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不自由

不自由

男性にいいことを教えてあげよう

ハゲはおでこから薄くなるタイプとつむじから薄くなるタイプがある

原因はそれぞれちがっていて、おでこから薄くなる原因は遺伝か頭皮のたるみ。

親がおでこから薄くなってる人は自分もそうなる可能性があると覚悟して、そうじゃない人は頭皮が上がるようなマッサージをすればある程度防げる。
眉間にシワがよってる人は要注意。

書くの疲れたからつむじから薄くなる人の原因と対策はまたいつか…
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りり

りり

美容day♡

第2弾

美容室へ✂️

カットとカラーとトリートメント✨️

トリートメントはTOKIOトリートメント一択!

ラベンダーにピンク混ぜてもらったʚ🎀ɞ

可愛い♡テンション上がる💖
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みー

みー

フェチなんですかって聞かれたら絶対眉毛って言っちゃう
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ぁぃま

ぁぃま

自分で姫カット切った
ちゃんとセットしてないから微妙だけど
セットしたらなんとかなるでしょう
あと今日買ったちいかわスウェット
私はババアになっても好きな服着て
自分のご機嫌取る✌︎
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かちや

かちや

携帯の画面がフって暗くなった瞬間に映った自分の顔が眉間に皺よりすぎてる🫩
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りかちん

りかちん

ヤバいなんかオン眉にしたくなってきた絶対後悔するのに
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b5

b5

最後は必ずハッピーエンド!(さいハピ)

第8話『楽しめ!フェスティバル!!』

「わあああ!見て見て!あれ何?」

ノアが指さす先には、「触れるだけで運命を変えちゃう!」という怪しげな看板を掲げた魔法アイテム露店があった。店主は猫耳をつけた老魔導士だ。

「ちょっと待てよノア!」ロンが制止しようとしたが、時すでに遅し。

「へいらっしゃい!坊ちゃん、この『運命玉』はどうじゃ?」店主が水晶玉を取り出す。「これに触れて未来を見るんじゃ!」

「面白そう!」ノアが迷わず手を伸ばした瞬間――

バチバチバチ!!

「ぎゃあああっ!」火花が散り、ノアが悲鳴を上げて跳び上がった。「なんだこれ!電撃マシマシだぞ!?」

「ふむ……どうやら『運命逆流効果』が発動したようじゃな」店主は悠然と髭を撫でる。「今夜の君の運勢は……最悪じゃ!」

「はぁ!?」ノアが憤慨する隣で――

「おいロン!何やってる!?」エリカが眉をひそめた。

見ればロンは炎のように赤い「ドラゴンブレス・アイスクリーム」を頬張ろうとしていたのだ。

「あつっ!?いや冷たい!?熱い!!!」

一口含んだ途端、ロンの口元から本物の炎が漏れ出した!

「はいはい炎鎮めー」エリカが無表情で杖を振ると、パキパキッという音と共にロンの舌が半分凍りついた。

「うごごご……助かったけど辛い……」涙目で震えるロン。

「サファイヤー!こっちにも面白いものあるわよ!」エリカが振り返ると……

「風船遊び〜♪」サファイヤが精霊と共にカラフルな風船を空に飛ばしていた。が、

ぶわぁああっ!

突然、強烈な上昇気流が巻き起こり、観客席の天幕が数枚捲れ上がった。サファイヤが握っていたのはただの風船ではなく、暴走した「竜巻種」だったらしい。

「あら?これは想定外♡」サファイヤは無邪気に笑いながら風に乗って宙を舞っている。

騒然とする広場の中心で頭を抱えるノアの背後に、ふわりと影が差した。

「……あなたたちは随分騒がしいのね」

振り向くとそこには一人の少女が立っていた。長い黒髪をポニーテールに結び、漆黒の瞳を持つ彼女はまるで異質な静けさを纏っていた。

「誰だ?」ノアが警戒する。

「私は《レイナ》。ただの通りすがりよ」少女は淡々と言い放ち、不意にノアを見据えた。「でも見えてしまったの。あなたの運命が変わる瞬間が」

「は?」ノアが訝しむ間もなく、レイナは一歩近づいて囁いた。

「わたしには未来が見えるの。例えば……ほら」レイナが指さす先で、ノアのポケットから光る物体が飛び出した。それはさっき電撃で弾かれた「運命玉」だった。「運命って、本当に思いがけない形で交わるものなのノアが咄嗟に運命玉を受け止めると、その表面に映像が浮かんだ。レイナの姿と――

『私のハッピーエンドが』

映像が消える寸前、レイナが微笑んだ。

「それって……まさか僕たちのことじゃないよね?」ロンが不安げに尋ねる。

レイナは首を横に振ると、軽く礼をして去り始めた。

「私の名前はレイナ。覚えておいて。きっとまた会うことになるわ」

そう言い残し、人混みの中に溶けていくレイナ。

「あれは一体……」エリカが呟く横で、サファイヤが降りてきた。

「ねぇねぇ!あの子すごいわ!精霊の気配が全くなかった!」興奮した声に、皆が顔を見合わせる。

『………』

ノアの中に、黒いもやが残り、フェスティバルは幕を閉じた。
#さいハピ
#最後は必ずハッピーエンド
#AI
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エンディング

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小説家の星小説家の星
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レミー

レミー

今日の朝まじで会社行けないかもっていうくらいの心の荒れ方してて、家でないといけない時間になっても起きられなかったんだけど、本当にギリギリに起きて、メイクも朝ごはんもカットして、なんとか出られる状態になって出たら、30秒前に会社到着して、何とか間に合ったんだ。
お昼ご飯もいつもは持っていくけど、今日の朝は用意する時間なかったから近くの行ってみたかったお店に食べに行った。今日の私頑張ったと思う。
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