもう無理かなと思ってるんだけど
無理に足掻いて生活していくしかないのかなって思う
6
田中〆
社不すぎて働くだけ社会に負担かける笑
なんでするからまじで養ってくれ、、
1
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