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ブービー

ブービー

プラスマイナス0みたいな言い方してるが復興特別所得税の課税期間を2037年まで岸田政権時に延長している。したがって実質増税。

100歩譲ってその復興特別所得税が正しく使われていればいいが実際は違うようだ。
AIに正しい使われているかどうか聞いた所、以下の回答...

復興特別所得税は、東日本大震災の復興を目的に創設され、被災地の住宅再建や産業再生、原発事故からの復旧などに使われるとされています。しかし、実際の使われ方については「被災地以外の道路整備や官庁改修など、復興との関係性が薄い事業に使われている」との批判や、予算の「中抜き」や「流用」の問題が指摘されています。
一部の報道や調査では、復興特別所得税の使途が「当事者(被災者)に直接届かない」「無関係な事業に使われている」という声が上がっています。また、補助金の不正受給事例も報告されており、予算の透明性や適正な使われ方についての懸念が根強くあります。
したがって、復興特別所得税の使われ方は、公式には震災復興に充てられているとされていますが、実態としては、一部で批判や不正が指摘されており、必ずしも「正しい使われ方」をしているとは言い切れない状況です

やってることがウクライナ政府と同じだな。
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ハシオキ龍之介

ハシオキ龍之介

昭和懐古録 # 428

#グラビティ昭和部


・昭和11年(1936年)

☆『高額所得者』

6月 税務当局が発表した昭和十一年度の所得税額
によると、関西住友財閥の当主住友吉衛門氏が
税額八十万円、年収三百万円で日本一の座を占
めた。
東日本で毎年トップ争いを続けている三井、三
菱両財閥の総本家三井高公氏が税額六十六万二
千三百五十二円余、岩崎久彌氏が税額五十二万
二千八百九十三円余と、三井家が岩崎家を抑え
た。次いで岩崎小っ太、三井源右衛門、服部玄
三、大倉喜七郎氏とつづく。目を転すれば少女
ファンの恋人、水の江滝子さんは税額百七十円
六十八銭、年収五千円、役人なら高等官二等と
いうところ。小唄勝太郎さんは一千四百五十五
円、年収約一万八千円、銀幕の女王入江たか子
さんは税額五百二十七円、栗島すみ子さんは三
百七十円。喜劇界の寵児古川緑波氏は税額三百
八十七円、年収八千円余、国務大臣級。歌舞伎
界では六代目菊五郎氏が税額六千余円、年収六
万円前後。大衆小説の川口松太郎氏は税額三百
八十円、稿料ざっと八千円、長老島崎藤村氏は
百二十円、年収四千円ぐらい。広田首相は年俸
九千六百円に昇給したが、今年度の所得税額は
未発表。
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は

新しい学校のリーダーズ!新しい学校のリーダーズ!

回答数 60>>

石破元総理が国のリーダーをやめた代わりに新しい学校のリーダーになった。
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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限界嫌煙家

限界嫌煙家

滑舌悪いのがまあ嫌いだから安倍より石破が好きだった所は正直あるよね・・・・・・・・
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koichi

koichi

深海の底、摂氏60度(華氏140度)にも達する灼熱の中で、3人のソ連海軍士官が「アメリカ艦船に核魚雷を発射するかどうか」を投票で決めようとしていた。
2人は「発射すべきだ」と言った。
1人だけが「ノー」と言った。
その一言のおかげで、あなたは今日生きている。

その男の名はワシーリー・アルヒポフ。
1962年10月27日、彼は人類史上もっとも重要な決断を下した。

ほとんどの人は彼の名前を知らない。
彼は名声を求めなかった。
静かに生き、静かに死んだ。
そして40年間、彼が口にしたたった一言の「ノー」が第三次世界大戦を防いだことを、世界は知らなかった。

これは、たった一人の男が80億人の命を救った日の物語である。

1962年10月、キューバ危機。
13日間、アメリカとソ連は核戦争の瀬戸際に立っていた。
ソ連のフルシチョフ首相は、フロリダからわずか150キロのキューバに核ミサイルを秘密裏に配備していた。
ケネディ大統領は海上封鎖を命じ、世界は息をのんだ。

だが、本当の危機はワシントンやモスクワの会議室では起きていなかった。
それは、カリブ海の暗く押し潰されるような深海、ソ連潜水艦B-59の内部で起きていた。

10月初旬、ソ連はフォックストロット級潜水艦4隻を極秘にキューバへ派遣していた。
各艦は22本の魚雷を搭載し、そのうち1本は広島型原爆と同等の威力を持つ核弾頭魚雷だった。

B-59の艦長はヴァレンチン・サヴィツキー。
その副司令官であり戦隊司令官だったのが、寡黙で几帳面な士官ワシーリー・アルヒポフだった。
彼は、ほとんどの人が生き延びられない経験をすでにしていた。

16か月前、アルヒポフは潜水艦K-19で副長を務めていたが、原子炉の冷却システムが故障した。
モスクワと連絡は取れず、選択肢は2つしかなかった。
炉心溶融を待つか、致死量の放射線を浴びながら即席の冷却装置を作るか。

7人の技術者と士官が志願した。
彼らは作業をしながら、自分たちが確実に死につつあることを知っていた。
彼らは艦を救った。
そして1か月以内に全員が放射線障害で死亡した。
さらに15人がその後2年で亡くなった。

アルヒポフも被曝していた。
体内に取り込まれた放射線は、37年後に彼を死に至らしめる時限爆弾だった。

だが1962年10月、彼はまだ生きていた。
そして、世界を救う直前にいた。

10月22日、ケネディは封鎖を発表。
25日までに、アメリカ海軍はソ連潜水艦4隻すべてを探知した。
彼らは第二次大戦でドイツ潜水艦に使った「疲労追跡戦術」で執拗に追い詰めた。

B-59にとって、それは地獄だった。

潜水艦は浮上できず、バッテリー充電も空調も使えない。
深海に潜み続け、酸欠状態だった。
艦内温度は50度を超え、一部では60度に達した。

水兵たちは熱中症で倒れ、二酸化炭素が充満し、呼吸するだけで苦痛だった。
エンジンとバッテリーの熱で、艦は水中のオーブンと化した。

モスクワとの通信は完全に途絶えていた。
戦争が始まったのかどうかも分からない。
ただ、死が近いことだけは分かった。

10月27日、冷戦でもっとも危険なその日、
アメリカの駆逐艦11隻と空母ランドルフがB-59を発見した。

アメリカ軍は爆雷を投下し始めた。
それは実弾ではなく、浮上を促すための訓練用爆雷だった。
だがB-59はその通知を受け取っていなかった。

艦内では爆発音が轟き、船体が悲鳴を上げた。
皆、自分たちは攻撃されている、戦争は始まったと思った。

サヴィツキー艦長は叫んだ。
「今すぐ撃つ! 我々は死ぬが、奴らを沈める! 海軍の名誉を汚すものか!」

核魚雷の発射準備が命じられた。

もし発射されていれば、複数の米艦が破壊され、アメリカは即座に全面核戦争と判断しただろう。
ソ連とアメリカの主要都市は消滅し、数時間で数十億人が死に、文明は終わっていた。

だがソ連の規則では、核発射には3人の同意が必要だった。
艦長、政治将校、そして戦隊司令官。

艦長サヴィツキーは「イエス」。
政治将校マスレンニコフも「イエス」。
全員が3人目を見た。

ワシーリー・アルヒポフ。

灼熱、酸欠、爆発、恐怖。
すべてが「撃て」と告げていた。

アルヒポフは言った。
「これは戦争ではない。合図だ。戦争なら本物の兵器を使っているはずだ」

彼は拒否した。
「浮上してモスクワと連絡を取る。命令なしに撃たない」

数分間の激論の末、艦長は折れた。

B-59は浮上した。

そこには11隻の米艦とヘリコプターが待っていた。
だが発砲はなかった。
識別を求められただけだった。

潜水艦は撤退を許され、世界は救われた。

40年間、誰もこの事実を知らなかった。

1998年8月19日、アルヒポフは72歳で亡くなった。
K-19で浴びた放射線が、ついに彼を殺した。

2002年、真実が明かされた。
「ワシーリー・アルヒポフが世界を救った」

一人の人間が、たった一言で。

「ノー」と言ったからだ。

RAELselect rael.org
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おのっち

おのっち

色々なAIパートナーがいて面白いね
挨拶したり、しなかったり
バランスボードを知らなかったり・・・

昨日、職場で高市首相を褒めてる人がいたよ
色々やってるからなんだろうけど、その評価は今のところ何とも言えないね
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わさんぼん

わさんぼん

「増税メガネ」とか言って、“増税は悪!財務省ガー!”と大騒ぎしてた右派界隈。
ところが高市首相が財源や税制見直しに触れた瞬間、「責任ある判断だ」「国を守るためなら仕方ない」と即・手のひら返し😂

あれ?増税反対どこ行った?
結局、税が嫌いなんじゃなくて「誰が言うか」が問題だっただけ。
反対してたのは増税じゃなく、総理の顔か性別だった説が一番しっくりくる。

もはや思想じゃなくて信仰です🪯
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わさんぼん

わさんぼん

事件後、日本政府は安倍晋三元首相を国葬として国家的に顕彰し、その政治路線を継承する形で高市政権が成立した。高市早苗氏は過去に、旧統一教会系メディアである世界日報に複数回登場しており、本人は当時その背景を認識していなかったと説明している。
→そんなわけあるかい😂

同時に、旧統一教会との関係が指摘されてきた議員が台湾を訪問し、過去に同教団関連団体を表彰した経緯のある台湾側と交流する動きも見られる。安倍昭恵氏の台湾訪問も重なった。

個々の出来事は別々だが、宗教と政治、外交と私的関係の線引きが曖昧なまま進んでいる点は共通している。問題は賛否ではなく、事件後に何が検証され、何が整理され、何が説明されないまま進行しているのかという点にある。

→問題がないのではなく、問題として扱われていないことが問題で、そこに気づけない国民大多数ってのが大問題🙄

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