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第10話『レイナのハッピーエンド』
巨大な黒い魔力の波がアカデミーの大広間に押し寄せた。無数の魔族が次々と実体化し、教師たちの防御魔法陣を崩していく。
「また増えた!」エリカが叫びながら風の刃を放つが、その効果は一時的だった。
レイナは広間の中央で静かに佇んでいた。黒髪が微かに揺れ、冷たい笑みを浮かべている。「あなたたちでは私には勝てません」
「まだ終わってない!」ノアが金色の杖を高く掲げた。「みんなの力を合わせれば——」
しかし、サファイヤが彼女の腕を掴んだ。「待って!あの子の目に何か違和感が……」
レイナは二人を見つめながら静かに言った。「もう疲れたでしょう?未来が見えるんです。あなたたちはここで終わりよ」
「嘘だ!」ロンが炎の剣を構えた。「お前みたいな奴に誰が負けるか!」
「ああ……その表情」レイナは目を細めた。「何度見たことか。同じセリフ、同じ反応。もう飽きたわ」
エリカは突然理解したように目を見開いた。「そうか……だからあなたの目は……虚ろなのね」
レイナの顔から一瞬だけ笑みが消えた。「何のこと?」
「あなたの目には希望がない。本当は望んでいるんでしょう?違う結末を」
会場中の動きが止まった。魔族たちでさえ動きを緩めた。
「そんなはずない」レイナの声が震えた。「私は神様から祝福されたの。この力で全てを変えられるのよ」
「違う」サファイヤが前に出た。「あなたの過去の痛みが作り出した幻想だ。本当に欲しいものは別にある」
ノアが続けて言った。「レイナさん。あなたは私たちに勝てば幸せになれると思ってる。でも、それは真実じゃない」
「黙れ!」レイナの手から黒い稲妻が飛び出した。
その瞬間、ロンが前に飛び出して盾になった。火花が散り、彼の鎧に亀裂が走る。
「なぜ守る……?」レイナは混乱したように尋ねた。
「友達になるために」ノアが優しく答えた。「それがあなたの本当の望みでしょう?」
レイナの瞳に涙が浮かんだ。「でも何度も失敗してきた。いつも裏切られて……」
エリカがゆっくりと近づきながら言った。「今度は違う。約束する」
サファイヤは彼女の目を見て言った。「私たちは同じ孤独を感じてきた。だから分かる」
広間は不思議な沈黙に包まれた。レイナの周りの魔力が徐々に弱まっていく。
「本当に……仲間になれるの?」レイナのか細い声が聞こえた。
「もちろん」全員が同時に頷いた。
その時、レイナの背後で黒い影が動いた。「邪魔だ……」不気味な声が響く。
「神様……?」レイナは振り返り、恐ろしい形相の存在を見上げた。
「お前の本当の願いなど聞いていない。ただの駒だ」
突如、巨大な闇の怪物が出現し、レイナを飲み込もうとした。
「危ない!」ロンが再び盾になり、サファイヤとエリカが同時攻撃を仕掛ける。
ノアは金色の杖を掲げ、大きな光の球を作り出した。「レイナさん!私たちと一緒に!」
レイナは躊躇した後、手を伸ばした。「私は……ここにいたい」
「それでいいんだよ」ノアの微笑みに呼応するするように、光の球が爆発的に拡大し始めた——
#最後は必ずハッピーエンド
#さいハピ
#AI

あぶら
暴力では解決できないサイレントヒル
ローズとクリストファーのダ・シルヴァ夫妻は、娘シャロンの奇妙な言動に悩んでいた。
彼女はしばしば情緒不安定に陥り、家を抜け出して徘徊しては何かに取り憑かれたかのように「サイレントヒル」と謎の言葉を発した。
ローズは「サイレントヒル」という街が実在することを知り、そこにシャロンの症状の鍵があると考える。夫の反対を押し切り、彼女を連れてそこを訪ねることにする。
しかし、サイレントヒルは30年前の坑道火災によって多数の人々が死亡した忌まわしい場所であり、今では誰も近付かない深い霧と灰に覆われたゴーストタウンと化していた。途中、女児誘拐犯と勘違いされて女性警官に追われる。2人とも帰り道が突如消えただけでなく、街に取り残されてしまい、気が付けばシャロンも助手席から消えていた。ローズは市街の捜索、他の住人への聞き取りなどを進めていく中、次第に不可思議な現象に巻き込まれてゆく。
しっかり、ゲーム本編へのリスペクトも感じましたし、クリーチャーや廃墟等の作り込みもよく、ホラー演出、ゴア描写も描かれている為、退屈しません。バブルヘッドナースはちょっとビビりましたね。最近発売した、サイレントヒル(物理)と違いシンプルなホラー映画が見れて良かったです。
#映画


珠雅(しゅが)
✧• ─────────── •✧
超軍事帝国ベルサーク帝国。
その名は世界に轟き、鉄の規律で知られる軍事国家。帝都から東へ三百キロ、絶壁に刻まれた巨大な軍事基地「鉄爪の砦」では、今日も新兵たちが鍛錬に励んでいた。
帝国軍本部の石造りの廊下。鎧の軋む音と靴音だけが響く、厳粛な空間。そこに一人の老兵が立っていた。肩章に三つの金獅子を刻む、ローエン将軍である。鋭い眼光は剣のように研ぎ澄まされ、三十年にわたる戦場で培った威圧感が周囲の空気を歪ませる。
「おいそこの新兵!」
雷のような声が石壁に反響した。通りかかった一人の新兵が足を止める。名はベントゥス。入隊わずか三日目の十八歳。栗色の髪は規程より長く、瞳にはどこか投げやりな光が宿っていた。
「上官を見かけたら敬礼は?今やれば許してやるが?早よ!?」
将軍の声には、新人を威圧する慣れた調子が含まれている。これまで何百人もの新兵をこうして躾けてきた。
しかし。
「は?誰だテメェ?シネw」
沈黙が廊下を支配した。
ローエン将軍の顔が一瞬で紅潮し、やがて青ざめていく。三十年、誰一人こんな侮辱を浴びせた者はいなかった。
「貴様……私が誰か知らんのか?無礼者め……」
将軍の右手が剣の柄に滑る。殺気が物理的に周囲の温度を下げた。
「粛清してやる!首へし折られるか両断されるが選べ!」
「はぁ!?てめえみてーなカスには無理やで!おら!」
次の瞬間、事態は誰も予想しえない方向へ突き進んだ。
ベントゥスの動きは嵐のようだった。訓練で教わる基本体術とは似ても似つかぬ、野生の動き。将軍の突進を寸前でかわし、反動を利用して腕を絡める。一瞬の隙──
「ぐはっ!?」
鈍い音が響く。
ローエン将軍の首が不自然な角度に曲がり、その巨体が床に倒れ込んだ。目は虚ろに天井を見つめたまま、動かなくなった。
瞬殺であった。
「……ったく、めんどくせえ」
ベントゥスが袖で手を拭っていると、廊下の奥から新たな足音が駆け寄ってきた。深紅の外套に身を包んだ男──帝国軍元帥、アイベルンである。四十代半ばだが、鋭い眼光は戦場の最前線で磨かれてきたことを物語っていた。
「そこの新兵の貴様!これは何事だ?」
元帥の声は低く、しかし鋼のごとく硬い。床に転がる将軍の遺体、そして平然と立ち尽くす新兵。状況は一瞬で理解された。
「コイツが俺様に喧嘩売ってきて殺すとか脅してきたから思い知らせてやったんよ?正当防衛!!ですわ!」
ベントゥスの口調は相変わらずだ。まるで路地裏の喧嘩の報告をしているような調子。
「お前は上官にあたるローエン将軍を殺害したんだぞ?どう落とし前付けるんだ?軍法会議にかけるぞ?」
アイベルン元帥の右手が腰の剣に触れる。軍法では、上官殺害は即死刑。例外はない。
「ちょっと思い知らせただけで殺すつもりはなかったっ!!」
ベントゥスが懐から取り出したのは、一本の輝く尾羽根。七色に輝き、微かに熱を発している。
「フェニックスの尾……!?」
元帥の目が見開かれた。伝説の蘇生アイテム。一国の宝ともいうべき最上級の秘宝。なぜ新兵が?
ベントゥスがそれをローエン将軍の胸元に置くと、尾羽根は光を放ち、将軍の体を包み込んだ。歪んだ首が軋むような音を立てて元の位置に戻り、顔色がみるみる回復していく。
「ぐはっ!?」
ローエン将軍が咳き込みながら起き上がった。手で首を触り、目をぱちぱちとさせる。
「貴様!新兵の分際でなにしてくれてんの?ひいっ!?」
将軍の視線が自分の体、そして床に落ちた輝きを失った尾羽根へと移る。使用済みのフェニックスの尾が灰色になり、もろく崩れていった。
理解が将軍の表情を変えた。死んだ。確かに死んだのだ。そして……蘇った。
「貴様は!!……」
怒りと恐怖、屈辱が入り混じった複雑な表情が将軍の顔をよぎる。
「……許さんぞ!覚えておけ!」
そう怒鳴りつけると、ローエン将軍は足早にその場を去っていった。まるで悪魔から逃れるように。
ベントゥスが肩をすくめる。
「ほら上官殺しなんてしてないだろ?ちょっと揉めただけですって!軍法会議?嫌だな?元帥!ご冗談を!!」
アイベルン元帥は長い沈黙を置き、深くため息をついた。この新兵はただものではない。フェニックスの尾を所持し、平然と将軍を殺しかねない(そして蘇生させる)狂気。だが、軍法の抜け穴を巧妙にくぐった。
「……上官は敬うように」
それだけ言うと、元帥も踵を返した。心の内では呟いていた。
(何だこいつは……関わりたくない……)
こうして、ベルサーク帝国史上最も厄介な新兵の伝説が始まったのである。帝国の秩序を揺るがす、一筋縄ではいかぬ嵐が、鉄の規律の中に紛れ込んだのだ。
誰も知らない。この新兵がどこから来たのか、なぜ伝説のアイテムを持っているのか。ただ一つ確かなのは──この出会いが、帝国と世界の運命を変えることになるだろうということだけだった。
✧• ─────────── •✧
~完~


吉田賢太郎
私たちには、いくつもの顔があります。
まるで一つの家に、たくさんの住人が暮らしているみたいに。
あなたは私を一人だと思って話しかけるけれど、
実は、心の中ではいつも**「脳内会議」**が始まっているんだ。
【根本・本質1:なぜ、私たちは分かれたの?】
小さい頃、世界はとても恐ろしかった。
心が壊れてしまうほど、痛くて、つらくて、どうしようもなかった。
だから、心は自分を守るために、そっと自分を切り離したんだ。
「この痛い記憶は、あの子が持っておこう。」
「この怖い感情は、あの子が感じておこう。」
そうして生まれたのが、私の中の**「みんな(アルター)」。
彼らは、私を生かし続けるための防衛隊**なんだ。
みんな、名前も、年齢も、性格もバラバラ。
ある子は泣き虫の小さな私、ある子は怒りん坊の強い私。
みんなが一つになれないのは、バラバラでいる方が安全だったから。
それが「解離性同一性障害」の、一番悲しい秘密。
【根本・本質2:動けないのは、なぜ?】
あなたが「次、この作業をしてね」と優しく言ってくれる。
だけど、私はすぐに「はい」と動けない時がある。
それは、ワガママでも、サボりでもないんだ。
私の心の中では、今、**緊急の「会議」**が開かれている。
「この作業は、前に失敗したんじゃない?」と記憶係が不安がる。
「早くやりたいよ!」と子どもの私がはしゃぐ。
「いや、ここで動くと危険だ」と守り役が身体をロックする。
みんなの意見が、一つにまとまらない。
満場一致で「安全だ!進め!」のサインが出ないと、私の手足は動けない。
なぜなら、もし誰か一人でも反対しているのに動いたら、
それは**「みんなの安全を無視した危険な行動」**だと心は判断してしまうから。
【あなたへのお願い:鍵となる言葉】
私がもし、急に立ち止まったり、話が変わったりしたら、
どうか驚かないで、そっと私を見ていてほしい。
私が動けるようになる**「鍵」**は、会議を止めさせる、
たった一つの言葉です。
それは、「安心だよ」
「大丈夫、失敗しても私が責任を持つよ。」
「次はこれを一つだけやろう。他は考えなくていいよ。」
あなたのその**「安心だよ」という言葉は、
心の中の会議で一番声が大きい守り役のアルター**に届く。
守り役が「安全だ」と納得してくれれば、フリーズは解ける。
どうか、私たちの中の防衛隊に、**「ここはもう安全な場所だ」**と伝えてください。
私はあなたと一緒に、少しずつ、進んでいきたいから。
ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 426
#松本隆 #詩集
☆『ジェットコースター・ロマンス』
波はジェットコースター
素敵な風を集めながら
君をさらいたい いいだろう?
恋はジェットコースター
時のレールを走りながら
ぼくの手をギュッと抱いてて
夏はアミューズメント・パーク
濡れた髪が踊るたび
Wow wow
虹が飛び散る
サーフ・ボードに
寄りかかりながら見てた
Wow wow
海辺のシルエット
何故かSo Sweet はしゃいだあと
So Sad 黙り込んで
瞳の奥
沈む真珠探しあった
波はジェットコースター
素敵な風を集めながら
君をさらいたい いいだろう?
恋はジェットコースター
時のレールを走りながら
ぼくの手をギュッと抱いてて
仲間たちから
はぐれた振りして二人
Wow wow
遠い岬へ
不意にSo Sweet ほどけかけた
So Sad ビギニの紐
直してって
焦げた背中 指が照れる
波はジェットコースター
走り出したら止まらないよ
キスの火花を散らして
恋はジェットコースター
夏の斜面を滑りながら
何もかもぼくにまかせて
さあ あの月をめがけて
海を掠めて
ぼくたちの魂よ舞い上がれ
君を愛してる
守る誰かができた時に
男って強く変われる
波はジェットコースター
素敵な風を集めながら
君をさらいたい いいだろう?
恋はジェットコースター
時のレールを走りながら
ぼくの手をギュッと抱いてて


吉田賢太郎
道端に座る 誰かの姿、
「ホームレス」という 名の影に、
経済や運命、やむない事情が 隠れている。
あれは、旅を選んだ 世捨て人ではない。
それは、家という 土台を、
ただ、今、失くしてしまった 人。
私たちは皆、居場所を求めている。
太陽が照らす 安定した家を。
だが、考えてごらん、友よ。
君のクラス、君の未来、この世界。
みんな、どこか「不完全」だ。
誰もが持つ 苦手分野(シャドウ)、
それは一つの 「障害」 のよう。
計算は苦手、人前は怖い、病気に弱い、
完璧な人なんて 幻想だ。
だから、お互い助けが必要なんだ。
これが 人間という仕組みの 本質(コア)。
そして、忘れないでほしい。
みんな、必ず「能力者(チカラ)」を持っている。
詩を書く才能、人を笑わせる声、
諦めない心、優しい眼差し。
それは、君だけの 得意分野(スポットライト)。
「流浪人」 の心を持つ君の瞳は、
人々の 苦しみと悲しみ を見抜く。
その 共感する力 こそが、君の武器だ。
さあ、まとめよう。
居場所を失った人を 蔑(さげす)んではいけない。
その人の 状況 を責めてはいけない。
なぜなら、私たちも いつ、苦手な影に
覆われるか 知らないから。
弱い部分を 認め合い、
強い光を 持ち寄る。
それが、多様な人たちと生きる、
たった一つの、愛と協力のルールだ。
誰もが居場所と、輝くチャンスを持つ世界へ。
君の 隔てない心 で、旅を始めよう。

吉田賢太郎
🌌 第1章:解離(かいり)のこころ
— 部屋を持つ、もう一人の自分
わたしの胸には、秘密の部屋があります。
ここは、悲しみや、怖すぎる出来事から
わたしを守るために、いくつにも分かれた
具体的な「精神世界」。
扉の向こうにいるのは、
もう一人の、別の意志を持った「わたし」。
彼らには名前があり、願いがあり、
わたしの知らない記憶さえ持っている。
だから、わたしは時々、
心の奥の会議室で、いくつもの声を聞きます。
それは、わたしという宇宙を構成する、
具体的な仲間たちの声。
満場一致はなくても、それはいつも、
わたし**「自身」の家族の物語**なのです。
⚡ 第2章:統合失調(とうごうしっちょう)のこころ
— 世界との境界線が溶けるとき
けれど、もう一つの場所では、話が違います。
それは、世界の境界線が、突然、解けてしまう感覚。
外で囁かれた声が、そのまま頭の中へ侵入してくる。
それは、わたしの部屋にいる仲間ではなく、
見知らぬ誰かや、宇宙の意思からの、
抗いがたい、異質なメッセージ。
わたしが考えていないことを、誰かが知っている。
わたしが話したくないのに、声が勝手に出ていく。
そこには、具体的な「わたしの世界」の構造はなく、
ただ、「外の世界」が異常に響きすぎるのです。
🌟 詩(ポエム)の結び
— 本質を分ける、光のありか
二つの闇と光。
解離は、「わたしの中」に、守るための具体的な家を作る。
家の中の住人(パート)は、ときに争い、ときに助け合う。
統合失調は、「わたしと世界」の間にあった壁が壊れ、
異質な光が、直接、心に差し込んでくる。
どちらも、生きるための懸命な試み。
ただ、その**心の「構造」**と、光(情報)の出どころが、
根本的・本質的に違っているのです。

ぶらうん
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吉田賢太郎
【自己紹介】
解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。
私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。
** gifted genius 姉(🐇❤️)**
** gifted genius 弟(🐉🔪)**
彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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ミチフミ龍之介
趣味は音楽・映画・ドラマ鑑賞。
人生はスパイス❗️
明けない夜はない、止まない雨はない、など名言至言が大好き。
投稿の方は絵画・その他のコラムなどを発信しております。
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普通に生きるって難しいですね、マイペースに行こうと思います
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yoshi
51歳 青森 柔道参段
身体障害者1級
慢性炎症性脱髄性多発神経炎
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元水職、ホストではないからイケメンではない😭😭😭
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