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ラムってひと

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皆の愛猫、愛犬、を載せていくスレ
(撮ったものでもok)
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回答数 23>>

砂丘の犬
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映画監督の原田眞人の訃報が入ったが、彼の監督作品としてほとんど名前が出てこない、1986年公開の『パリ・ダカール 15000 栄光への挑戦』は知る人ぞ知るドキュメンタリー映画なのでぜひ触れておきたい。

パリを出発、アフリカの砂漠を走り抜けて大西洋に面したセネガルの首都ダカールにゴールする、パリダカの通称で知られる1万5000kmにおよぶ過酷な自動車ラリーの模様を、日本人チーム「ACP」のプレス車に乗って取材・撮影している。

音楽も手がけた宇崎竜童のナレーションは、淡々としながらも冷たさはない。監督の原田は、観る側にいやらしく擦り寄ることも、何かを大袈裟に煽ることもせず、冷静で、少し突き放しつつ、芯の部分には被写体や映画への熱い思いがある、そんな作品に仕上げていた。

競技中の事故も多く、なかには日本人ライダーの死、さらにラリー創始者ティエリー・サビーヌのヘリコプター墜落死という痛ましい出来事もあったが、御涙頂戴にならず、厳しくも清々しい眼差しがフィルムから伝わってくる。

本作の冒頭で、こんなフレーズが語られる。「なぜパリダカなのか。なぜ冒険なのか。なぜ山に登るのか。すべて同じ質問である。登山家ヒラリーの答えは、『そこに山があるから』だった。」

「なぜ山に登るのか。そんなことを聞くならそこに山があるから自分で登ってみろ。ヒラリーはそう言って、尻の重い質問者に冒険を促したのだと思う。」

「なぜパリダカなのか。そうたずねる代わりに、私はプレス車に乗って映画づくりの旅に出た。3人のカメラマンだけを、クルーとして連れて。」

荒涼とした道なき道を猛スピードで疾走し、競技者のみならず自然とも七転八倒し、食うもの食わず寝る暇惜しんで疲労困憊になりながら、何十メートルもの砂丘めがけて突っ込んでいく、おおよそ合理的な説明のつかない行いをしている人間を被写体とするということへの、尊敬と覚悟のようなものを感じる言葉だ。

映画監督をこう評するのはおかしいけど、自らの熱い「映画道」のようなものをしっかりと持っていた。そしてどこかジャーナリストのような冷静さ、厳しい批評眼もあった。内に異なる温度感を持った映画人だったように思う。
映画の星映画の星
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ともくん

ともくん

今日は僕の勤務先の会社のイアン旅行⁡
⁡(日帰り旅行)⁡で⁡
⁡鳥取行って来ました!!⁡
⁡鳥取砂丘にも行きました!!
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ふじ

ふじ

鳥取砂丘
楽しかったなぁ
空好きの星空好きの星
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ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘

ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘

#日光街道巡り#大落古利根川
昨年10月から今年3月にかけて、日本橋から日光東照宮まで歩た時の写真を載せています。

大落古利根川は杉戸宿の近くを流れ、かつて利根川の本流だった歴史的な河川です。

この河道は江戸時代以前の利根川の名残で、河畔砂丘や自然堤防が残っています。

江戸時代、杉戸宿は日光街道五番目の宿場として栄え、大落古利根川沿いに本陣跡や神社仏閣が並びました。

川は農業排水路として「大落」と呼ばれ、利根川東遷事業で本流から分離されました。

松尾芭蕉の句碑も川近くの杉戸浅間神社にあります。
そして、杉戸宿周辺では流灯まつりやウナギ料理が楽しめ、川沿いの散策路が人気です。

#大落古利根川 #杉戸町 #杉戸宿
風景の星風景の星
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shoya

shoya

行ってみたい観光地は??行ってみたい観光地は??
鳥取砂丘とか
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