共感で繋がるSNS

関連惑星

50代前後の星

4319人が搭乗中
参加
※学生は参加不可※惑星参加後フォロー、DM挨拶は不要。 ※プロフィール、投稿が全くなく、判別つかない場合も参加不可。 ※荒らし迷 惑行為等があった場合、主が対処します。 ※途中から惑星参加を申請型にしたので、不審な方を見つけた場合は主に報告をお願いします。 🌍投稿、グルチャで挨拶をしてください。 🌍色んな方と楽しくコミュニケーションを取ってください。

一眼カメラを楽しむ星

499人が搭乗中
参加
【申請制】 ★カメラ機材使用してる方のみ ★投稿がない方は見送ります ★当てはまらない場合は「フォトグラファーの星」へお願いいたします✧*。 この惑星は、一眼カメラを中心に撮影した写真を投稿する場所です📷´- デジタル一眼レフやミラーレス一眼での作品を基本としつつ、描写力に優れたコンパクトデジタルカメラでの撮影も対象としています✧*。 投稿できるジャンルは、ポートレート、スナップ、風景、建築物、動物、植物、夜景、マクロなど多岐にわたります。日常の一瞬から特別なシーンまで、カメラならではの表現を活かした写真を投稿してください✧*。 惑星主GRAVITY退会にて不在 2025/08/25 管理人Kaori

ゆあ!とぽ前らァの星

280人が搭乗中
参加
ぽ前らァァァ〜🩷ぷゆん ついにゆあ!ちゃんの惑星ができたでちぃ‼️ ルームの共有、投稿、お知らせ、ボイスなどなど ゆあちゃんもこの惑星いッぱい動かしちゃうんだから❤️ もちろんぽ前らァの 🩷ファンアート 🩷応援投稿、ルームの感想 🩷ゆあ!のルーム中のお気に入りシーン などなど、大歓迎〜❤️ Twitterの如くつぶやいちャいなぁ‼️ もちろんぽ前らァ同士の交流も可♡ ほんまにええこやなぁ❤️

眼鏡の星

77人が搭乗中
参加

考える前に買う

41人が搭乗中
参加
考える前に買う 気になったら買う 買ったらレビュー それ見た人が買ってみたくなるように共感したい 注意⚠️#考える前に買う 星の投稿をする時は 必ず守ってほしいのが「不味い」など 負のイメージを投稿するのは控えて下さい あくまで「気になるように」お願いします🙇 みんなで味わった事を共感しましょう!

日本語警察になる前に

39人が搭乗中
参加
あ、この日本語間違ってる!指摘しよう!! ……ちょっと待った!!!!! 本人の投稿にコメントせずに、こちらに投稿しましょう 相手を不快にさせずに済みますし、溜め込んでモヤモヤすることもありません 投稿する際には「全体公開」から「同じ星のユーザーのみ」に変更することをお忘れなく 実は誤用じゃなかった(じゃなくなってた)なんてこともあるかも?

前進投稿!メンヘラの星

28人が搭乗中
参加

お前教の星

18人が搭乗中
参加
おれおまえらお前教信者

ド近眼の星

18人が搭乗中
参加

お前の星

15人が搭乗中
参加
この星はお前にあげる。

人気

関連検索ワード

新着

shin

shin

感情を言葉にすると本当の実感からはかけ離れてしまう、みたいに言うが、そうはいっても、「昔のリアリティ」に両手がふさがった状態で、「眼前のリアリティ」を全て取りこぼして生活するわけにもいかないから、劣化した記録でも、両手が空く方がいいんだろうと思う。(半分くらい忘れたほうが綺麗になる思い出もある。)
GRAVITY
GRAVITY3
empty

empty

七星魯王 第四章 尸洞(1)

親分(三叔)の手下たちは、長年この世界を渡ってきたツワモノばかり。私は彼らを心底信頼していた。潘子(パンズ)がそう言ったからには、すぐに状況を飲み込んだ。車から自分の荷物を下ろし、肌身離さず背負った。万一何かあった時、牛車ごと丸ごとやられてしまわないようにするためだ。ここまでの道中、引ったくりや詐欺には何度も遭ってきた。私は随分と見聞を広め、基本的な用心の仕方もいくらか身につけている。

大柄な阿奎(アクイ)も私に目配せして、離れるな、落ちこぼれるなと合図を送ってきた。二人の顔色が尋常でないのを見て、あの爺さんが一体どこまでおかしいのか、私は少し緊張し始めた。その時、「驢蛋蛋(ロータンタン)」がバシャバシャと泳いで帰ってきた。爺さんはキセルをズボンの裾でポンと叩き、「行くぞ!船が来た」

確かに、一隻の平底船が山陰から現れてきた。船はコンクリート製で、後ろにはいかだを牽引している。船首には、山奥の住人といった風貌の中年初老の男が立っていた。私は一瞥したが、ごく普通、人混みに放り込んだらたちまち見失ってしまうような男だ。だが、叔父(三叔)が話していた「死人肉を食う」話を思い出したせいか、それとも気のせいか、この男はどこか薄気味悪く、一筋縄ではいかないような狡猾さを感じさせた。

その男が私たちに一声かけると、船を岸壁ぎりぎりに寄せてきた。爺さんは牛の首をポンポンと叩くと、私たちに乗船を促した。

私たちは荷物をすべて船倉に放り込み、牛車と牛は後ろのいかだに乗せた。荷物が多すぎて、座る場所もなく、私たちは皆、船べりに腰掛けるしかなかった。

三叔が運賃の交渉をまとめると、船出の合図をした。中年の男の船漕ぎは手際が良く、船はさっと流れに乗った。谷川の中央あたりまで来て、ひとつの山を回り込んだ時、突然ひんやりとした風が吹き、眼前がぱっと開けた。

洞窟まではまだ距離があった。この区間の風景は実に素晴らしく、両岸は切り立った山肌が連なり、まさに目を見張る美しさだった。私は感嘆しながら、デジタルカメラを取り出し、パシャパシャと何枚も写真を撮った。

船頭は船を安定させ、私たちは流れに任せて下っていく。谷底の深い川は山脈の走向に沿って曲がりくねり、私たちが「もうこの川の果てか」と思うたびに、船頭が船首を切ると、また眼前に素晴らしい風景が広がるのだ。複雑に入り組んだ水路をかなり長く進んだ頃、私が三本目の「八喜(バーシー)」に火をつけようとした時、彼は竿をひと突きして船を止め、私たちに言った。
「この先、水洞を一つ通ります。洞窟の中では、どうか大声でお話しになりませんよう、水中を見ませんよう。特に、山神様の悪口はおやめください」

私たちは顔を見合わせ、どう対応すべきかわからなかった。潘子が杭州なまりで三叔に聞いた。
「どないしまっせ?あんたの言うこと聞いたらええんか?」

三叔も考え込み、杭州なまりで答えた。
「今のところ、こいつら二人に本当に問題があるのかわからん。ここはあまりにも入り組んでて、思ってた以上に危険や。ひとまず、こいつの言うことを聞いて、一歩一歩進もう。まずは武器を用意しとけ」

私たちはそれぞれうなずいた。山の中で財産目当てに人を殺すような話は、道中で地元の人からも何度か聞いていた。よそ者を人目のつかない所におびき寄せ、金品を奪った後、生き証人を残さず皆殺しにし、死体はその場に埋めてしまうので、神様でも見つけられないというものだ。だが、それは解放前の話で、今でもあるのかどうかはわからない。

潘子は軍人経験があり、非常に落ち着いていた。彼はすでに手を腰刀に置き、私に目配せした。私も自分のバックパックをしっかり握りしめ、万一の事態に備え、荷物が水に落ちないようにした。

船がほぼ180度の鋭角な湾曲を曲がり、船頭岩を一つ回り込むと、あの洞窟が私たちの前に現れた。先ほど話し合っている時は、大きな鍾乳洞を想像していたが、実際に見ると思わず「まずい」と叫びたくなった。この洞窟はとても「洞窟」とは呼べず、「穴」と言うべきものだった。幅はこの船よりわずか10センチ広い程度。最も恐ろしいのはその高さで、人が座ったままでは入ることすらできず、身をかがめなければ何とか入れるかどうかだ。

「大きなネズミは狭い穴に入らぬ」と言うが、この狭さでは、中で待ち伏せされれば、手足を動かすことすらままならない。潘子が悪態をついた。
「ちくしょう、この洞窟、やりすぎやで」

沂蒙山(イーモンシャン)の観光名所に、有名な地下大峡谷がある。入口はここに似ているので、私はここもカルスト地形の裂け目で、中は鍾乳石が垂れ下がっているのだと思い込んでいた。中に入ってみると、私の想像とはまったく違うことがわかった。
入り口近くはまだ明るかったが、カーブを曲がるとすぐに真っ暗闇になった。潘子が坑夫用ランプをつけると、その光が前方を照らした。見ると、周囲の洞壁は滑らかで湿っており、奇妙な緑色を帯びて、苔が生えているようだった。

阿奎が頭上を見上げ、冷たい息を吸い込んだ。
「親分、この洞窟、ただもんじゃねえ…どうやら盗掘坑(どうくつあな)のようだぜ!」

三叔が手を伸ばして洞壁をなぞると、いぶかしげな顔をした。
「ちくしょう、確かに盗掘坑だ。古いものは丸く、新しいものは四角い…かなり年代が入ってるな」

中年の男は猫背になって船首に片膝をつき、片手で竿を操り、静かに水を切っていた。私たちの話を聞いて、口を挟んだ。
「おっと、この方、少しは事情に通じておられるようだな。その通りよ。我々が今通っているこの山は、『五墳嶺(ウーフェンリン)』って呼ばれてる。昔から言い伝えがあってな、この山全体が、実は古い墓なんだって。この辺りには、こういう大小の水洞(すいどう)がまだいくつもあるんだよ」

「おお、あなたも通の方のようだな」三叔は丁寧にタバコを差し出した。

彼は首を振りながら言った。
「なにが通ですかな。わしも昔、ここに来た人たちの話を聞いただけだ。聞きかじって、少し話せるようになっただけ。ほんの浅い知識さ。決して通なんて言わんでくれ」

潘子と大奎(ダークイ)は手をそれぞれの刀に置いたまま、笑い話をしながらも、周囲の気配を警戒して目を光らせていた。表面的には何の異常も感じられなかったが、私の手のひらは知らず知らずのうちに冷や汗で濡れていた。

三叔がタバコに火をつけると、船頭にこの洞窟について尋ねた。船頭は、実は自分も詳しいことはわからないと言った。ただ、先代からいくつかの決まり事が伝わっていて、たとえば大声で話してはいけない、水中を見てはいけない、それを守っていれば何事も起こらない、と。彼らは何代もそうしてきたし、誰もその決まりを破った者はいない。だから本当かどうか、彼にもはっきりとは言えない、とのことだった。
GRAVITY
GRAVITY5
すかり

すかり

体感s席を選んでいる訳だからまぁって感じではあるけど
眼前フェンスとlevel7は理解できないでしょ
GRAVITY
GRAVITY9
吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌟 「視線のスイッチ」
​第一章:分類(ラベル)の檻
​僕らはいつも、箱を探す。
「これは友達」「これは勉強」「これは難しい」
大きな名前、短いラベル。
それはとても便利で、早くて楽。
​けれど、立ち止まって。
ラベルを貼った途端、その中身は消えていく。
彼は「生徒」じゃなく、笑う時の癖がある、あの子。
それは「数学」じゃなく、星の動きを決める、美しき法則。
​「ジャンル分け」は、世界を小さくする魔法。
それが**「偏見」や「誤解」**の始まり。
本当は、一つとして同じものはないのに。
​第二章:個々(いま)を視る力
​勇気を出して、ラベルを破ってみよう。
そして、その世界を裸で、そのまま見つめてみて。
​風の音、光の粒、君の目の色の、微妙な違い。
誰もが言わない、たった一つの個性、気配。
​今、この瞬間、目の前にあるものを。
過去の知識や、誰かの言った「常識」を閉じて、
まるで生まれたての赤ん坊のように、まっさらに感知する。
​**「色々様々」「各々個々」**を、
経験として、実感を伴って、理解し直すこと。
​第三章:君だけの「正解」
​それが、君だけの**「正見(正しい見方)」**。
世界は、カタログじゃなく、生きた物語だ。
​固定観念を捨てる。
既成概念を捨てる。
​難しいことじゃない。
ただ、「今ここの眼前や側近を見なさい」
そう、君の**「視線のスイッチ」**を切り替えるだけ。
​世界は、君が直接感じた分だけ、深く、そして鮮やかに広がる。
GRAVITY
GRAVITY11
ぎょ

ぎょ

追加コンテンツが眼前に迫っており、震え
GRAVITY
GRAVITY5
褐首(カッシュ)

褐首(カッシュ)

暴虐の道まっしぐら、天高く登る黒煙は牢に閉じ込めた殺意の如し。赤く染まりたる眼前の丘陵は戦場の跡、死出の山路と呼ばれたり。
GRAVITY
GRAVITY4
もっとみる

おすすめのクリエーター