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珠雅(しゅが)

珠雅(しゅが)

異世界永劫の地 〜帝国軍の新兵と蘇生の尾〜

✧• ─────────── •✧

超軍事帝国ベルサーク帝国。

その名は世界に轟き、鉄の規律で知られる軍事国家。帝都から東へ三百キロ、絶壁に刻まれた巨大な軍事基地「鉄爪の砦」では、今日も新兵たちが鍛錬に励んでいた。

帝国軍本部の石造りの廊下。鎧の軋む音と靴音だけが響く、厳粛な空間。そこに一人の老兵が立っていた。肩章に三つの金獅子を刻む、ローエン将軍である。鋭い眼光は剣のように研ぎ澄まされ、三十年にわたる戦場で培った威圧感が周囲の空気を歪ませる。

「おいそこの新兵!」

雷のような声が石壁に反響した。通りかかった一人の新兵が足を止める。名はベントゥス。入隊わずか三日目の十八歳。栗色の髪は規程より長く、瞳にはどこか投げやりな光が宿っていた。

「上官を見かけたら敬礼は?今やれば許してやるが?早よ!?」

将軍の声には、新人を威圧する慣れた調子が含まれている。これまで何百人もの新兵をこうして躾けてきた。

しかし。

「は?誰だテメェ?シネw」

沈黙が廊下を支配した。

ローエン将軍の顔が一瞬で紅潮し、やがて青ざめていく。三十年、誰一人こんな侮辱を浴びせた者はいなかった。

「貴様……私が誰か知らんのか?無礼者め……」

将軍の右手が剣の柄に滑る。殺気が物理的に周囲の温度を下げた。

「粛清してやる!首へし折られるか両断されるが選べ!」

「はぁ!?てめえみてーなカスには無理やで!おら!」

次の瞬間、事態は誰も予想しえない方向へ突き進んだ。

ベントゥスの動きは嵐のようだった。訓練で教わる基本体術とは似ても似つかぬ、野生の動き。将軍の突進を寸前でかわし、反動を利用して腕を絡める。一瞬の隙──

「ぐはっ!?」

鈍い音が響く。

ローエン将軍の首が不自然な角度に曲がり、その巨体が床に倒れ込んだ。目は虚ろに天井を見つめたまま、動かなくなった。

瞬殺であった。

「……ったく、めんどくせえ」

ベントゥスが袖で手を拭っていると、廊下の奥から新たな足音が駆け寄ってきた。深紅の外套に身を包んだ男──帝国軍元帥、アイベルンである。四十代半ばだが、鋭い眼光は戦場の最前線で磨かれてきたことを物語っていた。

「そこの新兵の貴様!これは何事だ?」

元帥の声は低く、しかし鋼のごとく硬い。床に転がる将軍の遺体、そして平然と立ち尽くす新兵。状況は一瞬で理解された。

「コイツが俺様に喧嘩売ってきて殺すとか脅してきたから思い知らせてやったんよ?正当防衛!!ですわ!」

ベントゥスの口調は相変わらずだ。まるで路地裏の喧嘩の報告をしているような調子。

「お前は上官にあたるローエン将軍を殺害したんだぞ?どう落とし前付けるんだ?軍法会議にかけるぞ?」

アイベルン元帥の右手が腰の剣に触れる。軍法では、上官殺害は即死刑。例外はない。

「ちょっと思い知らせただけで殺すつもりはなかったっ!!」

ベントゥスが懐から取り出したのは、一本の輝く尾羽根。七色に輝き、微かに熱を発している。

「フェニックスの尾……!?」

元帥の目が見開かれた。伝説の蘇生アイテム。一国の宝ともいうべき最上級の秘宝。なぜ新兵が?

ベントゥスがそれをローエン将軍の胸元に置くと、尾羽根は光を放ち、将軍の体を包み込んだ。歪んだ首が軋むような音を立てて元の位置に戻り、顔色がみるみる回復していく。

「ぐはっ!?」

ローエン将軍が咳き込みながら起き上がった。手で首を触り、目をぱちぱちとさせる。

「貴様!新兵の分際でなにしてくれてんの?ひいっ!?」

将軍の視線が自分の体、そして床に落ちた輝きを失った尾羽根へと移る。使用済みのフェニックスの尾が灰色になり、もろく崩れていった。

理解が将軍の表情を変えた。死んだ。確かに死んだのだ。そして……蘇った。

「貴様は!!……」

怒りと恐怖、屈辱が入り混じった複雑な表情が将軍の顔をよぎる。

「……許さんぞ!覚えておけ!」

そう怒鳴りつけると、ローエン将軍は足早にその場を去っていった。まるで悪魔から逃れるように。

ベントゥスが肩をすくめる。

「ほら上官殺しなんてしてないだろ?ちょっと揉めただけですって!軍法会議?嫌だな?元帥!ご冗談を!!」

アイベルン元帥は長い沈黙を置き、深くため息をついた。この新兵はただものではない。フェニックスの尾を所持し、平然と将軍を殺しかねない(そして蘇生させる)狂気。だが、軍法の抜け穴を巧妙にくぐった。

「……上官は敬うように」

それだけ言うと、元帥も踵を返した。心の内では呟いていた。

(何だこいつは……関わりたくない……)

こうして、ベルサーク帝国史上最も厄介な新兵の伝説が始まったのである。帝国の秩序を揺るがす、一筋縄ではいかぬ嵐が、鉄の規律の中に紛れ込んだのだ。

誰も知らない。この新兵がどこから来たのか、なぜ伝説のアイテムを持っているのか。ただ一つ確かなのは──この出会いが、帝国と世界の運命を変えることになるだろうということだけだった。

✧• ─────────── •✧
~完~
GRAVITY
GRAVITY5
天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
第三十三話 前編

最初は、壁を登って越えればいいと思っていた。
でも、乗り越えるにはあまりにも高すぎた。
空の遥か彼方まで伸びた壁は、城砦のそれよりもずっと堅固で、ずっと高かった。
だからその壁につけられるにはあまりにも小さすぎる門を通り抜けるしかなかった。
人一人が通れる程度の門だ。
けれど誰一人その門を通り抜けることは出来なかった。
その拳は全てを斬り伏せる剣であったから。
その拳は遍くを砕き伏せる槌であったから。
その拳は悉くを貫き伏せる槍であったから。
傍に転がる、自分達を殺すためだけに作られた鉄球なんて安物の包丁だ。
誰かが言った。
「あそこに行っても死ぬだけだ。迂回しよう」
けれどそんなこと、出来るわけが無かった。
あの壁は既に自分達を包囲していたから。
結局、鬼門に挑むしか道は無かった。
飛びかかる魔性の群れに拳が突き出されれば、巻き起こった風は衝撃波という刃となって他者を巻き込み、殺戮の限りを尽くしていった。
「くそ!後方援護はどうなってる!奴の動きを止めさせろ!」
群れをまとめていた者がそう言うと、側近が恐る恐る口を開く。
「あの壁が現れた際、巻き込まれて……」
全滅した、と。

ルーヴェリア達と別れ、王都から馬を飛ば…すより走った方が早かったので、クレストは文字通り走って戦線を見渡せる位置に到着した。
ヘルベ湖、ア・ヤ湖の合間を抜け、いまやもぬけの殻と化したカルシャ村から索敵魔術を行使する。
敵の進軍は発見された位置よりあまり動いていないように思えた。
陽動のための軍、そして平坦になったテフヌト族領を徒歩で進軍すると考えれば機動力はそこまで重視されなかったのだろう。
陣形は円、中心に少しばかり大きな魔力反応があることから、あれらを指揮している者は中心にいる。
だが進軍方向は前方であるが故、接敵した際を案じてか後方に支援魔術に優れた植魔と吸血鬼達を置いたらしい。
欠けてはいるが、まだ使い物になる程度の短剣を戦力として見ているあたり、魔王はそれなりに慈悲深いのかもしれない。
さて、敵の陣形等が分かれば後はやる事をやるだけだ。
クレスト「マルス団長のお力、少しばかりお借りしますぞ」
にっと笑った老騎士は、持ちうる魔力を大きく消耗させながら、敵から身を守るためではなく、敵を殺すための砦を文字通り顕現させた。
クレスト「空間把握、指定」
敵陣の後方を潰しながら、包囲できる位置に。
クレスト「存在固定、城砦概念付与」
敵がゲートを開いて逃げることも出来ないように、その存在を人間界に固定する。
そして大地に、堅牢な砦の意味を持たせた。
果てしなく高い壁、抜け出す余地など持たせない石造りの地下牢、生きながらえさせるのではなく、飼い殺すための牢獄。
出口は、自分が立つこの場所だけにして。
クレスト「建立せよ!否生の砦」
魔族らのいるヤ・クルヌ村付近の地面が大きく揺れた。
ただの地震だと思っていたが、すぐ真横に雷が落ちたのではないかと錯覚するような音が轟いたと思えば、地面が盛り上がり、高く聳える崖のように自分達を囲い込んでいた。
10万の軍勢を、囲い込んでいたのだ。
困惑した矢先、出口らしきところに人間が一人だけ立っていることに気が付いた。
その人間は肩に担いでいた鉄球を地面に転がして仁王立ちしている。
クレスト「人の言葉が通じるのならば、貴様ら魔族に教示しよう。私を倒すことだけが、この場所から抜け出す唯一の道だ」
相手はたった一人。
恐れるものなんて何もない。
1匹の魔獣が飛び出してその首に噛みつこうとした瞬間。
その魔獣は頭部から全身が弾けた。
弾けた後に、パン!という乾いた音が聞こえてくる。
自分達なら飛んで抜け出せるだろうと考えた吸血鬼が空を目指すが、どこまで飛んでも壁は目の前から途切れることはなく。
囲われているために迂回するという道も塞がれ、何故かゲートも開けない。
動揺した魔族の群れがとった行動は、一斉突撃だった。
拳が剣撃となって同胞を八つに斬り裂く。
拳が鉄槌となって仲間を千々に粉砕する。
拳が真槍となって味方を無数に刺し貫く。
たかが人間一人の繰り出す拳に、10万が圧倒されていった。
その数を半分以下に減らすことに、何分かかっただろう。
人間が到達するべきではない境地にまで磨き上げられた一撃は、ただ一度繰り出されるだけで数百、数千を虐殺した。
そうして一度退却できるところまで退却し、後方部隊は既に全滅していることを聞かされたのだ。
どうしろというのか。
武に人生を捧げて人間を辞めた悪魔のような輩相手に、自分達はなす術もなく殺される他に道はないのか。
焦燥感と屈辱に身を震わせる将に、聴き慣れた声が響いた。
それは魔界に住む者なら誰もが頭を垂れ、地に伏し、姿を見ることすら許されないような高みに座す方の声だ。
『諦念は死後に噛み締めよ。彼奴は魔力で身体能力を上げているだけに過ぎない。お前達はゲートを通れぬが、送る方は別であろう。彼奴の魔力が尽きるまで、百千萬の兵を送り続けよう。恨み言は冥土に辿り着いた彼奴の魂にでも吐いてやれ』
ああ、我が王よ。
そのお力を我らの勝利の為に振るわれるのか。
あの悪魔が倒れれば、我らが死せどもそれは勝利となるのですね。
なんと非情かつ合理的で、しかし存分に奮い立たされる言葉なのだろう。
今やこの身は焦燥感や屈辱などという小さなものに震えてなどいない。
目の前にある死という運命に武者震いしているのだ。
否、狂ってしまっただけなのかもしれないが。
そうして正気を失ったように、魔族の群れはクレストへと襲いかかった。
上空にゲートが開き、無数の魔物達が牢獄へと放り込まれる。
表すならば波。幾重にも連なり呑み込まんとする荒波のようだと人は言うだろう。
しかしクレストからしてみれば、雑魚が鯨の口に自ら飛び込むようなものでしかなかった。
群れを率いていたものでさえ、少しばかり珍しい餌に過ぎないような存在。
荒波を拳一つで堰き止めてしまった。
どれだけ高い波であろうと、どれだけ強い衝撃であろうと、その拳は全てを屍へと変貌させ、死を撒き散らして山へと変えてしまう。

イレディア「あの小童が、ここまで強くなろうとはな」
目的を果たした魔王が鏡を通してその光景を見、感嘆の言葉を漏らす。
対して横に立つ魔女は不愉快極まりなさそうな顔をしていた。
サーシャ「目的は終えたのだから、これ以上仲間を殺す必要はないんじゃないの」
鋭い声に動じることもなく、魔王は首を横に振る。
イレディア「いや、あれが死ぬまで送り続けるさ」
サーシャ「馬鹿じゃないの?死体が増えるだけでしょ。もうノクスだって死んでるのに、意味ないじゃない。なんなら私が出て殺しに行ってもいいのよ」
間髪入れず、すぐにでも殺しに行きそうな魔女を魔王は制止した。
イレディア「それでは意味がない、サーシャ。魔術は封じろ。手出しはするな」
硬い沈黙が両者に流れる間にも、魔族の血は絶えず流れ続けている。
もはや山となった死体が流れを相殺して勢いすら殺されていた。
クレストの体は敵が視界から消え去るまで延々と繰り出され続ける。
決して折れない剣、その破壊力は言うまでもない。
さて、送り出した仲間の数はいくつだったか。
とうに百万は超えているはずだが、老騎士に疲れは見えない。
時が夕刻を過ぎても、緩むことはなかった。
イレディアは一度ゲートを閉じる。
サーシャ「………どうするの、あの死体の山の後始末」
イレディア「…………とりあえず後で燃やしてやろう。あの砦は一度入れば死んでも魔界には戻れない場所だからな」
魔女の嘆息を最後に、会話は途切れた。

魔族がこれ以上出現せず、ゲートが閉じられたのを確認したクレストは、ふうと息を吐いた。
とん、という着地音を背後で聞いて振り返ると、鎧も服も破れて腹部が丸見えのルーヴェリアが立っていた。
クレスト「…師よ、私はどこに目をやれば良いのですかな?」
ルーヴェリア「こちらの台詞ですクレスト…その屍は10万どころの騒ぎではないように思えますが…」
クレストはとりあえず自分の持っていたマントを裂いてルーヴェリアの腹部に巻きながら答えた。
クレスト「マルス団長の城砦顕現を使わせていただいたところ、盗み見していた輩がゲートを開きましてな。数で押せば倒せると思ったようです。数十倍は破裂しましたかな」
流石の怪物と呼ばれたルーヴェリアも、これは青ざめものである。
ルーヴェリア「…拳で?」
クレスト「拳で」
末恐ろしい。怒らせないようにしよう。
心の中でうんうんと頷きつつ、ルーヴェリアも戦果を報告する。
ルーヴェリア「こちらはノクスとレイヴを、後、恐らく彼方側の切り札と呼べるような魔物……確か、ロストとか呼ばれていましたね。それらを討ち取ってきました」
クレスト「流石ですな」
マントを巻き終えたクレストは誇らしげに微笑んでいる。
こうしていると、昔を思い出す。
いつの日だったかはルーヴェリアの片腕が飛んでいたのをなんとか鎧で隠したり、潰れた目が周囲の人間の目に触れぬよう包帯を巻いてやったりと苦労したものだ。
下半身が丸々吹き飛んでいた時はどう誤魔化そうか頭を悩ませ、結果的に食糧を運ぶための籠に押し込めたこともあったか。
クレスト「…懐かしいですな」
ぽつりと呟くクレストに首を傾げながらもサフラニアの方面を見る。
じき夜になるが、何の伝令も飛んでこないということは、アドニスの戦線も好調なのだろう。
特に急ぐことはないと判断したクレストが、場に似つかわしくない言葉を吐いた。
クレスト「食事は摂られましたかな?」
ルーヴェリア「あ、そういえばまだでした」
砦の中で火を焚こうとし、しかし辺りは血塗れ。
乾いたものなんて見当たらず火種になるものがない。
どうしたものかと周囲を見渡していた時、ルーヴェリアのいた方から嫌な音が聞こえた。
こう、ガリガリと何かを噛むような……そう、咀嚼音だ。
クレスト「師い!?」
青ざめるクレストが見たのは、その辺に転がった何かの魔族の破片に齧り付くルーヴェリアだった。
ルーヴェリア「…この肉塊、恐らく元は吸血鬼ですね。血の味が濃い。こっちは割と筋肉質で……魔獣、ですかね?」
うむ、そのような方法で元が何の魔物だったかを当てないでいただきたい。
粉々になった魔物の肉塊で神経衰弱をしないでくだされ。
ではなく。
クレスト「せめて火を通してくだされっ!」
そも食用の魔族は出回らなくなって久しいうえ、その体に毒を宿している魔族だって存在するのだ。
不用心に口にして良いわけがない。
ルーヴェリア「確かに、火を通せばクレストも食べられますね」
あ、なんか嫌な予感がする。
クレストはすぐさま防御体制をとった。
刹那、砦内で見事な爆発音を起こしながらルーヴェリアの火炎魔術が"暴走"した。
クレスト「…元から荒野であるのに、更に焼け野原にして如何なさるおつもりで…」
やはり調理は苦手だ。
ほとんどの肉が炭になってしまった。
クレストが心労と頭痛で暫し俯いていることなど意にも介さず、ルーヴェリアはとりあえず炭を払えば食べられそうな肉片を見つけてクレストに差し出した。
ルーヴェリア「感触的に熊型の魔獣の肉です。火は間違いなく通っているので安心して食べられますよ」
そうではないのです師よ…加減というものを覚えてくだされ……何年生きていらっしゃるのか……。
クレスト「ははは…有り難く頂きましょう…」
ああ、ディゼン団長。
せめて貴方が我が師にお茶を淹れる程度の魔力に抑えられるよう鍛えてくだされば、今も残っていた自然が多かったでしょう…。
更に言えば、騎士団の厨房が爆発したり団長専用の個室が吹き飛んだりして国庫に大打撃を与え、当時の宰相が胃薬を毎日倍量飲むことも無かったでしょうな…。
苦くもあり、温かくもあり、そんな空気は魔術を通じて送り届けられた伝令の声に破られた。
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幸子

幸子

今回は那須彩絵ガラス美術館を訪れました。館内には色鮮やかなステンドグラスや、聖書の物語を描いた作品が多く展示されていて、特に天井や祭壇の彩りが印象的でした。自然光が差し込むと、ガラスの色が優しく輝き、静かで落ち着いた雰囲気を楽しめます。木の扉や石造りの壁も趣があり、ゆっくりとアートを鑑賞するのにぴったりな場所でした。#那須彩絵ガラス美術館#ステンドグラス#美術館巡り#那須観光#彩絵ガラスの世界
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ジェリー

ジェリー

名古屋市千種区にある古川美術館の分館の爲三郎記念館に行ってきました。
傾斜のある土地に昭和初期頃に建てられた和館で、中で数寄屋カフェってのをやってます。
お庭を眺めながらのお抹茶は至福の一服です😁

お庭のあちこちにある石造物もユニークで面白いです。
美術館の星美術館の星
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るぅ

るぅ

行ってみたい海外の都市は?行ってみたい海外の都市は?
とりあえずローマとかかなぁ
それかギリシャのアテネとか
あのくらいの時代の石造建築とかみたら多分昇天する
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ゆうみ🌼*・🥒

ゆうみ🌼*・🥒

こんにちは

秋ドライブ⑦

群馬のロックハート城

前回の吹割の滝から 金精峠を通って再度
栃木に戻る予定を急遽変更
ロックハート城の看板を見つけて
行ってみたいᥫᩣ ̖́-となって1時間半かけて
吾妻郡高山村まで
ディズニーランドはそんなに好きじゃないけど
こういうお城は好き
中は 展示とお店なので
外側重視で見てきました
重厚な石造りのお城を山中に移築した群馬県すごいよ[パチパチ]

#秋ドライブ
#群馬
#ロックハート城
#11月17日
ドライブ好きの星ドライブ好きの星
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蒼碧
札幌住みの大学院生、よく関東に帰省します。旅好きです。気軽にメッセージしてもらって構いません!
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天月 兎
埼玉/女/26歳 出会い目的の方は回れ右してくれ。 下半身に脳みそあるタイプの猿は滅んでどうぞ。 名前の読み、実は「かむづき うさぎ」なんです。 あまつきでもてんげつでもないよ。 普段はゲームに夢中、ロボトミ、ルイナ、リンバス、FGO、雀魂、麻雀一番街がメイン。 FPS大嫌いだけど稀にBF5の愚痴吐くよ。 SSもたまーに書いてて時々うpします。 たまーにお絵描き、作曲もするお。 よろすく。
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ゆうみ🌼*・🥒
☆「千葉県の星」の主もしております 申請の際は惑星内の紹介文をお読みになった上でよろしくお願いします (⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” ✩主にドライブ日記や風景等を投稿してます プライベートは載せません 投稿のない方(質問投稿ばかりの場合含みます)や見えない方、プロフ未編集の方などフォロバ致しかねます ⚠️仲良くなっても会うのは無しです ごめんなさい グラの中だけで仲良くしてください
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出戻り紅茶好きなハロプロオタ、来世はきっと平安貴族
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珠雅(しゅが)
愛知県小牧市のおっさん。 35歳。アセクシャル。 信仰:天之御中主神、神道、古神道、密教。
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